観光とやまねっとブログ

富山市観光協会より、タウン情報を発信! 【ホームページ】 http://www.toyamashi-kankoukyoukai.jp/

2015年02月

立山をあおぐ特等席!呉羽山展望台



も〜すぐ春ですネぇ 皆さんいかがお過ごしでしょうか〜


ところで富山市内では、各所で立山連峰を眺望することができますが、その眺望スポットの1つが「呉羽山」です
※富山市内の立山連峰眺望スポットについては、こちらのページをご覧ください

「呉羽山」は、富山市の西部に位置する標高80mの小高い山で、ここを起点に、富山県は呉西・呉東にニ分されます
今回は、この富山市の中心部にほど近い丘陵地「呉羽山」を散策します


「呉羽山」は、富山駅から車で約10分、富山西ICからは約15分の距離にあります
富山駅前発の富山地方鉄道バス「呉羽山老人センター」行き下車で、徒歩約10分で頂上に到着します↓

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「呉羽山」の周辺には、「富山市民族民芸村」や動物園「富山市ファミリーパーク」、ガラス製作体験のできる「富山ガラス工房」、富山県の遺跡からの出土品を展示した「富山県埋蔵文化センター」など、様々な観光施設が集まっています↓(左クリックで拡大)
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また、呉羽丘陵では、特産品の呉羽梨の栽培も行われおり、4月中旬〜5月上旬には、梨の白い花々がなだらかな丘に咲き誇ります
呉羽梨については、富山の秋の味覚♪呉羽梨 のページをご覧ください




この「呉羽山」のふもとにあるのが、「富山市民俗民芸村」↓
「富山市民俗民芸村」には、「とやま土人形工房」、「民芸館」、「民芸合掌館」、「陶芸館」、「篁牛人記念美術館」、「茶室円山庵」、「考古資料館」、「民俗資料館」、「売薬資料館」の9つの施設が集積し、富山市の郷土の文化や歴史を今に伝えています(左クリックで拡大)
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「篁牛人記念美術館」↓
篁牛人(1901〜1984)は、富山市出身の水墨画家で、渇いた筆で墨を描画紙に擦り込むよう描く「渇筆画法」により、独自の画境を開きました
「篁牛人記念美術館」では、絵画や書、彫刻など約700点の作品が収蔵されています
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「篁牛人記念美術館」前には、富山駅前発「富山市民族民芸村」行きのバス停留所があります
※前述の富山地方鉄道バス「呉羽山老人センター」行きに同じで、「富山市民族民芸村」の次が「呉羽山老人センター」です



「民芸合掌館」↓
江戸末期に富山市山田に建てられた、山岸家の民家を移築したもの
茅葺き屋根の木造平屋建て合掌造りで、間口13間、奥行5.5間の広さがあります
「篁牛人記念美術館」の向かいに位置しています
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「考古資料館」↓
富山市内の1,100ヶ所を超える遺跡から出土した、先土器時代(旧石器時代)から平安時代にかけての考古資料約1,000点が所蔵・展示されています
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富山市民俗民芸村

住所/富山市安養坊1118番地の1
電話/076-433-8270
開館時間/9:00〜17:00、休館日は年末年始ほか
料金/1館  高校生以上 100円、小中学生 50円、全館  高校生以上 520円、小中学生 260円
※小中学生は土・日・祝無料
各施設の詳細については、富山市民俗民芸村 のHPをご覧ください



先述のバス停のある「篁牛人記念美術館」前から、徒歩にして約15分ほど、道なりに沿って車道を上がっていくと、呉羽山の山頂に辿り着きます↓
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「呉羽山」の山頂付近には、富山駅前発「富山大学前」経由の富山地方鉄道バス乗車「呉羽山公園口」下車、徒歩約10分で行くこともできます↓(左クリックで拡大)
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「呉羽山公園口」バス停のある、県道44号 富山高岡線の「峠茶屋」の信号で県道207号に入り、そこから車で約3分ほど山道を上がっていくと、見えてくるのが「呉羽山温泉元湯  富山観光ホテル」です↓
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「呉羽山温泉元湯  富山観光ホテル」は、滝風呂、泡風呂、電気風呂を備えた大浴場に加えて、トルマリン鉱石・ラジウム鉱石・遠赤外線を利用した岩盤浴場「セラピーユ」を備えた温泉旅館
部屋の窓からは、立山連峰や日本海が望め、富山湾の宝石「白エビ」づくしの海鮮会席や「城端むぎやポーク」を使った「むぎやお祭り膳」など、富山の旬の海や山の幸を使った料理が堪能できます

「呉羽山温泉元湯  富山観光ホテル」の詳細については、呉羽山温泉元湯 富山観光ホテル のHPをご覧ください



「呉羽山温泉元湯  富山観光ホテル」から歩いて5分ほどいくと、「呉羽山」の山頂にある「呉羽山展望台」に到着↓
少年の銅像が指さす方向には、立山連峰の大パノラマが広がります
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この少年の名は、佐伯有頼 
飛鳥時代の大宝元年(701年)に16歳で立山を開山した伝説の人物です
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その伝説はといえば
有頼少年が、父である越中国主・佐伯有若の大切にしている白鷹を持ち出し、鷹狩りに興じていた際、逃げた白鷹の行方を追って、立山に入山 その途中、熊に襲われそうになり、矢で熊を射り、熊の血の後を辿って入った洞窟で、胸に矢のささった阿弥陀如来の姿に対面
白鷹と熊は阿弥陀如来の化身であり、立山を信仰することにより、多くの人々に救いがもたらされるよう、立山開山を諭したそうな

佐伯有頼の銅像は、立山開山1,300年を記念し、平成13年に建立されて以来、訪れる人々に親しまれる「呉羽山展望台」のシンボル的存在になっています



「呉羽山展望台」は、富山市指定の「立山あおぐ特等席」に選定されています↓
毛勝山〜薬師岳まで、3,000m級の山々の連なりが見渡せます(左クリックで拡大)
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立山連峰が綺麗に見えるのは、靄や霧のない、晴れた日で、立山連峰よりも雲が高いところにあるといった気象条件の揃う日だそうで、空気が澄んでいる、秋〜冬は特に見えやすいよう



この日は、澄み渡る青空に、くっきりと残雪に覆われた立山連峰が美しく姿を見せていました↓
写真中央部に見える白いラインは、3月14日に開業を控えた、北陸新幹線の線路です
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北陸新幹線の白い線路は、写真左手中央の富山駅から伸びています↓
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上記2つの写真をパノラマにすると、こんな感じ(左クリックで拡大)
富山市街の向こうに、広がる立山連峰の大パノラマは、富山を代表する、まさに圧巻の光景
立山連峰の麗姿を一目見ようと、午前中から、多くの人が「呉羽山展望台」を訪れていました
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「呉羽山展望台」の向かいには、レストラン「呉仁館」がお店を構えています↓
昭和43年創業の「呉仁館」では、お店の前に湧き出た天然水を使った、自家焙煎のコーヒーで一服はいかがまた、お昼には、立山連峰〜富山湾・能登半島を一望しながら、夜には、光輝く富山市街の夜景を眺めながら、旬の魚や北陸和牛を使った食事を楽しむこともできます
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呉仁館

住所/富山市北代2013
電話/076-433-0908
定休日/火曜日
メニュー、イベント等の「呉仁館」の詳細については、呉仁館 のHPをご覧ください




「呉仁館」の隣には、トイレや駐車場も設置されているので、車でお越しの方は駐車して、「呉羽山展望台」からの景観を楽しんだり、付近を散策することもできます↓
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富山市呉羽には、「呉仁館」の他にもカフェがたくさん集まっています
「呉羽山展望台」から東に少し進んだところにも、カフェが2店舗あります↓(左クリックで拡大)
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「呉仁館」から東の方へ、尾根散策路を歩いて2分ほど行くと、見えてくるのが、赤い屋根が目印の「カフェテラス  万里摩理 マリーマリー」↓
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「カフェテラス 万里摩理 マリーマリー」では、富山の旬の野菜や食材にこだわった、五味五色のバランスのとれたヘルシーメニューやオリジナルケーキが楽しめます

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認定の「富山やくぜん美食ランチ」 1,500円↓
富山市婦中町産の紫黒米ご飯や昆布〆、山芋蒸しなど、富山県産の旬の野菜や魚、健康に良いとされる長芋、生姜、ごま、大豆、クコ、陳皮、昆布、青シソなどの食材を使った、日替わりランチです ※要予約
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カフェテラス 万里摩理 マリーマリー

住所/富山市北代8-1
電話/076-433-3744
営業時間/9:30〜18:00、定休日 月曜日

このほかのメニューやイベントなど詳細については、カフェテラス 万里摩理 マリーマリー のHPをご覧ください




「カフェテラス  万里摩理 マリーマリー」から、歩いて3分ほど行ったところには、カフェ「ころがし」があります↓
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店内には、天然素材の洋服や小物、エスニックな雑貨など、世界中からのセレクト品が揃うコーナーも↓
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お店の奥には、立山連峰の大パノラマが広がる、カウンター形式の特等席が↓
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ここらで、ちょっとのんびり一休み↓
店内では、ハーブティー(ローズローズローズ、ピーチシャンパーニュ) 500円、アールグレイティー、ホットコーヒー、オレンジジュース 各400円のドリンクメニューが用意されています
バラの香りがほのかに香る「ローズローズローズ」を頂いてみました
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訪れたこの日は、北陸新幹線の試乗会の日とあって、時折、北陸新幹線 W7系が走り抜けていきます
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富山駅から金沢駅に向かう北陸新幹線↓
北陸新幹線の高架下には、同じく金沢方面に向かう普通列車の姿も見ることができました
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北陸新幹線の白い線路の下から写真右手に進むのは、富山〜飛騨高山〜名古屋を結ぶJR高山本線↓
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このほか、富山市内を流れる「神通川」の河川敷にある「富山きときと空港」に降り立っていく飛行機の姿も↓
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まるで、街のミニチュア模型を見ているがのごとく、様々な乗り物が行ったり来たり
窓辺に差し込む日差しに温かな紅茶、そして眼前に広がる壮大な景観に、思わず時が過ぎるのを忘れてしまいます



尾根散策路を挟む、カフェ「ころがし」の向かい側からも↓
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白く続く北陸新幹線の線路は見えます↓
上述のJR富山駅付近から北陸新幹線 W7系が颯爽と駆け抜けていきます
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カフェ「ころがし」の近くでは、昭和22年の公選で、初代富山市長となった尾山三郎氏の銅像が富山市街を見守っています↓
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尾山三郎氏の銅像の向かいにあるのは、第2の展望スポット「桜の広場」↓
近くには、駐車場もあります
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「桜の広場」の名の通り、「呉羽山」を含む、呉羽丘陵一帯は桜の名所でもあります
ソメイヨシノやヤマザクラ、エドヒガン、カスミザクラなど約500本の桜が点在しています



北陸新幹線の開業から半月後の4月上旬〜下旬に、「呉羽山」の桜は見頃を迎えます↓
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「桜の広場」から東に進む、途中の尾根散策路からも立山連峰と富山市街の大パノラマは見ることができます↓
ベンチのような、座り心地の良さげな石も点在

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北陸新幹線の試乗会のこの日は、先述した「呉羽山展望台」や「桜の広場」、尾根散策路のところどころに、カメラを片手に、北陸新幹線の登場を楽しみに待ちかまえる人々の姿がありました
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尾根散策路をさらに2分ほど東に歩いていくと、見えてくるのが「長慶寺・五百羅漢」参道の入口↓
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「長慶寺」境内の裏斜面には、「五百羅漢」の名の通り、約500体の羅漢像がズラリ立ち並びます↓
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大小様々な羅漢像には、1つとして同じ顔はないと言われ、豊かな表情の数々が見る人を和ませてくれます↓
自分や誰かに似た顔の羅漢像を探してみるのも面白いかも
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そして、羅漢様たちの見つめる先にも、富山市街地と立山連峰の麗姿があります↓
五百羅漢の周囲は、秋には紅葉で真っ赤に色づきます
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参道の階段を下りてくると、見えるのが曹洞宗「長慶寺」↓
「長慶寺・五百羅漢」では、毎年4月と10月に、供養や祈願文を書いた、色とりどりの細長い布「輪袈裟」を羅漢像にかける法要「五百羅漢祭」が盛大に行われます
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長慶寺

住所/富山市五艘1882  電話/076-441-5451



晴れた休日、「呉羽山」の山頂まで、のんびりドライブやお散歩なんていかが 
空高く、空気が澄みきっていれば、立山開山伝説の佐伯有頼少年の指差す向こうに現れる、荘厳な立山連峰と富山市街の一大パノラマに、きっと心奪われることでしょう
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そして、3月14日の北陸新幹線の開業後には、白く輝く残雪の立山連峰をバックに、鮮やかに街を駆け抜ける北陸新幹線の姿が加わった、新たな富山市街の姿も垣間見られるかもしれませんネ
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新幹線開通まであと22日!at 富山駅


2月も半ばをすぎ、暖かな春が待ち遠しい、今日この頃 
北陸新幹線の開業まで、いよいよ1ヵ月を切りました

富山駅前では、開業に向けて、ますます整備が進んでいます



JR富山駅南口の交差点から望む富山駅前の様子↓

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JR富山駅前では、富山駅南口駅前広場の整備工事に伴い、歩行者通路が随時、変更されています↓(左クリックで拡大)37日前と同じ通路です
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富山駅南口周辺 歩行者通路の様子↓
工事中の南口駅前広場の前を通る形で、ファッションビル「マリエとやま」、電鉄富山駅へ通じています
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ファッションビル「マリエとやま」は、3月1日(日)に新たにグランドオープンします
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グランドオープンに伴い、全国初出店のL'acercA(時計)や北陸初出店のセポスターチス(レディースファッション)、THE KISS(ジュエリー)、ジュピター(輸入食品)、神戸屋キッチン(ベーカリーカフェ)、富山初出店のテチチ(レディースファッション)など、13店が新規入店↓(左クリックで拡大)
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このほか、index(レディースファッション)、LOWRYS FARM(レディースファッション)、MARY QUANT(コスメティック)、FANCL(コスメティック・サプリメント)、無印良品(日用雑貨)、DRAGON RED RIVER(中華料理)など、22店がリニューアルオープン


なお、グランドオープンに先駆け、私の部屋(インテリアグッズ)、靴下屋(レッグウェア)、実演手打ちうどん 杵屋、とんかつ新宿さぼてんなど、8店が順次、先行オープン↓(左クリックで拡大)
現在の営業店舗等、「マリエとやま」の詳細については、マリエとやま のHPをご覧ください
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ファッションビル「マリエとやま」横、電鉄富山駅に向かう階段には、ガラスの街・富山市を象徴して、ガラス作品の展示スペースが登場
道行く人々がガラス作品に親しめる工夫がなされています
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電鉄富山駅・ファッションビル「マリエとやま」2Fへは、エスカレーターまたはエレベーターで行くことも可能です↓
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エスカレーター、エレベーター側には、JR富山駅新幹線高架下に新設されるショッピングセンター『きときと市場 とやマルシェ』の文字看板が取り付けられています↓
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ショッピングセンター『きときと市場 とやマルシェ』は、3月14日、北陸新幹線の開業と同時にオープン
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『きときと市場 とやマルシェ』には、59店舗が入店します(左クリックで拡大)↓
『きときと市場 とやマルシェ』の店舗情報については、こちら のページをご覧ください
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『きときと市場 とやマルシェ』の横には、洋菓子店『フェルヴェール』(高岡市福岡町)が入店↓
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店内の内装は、JR九州の豪華寝台列車「ななつ星」のデザインを手がけた、水戸岡鋭治氏が手がけているそうで、カフェスペースもできるよう
水戸岡鋭治氏は、富山地方鉄道株式会社の観光列車「アルプスエキスプレス」や、同社の富山市内を走る市内電車「レトロ電車」の車両デザインも手がけています



富山駅前CiCビルから望む、現在の南口駅前広場↓
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比べてみると、着実に完成イメージ図に近づいてきていますネ↓
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3月14日の北陸新幹線開業に伴い、現在、JR富山駅前にあるバス・タクシーロータリーは、この南口広場(シェルター部分)に移転します↓

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現在、富山駅前CiCビル・「富山エクセルホテル東急」前にある、富山市四方、富山市呉羽方面への14番バス乗り場も移転します↓
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バスの乗り場の変更については、下記看板を参照(左クリックで拡大)↓
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また、北陸新幹線開業の開業に伴い、新幹線高架下に市内電車(LRT)が乗り入れ
2月5日からは、市内電車の習熟運転も開始されています↓
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現・JR富山駅の在来線ホームへの階段付近の仮設通路から見る、市内電車の新停留所「富山駅」の様子↓
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環状線タイプの市内電車「セントラム」の車両には、富山駅への市内電車乗り入れをPRする、『2015.3.14 富山 はじまる。』のラッピングが施されています↓
現行の富山駅前の市内電車停留所は、「電鉄富山駅・エスタ前」と名前が変わります
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そして3月14日からは、環状線「セントラム」(水色)、富山大学前行(オレンジ色)、南富山駅行(緑色)の3系統の市内電車が、新幹線高架下の新停留所「富山駅」から発着します↓(左クリックで拡大)


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市内電車の新停留所「富山駅」付近の仮設通路からは、北陸新幹線「富山駅」の構内の様子が窺えます↓
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切符売場などの看板文字が見てとれます↓
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3月14日の北陸新幹線開業により、東西自由通路となる現・JR富山駅の在来線ホームへの仮設通路↓
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仮設通路では、東西自由通路に面する、商業施設『クラルテ』の工事が進められています
『クラルテ』内に入る、「日本旅行」の内装はこのようになっているよう
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商業施設『クラルテ』も3月14日の北陸新幹線の開業と同時にオープン
現在、JR富山駅南口改札横にある「とやま観光案内所」は、この『クラルテ』に移転します
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北陸新幹線の開業後のJR富山駅前の様子↓(左クリックで拡大)
これまでと大きく様変わりしますネ
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北陸新幹線の開業に伴って、周囲に起きる変化もさまざま


現在、JR富山駅南口前、バス・タクシーロータリー隣にあるお土産処「とやま駅 特選館」は、3月13日をもって営業を終了します↓
なお、3月1日(日)〜3月8日(日)は、お土産店 9:00〜18:00、お食事店 11:00〜19:30、3月9日(月)〜3月13日(金)は、お土産店 10:00〜17:00、お食事店 営業なし の営業となります
「とやま駅 特選館」の詳細については、「とやま駅 特選館」 のHPをご覧ください
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また、3月14日の北陸新幹線の開業に伴い、これまでJR西日本が運営していた、富山県内の北陸本線(並行在来線)(越中宮崎駅〜石動駅区間)が、あいの風とやま鉄道株式会社に譲渡され、「あいの風とやま鉄道線」として運行が開始されます↓(左クリックで拡大)
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あいの風とやま鉄道株式会社のロゴマーク↓
社名にある「あいの風」は、富山弁で北東の方角から吹く風を意味し、豊作、豊漁など「幸せを運ぶ風」と言い伝えられています
ロゴデザインの「あいの風」のブルーは富山湾の神秘さを、「とやま鉄道」のグリーンは、富山の豊かな自然を表現しているそう
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あいの風とやま鉄道では、3月14日(土)より、石動駅〜泊駅間の普通列車で、10:00〜15:00にワンマン運転を行うほか、3月16日(月)より、泊駅〜金沢駅間で、速達列車「あいの風ライナー」を3往復運行します↓
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あいの風とやま鉄道の沿線駅や時刻、運賃などの詳細については、あいの風とやま鉄道 のHPをご覧ください




そして、北陸新幹線の開業に伴い、3月13日をもって、特急「サンダーバード」、特急「しらさぎ」の富山方面への乗り入れが廃止されるほか、福井・金沢・和倉温泉〜越後湯沢を結ぶ特急「はくたか」、金沢〜新潟を結ぶ特急「北越」が引退を迎えます


JR富山駅 6番乗り場に停車する特急「はくたか5号」↓
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18年間、北陸と関東をつなぐ大役を果たしてきた「はくたか」は、3月14日に、長年親しまれてきたその名を、北陸新幹線へ新たに引き継ぎます
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JR富山駅 6番乗り場に停車する特急「北越9号」↓
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3月13日のラストランに向けて、こちらも残すところ1ヶ月を切りました↓
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北陸新幹線の開業まで、残すところあと22日
春の訪れとともに、新しい時代を迎える富山駅周辺
加速する進化に、まだまだ目が離せません
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☆ 越中八尾冬浪漫 2015 ☆


「越中八尾 おわら風の盆」 
1度はどこかで、この言葉を、耳にしたことがある方もおられるのではないでしょうか

「越中八尾 おわら風の盆」 は、毎年、9月1日〜3日に富山市八尾町で行われる、300年余りの歴史をもつ、富山を代表するお祭りの1つ 
哀愁漂う三味線や胡弓の音色、情緒豊かな調べに合わせて、三日三晩に渡り、踊り明かされます

冬のこの時期、おわらの里・富山市八尾町では、「越中八尾 冬浪漫 2015」が開催中


富山市八尾町へは、JR富山駅から高山本線に乗って、行くことができます↓
JR高山本線は、富山〜飛騨高山〜名古屋を結ぶ電車
昨年、全線開通80周年を迎え、今日も通勤・通学、観光と、市民の暮らしの足として幅広く活躍しています
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JR高山本線の車両には、高山本線沿線の富山市内の地域で行われる、季節のイベントや観光名所のイラストが描かれています

毎年、5月に富山市婦中町で行われる「売比河鵜飼祭」や、同町で8月に行われる「安田城月見の宴」、富山の売薬さん、富山市八尾町で5月3日に行われる「越中八尾 曳山祭」、同町で9月1日〜3日に行われる「越中八尾 おわら風の盆」
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毎年、4月に富山市婦中町で行われる「婦中曲水の宴」、同町で8月25日に行われる「熊野神社稚児舞」、4月上旬に富山市中心部で行われる「全日本チンドンコンクール」、富山市大沢野を流れる神通川の上流「神通峡」にかかる「笹津橋」「神通川第一ダム」など、富山市内の様々な風景が描かれています↓
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富山市八尾町は、JR富山駅から車で約30分、JR富山駅からJR高山本線乗車で約25分の距離にあります↓(左クリック拡大)
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越中八尾駅↓
JR富山駅からは、西富山・婦中鵜坂・速星・千里を経て、5駅目にあたります
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レトロな雰囲気漂う、越中八尾駅の待合室↓
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駅の構内には、「越中八尾 おわら風の盆」 のポスターもたくさん↓
おわら風の盆の時期には、臨時列車も夜遅くまで運行されます
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越中八尾駅の周辺には、旧町と呼ばれる11の町(福島、天満町、下新町、今町、西町、東町、鏡町、上新町、諏訪町、西新町、東新町)があります↓
「越中八尾 おわら風の盆」 では、町ごとに異なる衣装や踊りが披露され、「越中八尾 曳山祭」では、豪華絢爛な6基の曳山が練り歩きます
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越中八尾駅から、福島の通りをまっすぐ約10分ほど進んでいくと、見えてくるのが「坂のまち大橋」↓
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橋の歩道部では、遠くの方に、輝く光の町の姿を見ることができます↓
橋の下を流れるのは「井田川」
光の町の正体は、「越中八尾 冬浪漫 2015」のライトアップイベント「夢あかり」
2月14日〜28日の土・日曜日、日没〜22時まで、ライトアップを行っています
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「井田川」に沿って、道路を約15分ほどすすんでいくと、「禅寺橋」に到着↓
「禅寺橋」の欄干には、おわらの踊りを踊る、男女の姿が描かれています 
橋の向こうには、禅寺坂周辺の石垣や街並みが光に照らし出されます
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高く積み上げられた石垣の上に、町家が立ち並び、11の旧町(上述の地図参照)が広がります↓
山間地を切り開き、町建てされ、このような独特な景観になっているそう 
「禅寺橋」を渡ると、「坂の町」への入り口となる坂が見えています
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写真は、「禅寺橋」のたもとにある「町民ひろば」から↓
闇夜に浮かぶ、石垣と雪化粧した街並みを一目見ようと、カメラを手にした人の姿もチラホラ
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越中八尾駅から、「町民ひろば」を含む、旧町中心部までは、『八尾まちめぐりバス』で行くこともできます↓(左クリックで拡大)

運賃は、1回 大人200円(小中学生100円、未就学児無料)
運行時間は、平日は6:30〜19:20、土・日・祝日は12:30〜19:20
時刻、運行ルートなど、『八尾まちめぐりバス』の詳細については、こちらのページをご覧ください
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「日本の道百選」選定石畳の「諏訪町通り」や正応3年(1290年)建立の浄土真宗本願寺派「聞名寺」、八尾和紙の紙すき体験のできる「桂樹舎 和紙文庫」、豪華絢爛な曳山が展示された「越中八尾観光会館(曳山展示館)」、「八尾おわら資料館」など、代表的な観光名所も、石垣の上の旧町にあります↓
「諏訪町通り」や「越中八尾観光会館(曳山展示館)」など、旧町散策の様子は、こちらのページをご覧ください
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ズラズラ〜っと、続く坂道の上にあるのが、「越中八尾観光会館(曳山展示館)」です↓
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「越中八尾観光会館(曳山展示館)」内には、「越中八尾観光協会」が併設されています↓
八尾町のイベントや観光について、お訊ねになりたい方は、「越中八尾観光協会」まで、お問い合わせください
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越中八尾観光会館(曳山展示館)


住所/富山市八尾町上新町2898-1
TEL/076-454-5138
開館時間/9:00〜17:00、年中無休(年末年始を除く)
入館料/大人 500円、高校生以下 300円
「越中八尾観光会館(曳山展示館)」の詳細については、越中八尾観光協会 のHPをご覧ください


「越中八尾 冬浪漫 2015」では、石垣の街並みのライトアップ「八尾夢あかり」の他に、2月21日(土)、22日(日)の13:30〜15:00に「民謡セッション」(八尾曳山展示館ホール、料金2,000円)、手打ちそばや麹の甘酒がふるまわれる「あったか飲食コーナー」、2月22日(日)には、7分の1スケール模型を使って曳山について学ぶ「みんなの曳山教室」など、イベント盛りだくさん
また、「風の案内びと」の案内により、八尾の町中を散策する「冬浪漫特別 町中ガイドツアー(民謡セッションとセットプラン)」も開催
「越中八尾 冬浪漫 2015」の詳細については、越中八尾観光協会(TEL 076-454-5138)まで

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JR高山本線で、ブラリちょこ旅
おわらの風情あふれる、冬の「坂の町」をあなたも散策してみませんか 
町人文化の息づく、浪漫溢れる冬景色があなたを待っていることでしょ〜

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牛岳スノーフェスタ 2015 !!


雪が降ったりやんだり  まだまだ冬真っ最中の2月の富山市内です

この2月に、富山市内で行われるイベントの1つに、『牛岳スノーフェスタ』があります
今回は、2月7日(土)に行われた『牛岳スノーフェスタ 2015』の様子をお伝えします

『牛岳スノーフェスタ』は、富山市山田にある「牛岳温泉スキー場」を舞台とした冬のお祭りで、2月の第1土曜日に開催
平成3年から実施され、今年で24回目を迎えます

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「牛岳温泉スキー場」は、富山市山田にあり、JR富山駅からは車で50分、砺波IC、富山西ICからはそれぞれ車で30分の距離にあります↓(左クリックで拡大)


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また、JR富山駅から富山地方鉄道路線バス「山田総合行政センター行き」50分、またはJR高山本線「越中八尾駅」から山田コミュニティバス「山田総合行政センター行き」25分、「山田総合行政センター」前下車、山田コミュニティバス乗り換えで10分、「牛岳温泉スキー場」下車で行くこともできます



「牛岳温泉スキー場」の名前の通り、スキー場への通り道、県道346号線沿いには、温泉も湧いています↓
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「牛岳温泉健康センター」↓
日帰り温泉施設ですが、渡り廊下で、宿泊施設「ふれあいの里・ささみね」と結ばれているので、宿泊も可能です
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富山市山田は、「山田温泉」として知られる温泉地でもあり、開湯1,300年の歴史を誇ります 富山藩2代藩主・前田正甫公も入湯した記録もあるのだとか

富山市山田湯にある 山田温泉元湯 玄猿楼
山田川の側に立つ、山里の秘湯です
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近隣の牛岳の湯は、昭和63年に開湯
神経痛、やけど、皮膚病、婦人病、疲労回復などに効能をもつ、ナトリウム・カルシウム塩化物泉の温泉が、泡風呂やうたせ湯、露天風呂など8種類のお風呂により楽しめます
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また、「牛岳温泉健康センター」の入り口付近では、お土産品や富山市農林産物アンテナショップ「地場もん屋」の食品をお求めいただけます
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「牛岳温泉健康センター」では、山田地区の特産品も販売中
特産品のりんごや柿を使った、ジュースやお酢、ソースなど種類いろいろ
商品の詳細については、山田村特産加工組合 のHPをご覧ください
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温泉上がりに「柿酢サイダー」(写真左)はいかが
ほんのり柿風味の冷えたサイダーは、喉越しスカっと爽やか
このほか、牛岳は「えごまの里」でもあり、ご覧の通り、えごまを使った商品もズラリ(写真右)
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えごまは、「食べるとじゅうねん長生きできる」と言われる健康食材で、葉や種も食べられますまた、えごま油はもちろん、ドレッシング、醤油、みそ、マスタードなど加工品の種類もいろいろ
「牛岳温泉健康センター」の向かいにある、植物栽培工場で生産・加工を行っています


牛岳温泉健康センター 
住所/富山市山田赤目谷31-28
TEL/076-457-2131
営業時間/10:00〜22:00 ※レストラン「雪つばき」は11:00〜14:30
第2火曜日(祝日の場合は第3火曜日)休館
入浴料/中学生以上 610円、小学生 310円
※「牛岳温泉スキー場」発行の割引券で、中学生以上410円、小学生260円、未就学児無料

「牛岳温泉健康センター」、「ふれあいの里・ささみね」の詳細については、五感リゾート USHIDAKE のHPをご覧ください

「牛岳温泉健康センター」周辺の観光地図はこちら(左クリックで拡大)
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そして、この「牛岳温泉健康センター」から、車で約3分ほどいったところに、「牛岳温泉スキー場」はあります


『牛岳スノーフェスタ』当日は、見事快晴
日中のゲレンデには、思い思いにスキーを楽しむスキーヤーたちの姿が見られました↓
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ゲレンデのふもとには、スキーセンターのほか、牛岳ユースハイランド牛岳温泉グリーンパレス牛岳シャレーブロン小杉スポーツ ヒュッテコンパニー など、温泉・レストラン併設の宿泊施設が立ち並んでいます↓
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「牛岳温泉スキー場」のゲレンデでは、全長2,000mの初級・中級者向けのセントラルゲレンデのほか、人工雪ゲレンデ、キッカー・レール・BOX等を配置し、スノーボーダーに人気の「USP 牛岳スノーパーク」、子供たちが雪遊びを楽しめる「キッズコーナー」などがあり、リフトは3台設置されています↓(左クリックで拡大)
ゲレンデの頂上では、立山連峰から日本海を一望できる大パノラマが待ち受けています
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この「牛岳温泉スキー場」では、昨年、グリーンシーズン中の7月26日〜9月7日に、「虹のかけはし」なるイベントが開催されました


グリーンシーズンの「牛岳温泉スキー場」↓
スキーシーズンとは一転、青々と緑が生い茂ります
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太陽光による給電式のLEDぺットボトル照明、約25,000個により、見事、闇夜に7色の虹が出現↓
「虹のかけはし」の詳細については、『真夏の夜のファンタジー☆虹のかけはし』のページをご覧ください
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『牛岳スノーフェスタ 2015』は、昨年に同じく、「ジャズコンサート」(18:30〜21:00)、「たいまつ滑降」(20:00〜20:15)、「雪上大花火大会」(20:15〜20:30)の3つのプログラムからなる、一夜限りの冬の祭典です↓
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また、フェスタ当日は、ナイター無料のサービスも(リフト乗車は19:20まで)
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日中に引き続き、天候に恵まれ、星空が広がるゲレンデでは、夜も多くのスキーヤーで賑わっていました↓
ちなみに、以前、 『白鳥の飛来地♪田尻池周辺散策』でご紹介した、「富山市天文台」にある巨大な反射望遠鏡からは、天文台の学芸員さんいわく、「牛岳温泉スキー場」で、ナイターを楽しむスキーヤーの姿も見ることができるのだとか
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『牛岳スノーフェスタ 2015』は、Dixie Beansによる、軽快なジャズ演奏から幕開け
「Dixie Beans」は、社会人吹奏楽団S.O.B に所属する、ジャズ愛好家により結成された社会人ジャズバンドで、富山県内を中心に演奏活動を行っています
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会場の「牛岳ユースハイランド」では、温かな雰囲気に包まれながら、ジャズ演奏に聞き入る多くのお客さまの姿が見られました↓
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「牛岳ユースハイランド」の入口受付には、薄く色づいた「啓翁桜」が一足早く、春の到来を告げていました
「啓翁桜」は、山田地区の稲作農家が冬作業の一環として育てており、生け花などの観賞用として、全国に出荷されています
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『聖者の行進』など、「Dixie Beans」が得意とする、ディキシーランド・ジャズのスタンダードナンバーに始まり、日本で「権兵衛さんの赤ちゃん」として知られるアメリカ民謡『リパブリック賛歌』、ミュージカル『ハロー・ドーリー』の主題歌『ハロー・ドーリー!』など手拍子で盛り上がるナンバーから、ディズニー映画『美女と野獣』のテーマ曲『ビューティー・アンド・ザ・ビースト』のようなしっとりと聴かせるナンバーまで、様々な曲をリズミカルなジャズ演奏により、たっぷりと聴かせていただきました
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「Dixie Beans」のメンバーは、20〜60代と幅広く、この日は、定年退職後、楽器を始められたという、福井県在住の71歳の方もゲスト出演↓
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ジャズコンサートの間、会場では、なにやら黒いものをほおばるお客さんの姿がちらほら…
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実は、「牛岳ユースハイランド」の一角にお店を構える「ハイクレープ HIGH CREPE」は、知る人ぞ知る人気のクレープ屋さん↓
お店の自慢は、なんと真っ黒い生地のクレープ
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「牛岳に来たら、1度、食べてみたかった」というスタッフOさんも、恐る恐る、1月の人気No.1メニュー「チョコバナナクレープ」に挑戦(写真左)
気になるそのお味は、「見た目と違って、甘くてすごくおいしい 
生地の黒さの秘密は、竹炭入りにあるのだとか

スイーツクレープ以外にも、たまごサラダやベジハム&チーズ、ハーブチキンなどのクレープもあり、ビールと合わせて召し上がる人の姿も(写真右)
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「Dixie Beans」によるジャズコンサートは、18:30〜20:00にて、一旦終了


そして、いよいよ20:00からは、牛岳スキー学校所属のクラブ員50名による、たいまつ滑降がスタート↓
いまかいまかと待ち受ける観客のもとに、「牛岳温泉スキー場」のシンボルツリー「一本杉」の辺りに、突如、炎の一直線が出現
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燃え盛る100本のたいまつは、「一本杉」を取り囲むように円を描き…↓
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『滅びし煌きの都市』の音楽にのりながら、8の字のような形で、双方に広がっていき…↓
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徐々に大きな円形になっていきます
雪上に広がる炎の美しさに、大きな歓声が上がっていました↓
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「たいまつ滑降」で恒例の、輪になって万歳三唱を行う、「シーハイルコール」(ドイツ語でスキー万歳の意)を合図に↓
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華々しく、花火が打ちあがり、20:15から「雪上花火大会」がスタート

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多くの観客が見守る中、雪上の闇夜に、約2,000発の花火が花開きました
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昨年大ヒットした、ディズニー映画『アナと雪の女王』の主題歌『Let It Go〜ありのままで〜』や、SEKAI NO OWARIの『Dragon Night』、RPGゲーム『ファイナルファンタジー』のテーマ曲など、冬をイメージした音楽に乗せて、大小さまざまな形の花火が次々と繰り出されます↓
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氷のような青に
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まばゆいばかりの緑
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燃えるような赤など、色鮮やかな花火の数々と真っ黒闇、白いゲレンデのコントラストがなんとも綺麗
溜息や歓声が、あちらこちらから聞こえていました
また、ディズニー映画『アナと雪の女王』の主題歌が流れると、口ずさみながら、花火を眺める小さな子供たちの姿もあったようです
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そして、クライマックスには、夜空いっぱいに、しだれ柳の大輪が花咲きました
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「雪上花火大会」の後、20:30〜21:00には、再び「Dixie Beans」によるジャズコンサートが行われ、尾崎紀世彦さんの『また逢う日まで』の歌で、フィナーレを迎えました 
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あっという間、夢のような2時間半

一夜限りの冬の祭典『牛岳スノーフェスタ2015』は、これにて終了〜
ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました & お楽しみいただけましたでしょうか


そして、「牛岳温泉スキー場」では、今後もイベント盛りだくさん

2月22日(日)には、「スキー場感謝祭」が開催
リフト1日券(3,600円)・ナイター券(2,050円)が半額になるほか、豪華賞品いっぱいの大抽選会(シーズン券をお持ちの方と当日、リフト1日券を購入された方が対象)、スキー試乗会などお楽しみ満載

また、3月1日(日)〜3月15日(日)は、「お客様感謝月間」として、リフト1日券が大人2,100円、小人1,200円、シニア1,600円でご利用いただけます



牛岳温泉スキー場
住所/富山市山田小谷中根2
TEL/076-457-2044
営業時間/8:30〜16:30
※ナイターは12月26日〜3月1日の金・土・日曜日、祝日、祝前日の16:30〜21:00
※土・日・祝日は小学生のリフト1日券が1,200円

各種イベントや料金一覧、お得なサービス等、「牛岳温泉スキー場」の詳細については、牛岳温泉スキー場 のHPをご覧ください



『牛岳スノーフェスタ2015』の開催にあたり、ご協力いただきました、富山市山田地域の皆さま(牛岳温泉スキーセンター、牛岳スキーパトロール隊、牛岳スキー学校、牛岳ユースハイランド、牛岳温泉グリーンパレス、牛岳シャレーブロン、小杉スポーツ ヒュッテコンパ二ー、牛岳温泉健康センター、富山市消防局 婦中消防署 山田分遣所・山田方面団、富山市山田総合行政センター等)、並びに、「Dixie Beans」の皆さま、関係機関の皆さま、そして見事なカメラマンを務めてくれた2人のスタッフOさんに、この場を借りて、改めまして、深く感謝申し上げます



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新幹線開通まであと37日!at 富山駅


2月に入り、北陸新幹線の開業まで、いよいよ1ヵ月余りとなりました
富山駅前では、日一日と工事が進行しています


ファッションビル「マリエとやま」前、市内電車停留所前交差点から望む富山駅前の様子↓
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JR富山駅前では、富山駅南口駅前広場の整備工事に伴い、歩行者通路が随時、変更されています↓(左クリックで拡大)
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今年1月時点
の変更と同じく、工事中の南口駅前広場の前を通行する形で、富山駅からファッションビル「マリエとやま」、電鉄富山駅へと通じています↓
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JR富山駅前では、夜の間にも工事が進められています↓
日が落ちると、新幹線富山駅舎内では、たくさんの照明が煌々と灯っています
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JR富山駅前、「とやま駅特選館」前の横断歩道では、工事に伴い、夜間(21:00〜6:00)は、通行止めとなっています(左クリックで拡大)↓ 
JR富山駅南口から富山市役所・富山県庁方面へは、地下道を利用して行くこともできます 地下道は、JR富山駅北口から南口へも繋がっています
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JR富山駅前、「とやま駅特選館」前の横断歩道↓
とここで、ちょっと工事用のバリケードにご注目
さりげなく、北陸新幹線とその経路が描かれたデザインになっています
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上記の横断歩道を渡ると、「ホテルアルファーワン富山駅前」の前には、富山市役所・富山県庁方面に通じる、地下道の出入口があります↓
また、写真の横断歩道を渡った「CiC」ビル前にも、同様に、地下道の出入口があります
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JR富山駅前「CiC」ビルから望む、富山駅南口広場↓
バス・タクシーロータリーの道路が、徐々に舗装されてきています
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富山駅南口広場の完成イメージ↓
上記の写真と見比べると、段々と完成イメージに近づいてきていますネ
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南口駅前広場の工事の様子は、南口駅前広場前を通る、歩行者通路からも見ることができます↓
シェルターの下には、敷石が綺麗に並べられた歩道部がIMG_8839
















バス・タクシーロータリーの出入口部分の道路の様子↓
北陸新幹線の開業に伴い、バスやタクシーは、この南口駅前広場から、富山市内・県内の各方面へと繰り出していきます
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バス・タクシーロータリーの隣(西側)には、富山駅に乗り入れる、市内電車(LRT)の軌道が敷かれています↓IMG_8995













南口広場軌道空間の完成イメージ↓
富山駅までの市内電車の軌道延伸はすでに完了
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3月14日の北陸新幹線の開業と同時に、JR富山駅の新駅舎内に設置された、市内電車停留所「富山駅」からは、環状線「セントラム」(水色)、富山大学前行(オレンジ色)、南富山駅行(緑色)の3系統の市内電車が発着します↓(左クリックで拡大)
現在の市内電車の発着停留所は、「電鉄富山駅・エスタ前」と名前を変えます

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北陸新幹線の始発と終発に合わせた、3月14日以降のダイヤも発表されています
環状線「セントラム」(始発 6:23・終発 22:26)、富山大学前行(始発 5:54・終発 23:04)、南富山駅行(始発 6:16・終発 23:39)




新幹線高架下の市内電車「富山駅」停留所付近の様子↓
停留所に見える、緑色の壁は、色とりどりの細長いガラスを組み合わせて作られた「トランジット・ライティング・ウォール」

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現・JR富山駅の仮設通路から垣間見る、市内電車「富山駅」停留所↓
3月14日の開業に向けて、2月5日から市内電車の習熟運転が開始されています
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現・JR富山駅の仮設通路から在来線ホームへの階段付近でも、光を浴びて、色鮮やかに輝く「トランジット・ライティング・ウォール」の姿を垣間見ることができます↓

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市内電車(LRT)のПの先に見える薄茶色の部分は、商業施設『クラルテ』
商業施設『クラルテ』の入口付近には、文字看板が設置されています↓
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現・JR富山駅の在来線ホームへの仮設通路では、工事中の商業施設『クラルテ』の様子を窺うこともできます↓
内装も徐々に明らかになってきています
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工事中の商業施設『クラルテ』↓
富山の海や川、ガラスの街を想起できるよう、フランス語で、光、かがやき、澄んでいるを意味する『クラルテ』と名付けられたそうです
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商業施設『クラルテ』は、3月14日の北陸新幹線開業と同時にオープン
『クラルテ』内には、「日本旅行 TiS 富山支店」、「ヴィドフランス 富山店」、「セブン・イレブン ハートイン JR富山駅店」、「ドラッグセイムス 富山駅店」、「富山旬料理 八兆屋 駅の蔵」、「8番らーめん 富山駅店」の入店が決まっています↓
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上述の写真は、下記の『クラルテ』地図の東西自由通路側入口付近から眺めた様子↓
また、『クラルテ』は、現在、JR富山駅南口改札横にある「とやま観光案内所」の移転先にもなっています

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東西自由通路側入口の隣に設置される、「公衆トイレ」の工事も進行中↓
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また、東西自由通路には、富山市の水道水が飲める、水飲み場も設置されるよう↓
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富山市の水道水は、富山市上下水道局より「とやまの水」(500ml ペットボトル)として販売されており(富山駅前CiCビル5階 物産センター富山ほか)、国際的な品質コンクール「モンドセレクション」にて、2013年、2014年と2年連続、最高金賞を受賞するほどの、おいしい水
新しくなった富山駅に降り立った際には、ぜひお試しあれ




『クラルテ』の隣の工事風景も、仮設通路から垣間見ることができます↓
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『クラルテ』の隣(西側)には、一般車両乗降場と西口駐車場(富山駅新幹線高架下駐車場)が設置されます↓
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3月14日の北陸新幹線開業後の富山駅周辺地図↓(左クリックで拡大)
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現・JR富山駅の仮設通路から在来線ホームへの階段からは、?マークの看板が見えています↓
市内電車停留所「富山駅」付近(東側)には、県内観光地等へ向かう際の公共交通機関の利用案内や富山駅構内とその周辺案内など、総合的なインフォメーションを行う「総合案内所」が新設
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商業施設『クラルテ』内に入る、「とやま観光案内所」と合わせると、ますます利便性が高まりそうですネ



そして、今月2月1日には、北陸新幹線富山駅で、一般向けの見学会が開催されました

私とスタッフoさんが、それぞれ整理券獲得にチャレンジしたものの、整理券配布時間の9時30分には、すでに富山駅南口には大行列が出現↓
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あいにくの雪交じりの空模様にもかかわらず、整理券を求める行列は、富山駅新幹線高架下駐車場の辺りまで、続いていました↓
10時から15時10分まで、全10回、各回20分(100名ずつ)の見学ですが、この時点で、すでに最終回の見学人数に達してしまっており、並ぶこともままならず 
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そして、10時40分には、早くも整理券の配布が終了↓
メディアの報道によれば、1番乗りした人は、なんと5時50分から並んだそうで、午前8時半の時点で200人が列をなしたため、整理券の配布が急遽、1時間早められたのだとか
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見学者の方は、JR富山駅の受付で、北陸新幹線「富山駅」の見取り図を受け取り↓
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ファッションビル「マリエとやま」の横の歩行者通路を通り…↓
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富山駅北口に通じる地下道出入口へ
通常はここで立ち入り禁止ですが、入場パスを係員に見せ、3月14日にオープン予定のショッピングセンター『きときと市場 とやマルシェ』前を通り…↓
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北陸新幹線「富山駅」の構内へと入り、見学した模様↓
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10時30分の回に見学した方に、お話を伺うと、7時30分から並ばれていたそうで、新幹線駅舎内では北陸新幹線も間近に見ることができたそう↓
珍しくこの日は、見学会の時間に合わせて、北陸新幹線が何回もホームを出入りしていました
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近寄ってみると、白い車体に、赤色と青色のラインがはっきりと見えます↓
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見学会のこの日は、富山−金沢間を走るシャトルタイプの北陸新幹線「つるぎ」が停車していたようです↓
シャトルタイプ「つるぎ」は、金沢駅での在来線特急「サンダーバード」(大阪方面)、「しらさぎ」(名古屋方面)との接続の利便性を図るため、1日18往復、運行されます
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残念ながら、見学会場には入れなかったので、ここからは、地元の新聞報道から、見学会の様子をお伝えします

翌2月2日、「北日本新聞」(27面)には、大きく見学会の様子が取り上げられました

カメラを構えた多くの見学客が待ち受ける、北陸新幹線「富山駅」の12番ホームにサプライズ登場した、北陸新幹線 新型車両 W7系↓
北日本新聞2月2日(月)27面














北陸新幹線「富山駅」の構内は、富山の特産品や伝統工芸を使い、富山らしい空間に仕上がっているよう

北前船の寄港地として栄えた、富山市岩瀬の町並みをイメージした格子戸や富山市八尾町の八尾和紙をあしらった、1階コンコースの柱(写真左)と、LEDライトで照らすと立山連峰のシルエットが浮かびあがる、中2階のガラス壁(写真右)↓
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同2月2日の「富山新聞」(21面)でも、見学会の様子は報道されています

北陸新幹線「富山駅」の構内の天井や壁には、富山県産のスギがふんだんに使われています↓
富山新聞2月2日(月)21面 2













ホームの支柱は、白い雪が降り積もった、県木の「立山スギ」をイメージしたもの↓
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外からも、ズラリ立ち並ぶ、ホームの支柱を、見ることができます
日没後は、照明に照らされ、白さが一際際立っていますIMG_9277














北陸新幹線「富山駅」の構内図↓(2月2日付「北日本新聞」27面より)(左クリックで拡大)
11番、12番ホームが長野・東京方面、13番、14番ホームが金沢方面になるようです
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なお、さらなる北陸新幹線「富山駅」見学会の様子については、北日本新聞 webun のページ(動画はこちらから)ご覧ください



北陸新幹線の新型車両 W7系の姿は、富山駅以外でも見れちゃいます

「富山国際会議場」では、2月1日〜27日(※2月10日〜11日はイベントにより一時撤去)まで、北陸新幹線 新型車両 W7系の模型が展示中
模型は、本物の10分の1のスケールで、全長約11.6m、全幅約32cm、高さ約40cm
※6両編成のところを、展示スペースの都合により、5両編成で展示されています
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「富山国際会議場」へは、JR富山駅から城址大通りを徒歩約15分、または環状線タイプの市内電車「セントラム」に乗車、「国際会議場前」下車で、行くことができます↓
ガラス張りの外観が特徴のコンベンション施設です
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「富山国際会議場」の隣には「ANAクラウンプラザホテル富山」、道路を挟んで向かいには「富山城」がそびえ立ちます↓
「富山国際会議場」の詳細については、「富山国際会議場 大手町フォーラム」のHPをご覧ください
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大和トランスポート株式会社の鉄道愛好家10人からなる「ヤマト鉄道クラブ」が、JR西日本の協力の下、10ヵ月をかけて製作した模型は、驚くほど本物そっくり
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模型の車体には、W7系のシンボルマークも描かれています
矢じりのように突き出した、銀色の「7」は、「輝く未来に向かって突き進む」ことを意味しているのだそう


青色の車体の天井部は、北陸新幹線沿線に広がる空の青さを、アイボリーホワイトの車体は、日本的な気品や落ち着きを、日本の伝統工芸の銅器や象嵌の銅色と空の青色を使ったラインは、伝統と未来的なイメージの融合を表現しているのだとか↓
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この模型、なんと走ることもでき、最高速度は時速約30km、ブレーキには、減速時のエネルギーを電気に変換する「電力回生ブレーキ」も装備警笛音も実際に近い、音を再現しているそう

実車両を忠実に再現した、精巧な作りの模型は一見の価値ありです


北陸新幹線開業まで、残すところあと37日
北陸新幹線開業に向けて、日進月歩で整備が進む、富山駅周辺
3月14日の開業日まで、まだまだ注目ですネ
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