今日本刀が若い女性の間で秘かなブームとなっているのはご存知でしょうか
そんな刀剣女子も必見の美術館が富山市にあります。

森記念秋水(しゅうすい)美術館です 
富山市千石町1丁目3番6号
環状線セントラムで乗車約10分「大手モール」下車徒歩5分
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「秋水」とは「曇りのない研ぎ澄まされた刀」を意味する言葉で、長い間大切に扱われてきたからこそ、約900年も前からの刀が今でも曇りなく光っているのですね。

鑑賞するうえで刀の豆知識〜

1尺(30.3cm)未満を短刀と呼び、2尺(60.6cm)を超えるものを太刀(たち)、刀と呼びます。

では、太刀と刀ってどう違うの
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太刀は平安時代から使われていたもので、反りが大きく、長いものが多いのが特徴。戦国時代、馬に乗って使いやすいように刃を下にしてぶら下げて使っていたんですって

一方刀は、鉄砲の伝来により徒歩で戦うように戦い方が変わり、刃の部分を上にして固定されるように腰に差して使われるようになったそうです

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森記念秋水美術館では分かりやすくする為、太刀は刃を下に、刀は刃を上にして展示してあります。
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その他刃紋や小道具にも色々種類があって、じっくり見ていると刀の世界に吸い込まれそうになります

森記念秋水美術館では毎月第2日曜日にギャラリートークを開いているので、学芸員さんの説明を聞くことができますよ

団体の方は予約をすれば、随時説明会を行っているそうです

美術品としても価値が高い日本刀を是非富山市でご覧ください〜
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森記念秋水美術館ホームページ