今年も残すところ、あと1週間
年の瀬も押し迫る今日この頃、お正月に向けて華やかなムードが漂う富山市内です


年末年始、皆さんはいかがお過ごしになられますか
まだ未定の方は、お正月休みにのんびり映画鑑賞なんていかがでしょ〜


ところで現在、公開中の映画『アオハライド』(12月13日公開)は、富山県内各所が主なロケ地となっているのを、皆さんはご存じでしょうか 

映画『アオハライド』は、別冊マーガレットで連載され、大人気となった、咲坂伊緒さん原作の同名コミックを映画化した、青春ラブ・ストーリー↓

中学1年生の時に、互いに淡い恋心を抱きながら、離れ離れになった吉岡双葉(本田翼)と馬淵洸(東出昌大)
高校2年生の春に再会するも、どこか変わってしまった姿に戸惑いながら、以前の優しさが見え隠れする洸に、再び双葉が惹かれていく様が、高校生の仲間たちとの友情とともに、切なくも爽やかに描かれています
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富山県内の高岡市・富山市、県西部にある4つの高校を中心に、今年の4月から約1ヵ月に渡って、撮影が行われたのだとか

富山県内の主なロケ地(左クリックで拡大)↓
高岡市内では、「クルン高岡(JR高岡駅)、「高岡関野神社」、「金屋緑地公園」、「千保川の桜並木」、「二上まなび交流館」がロケ地に選ばれています
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富山市内では、「富岩運河環水公園」、「富山駅北口周辺」、「富山市中心市街地(総曲輪通り・中央通り・西町周辺)」、「丘の夢牧場」がロケ地となっています↑ 
地図はこちら↓(左クリックで拡大)
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というわけで、今回は、「映画『アオハライド』のロケ地めぐり♪ in 富山市内」と題して、前編・後編の2回に分けて、富山市内のロケ地をご紹介します〜



まずは、「丘の夢牧場」から


富山市婦中町千里にある「丘の夢牧場」は、映画の始めの方のシーンで、学校行事を1年間取り仕切っていく、各クラスの代表が参加する合同リーダーズ研修会の場面に出てきます↓

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合同リーダーズ研修会のバーベキューの場面で使われた、バーベキューコーナー↓
このバーベキューコーナーでは、実際にバーベキューもできます
開業期間/9:00〜16:00(冬期間を除く)
※1日1組限定、燃料・鉄板・材料などは持ち込み制、要事前申込み
お問い合わせ/富山県農林水産総合技術センター畜産研究所 
TEL 076-469-5921
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合同リーダーズ研修会で、学校行事の意義について、徹夜で考えた後に、2年2組の5人(吉岡双葉(本田翼)、馬淵洸(東出昌大)、村尾修子(新川優愛)、小湊亜耶(古沢亮)、槙田悠里(藤本泉)で朝日を見るシーンで使われた「木かげのテラス」↓  バーベキューコーナーの左上にあります↑(写真左)
『私、この朝日を見たのを絶対に忘れない』 
『これぞアオハルだよ、アオハル』  『一緒に青春に乗っちゃおーぜ』 
5人の絆が深まるワンシーンです
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ロケ地となったこの「丘の夢牧場」は、晴れた日には富山平野が、気象条件の良い日には、立山連峰も望むことのできる展望スポットでもあります

 「丘の夢牧場」の詳細については、「富山平野を一望!丘の夢牧場♪」 のページをご覧ください



続いて、ご紹介するのは「富山市中心市街地(総曲輪通り、中央通り、西町周辺)」

富山市中心市街地の「中央通り」にあるパン屋「ジャーマンベーカリー」では、双葉と悠里、修子がそれぞれに秘めた想いを互いに告白するシーンや、洸と双葉、菊池冬馬(千葉雄大)と双葉が話すシーンが撮影されています↓

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「富山市中心市街地(総曲輪通り、中央通り、西町周辺)」へは、富山駅前発の市内電車(環状線「セントラム」、または「南富山駅前行」)で行くことができます↓ (左クリックで拡大)
また、富山駅からは徒歩で約20分の距離です
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富山市の中心部、環状線タイプの市内電車「セントラム」停留所「中町(西町北)」前にある「ジャーマンベーカリー中央通り店」↓
中央通り商店街「さんぽ〜ろ」の入口角に立つお店の隣には、 「富山交通株式会社」のタクシー乗り場が隣接しています
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「ジャーマンベーカリー中央通り店」の入口窓ガラスには、映画『アオハライド』のポスターが↓
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店内に足を踏み入れると、多種多様なパンがズラリ
美味しそうなパンの匂いが辺りに漂います↓
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店内中央には、映画『アオハライド』で登場するパンのコーナーも出現↓
双葉役の本田翼さんのサイン色紙も飾ってありました「明太フランス」(175円)を召し上がったよう
映画冒頭の、双葉をはじめとした高校生が、購買でパンを買うシーンに出てくるパンは全てジャーマンベーカリーのものなんだそう
チョココルネ、コロッケコッペ、カレーパン、ウィンナーロールなどいろいろなパンが使われています
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1Fでお買い求めたパンは、2Fのカフェスペースで、ドリンクと一緒に味わうこともできます↓
2Fへの階段の壁には、劇中のロケシーンの写真が展示されていました
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2Fのカフェスペースでは、60席以上が用意されており、広々とした空間で、焼き立てのパンが楽しめます↓
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双葉と洸、双葉と冬馬が立ち代わり、話すシーンでは、2F窓側席が実際に使われており、テーブルには、原作コミックの挿絵と座席の位置を示した紹介パネルが置いてあります
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双葉役の本田翼さんの座った席で、劇中に登場した「ウィンナーロール」(185円)と「カルビパン」(302円)を頂いてみました↓
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双葉と洸が学校の廊下でぶつかり、思いがけない再会を果たすシーンに登場するのが「カルビパン」
この「カルビパン」は、原作コミックに登場するパンを、映画上で再現するために作られたのだそう↓
気になるそのお味はというと…ジューシーな牛カルビとフカフカな食感のパンがベストマッチ 思わずリピートしたくなるお惣菜パンです
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「ジャーマンベーカリー中央通り店」は、市内電車通り沿いに面しているので、この2F窓側席からは、行き交う人々のほか、窓ガラスいっぱいに大迫力で、走り去る市内電車を眺めることができます↓
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また、同2F店内では、双葉、悠里、修子の3人がそれぞれの想いを互いに告白するシーンで使われた座席もあり、原作コミックの挿絵付きで紹介されています↓
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双葉と悠里が思い切って、洸への想いを互いに打ち明けるも、変わらない友情を3人が確かめ合う感動の場面がよみがえります↓
『私の立ち位置はずっと中立だから…ふたりともがんばれ』 by 修子
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「ジャーマンベーカリー中央通り店」

住所/富山市中央通り1-1-20
営業時間/7:30〜20:00

電話/076-420-5427

商品などの詳細については、「金沢ジャーマンベーカリー」のHPをご覧ください




横断歩道を挟んで、「ジャーマンベーカリー中央通り店」の向かいに見えるのは、「総曲輪通り」のゲート↓
長崎時代の同級生・成海唯(高畑充希)からの電話で店を後にし、その後、店に戻ろうとした洸が店の向かいの道路から、双葉と冬馬が店内で話すのを目にするシーンで使われていますIMG_7698
















「総曲輪通り」からは、先ほど紹介した「ジャーマンベーカリー中央通り店」の2F窓側席の様子が、映画同様、実際に目に入ります↓
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「総曲輪通り」の入口一角にあるのは、全国チェーンのドラッグストア「ダイコクドラッグ」↓
洸が「総曲輪通り」に歩き消え去る場面で、「ダイコクドラッグ」のお店が映っています
「総曲輪通り」は、大和富山店をはじめ、様々なお店で構成される複合商業施設『総曲輪フェリオ』のある「総曲輪グランドプラザ」に通じています
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「ジャーマンベーカリー中央通り店」のある「中央通り」のアーケード↓
洸の過去の秘密を知った双葉が、洸を全力疾走で探すシーンなどで使われています
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「中央通り」商店街には、「ジャーマンベーカリー中央通り店」を始め、アーケードの左右に様々なお店が立ち並んでいます↓(左クリックで拡大)
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劇中、洸を探す双葉が「中央通り」を駆け抜けていくシーンでは、「てるてる亭」の看板が映っています↓
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「中央通り」にある「てるてる亭」は、富山出身の落語家・立川志の輔さんがプロデュースした街中の演芸ホール↓
『てるてる亭』の名前は、立川志の輔さんの本名「照雄」に由来するのだとか
平成20年のオープンより、県内外からの多くの観客で賑わっています
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「てるてる亭」では、「志の輔のこころみ」として、立川志の輔さんの定期公演が開催されており、富山弁を使った志の輔落語を観覧することができます
また、「てるてる亭」のある「ほくほく通り」の1Fでは、「志の輔のこころみ」のビデオ上映や、茶屋風の休憩スペース、グッズ・お土産コーナーの「楽市楽座」など、街中で気軽に落語を楽しむことのできる空間となっています

「ほくほくスペース てるてる亭」
住所/富山市中央通り1-6-8 セプラビル3F
公演日特電/076-421-3130(公演当日のみ)
お問い合わせ/株式会社 オフィスてるてる 富山市五福末広町834-34
TEL 076-433-0041(平日10:00〜18:00)
公演日時など、詳細については、「ほくほくスペース てるてる亭」のHPをご覧ください




ここでちょっと寄り道コーナー
「てるてる亭」からさらに、「中央通り」をまっすぐ進んでいくと見えてくるのは、富山の老舗和菓子屋「竹林堂本店」↓  北陸銀行本店の隣に、お店を構えています
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創業240年の歴史を誇る「竹林堂本店」の銘菓といえば、竹の絵柄の入った「甘酒まんじゅう」↓
前田藩の御用製菓としても愛され、寛政2年(1790年)には、藩主前田利謙公より、「竹林堂」の称号と褒美が授けられています
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そのまま食べても、電子レンジで温めても、オーブントースターで焼いても美味しい、ほのかに甘酒が香る、素朴で味わい深いお饅頭です
また、「てるてる亭」では、月に1度、落語家・立川志の輔さんの焼印の入った「志の輔バージョン」の甘酒まんじゅうの販売も行っています

「竹林堂本店」
住所/富山市中央通り1-5-2
営業時間/9:00〜19:00、定休日 水曜日(祝日営業)
電話/076-423-8424

商品などの詳細については、「甘酒まんじゅう本舗 竹林堂本店」のHPをご覧ください



「竹林堂本店」から、「中央通り」をさらに進んでいくと、次に見えてくるのは、まちなか美術館の『ギャルリ・ミレー』↓
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『ギャルリ・ミレー』では、19世紀のフランス絵画の巨匠・ジャン・フランソワ=ミレーをはじめとする、フランス郊外のバルビゾン村を活動拠点に、農村風景や農民の風俗を描いた「バルビゾン派」の画家たちの作品53点を収蔵↓
現在は、常設展「あるがままの人生を愛して〜ミレーとその仲間たち展〜」にて、ミレー作「丘の上の羊飼い、夕方の効果」など、うち24点の作品が展示されてます
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『ギャルリ・ミレー』
住所/富山市中央通り2丁目1番20号 
開館時間/10:00〜17:00、休館日 月曜日(祝日を除く)、祝日
入館料/一般 200円、高校生 100円、小中学生 無料
電話/076-423-7220
『ギャルリ・ミレー』の詳細については、『HOKUGIN GALERIE MILLET』のHPをご覧ください



最後にご紹介するのは、「西町」周辺↓


「西町」周辺へは、富山駅前発の市内電車「南富山駅前行」の「西町」電停下車、または環状線タイプの市内電車「セントラム」の「中町(西町北)」電停下車、徒歩1分で行くことができます↓

劇中の街中のシーンでは、西町交差点に面する商店通りの文字看板「Nishicho M」と、街中を走る市内電車が映っています


「西町」周辺を走る、環状線タイプの市内電車「セントラム」(写真右)の背後に映るのは、現在、建設中の「富山市ガラス美術館(仮称)」です
「富山市ガラス美術館(仮称)」は、現在、松川べりにある「富山市立図書館」の移転先であるほか、カフェや銀行の入った複合施設となる予定で、来年2015年8月22日のオープンを目指しています
ガラスの街・富山市を象徴する建物となりそうですネ
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映画『アオハライド』の富山市内版ロケ地めぐり(前編)、いかがでしたでしょうか〜 
次回は、ロケ地めぐり(後編)と題して、「富山駅北口周辺」、「富岩運河環水公園」に双葉と洸の足跡をたどります

映画『アオハライド』の富山版ロケ地マップは、こちら 
映画『アオハライド』のロケ地めぐり♪ in 高岡市内(前編) (中編) (後編  (後編◆も合わせてどうぞ


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