6月11日(日)、前日までの良かった天候が、梅雨入りを思わせる小雨毛様となりました。毎年参加しているオイスカ富山県支部の「天林地区 緑の里山保全森づくり活動」の春の植樹活動に参加しました。今回は、オイスカ関係者、ボーイスカウト関係者約90名が参加、コナラ、クヌギ、ミズナラ、ブナ
、サクラ、クリの苗木150本を植樹しました。雨降りで苗木を植える土堀りは大変だったけど、水をもらった苗木は大変喜んでいるよ。
全員で記念撮影。
9時30分、10団全員がそろったので、団の開会セレモニー。
県大会で、カブ隊が「トーテムポール立て」が1位となり、表彰がありました。
オイスカの植樹活動の開会式。久和会長のお話。
数年前に植えた、クリの木の花が満開でした。
いのししが荒らしいた里山。苗木も根こそぎやられました。
カブスカウトたちは、オイスカの久和進会長と一緒に植樹しました。
一所懸命、植樹するスカウトたち
植樹のあとは、森林教室。講師は鈴木ボーイ隊長。
一般の方々も、熱心に聞いていました。
雨の中、本当にお疲れ様でした。
次回の活動は、6月24日(土)、26日(日)に
呉羽青少年自然の家で、1泊活動です。
詳細は、後日連絡いたします。
今年の夏期活動は、7月28日~30日に国立立山青少年自然の家で2泊のキャンプ活動を行います。
、サクラ、クリの苗木150本を植樹しました。雨降りで苗木を植える土堀りは大変だったけど、水をもらった苗木は大変喜んでいるよ。
全員で記念撮影。
9時30分、10団全員がそろったので、団の開会セレモニー。
県大会で、カブ隊が「トーテムポール立て」が1位となり、表彰がありました。
オイスカの植樹活動の開会式。久和会長のお話。
数年前に植えた、クリの木の花が満開でした。
いのししが荒らしいた里山。苗木も根こそぎやられました。
カブスカウトたちは、オイスカの久和進会長と一緒に植樹しました。
一所懸命、植樹するスカウトたち
植樹のあとは、森林教室。講師は鈴木ボーイ隊長。
一般の方々も、熱心に聞いていました。
雨の中、本当にお疲れ様でした。
次回の活動は、6月24日(土)、26日(日)に
呉羽青少年自然の家で、1泊活動です。
詳細は、後日連絡いたします。
今年の夏期活動は、7月28日~30日に国立立山青少年自然の家で2泊のキャンプ活動を行います。
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