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2015年04月

富山市内の桜の名所♪ 郊外編 (稲荷公園・常西用水プロムナード・鎌倉八幡宮の大桜)



これまで、富山市内の桜の名所として、富山駅周辺で見られる桜の名所(
前編後編)、富山市内中心部の丘陵地「呉羽山」周辺、富山市内郊外の婦中町大沢野地域(旧大沢野町) の桜の名所をご紹介してきました

今回は、富山市中心市街地東部にある「稲荷公園」、富山市大山地域にある「常西用水プロムナード」、富山市山田にある「鎌倉八幡宮の大桜」の桜をご紹介します


まずはじめに、ご紹介するのは、「稲荷公園」です

「稲荷公園」は、富山駅から車で約10分、富山駅に隣接する「電鉄富山駅」から、富山地方鉄道に乗車し、1駅先の「稲荷町駅」下車すぐにあります↓
「稲荷町駅」のすぐ側には、アピアショッピングセンターもあります
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園内には、子供たちが遊べるアスレチック遊具がたくさん
また、遊具の近くには、今年3月14日に開業した、北陸新幹線の線路が見えています↓
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子どもたちが遊んでいる、すぐ隣を北陸新幹線が駆け抜けていきます↓
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園内の中央に流れる、「赤江川」にかかる橋の両サイドからは…↓
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北陸新幹線の線路と、並行在来線「あいの風とやま鉄道」(糸魚川行)の電車や↓
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富山地方鉄道の電車を望むことができます↓
地鉄電車の背後には、雄大にそびえる立山連峰も望めます
ここ「稲荷公園」は、富山市が指定する 立山あおぐ特等席 の1つに選ばれています
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走りゆくいろんな電車が望める、電車王国の「稲荷公園」
公園のすぐ側には、富山地方鉄道の「稲荷町駅」があります↓
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また、「稲荷公園」は、12.9ha、東京ドームのなんと約3倍の広さがある公園↓
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公園内には、芝生が広がるほか、遊歩道も整備されており、犬の散歩や、ジョギング、サッカー、ピクニックなど、思い思いのひと時を過ごすことができます↓
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その広大な園内には、約300本の桜が群生しており、春は桜の名所にもなっています↓
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訪れた4月中旬は、ソメイヨシノが葉桜近くなっていましたが、サトザクラは見頃でした↓
園内には、ところどころにベンチもあるので、散策しながら、休憩もできます
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また、園内では、見事に枝垂れ咲く、シダレザクラの姿もありました↓
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続いて、ご紹介するのは、「常西用水プロムナード」です↓
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「常西用水プロムナード」は、富山駅から車で約30分、富山駅に隣接する「電鉄富山駅」から、富山地方鉄道上滝線に乗車し、「大川寺駅」下車、徒歩約5分の距離にあります↓(左クリックで拡大)
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「常西合口用水」は、
側を流れる「常願寺川」に12の取水口をもつ、総延長13km、灌漑面積3,300haの幹線用水路で、平成18年に「全国疎水百選」に選ばれています↓(左クリックで拡大)
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「常西合口用水」沿いには、約2kmに渡って、遊歩道が整備されており、「常西用水プロムナード」として親しまれています


また、「常西合口用水」には、「殿様橋」や「佐々成政橋」、「やすらぎ橋」、「ささやき橋」、「滝見橋」などの橋が数か所かけられています

写真は、
「ささやき橋」↓
水路により浮かんでいるかのように設計された、東屋風のユニークなこの橋には、2人がけのベンチもあり、橋の上で一休みも可能です
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「ささやき橋」から上流に向かって、歩いて行くと見えてくるのは、「滝見橋」↓
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「常西用水プロムナード」は、上流約1km・下流約900mに渡り、約180本のソメイヨシノによる桜並木が続いています↓

訪れた4月中旬すぎには、残念ながら葉桜に近く、プロムナードの遊歩道は、桜の花びらで彩られていました

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この「滝見橋」付近の東町・東新町公民館周辺では、毎年、4月中旬に
「ごんべ祭り」が開催↓
22年目を迎える今年は、4月19日に開催されました
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「ごんべ」は、富山市大山地域の方言で、食べ物・飲み物を持ち寄り、楽しく宴会することの意
「ごんべ祭り」は、その方言通り、持ち寄った料理の料理満足度や、パフォーマンスなどによるおもてなし度を競う、メインイベント「花見でえーじゃないか!ごんべ花見宴会コンテスト」をはじめ、出展者と観客が一体となって楽しめる工夫が満載のお祭りです


「常西合口用水」には、雪解け水が勢いよく、流れていました
「滝見橋」からさらに上流向って、遊歩道を歩いていくと…↓
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水路の反対側に、水車を発見
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対岸から間近に見ると、こんな感じ↓
ここは、富山市次世代エネルギーパークの1つ、「常西公園小水力発電所」にもなっており、水車による、現在の発電出力・本日の発電量・今年度の発電量が表示されています
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水車のある「常西公園」付近には、テーブルやベンチ、水飲み場もあります↓
可憐に薄ずき咲く、ソメイヨシノと青々とした流水が、見事な景観美を作り出していました
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「常西用水プロムナード」の上流部の行きあたりには、赤い欄干の「水神橋」がかかっています↓
この「水神」は、「常西合口用水」の開さく90周年を記念し、昭和62年に架設されました
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「水神橋」を渡った先には、「水神社」があります↓
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「水神社」のある、対岸沿いから見る風景も、一味違って
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「常西用水プロムナード」からは、立山連峰の雄姿を望むこともできました↓
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最後に、ご紹介するのは、富山市山田鎌倉(旧山田村)にある「鎌倉八幡宮の大桜」です

「鎌倉八幡宮」へは、富山駅から車で約45分、富山駅発の富山地方鉄道バス「山田・牛岳温泉健康センター行」乗車、「鎌倉」下車、徒歩約10分の距離にあります↓(左クリックで拡大)
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富山市山田地域を流れる「山田川」のほとりにも、桜の姿を見ることができました↓
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「山田川」の側に立つのは、山里の秘湯「山田温泉元湯 玄猿楼」↓
富山市山田地域は、「山田温泉」として知られる温泉地でもあり、開湯1,300年の歴史を誇ります 
「山田温泉元湯 玄猿楼」のHPは、こちら から 
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富山地方鉄道バスの「鎌倉」停留所↓
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「鎌倉」停留所から、坂道を上がって、徒歩約10分の距離にあります
途中にあるソメイヨシノの1本桜が目印です↓
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「鎌倉八幡宮」に到着
神社境内の階段側に立つ巨木が、「鎌倉八幡宮の大桜」です
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この大桜は、高さは約20m、幹回り4.8mのエドヒガン↓
 平成9年に、旧山田村(富山市)の天然記念物に指定されています
訪れた4月中旬は、葉桜も見られましたが、方々にしなる枝先に、咲き誇る桜もチラホラありました
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「鎌倉八幡宮」の境内からの眺め↓
まるでシダレザクラのように、階下に向かって枝が伸びていました
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富山市内各所で見られる桜の名所、いかがでしたでしょうか〜

これまで、6回に渡り、ご紹介してきた富山市内の桜ですが、このほかにも、富山県立中央農業高等学校、富山県民会館分館「内山邸」、太田川沿い、城ヶ山公園などがあり、富山県指定の「富山さくらの名所70選」うち、富山市内では、全40ヶ所が選ばれています

富山市内を含む、富山県内の桜の名所や開花状況については、 富山さくらの名所70選 のHPをご覧ください
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富山市内の桜の名所♪ 郊外編 (大沢野)


これまで、富山市内の桜の名所として、富山駅周辺で見られる桜の名所(前編後編)、富山市内中心部の丘陵地 「呉羽山」周辺、富山市内郊外の婦中町の桜の名所をご紹介してきました


今回は、『富山市内の桜の名所♪ 郊外編 ◆戮搬蠅靴董富山市大沢野地域(旧大沢野町)で見られる桜をご紹介します


まず、はじめにご紹介するのは、「神通川さくら堤・塩の千本桜です


「神通川さくら堤・塩の千本桜は、富山市塩にあり、富山市内中心部を流れる「神通川」の中洲の西神通・中神通にあります↓(左クリックで拡大)
富山駅から車で約30分、富山駅発のJR高山本線「東八尾駅」から徒歩約25分、または「笹津駅」から徒歩約25分、また、富山駅発の富山地方鉄道バス「八尾鏡町行」乗車、「神通口」乗車すぐの距離にあります
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「塩の千本桜」の名の通り、「神通川」をはさんで、約1,000本の桜並木が立ち並びます↓

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「神通川」の河口から約18kmの地点からは、スイセンの花も続いています↓
写真は、「神通川」の右岸から見た、下流方向の様子
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『富山市内の桜の名所♪ 呉羽山周辺 編』では、富山駅からほど近い、富山市五福にある「神通川左岸堤防」に咲く、桜並木をご紹介しましたが、この富山市塩の「神通川」左岸と中州付近でも、ソメイヨシノの桜並木を見ることができます↓
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訪れた4月中旬には、多くの人が、黄色いスイセンと桜色に彩られた堤沿いを散策していました↓

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続いて、ご紹介するのは、「春日温泉郷」です

「春日温泉郷」は、富山市春日にあり、富山駅から車で約35分、富山ICから車で約20分、JR高山本線「笹津駅」から徒歩約5分の距離にあります↓(左クリックで拡大)
「春日温泉郷」の周辺には、「神通峡」「猿倉山スキー場」「寺家公園」「割山森林公園 天湖森」など、自然豊かな観光スポットが集まっています
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「神通峡」のほとりに位置する「春日温泉郷」は 宿泊施設の 「神通峡 春日温泉 ゆ〜とりあ越中」、「リバーリトリート雅樂倶」、健康増進施設「大沢野ウェルネスリゾート ウィンディ」のなど、日帰り入浴も可能な3つの温泉施設が集まっています↓(左クリックで拡大)
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「春日温泉郷」には、富山駅前発の富山地方鉄道バス「春日温泉行」乗車、終点下車、または、同バス「笹津・楡原・猪谷・神岡行」乗車、「笹津」下車、徒歩15分で行くこともできます


「春日温泉郷」では、毎年、10月の第一日曜日に、「神通峡春日温泉まつり」も開催されています↓
※チラシは昨年度のものです(左クリックで拡大)
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大沢野ウェルネスリゾート ウィンディ↓

気泡浴や圧注浴、打たせ湯、フィンランド式サウナなど13種類の温浴が体感できるバーデゾーン、ウォータースライダー付の流水プールのあるプールゾーン、各種トレーニングマシーンの揃ったトレーニングゾーン、ジュースバーやヘルシー指向のレストラン、パークゴルフ場など、設備もいろいろ充実 
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露天風呂付の大浴場では、ナトリウム塩化物泉・硫酸塩泉の2種類の源泉からなる春日温泉を楽しめます
「大沢野ウェルネスリゾート ウィンディ」の詳細については、大沢野ウェルネスリゾート ウィンディ のHPをご覧ください




神通峡 春日温泉 ゆ〜とりあ越中↓
神通峡 春日温泉 ゆ〜とりあ越中」は、「大沢野ウェルネスリゾート ウィンディ」の隣に位置する宿泊施設
2012年にリニューアルオープンした館内には、木目調の和風モダンなバリアフリー空間が広がります

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医食同源をモチーフに、旬の食材を使った、おもてなし御前を堪能することができるほか、美肌効果のあるとされる、泉質の異なる温泉が楽しめる大浴場・露天風呂があります
神通峡 春日温泉 ゆ〜とりあ越中」の詳細については、神通峡 春日温泉 ゆ〜とりあ越中 のHPをご覧ください




先述の3つの温泉施設が集まる「春日温泉郷」は、ソメイヨシノなどの桜が約50本群生する、桜の名所でもあるんです
「春日温泉郷」には、
「春日公園」あります↓(左クリックで拡大)
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公園内には、
「春日富士」と名付けられた、水が流れ落ちるピラミッド型の巨大なモニュメントがあり、その側には、温泉郷らしく、足湯もあります↓
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足湯の「春日温泉・富士見の湯」↓
40度前後の源泉かけ流しの足湯にゆったり浸かりながら、庭園鑑賞はいかが
ガラス張りで屋根付きなので、風雨時も快適  無料でご利用可能です

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足湯のある「大沢の池」の水は、小さな滝のあるせせらぎに注いでいます↓IMG_3705
















公園内は、芝生が広がっているので、お花見やピクニックにも最適↓
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また、遊歩道も整備されているので、散策も可能です↓
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訪れた4月中旬、園内では、美しく桜が咲き誇っていました
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また、「春日公園」内の一角にある、東屋の隣には、「殿様清水」も湧いています↓
江戸時代、
富山から飛騨高山へ塩を運ぶ際、重要な中継地点となったこの地には、富山藩の塩蔵があり、御蔵番のお殿様が好んで、この湧水を飲んでいたことがその名の由来となっています
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「殿様清水」は、とやまの名水の1つにも選ばれており、お殿様が無病息災であったことから、万病に効く清水として、多くの人が汲みに訪れています




上述の「春日公園」内の庭園の下段に立つのは、
「リバーリトリート雅樂倶」↓
「リバーリトリート雅樂倶」は、「海の博物館」や「安曇野ちひろ美術館」などを手がけた建築家・内藤廣氏をはじめとする、現代アート作家によるモダンなアート空間が広がる宿泊施設
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全て異なるデザインの25室の客室や地元食材を活かした前衛的なレストラン「レヴォ」、神通峡を間近に一望できる露天風呂やジャグジー、炭酸泉を備えた湯どころなどがあり、「神通峡」のほとりで、ラグジュアリーな一時を過ごせます
「リバーリトリート雅樂倶」の詳細については、リバーリトリート雅樂倶 のHPをご覧ください





「春日温泉郷」の付近にある、「笹津橋」でも桜を見ることができました
「笹津橋」は、昭和16年完成の鉄骨鉄筋コンクリート橋です↓
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「笹津橋」へは、「春日温泉郷」から徒歩約20分、JR高山本線「笹津駅」下車、徒歩5分、富山駅発の富山地方鉄道バス
「笹津・楡原・猪谷・神岡行」乗車、「笹津」下車、徒歩5分で行くことができます




エメラルドグリーン色の「神通峡」にかかる、長さ65メートルのアーチ型の橋梁の美しさと、飛越交流に果たしてきたその歴史的役割から、平成12年に国登録有形文化財に指定されています↓
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昭和56年、国道41号に「新笹津橋」が開通したことで、「笹津橋」は、現在、歩道橋になっています↓
「笹津橋」の上からは、下流側に、JR高山本線の鉄橋の姿を見ることができます
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続いて、ご紹介するのは、「寺家公園」です
「寺家公園」は、富山市寺家にあり、富山駅から車で約40分、富山ICから車で約25分、
JR高山本線「笹津駅」から徒歩約30分の距離にあります↓(左クリックで拡大)
「寺家公園」内には、「帝龍寺」や「姉倉比売神社」などの神社仏閣も配されています
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「姉倉比売神社」の正面大鳥居↓
「姉倉比売神社」に祀られている、女神「姉倉比売神」は、古事記・日本書紀に登場し、紀元前30年頃、この辺り一帯の賊を征伐統治後、地元民に農耕、養蚕、機織などを広めたと伝えられており、機織りの神として崇められています
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神話によると、「姉倉比売神」は、能登の「伊須流伎比古神」と夫婦であったが、「伊須流伎比古神」が「能登比売」と契りを交わしたことが起因し、越国で大乱が勃発混乱を起こした罰として、「姉倉比売神」は、呉羽小竹野に左遷され、呉羽の村娘たちにも機織を教えたと伝えられています
こうした経緯から、富山市呉羽にも、同名の「姉倉比売神社」があるそうです




「姉倉比売神社」の正面大鳥居周辺では、見事に咲き誇る、桜の木々がお出迎え↓
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大鳥居の長〜い階段を上った先に、「姉倉比売神社」の拝殿があります
訪れた4月中旬のこの日には、ちょうど春祭りが行われていました
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拝殿の隣には、「寺家公園」の創設者の加藤幸次郎氏の銅像が立っています↓

「寺家公園」は、地元出身の医師であった加藤氏が、昭和5年に、巨額の私財を投じ、京都の嵐山を模して、10年の計画で建設・寄贈した公園です
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創設者の加藤医師が見守る先には、桜が群生する広場があります↓

園内には、ベンチもあるので座りながら、のんびりとお花見を楽しむこともできます
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広さ3万坪の広大な公園内には、ソメイヨシノやサトザクラなど、約85本が点在しています↓

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広場にある階段を上っていくと…↓
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見えてくるのが、「姉倉比売神社」の本殿です↓

本殿の隣には、富山県指定の天然記念物「アカガシ群生林」が広がります
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「寺家公園」には、桜やアカガシのほか、つつじや楓、もみじなどが植えられており、秋には、紅葉の名所に大変身↓
「寺家公園」の紅葉の様子については、こちらのページをご覧ください
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「寺家公園」内には、道路を挟み、「
帝龍寺」も建っています↓
702年(大宝2年)に、文武天皇の第三皇子・真福親王により建立されたことと、かつての和尚さんが、近くの池に住んでいた龍を退治したことの2つの由来から、「帝龍寺」と命名されたそうです
「帝龍寺」の境内にも桜が咲いていました
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このほか、「寺家公園」内には、西国三十三ヵ所観音霊場を模して、約2kmに渡り、33体の石仏が祀られた「西国三十三観音巡拝路」もあり、約1時間で散策することができます
写真は、
帝龍寺」境内にある、33番目の石仏です
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最後に、富山市大沢野地域にある、絶景眺望スポットをご紹介
その場所は、「寺家公園」から車で約10分、徒歩にして約20分の距離にある、「猿倉山森林公園」です↓(左クリックで拡大)
富山駅発のJR高山線「笹津駅」下車、徒歩約10分、富山駅発の富山地方鉄道バス「笹津・楡原・猪谷・神岡行」乗車、「笹津」下車、徒歩約10分でも行くことができます
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「猿倉山森林公園」では、毎年、5月の最終日曜日に「猿倉山フェスティバル」が開催
今年は、5月24日(日)の午前9時30分〜午後3時まで、「猿倉山森林公園」の芝生広場周辺で行われます(左クリックで拡大)
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会場の「猿倉山森林公園」芝生広場周辺の様子↓
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特設ステージでの「それいけ!アンパンマンショー」や「ジャンボじゃんけん大会」のほか、大沢野山渓クラブによるトレッキング「御前山登行会」や観光ボランティアガイド「あねくら姫の会」による「歴史探訪ウォーク(寺家公園・姉倉比売神社コース)」も開催 
「猿倉山フェスティバル」のイベント詳細については、こちら のページをご覧ください


標高345mの「猿倉山」には、スキー場のほか、キャンプ場もあります↓
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芝生広場、キャンプ場のある山道を、順に上がっていくと、バーベキューコーナーが見えてきます↓
バーベキューコーナーの隣には、展望台もあり、2Fには喫茶「さるくら」がお店を構えています この先の歩道を上がっていくと、「猿倉山」の頂上にたどり着きます
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400段以上続く、長ーい階段を上っていくこと、約10分↓


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「猿倉山」の山頂に到着
山頂には、展望塔「風の城」が立っています↓


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ヨーロッパ風の「風の城」の隣には、戦国時代に築かれた「猿倉城」の城址跡を示す石碑が立っています
「猿倉城」は、郷土の島村丑之助によって築城され、その後、飛騨の塩商人出身の武将・塩屋秋貞が城主となったそう
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せっかくなので、「風の城」に上ってみました
「風の城」は、「風力エネルギー開発利用事業」の一環で、平成3年に完成しました↓
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展望塔からは、360度の一大パノラマが広がります↓
かねてより、「神通おろし」と呼ばれる強風が吹くことで有名な「猿倉山」
「風の城」でも、その名の通り、爽やかな風が吹き抜けていました


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先述の「春日温泉郷」のある、神通第3ダム方面の様子↓

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望遠鏡も設置されているので、じっくりと景観を楽しむことができます↓
写真は、先述した「笹津橋」付近の様子です

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晴れて視界良好時には、富山平野から富山湾まで、見渡せます↓
夜には、夜景も一望できます
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こちらは、「神通川」の上流、富山市細入(旧細入村)方面の様子↓
エメラルドグリーン色に続く、「神通峡」が壮観です
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「猿倉山」の向こうには、「御前山」、「獅子ケ鼻岳」、「小佐波御前山」が続いており、ふるさと歩道(中部北陸自然歩道)として、
総延長9.6kmのハイキングコースにもなっています


富山市内郊外、富山市大沢野地域で見られる桜の名所、いかがでしたでしょうか 四季折々の表情を見せる「神通峡」は、新緑のこの季節、ドライブや散策にもオススメです

次回も、引き続き、富山市内郊外で見られる桜の名所をご紹介します


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富山市内の桜の名所♪ 郊外編 (婦中町)


晩春の候、皆さまいかがお過ごしでしょうか

これまで、富山駅周辺で見られる桜の名所(前編 後編)や、富山市内中心部の丘陵地 「呉羽山」周辺の桜の名所をご紹介してきました 

今回は、富山市内郊外の桜の名所として、富山市婦中町で見られる桜をご紹介します 


まずはじめにご紹介するのは、「富山市婦中ふるさと自然公園」です

「富山市婦中ふるさと自然公園」へは、富山駅から車で約30分、富山駅発の富山地方鉄道バス 山田・速星方面 乗車 「泉光寺」下車すぐ、で行くことができます↓

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「富山市婦中ふるさと自然公園」は、27.8haの広大な園内に、国指定史跡の前方後方墳「大塚古墳」や県指定史跡の前方後円墳「勅使塚古墳」のほか、真言宗高野山派の寺院「各願寺」、1万株のハナショウブが咲く「菖蒲園」などが点在する、歴史と自然豊かな公園です↓(左クリックで拡大)

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「各願寺」の隣にある、約200本のソメイヨシノが植えられた「桜の丘」は、富山市婦中町を代表する桜の名所です↓
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「各願寺」
大宝元年(701年)に、「北叡山」の勅額を賜り、文武天皇の第七皇子の一品親王(仏性上人)による創建された寺院
戦乱の世を経て、江戸時代には、真言宗高野山派「長沢山各願寺」として再興されました
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この「各願寺」では、富山藩の歴代藩主が、たびたび花見の宴や歌会を催したことを示す「襖絵」が残っており、このことに由来し、毎年、4月中旬に、平安の雅を再現するイベント「ふちゅう 曲水の宴」が開催されています↓
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今年で27回目を迎える、富山市婦中町の春の伝統行事で、先週、4月19日(日)に行われました
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「ふちゅう 曲水の宴」では、平安貴族の装束をまとった参宴者たちが、水辺に座して、羽觴の上に盃を乗せて流し、杯が自分の前を通り過ぎるまでに、歌題の和歌を詠みます↓
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「ふちゅう 曲水の宴」の舞台の「各願寺」から、山道を徒歩約15分ほどあがっていくと、展望塔の「婦中ふるさと創生館」のある高台に辿り着きます
この高台は、かつて、富山藩主が「各願寺」に立ち寄った際に、稲の作柄などを望んだとも言われ、富山藩主の城下眺望スポットだったのだそうです
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今もなお、咲き誇る桜の間から、富山平野を見渡すことができます↓
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各所にベンチやテーブルなどもあるので、お花見スポットとしても最適 
休日とあってか、多くの人が、休息に訪れていました↓
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高台に建つ、展望塔「婦中ふるさと創生館」↓
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「婦中ふるさと創生館」の向かいに立つのは、 「かんぽの宿 富山」
富山市街を見渡しながら、富山湾の新鮮な海の幸や展望風呂が楽しめる
宿泊施設です
※JR高山本線「速星駅」から送迎バスあり
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3階建の「婦中ふるさと創生館」内では、2階と3階が展望コーナーとなっています↓
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展望コーナーからは、群生する桜と富山平野、気象条件の良い、晴れた日には、立山連峰も一望することができます↓
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上述の「富山市婦中ふるさと自然公園」から車で約15分ほど進んでいくと、たどり着くのが「いこいの村 磯波風」です↓
いこいの村 磯波風」へは、富山市 婦中コミュニティバス(月〜土運行) 古里・音川線乗車、「いこいの村」下車、または、富山地方鉄道バス「吉谷口」下車、徒歩10分(土日祝のみ運行)で行くことができます
※送迎バスあり

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「いこいの村 磯波風」は、富山県自然博物館「ねいの里」 に隣接する、自然の中のアメニティ・リゾート↓
四季折々の富山ならではの食材を盛り込んだ御前料理や、水生庭苑を望める展望大浴場があるほか
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芝生が広がる、広大な園内には、パークゴルフ場やテニスコート、ジャンボ滑り台、変わり種自転車などのレクリエーション設備も揃っています

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園内では、エドヒガン(4月上〜中旬)、ソメイヨシノ、シダレザクラ(4月中旬)、サトザクラ(4月中〜下旬)など、様々な種類のサクラ 約800本が群生しており、色とりどりの桜を楽しむことができます↓
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上記写真(右手)のサトザクラを間近に見た様子↓

訪れた4月10日頃は、色鮮やかにつぼみが膨らみ、開花間近といった感じでした
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こちらは、エドヒガンの様子↓
よーく見ると、下向きに咲いているのですネ
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下から見ると、花盛り
高い場所で、下向きに咲くものが多いゆえに、桜はお花見にぴったりの花なのだそうです
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最後にご紹介するのは、「富山県中央植物園」です

「富山県中央植物園」へは、富山駅から車で約20分、富山市 婦中コミュニティバス(月〜土運行) 鵜坂・朝日線乗車、「中央植物園前」下車、または、富山駅発の富山地方鉄道バス ファボーレ経由 萩の島循環線 中央植物園下車、徒歩約15分で行くことができます↓(左クリックで拡大)

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ピラミッド型のアトリウムが特徴の「富山県中央植物園」では、約25haの広大な敷地に、屋外展示室や展示温室を備えており、国内外の植物が
約5,000種以上、年間を通して、展示されています↓
園内で見られる植物やイベント案内など、「富山県中央植物園」の詳細については、富山県中央植物園 のHPをご覧ください
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「富山県中央植物園」では、4月上・中旬の土日を含む4日間に渡り、「さくらまつり」が開催されており、
今年で、4回目を迎えています
期間中は、9:00〜21:30までの特別開園(入園料 200円 ※高校生以下無料)で、コンサートや呈茶席、「とやまさくらの守の会」会員による「さくら観察会」、桜のクイズラリーなどの催し物もあり、誰でも気軽に桜に親しむことができます




植物園内にある「花のプロムナード」には、
約300mに渡って、桜並木が続いています↓
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園内では、ソメイヨシノやサトザクラ(3月下旬〜4月下旬)、ニ季咲き性品種(晩秋、春)など、100品種以上の桜を鑑賞することができます↓
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桜の木の下には、
ところどころ、桜にまつわる和歌が記された立札も↓
「花の色はうつりにけりないたづらに 我身世にふるながめせしまに」 小野小町
中央植物園5



















「いにしへの奈良の都の八重桜 けふ九重ににほひぬるかな」 伊勢大輔 ↓
中央植物園6
















「さくらまつり」の期間中は、夜9時半まで開園しているので、通常は見ることができない、夕暮れ〜夜の植物園内を散策することもできます↓

夕暮れの空に、薄ずく桜色も素敵ですネ

中央植物園12
















桜並木のある「花のプロムナード」の橋の上から望む、世界の植物ゾーンの展示温室↓

水鏡に映る姿は、異国の宮殿のようです
中央植物園13













また、屋内施設の「サンライトホール」では、北陸新幹線開業記念企画展「富山でお花見」も、
4月29日まで開催↓
富山の桜の名所を紹介したパネルや桜の切り花が展示されています
写真は、富山県オリジナルの桜、三種(コシノフクカサネ、フタカミザクラ、コシノフユザクラ)
です
中央植物園2















園内で、一際、目を引いていたこの桜は、「ヤエベニシダレ」↓

「ヤエベニシダレ」は、「枝垂桜」と呼ばれる品種の一種で、京都周辺で多く栽培されており、谷崎潤一郎の小説「細雪」にも登場しているそうです
IMG_3836
















日が落ちて、辺りが暗くなってきた頃からは、夜桜鑑賞も楽しめます

中央植物園14













先ほどの「ヤエベニシダレ」も、夜になると、また一味違った趣がありますネ↓

IMG_3997
















4月24日現在、「富山県中央植物園」では、サトザクラが見頃を迎え始めているようです
園内には、黄色い桜として有名な「ウコン」をはじめ、「楊貴妃」、「江戸」、「関山」など、29種ものサトザクラがあるそう↓ 
※拡大版は、こちらから
無題1














富山市内郊外、婦中町で見られる桜の名所、いかがでしたでしょうか
4月27日現在、「富山県中央植物園」などのサトザクラを除いて、各所とも葉桜になっているようです

次回も、引き続き、富山市内郊外で見られる桜の名所をご紹介します


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富山市内の桜の名所♪ 呉羽山周辺 編



前回は、『富山駅周辺の桜の名所♪ 前編 後編 』 と題して、松川べり、いたち川べり、富岩運河環水公園の桜をご紹介しました

今回は、富山市内中心部の丘陵地「呉羽山」周辺の桜の名所をご紹介します

「呉羽山」の周辺地図はこちら↓(左クリックで拡大)
富山市ファミリーパーク1
















まずはじめに、ご紹介するのは、「神通川左岸堤防」です

富山市内中心部を流れる、「神通川」
「神通川」は、前回、桜の名所としてご紹介した「いたち川」も合流する、富山の七大河川の1つです この「神通川」の左岸堤防には、上流・下流の約1.3kmに渡り、約175本の桜並木が続いています

写真は、下流にある「神通大橋」、新幹線橋梁に向ってみる桜並木↓
神通川左岸堤防1















「神通川左岸堤防」には、遊歩道も設置されており、桜並木の下を散策することもできます↓
桜並木は、上流の「富山大橋」まで続いています
神通川左岸堤防4















「神通川左岸堤防」の側には、「富山県水墨美術館」が立地しており、左岸堤防の遊歩道からは、庭園に立つ、単木の「ベニシダレザクラ」(見頃は4月上旬〜中旬)の姿も垣間見ることもできます↓
「富山県水墨美術館」には、富岡鉄斎や横山大観などの近代水墨画の大家や、砺波市出身の水墨画家・下保昭の作品が常設展示されています
「富山県水墨美術館」では、5月10日まで、企画展「横山大観展 富山を愛した巨匠」が開催中 
神通川左岸堤防3












「神通川左岸堤防」、「富山県水墨美術館」には、富山駅から車で約10分、富山駅発の市内電車「富山大学前行」に乗車し、「富山トヨペット本社前」下車、徒歩10分で行くことができます


こちらは、「富山大橋」付近の「神通川左岸堤防」から眺める対岸の様子↓
「神通川」と桜並木の向こうには、薄らと立山連峰が姿を見せていました
神通川左岸堤防6














続いてご紹介するのは、「五福公園」
「五福公園」は、「富山大学」五福キャンパスに隣接する、運動公園です五福公園2















「五福公園」には、県営富山野球場や五福陸上競技場、スポーツ広場や野球広場などの運動施設が集まっています(左クリックで拡大)↓

五福公園1















「五福公園」へは、富山駅から車で約10分、富山駅発の市内電車「富山大学前行」に乗車し、「大学前」下車すぐで、行くことができます
前述の「神通川左岸堤防」、「富山県水墨美術館」からは、徒歩約10分の距離にあります


「五福公園」には、子供たちが遊べる遊具コーナーもあります↓
五福公園3
















「五福公園」内には、ソメイヨシノやオオシマザクラ、サトザクラなど、約150本が群生しており、園路を散策しながら、気軽にお花見が楽しめます↓
五福公園6















続いてご紹介するのは、「呉羽山公園」です
「呉羽山公園」は、富山市中心部から程近い、呉羽丘陵(標高80m)の頂上付近にあります
呉羽丘陵には、エドヒガン(4月上旬)やソメイヨシノ(4月中旬)、ヤマザクラ(4月中〜下旬)、カスミザクラ(4月中旬〜5月上旬)など、約500本の桜が点在してます

呉羽山の頂上付近の様子については、『立山をあおぐ特等席!呉羽山展望台』をご覧ください

「呉羽山公園」へは、富山駅から車で約10分、富山駅前発の富山地方鉄道バス「呉羽山老人センター」行き下車、または、同バス「高岡・小杉・新湊」行き「呉羽山公園口」下車、いずれも徒歩約10分で、行くことができます


「呉羽山」の山頂付近には、桜に彩られた「桜の広場展望台」があります↓
桜の見える展望台6
















「桜の広場展望台」では、富山市街を見守るように、初代富山市長の尾山三郎氏の銅像が立っています↓桜の見える展望台5

















「呉羽山」の山頂付近は、気象条件の良い、晴れた日には、立山連峰の連なりと富山市街が一望できる、絶景の展望スポット
この「桜の広場展望台」からも、桜の木の下、富山市街を一望できます↓
写真中央の白い線は、先月、3月14日に開業した北陸新幹線の軌道です
桜の見える展望台4
















桜が咲き誇る中、薄らと姿を見せる立山連峰を背景に、北陸新幹線が富山市街を走り抜けていきます↓

桜の見える展望台1













先述の
初代富山市長・尾山三郎氏の銅像の背後でも、金沢方面へ伸びる、真っ白な北陸新幹線の軌道と、淡い桜色のコントラストを見ることができます↓
桜の見える展望台7











「桜の広場展望台」付近には、「カフェテラス  万里摩理 マリーマリー」や、カフェ「ころがし」などのカフェも立地
富山市街を一望しながら、ゆったりと、お茶やコーヒーを楽しむことができます



「呉羽山公園」に続いて、ご紹介するのは、「呉羽丘陵都市植物園」です
「呉羽丘陵都市植物園」は、呉羽丘陵北西部にあり、「富山県立図書館」に隣接しています↓
都市緑化植物園10













「呉羽丘陵都市植物園」へは、富山駅から車で約15分、富山地方鉄道バスで「県立図書館前」下車、徒歩約5分で行くことができます
先述の「呉羽山展望台」からは、徒歩で約20分の距離にあります



「富山県立図書館」の向かいには、「富山県埋蔵文化財センター」、「富山県立図書館」の隣には、「富山県公文書館」 が立地しており、通路のつきあたりには、大きな桜の単木がそびえ立ちます↓
都市緑化植物園12













上記の大きな桜の木から、写真左手に進むと、「呉羽丘陵都市植物園」に到着
芝生が広がる、広大な園内には、小川も流れています↓
都市緑化植物園3















芝生の上でピクニックをしたり、散策しながら、お花見を楽しむ人々の姿がありました↓
都市緑化植物園5















遊歩道も整備されているので、桜並木の下をゆっくり散策することもできます↓
ところどころに設置されているベンチで、一息つきながらお花見はいかが
都市緑化植物園13















また園内には、大きな池もあり、水鳥たちも集います↓
都市緑化植物園14















大きな池に続く水路では、水車も回っており、橋の両側には、西洋画のような美しい風景が広がっています↓

都市緑化植物園7














ここ
「呉羽丘陵都市植物園」では、エドヒガン(4月上旬)やヤマザクラ(4月中〜下旬)、カスミザクラ(4月下旬〜5月上旬)などの桜が見られます↓
全国的に珍しい、エドヒガンの群生も見ることができます
都市緑化植物園9














「呉羽丘陵都市植物園」に続いて、ご紹介するのは、「富山市ファミリーパーク」

呉羽丘陵の「城山公園」内に位置する、「富山市ファミリーパーク」は、呉羽丘陵の立地を活かし、「人も森も元気になる新しい里山づくり」を目指した動物園↓(左クリックで拡大)
国内外約800種の動物が集う、「富山市ファミリーパーク」は、昭和59年の開園以来、気軽に動物たちと触れあえるスポットとして、休日には多くの人で賑わっています
富山市ファミリーパーク5















「富山市ファミリーパーク」へは、富山駅から車で約20分、富山駅前発の富山地方鉄道バス「富山大学付属病院」行き、「ファミリーパーク前」下車すぐで行くことができます


「富山市ファミリーパーク」の西口ゲートをくぐった先が、「無料エリア」となっています
富山市ファミリーパーク2













「無料エリア」内では、羊の看板がお出迎え↓
富山市ファミリーパーク4













園内にある「六泉池」では、ボートに乗ることもできます↓

富山市ファミリーパーク3












「六泉池」の岸沿いの「六せん広場」には、桜が立ち並びます↓

「富山市ファミリーパーク」内では、ソメイヨシノやヤマザクラ、サトザクラ、カスミザクラなど、約98本が群生しています

富山市ファミリーパーク15












記念植樹により、植えられた桜も多数あるよう

こちらは、平成24年の呉羽山清掃記念植樹のソメイヨシノ

富山市ファミリーパーク12





















「六せん広場」では、スタッフが引く馬に乗馬できる「ゆらゆら乗馬」体験ができたり↓
富山市ファミリーパーク10
















対州馬やヒツジたちに、おやつのニンジンをあげることもできます↓

富山市ファミリーパーク














ヒツジ小屋には、マサル・アイ・ダイゴロウの3匹の羊がいます↓

GW期間中の5月3日〜5日の13:00〜14:00には、ヒツジの毛刈りの実演が開催
富山市ファミリーパーク9














「六せん広場」の奥には、遊園地やバーベキューコーナーのほか、ツリーハウスや吊り橋、森のブランコ・滑り台などのある冒険体験エリア、呉羽丘陵の散策口などがあり、里山の自然の中で遊べる工夫がいっぱい↓
富山市ファミリーパーク13









「富山市ファミリーパーク」では、4月28日、29日はファミリーパークの開園記念日で入場無料になるほか、GWには、クイズラリーやランチタイムショーなど、スペシャルイベントも満載
イベントの日時や施設などの詳細については、富山市ファミリーパーク のHPをご覧ください


富山市内中心部の丘陵地「呉羽山」周辺の桜の名所、いかがでしたでしょうか
4月23日現在、「
呉羽山」周辺の各所の桜とも、葉桜になっているようです

次回は、富山市内の郊外で見られる桜の名所をご紹介します


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富山駅周辺の桜の名所♪後編 (いたち川ベリ・富岩運河環水公園)


前回に引き続き、富山駅周辺で見られる桜の名所をご紹介します〜


今回は、「いたち川」べりと、富山駅北にある「富岩運河環水公園」を散策です


まずは、「いたち川」べり から〜

「いたち川」は、富山市と中新川郡立山町を流れる、「常願寺川」から取水した「常西合口用水」を源流とし、約13kmに渡って、緩やかに蛇行しながら、富山市中心部を流れています
「いたち川」は、富山にゆかりある、芥川賞作家・宮本輝の小説「蛍川」の舞台にもなっています


写真は、前回、ご紹介した「松川」(写真左手)との合流地点の様子↓
富山駅南口から、徒歩約10分の距離にあります
市内電車(環状線・南富山駅行)の停留所「桜橋」が最寄駅です
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いたち川べりにも、松川べり同様、上記の「松川」と合流する場所から上流・下流、約4kmに渡り、両岸に桜並木が続いています
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桜並木沿いには、遊歩道が整備されており、桜の時期の夕べには、ぼんぼりも灯ります↓
川べりにしだれ咲く、桜並木は、まるで桜の回廊のよう
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日本有数の暴れ川として知られる「常願寺川」の支流である「いたち川」は、安政5年の大地震をはじめ、幾多の氾濫を繰り返してきました
水害で亡くなった多くの人の供養のため、いたち川べりには、地蔵堂や観音堂、水神社などが多数点在しています

写真は、「花見橋」(日之出町)付近の「稲荷神社」↓
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「花見橋」から、さらに進んだ先にある、国道41号線にかかる「月見橋」(向川原町)↓
橋の両たもとには、それぞれに水神社と、「豊川延命地蔵」、「福寿不動尊」(写真左手)が安置されています
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水神様が祀られている、水神社では、湧水を飲むことができます
いたち川べりでは、各所で、立山の雪解け水の伏流水が湧いており、「平成の名水100選」にも選ばれています
ミネラルを多く含む湧水で入れるお茶やコーヒー、水割は、大変美味しいと評判です
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また、いたち川べりには、ところどころにベンチも設置されています
穏やかに流れる川べりで、湧き出る清水を飲みながら、一休みはいかが
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いたち川べりでは、先ほどの「松川」との合流地点から、富山地方鉄道 不二越・上滝線の「大泉駅」の周辺まで、19体のお地蔵様が祀られています↓
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第1番の石倉町 延命地蔵から、第19番の泉町二丁目(南部) 延命地蔵まで、いたち川べりにある各町内により、延命地蔵が安置されています↓(左クリックで拡大)
「いたち川」の周辺には、「泉町」や「清水町」、「大泉町」など、清水にちなんだ名前の町がいくつもあります また毎年、7月23、24日には、夏の地蔵尊祭りも開催されています
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「泉橋」(石倉町)のたもとにある、「石倉町延命地蔵尊」↓
「石倉町延命地蔵尊」には、安政5年の大地震の際、大きな被害を受けた「いたち川」の川底から、石倉町に住む、晒屋甚九郎が、夢枕のお告げに従い、お地蔵様を拾い上げたところ、病に苦しむ多くの人々が快方に向かったとの言い伝えがあります
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現在でも、多くの人々が、万病に効く水として、「石倉町の延命地蔵の水」を汲みに訪れています
川をはさんで、「石倉町延命地蔵尊」の対岸には、「泉町子宝延命地蔵」もあり、子宝、安産祈願にご利益のあるとされる湧水が湧き出ています




「石倉町延命地蔵尊」のある「泉橋」から、さらにいたち川べりを進んでいくと、たどり着くのが「いたち川のドンドコ」です↓
「いたち川のドンドコ」は、いたち川の治水のために設けられた、落差工や取水堰
地元では親しみを込めて、川水が勢いよく、流れ落ちる様を表す富山弁で「ドンドコ」と呼ばれ、周辺は公園にもなっています
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桜並木の下、立山の雪解け湧水で一息入れながら、お地蔵様の見守る、いたち川べりを散策してみるのはいかが
「松川」との合流点から、上記の「いたち川のドンドコ」までは、約4km、約1時間のウォーキングコースにもなっています↓(左クリックで拡大)
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いたち川べりに続き、ご紹介するのは、富山駅北にある「富岩運河環水公園」です


「富岩運河環水公園」は、富山駅北口から徒歩約10分の距離にあります↓(左クリックで拡大)
「富岩運河環水公園」へは、「市内周遊ぐるっとBUS」を利用していくこともできます
※「市内周遊ぐるっとBUS」の詳細には、こちらをご参照ください
無題1

















先述の「いたち川」は、富山駅北方面へも流れており、富山市興人町付近で、「神通川」と合流しています



富山駅北口から、「富岩運河環水公園」へ向かって、歩いていく途中に渡る「太平橋」の上からも、「いたち川」べりに咲く、桜並木を見ることができます↓
この「太平橋」の上からは、東の方角に、気象条件の良い、晴れた日に、立山連峰の雄姿が望めます
※立山連峰の見える場所については、富山市内の立山連峰眺望スポット☆ のページをご覧ください
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上記の「太平橋」の西側にも、「いたち川」べりに続く、桜並木を見ることができます↓
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「太平橋」を渡ると、見えてくる茶色の建物は、「快適ウェルネスホテル とやま自遊館」↓
本格和食・フレンチが楽しめる「レストラン・シャトー」や立山連峰が望めるジャグジーやプール、ジムのある「リフレッシュプラザ」など多様な設備が整った宿泊施設です

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「快適ウェルネスホテル とやま自遊館」の側をまっすぐ進んだ先に、「富岩運河環水公園」のエントランスがあります↓
泉と滝の広場では、20分毎に水が流れ落ちます(10:00〜22:00)
17:00からは流水に合わせてイルミネーションも点灯
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「富岩運河環水公園」〜「中島閘門」の間には、約390本の桜並木が立ち並びます↓
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夜間には、ライティングにより、夜桜鑑賞もできます↓
環水公園のシンボル塔「天門橋」にも、春には、桜をイメージしたライトアップが施されます
環水公園夜桜150404















「天門橋」の中2階から望む、展望塔(南塔)方面の景観↓
環水公園内には、4月上旬に咲く、ソメイヨシノやコシノヒガン、4月中旬に咲くサトザクラ、晩秋〜4月に咲くジュウガツザクラなどが植えられており、年間を通じて、お花見を楽しむことができます
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こちらは、「天門橋」の3階から望む、富岩運河方面の景観↓
岸には「富岩水上ライン」の船乗り場、その隣には、フレンチの鉄人・坂井宏行氏監修のフレンチレストラン「キュイジーヌ フランセーズ ラ・シャンス」がお店を構えています
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水と緑が美しい「富岩運河環水公園」は、昨年12月に公開された、青春映画『アオハライド』のロケ地の1つにもなっています↓
※ロケ地めぐりの様子については、『映画『アオハライド』のロケ地めぐり♪ in 富山市内 前編 後編 をご参照ください
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こちらは、「天門橋」の3階から望む、富山駅北口方面の景観↓
桜の開花期間中、「富岩水上ライン」では、「お花見運河クルーズ」(今年は4月1日〜17日)が運航 
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電気ボート「もみじ」(定員11名)が、「天門橋」の下を航行中〜↓
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3月26日より、「富岩水上ライン」には新艇も登場
新艇「fugan」は、寒さや雨風にも対応可能な閉囲型の船です
既存の、開放型の船「もみじ」、「sora」(定員55名)と同様に、小文字ローマ字を使った3文字の名前の「fugan」は、一般公募3,103点の中から決定されました
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近未来的な流線型のフォルムが特徴の「fugan」
どことなく、3月14日に開業した、北陸新幹線の姿にも似ています 
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「お花見運河クルーズ」では、「富岩運河環水公園」から「中島閘門」までを、約40分間、周遊します↓(左クリックで拡大)
このほか、「富岩水上ライン」には、通常、「富岩運河環水公園」から「岩瀬」を結ぶ約60分のコースや、「富岩運河環水公園」から「中島閘門」(水のエレベーター体験・操作室見学付)を周遊する約70分のコースがあります
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通常の「富岩水上ライン」の今年の運航期間は、4月1日〜11月23日となっています↓(左クリックで拡大)
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「富岩水上ライン」の運航ダイヤや当日の運航状況など詳細については、富岩水上ラインのHPをご覧ください
お問い合わせについては、富岩船舶(株) TEL 076-482-4116(9:00〜17:00) まで 

※「富岩運河環水公園」の様子については、『富山駅北のオアシス☆富岩運河環水公園Part1 Part2 、「富岩水上ライン」の乗船の様子は『富岩運河を優雅にクルーズ♪富岩水上ライン』をご参照ください

富山市内中心部〜富山駅北方面を流れる「いたち川」べりと、富山駅北にある、水辺の憩い空間「富岩運河環水公園」の桜、いかがでしたでしょうか
4月17日現在、「いたち川」べり、「富岩運河環水公園」とも、葉桜になっているようです

次回は、富山市内のこのほかの桜の名所をご紹介します


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