観光とやまねっとブログ

富山市観光協会より、タウン情報を発信! 【ホームページ】 http://www.toyamashi-kankoukyoukai.jp/

2015年10月

JICA(国際協力機構)北陸 課題別研修 in いきいきKAN


先日、平成27年度「JICA(国際協力機構)北陸」  課題別研修事業「観光振興政策コース」の研修員の方々が、「富山市観光協会」をご訪問されました
今回はその模様をお伝えいたします


平成27年度「JICA(国際協力機構)北陸」 課題別研修事業「観光振興政策コース」では、日本における観光振興政策への取り組みや地方行政、地域の役割等の理解を深め、自国の実情にあった観光振興政策を立案・実施するための能力向上を図ることを目的とし、9月27日から約1ヶ月半に渡り、東京都、富山県、京都府、奈良県、石川県にて、研修を実施されています

研修員はアフリカ・中南米などの各国(コンゴ民、ジンバブエ、スーダン、ナミビア、ボツワナ、レソト、南アフリカ、アルジェリア、チュニジア、ウルグアイ、エルサルバドル、モンゴル)で、主として観光行政に携わる方々です

富山には、10月12日〜18日まで滞在され、「富山国際大学」や「富山県庁」で講義を受けられたほか、世界遺産の「五箇山合掌造り集落」、「日の出屋製菓産業株式会社」などをご見学されました


10月16日には、富山駅前CiCビル5Fの「いきいきKAN」(とやま劇場)にて、当協会より、富山市の観光情報の紹介や当協会の概要ついて説明を行ったほか、「富山観光物産センター」、「とやま観光案内所」をご見学していただきました


研修の開始時には、当協会・睫敞僕魂馗垢茲蠍修員の方々に、ご挨拶と心よりの富山らしいお土産がプレゼントされました↓
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富山市や「いきいきKAN」の英語版パンフレット、売薬さんの手土産「紙ふうせん」、モンドセレクション最高金賞3度受賞 富山市の美味しい水道水をペットボトルにつめた「とやまの水」、富山米「コシヒカリ」の新米などのほか↓
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富山土産にピッタリ表に富山の観光名所、裏に富山弁が記載されたストラップもありました↓
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富山市の観光情報の紹介では、路面電車など公共交通を基軸とした、コンパクトな街づくりと観光の推進を行う、富山市内中心部の取り組みを紹介しました↓
スクリーン上の写真は、今年3月14日の北陸新幹線開業とともに、路面電車乗り場が設置された「富山駅」高架下の様子です
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「富山駅」からは「大学前行」、「南富山駅」の市内電車のほか、環状線タイプの市内電車「セントラム」が運行しており、その沿線上には、高志の国文学館富山城(富山市郷土博物館)富山市役所 展望塔松川べり(松川遊覧船)富山市ガラス美術館、老舗薬商 「池田屋安兵衛商店」など、魅力ある観光スポットが集まっています↓

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路面電車に乗って、こうした街中の観光スポットを巡ってもらおうと、富山市では、市内に宿泊する観光客の方に、市内電車の無料利用券を配布する、市内路面電車利用促進キャンペーン(平成27年3月14日〜12月31日まで)を実施しています↓
詳細については、二次交通利用促進事業(路面電車半額・無料利用事業) のページをご覧ください

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また、富山の食文化として、富山湾の宝石「白エビ」、富山湾の神秘「ホタルイカ」などキトキト(富山弁:新鮮)な海の幸を紹介したほか、富山の名産品「ます寿し」についても紹介しました↓
「ます寿し」は、サクラマスを用いた、押し寿司の一種で、駅弁としても知られています
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「ます寿し」のお店は、上述の市内電車「環状線」の沿線だけでも、なんと15軒
富山市内では、30軒以上の「ます寿し」店があり、お店によって独自の味が楽しめます  「富山ます寿し協同組合」加盟のお店は、こちら でCheck

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こうした背景から、お店によって味が異なる「ます寿し」を、路面電車に乗って食べ比べできるクーポン券「ぐるっとグルメぐりクーポン」も登場
「ぐるっとグルメぐりクーポン」は、路面電車1日乗り放題切符と、「ます寿し」一切れ&富山名物の甘味(合わせて3軒分)がセットになった、お得に美味しい切符です

「ぐるっとグルメぐりクーポン」のお求めは、電鉄富山駅、南富山駅、富山地鉄乗車券センターまで、詳細については、こちら のページをご覧ください

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このほか、平成17年に市町村合併し、今年、合併10周年を迎えた「富山市」の各地域の観光資源を紹介しました↓
現在の富山市には、旧富山市地域のほか、婦中町、山田、八尾町、大沢野、細入、大山といった地域があります

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続く、「富山市観光協会」の概要では、1953年(昭和28年)に設立し、現在に至るまでの当協会の変遷や事務局体制、組織、協会年会費、事業内容、課題と対応方針、「とやま観光案内所」の変遷、人員体制、利用状況などについて説明を行いました↓
当協会の組織概要については、こちらのページをご覧ください
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また近況として、平成24年10月に、八尾地域を除く、市内6地域の観光協会(富山市・婦中町・山田・大沢野・細入・大山)の統合について検討が始まり、昨年、平成26年4月1日に新たな「富山市観光協会」が設立されるまでの経緯についてもご紹介しました



研修では、当協会スタッフが日本語で説明を行い、研修監理員の方が英語で通訳するという形となりました↓
質疑応答の際も、当協会の総会や事業内容、ご紹介した富山市の観光資源について、活発な質問が飛び交いました
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また、研修会では、当協会の取り組みの一環として、「観光サポーター研修事業」についての説明も行いました

「観光サポーター研修事業」は、観光客と接する機会の多い、ホテル・旅館、タクシー業従事者、県外の方と接する機会の多い企業の方などを対象として、富山市の魅力をPRできる人材の育成とホスピタリティの醸成を目指す研修会で、富山市より委託を受け、平成19年度より実施し、今年度で9回目を迎えています

研修では、マナー講座、おもてなし講座、観光講座、外国語講座、実地研修などのテーマをもとに、1日2講座、約5日間の日程で実施しています
今年度の研修日程については、こちら をご覧ください
 
 

「観光サポーター研修」の講座の1つ「おもてなし講座」では、観光分野の第一線で活躍する方々から、日頃心がけている、おもてなしの極意を学びます↓
 
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写真左は、昨年の講師・兵庫県の「香美町村岡観光協会」総代で、日本の滝100選の「猿尾滝」の名物ガイド・西村寿さん、写真右は、一昨年の講師・高岡市の「加越能バス」の人気バスガイド・福本好江さんです
お二人とも、来ていただいたお客様への感謝の気持ちを、目に見える形に表す工夫をなされているのが印象的でした



また、「観光サポーター研修」では、「富山市ボランティア協議会」に所属する、観光ボランティアグループ6団体の案内の下、富山市の各地域にて、実際のガイドツアーを体験し、地域の魅力を発見します
毎年、市内の1〜2地域にて、実地研修を行っています

   
富山市内中心部のガイドを行う、「紙ふうせん」

富山市内中心部の散策では、「紙ふうせん」の案内の下、ます寿し店「味の笹義」にて、「ます寿し」の手作り体験を行ったほか、老舗薬商「池田屋安兵衛商店」、和ろうそく店「松住商店」、飴屋「島川あめ店」など、古くからある街中のお店を見学しました

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港町・岩瀬をガイドする、「岩瀬案内グループ」

富山湾に面した港町・岩瀬は、江戸〜明治時代に北前船の寄港地として栄えました 港町・岩瀬へは、富山駅北口発の路面電車「ポートラム」乗車し約25分で行けるほか、「富岩運河環水公園」発の「富岩水上ライン」で富岩運河をくだりながら、向かうこともできます
岩瀬の散策では、明治時代に建てられた町家で、国指定重要文化財の北前船廻船問屋「森家」や「富山港展望台」を見学しました

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八尾町をガイドする、「風の案内びと」

八尾町は、坂の町として知られており、毎年、9月1日〜3日には、富山を代表する祭りの「越中おわら風の盆」が開催哀愁ある「おわら節」の調べにのせて、夜通し町民が踊り明かします
八尾町では、石畳に千本格の家並みが美しい、日本の道100選の「諏訪町本通り」を散策したほか、八尾商人の財力が伺える豪華絢爛な山車が展示された、「曳山展示館」を見学しました

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婦中町をガイドする、「婦中町観光ボランティア」

婦中町の散策では、毎年、4月中旬に行われる「婦中曲水の宴」の舞台となる「各願寺」、国指定重要文化財の十一面観音像が安置されている「常楽寺」などを見学しました
散策の様子については、平成26年度観光サポーター研修(中編) のページをご覧ください

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大沢野をガイドする、「あねくら姫の会」

大沢野では、大沢野地域に伝わる昔話や神話を聞きながら、「帝龍寺」や「姉倉比売神社」を見学したほか、地元出身の医師・加藤幸次郎氏が私財を投じ、京都の嵐山を模して、10年の歳月をかけて建設した「寺家公園」を散策しました
研修を行った秋は、公園全体が紅葉し、とても綺麗でした
散策の様子については、平成26年度観光サポーター研修(中編) のページをご覧ください
 
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立山山麓をガイドする、「うれの会」

富山市大山地区にある立山山麓一帯には、森林セラピー基地に認定された、「癒しの森」が広がっています
立山山麓では、登山用の滑車をつけてロープを滑る、絶景爽快アクティビティ「ジップラインアドベンチャー立山」を体験したほか、中生代の砂岩・れき岩の一枚岩肌「百間滑」のある、立山山麓の「あわすのエリア」をトレッキングしました
今年度は、10月26日に、立山山麓にて実施研修を実施しました

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富山市内の各地域の観光ボランティアについては、富山市観光ボランティア協議会 のページをご覧ください




上述の富山市観光情報の紹介、当協会の概要についての説明に続いて、同富山駅前CiCビル5Fにある「富山観光物産センター」の主な施設を、「(一財)富山観光物産センター」 高尾専務理事の案内の下、ご見学いただきました↓
 
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「物産センター富山」↓
「ます寿し」や銘菓、レトロな家庭配置薬、伝統工芸品、季節の味覚やお米、名水、地酒など、富山を代表する土産物の数々を取り扱っています
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「物産センター富山」では、月世界本舗の銘菓「月世界」、富山の名産品「かまぼこ」、「白えびせんべい」など、富山の特産品について、試食を交えながら、理解を深めていただきました↓
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「ます寿しミュージアム」↓
「ます寿しミュージアム」では、「ます寿し」の歴史や由来、「ます寿し」に用いるサクラマスの生態、県内の「ます寿し」店について、映像やパネルを通して学ぶことができます
また、実際に「体験厨房」にて、「ます寿し」を手作り体験することも可能です
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同富山駅前CiCビル5Fには、「観光案内カウンター」もあり、英語対応可能なスタッフが富山の観光情報の提供を行っています

カウンターでは、アザラシ型のメンタルコミットロボット「パロ」もお出迎え↓
2002年には、「最も癒し効果のあるロボット」としてギネス記録に認定
「パロ」は人の呼びかけに反応し、撫でたり触れると、手足を振ったり、首を傾げたり、鳴き声をあげるなど様々な反応を見せ、人々の心を和ませ、癒してくれます 研修員の方々も、「パロ」と触れ合って、思わず笑顔に
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「チンドンミュージアム」↓
富山市の春の風物詩「チンドンコンクール」は、1955年(昭和30年)に、戦後、富山市民を元気づけ、笑顔になってもらおうと始められ、毎年、桜の咲く、4月上旬に開催されています 「チンドンミュージアム」では、チンドンの歴史やチンドンカラオケ、鳴物体験など、チンドン気分を満喫できます
研修員の方々も、物珍しそうに、等身大のチンドンマンとご対面
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「くすりミュージアム」↓
「くすりミュージアム」では、薬の上袋や預け箱をはじめ、生薬の加工に使われた道具の数々が展示されており、三百数十年の歴史のある、富山売薬について学ぶことができます
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「くすりミュージアム」では、実際に、トウキ(セリ科)やケイヒ(クスノキ科)、コショウ(コショウ科)、ゴシュユ(ミカン科)など10種類の生薬の香りを嗅ぐこともできます↓ 
「くすりミュージアム」の隣にある、富山の薬メーカー「廣貫堂」直営の薬膳カフェ「癒楽甘 春々堂」 では、身体にやさしい薬膳料理も各種、味わえます
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また、体験コーナーでは、「土人形」の絵付けや「トンボ玉」などのガラス工芸、「七宝焼」、「薬膳カレー粉」、「ハーブ入浴剤」などの制作体験を行うことができます↓
石臼を使った「薬膳カレー粉」制作体験の様子は、こちら でCheck
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「とやま観光物産センター」の各種体験コーナーの詳細は、いきいきKAN 体験スクール のHPをご覧ください


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研修の最後には、富山駅構内市内電車乗り場隣(クラルテ1階)にある、「とやま観光案内所」をご見学いただきました

「とやま観光案内所」は、1960年(昭和35年)に設立し、富山駅前周辺整備の進展とともに、平成11年3月、平成22年4月、そして今年3月14日、北陸新幹線の開業と同時に、現在の富山駅構内へと移転を重ねており、富山市と富山県が共同で設置しています
年間約22〜23万件のお問い合わせがあり、約65,000人の方々に利用される「とやま観光案内所」は、富山を訪れる観光客の心強い味方です

「とやま観光案内所」のスタッフの皆さんは、いつでもにこやかな笑顔でお出迎え↓
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また、「とやま観光案内所」は、平成24年に日本政府観光局(JNTO)により、「外国人観光案内所・カテゴリー1」、平成26年には、「外国人観光案内所・カテゴリー2」(少なくとも英語で対応可能なスタッフが常駐、外国人に対し広域の観光案内を提供)に認定されています↓
詳細については、こちらのページをご覧ください

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「とやま観光案内所」では、英語で対応可能なスタッフ4名が常勤しており、富山県内の市町村パンフレットに加えて、外国語版パンフレット、金沢、飛騨高山、長野、新潟など近隣地域の観光パンフレット等、様々なパンフレットも設置しています↓
また、パソコンやタッチパネル型のディスプレイにて、富山市の観光情報を閲覧することも可能です
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富山駅にお立ち寄りの際、富山の観光情報についてお知りになりたい方は、「とやま観光案内所」をぜひご利用ください
「とやま観光案内所」のある、商業施設『クラルテ』 の詳細については、こちら でCheck

とやま観光案内所

住所/富山市明輪町1-230 「富山駅構内クラルテ1階」
TEL・FAX/076-432-9751
営業時間/8:30〜20:00(12月〜2月 8:30〜19:00)
定休日/12月31日、1月1日



「JICA(国際協力機構)北陸」課題別研修の模様は、地元紙「北日本新聞」(10月17日付3面)にも掲載されました↓(左クリックで拡大)

北日本新聞 2015年10月17日 3面(県内・政治)











「富山駅」を後にされた研修員の方々は、京都府、奈良県へと向かわれ、11月2日に石川県にて、研修で体得されたことを踏まえた、アクションプランの発表を行い、11月4日に帰国される予定となっています

ご紹介しました、富山市の観光情報や富山市観光協会の概要、「富山観光物産センター」、「とやま観光案内所」のご見学が、研修員の皆さま方の今後のお仕事の一助となれば幸いです


富山市観光協会公式HPはこちらか 富山市観光協会公式HP
富山市観光協会公式Facebookはこちらから 富山市観光協会公式Facebook 
富山市観光協会Twitterはこちらからら  富山市観光協会Twitter 

森林セラピートレッキング in 立山山麓スキー場 極楽坂エリア


10月も半ばになり、日一日と秋の深まりを感じる富山市内ですが、皆さま、いかがお過ごしでしょーか


今回は、スポーツの秋にちなんで、「立山山麓スキー場」周辺をご紹介します〜

立山山麓は、「立山駅」周辺に位置しています↓
立山山麓へは、富山駅から車で約1時間、立山ICから車で約40分 
富山地方鉄道立山線 乗車約1時間、「立山駅」下車、徒歩約30分の距離にあります

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※ご宿泊される方は、宿泊施設より「立山駅」から送迎あり
立山山麓の宿泊施設のお問い合わせは、立山山麓観光旅館組合(TEL 076-481-1436 FAX 076-481-1445) まで
こちら のページもご参考にどうぞ



とここで、ビュースポットのご紹介 
車で立山山麓に来た際に、ぜひ1度渡りたいのが「立山大橋」↓
神の使いと伝わる、立山に生息する「雷鳥」の写真の看板が目印です
「立山大橋」は立山町(写真手前)と富山市(写真奥)の2つの街をつないでいます
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全長401mの橋上からの眺望は圧巻
「立山大橋」の下をゆっくりと流れるのは、富山の7大河川の1つ、暴れ川としても知られる「常願寺川」です↓
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「立山大橋」を渡ると、富山市に突入です〜↓
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富山市大山地域(旧大山町)にある立山山麓には、「立山山麓スキー場らいちょうバレーエリア・極楽坂エリア」、「あわすのスキー場」の3つのスキー場があります↓(左クリックで拡大)

→「立山山麓スキー場らいちょうバレーエリア」の様子は、『大自然アドベンチャー!! in 立山山麓スキー場 らいちょうバレーエリア「あわすのスキー場」の様子は、『森林セラピートレッキング♪ in 立山山麓あわすのスキー場』でCheck
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冬場は多くのスキーヤーで賑わう、立山山麓ですが、春〜秋は、立山山麓一帯は、ハイキイングやトレッキングにも最適
立山山麓一帯は平成21年に「森林セラピー基地」に認定されており、「癒しの森」としても知られています↓(左クリックで拡大)
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立山山麓では、ベテランガイドや森林セラピストとともに、トレッキングコースを散策することもできます

立山山麓ボランティアガイド「うれの会」では、立山黒部アルペンルート(美女平・弥陀ヶ原・室堂など)や立山山麓、有峰湖周辺で、散策ガイドを行っているほか、冬季はかんじきトレッキングも行っています↓
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ガイドの詳細は、うれの会 HP 、富山市ボランティア協議会のページをご覧ください
お問い合わせ・ガイドのご依頼は、うれの会事務所(TEL 076-483-0471 FAX 076-483-0471 新村方)まで

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また、立山山麓森林セラピー推進事業実行委員会でも、立山山麓にて、森林セラピーガイドによる散策ガイドを行っているほか、四季折々にトレッキングイベントを実施しています↓

11月1日(日)には、セラピーウォークやセラピーヨガ、アロマオイル自作体験のできる「紅葉の森林セラピーモニターツアー」が開催 ※10月27日(火)締切 

各種トレッキングイベントの詳細については、立山山麓森林セラピー推進事業実行委員会(大山観光開発株式会社内) TEL 076-482-1311  FAX 076-482-1311  Mail info@tateyama36.co.jp まで 
各種トレッキングイベント、ガイドの詳細は、大山観光開発株式会社立山山麓森林セラピー基地 のページをご覧ください
 
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というわけで、今回は、「立山山麓スキー場 極楽坂エリア」周辺と、森林セラピーロードの1つ「白樺の小径」を探訪してみました

「白樺の小径」は、「立山山麓スキー場 らいちょうバレーエリア」にある「立山山麓家族旅行村」〜富山地方鉄道立山線「有峰口駅」付近までの全長約11kmの「中部北陸自然歩道/自動車道併用」内にある「白樺平」にあります↓(左クリックで拡大) 
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上記の「中部北陸自然歩道/自動車道併用」は、森林セラピーロードの1つ「あわすの平をゆく道」でもあります
歩道は舗装されていますが、片道2時間のトレッキングコースで、中級者コースとなっています↓
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富山地方鉄道立山線「有峰口駅」から車で約5分、徒歩約30分の距離にある「亀谷温泉」では、富山市(旧大山町河内)に生まれ、1840年(天保11年)に槍ヶ岳を開山した、浄土宗の僧侶・播隆上人の銅像が待ち受けています↓
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播隆上人像の奥に建つのは、「亀谷温泉」の「白樺ハイツ」
「白樺ハイツ」の前には、その名のとおり白樺が

「亀谷温泉」は、富山県内では珍しい、アルカリ性の高い単純硫黄泉で、「生活習慣病の湯」として評判があり、日帰り入浴も可能です
施設の概要や宿泊プランなど「白樺ハイツ」の詳細は、富山の奥座敷 亀谷温泉 薬師岳の湯 白樺ハイツ のページをご覧ください
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「白樺ハイツ」の向かいには、「富山市大山歴史民俗資料館」があります↓

「富山市大山歴史民俗資料館」では、大山地域の三賢人(先ほどの槍ヶ岳開山の播隆上人、山岳ガイドの宇治長次郎、高野山金剛峯寺管長の金山穆韶)や、大山地域の鉱山や恐竜、「常願寺川」の水害と治水、「有峰ダム」による発電など、大山地域の歴史や生活文化を資料やタッチパネル、映像などで紹介しています
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資料館の前には、「有峰第一発電所」で実際に使われていた、直径4mの巨大な水車ランナも展示されています↓
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訪れた9月下旬には、水車ランナの隣ではキンモクセイの花が香っていました↓
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現在、「富山市大山歴史民族資料館」では、12月6日(日)まで、企画展「有峰を知ろう供廚開催中
かつての秘境の地から「有峰ダム」の完成まで、知られざる有峰の歴史に迫ります
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富山市大山歴史民俗資料館


富山市亀谷1番地
TEL/076−481−1415、FAX /076−481−1417
開館時間/9:00〜17:00、休館日/月曜・祝日の翌日・年末年始
観覧料/大人 100円、小中学生 50円(土日祝は小中学生無料)
「富山市大山歴史民俗資料館」の詳細については、こちら のページをご覧ください



「富山市大山歴史民俗資料館」から、徒歩約8分のところに、「有峰林道 亀谷料金所」があります↓
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「有峰林道 亀谷料金所」を超え、「有峰林道小見線」を車で約30分ほど通っていくと、北陸電力によるダム湖「有峰湖」、その周辺には、「有峰森林文化村」として、冷夕谷キャンプ場や有峰ハウス・有峰ビジターセンター・有峰記念館などの施設が備わっています↓(左クリックで拡大)
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「有峰林道」は、「薬師岳」の登り口・折立にも通じています
「有峰有料林道」、「有峰森林文化村」の詳細については、ありみネット のページをご覧ください



この「有峰林道  亀谷料金所」の隣の小道(中部北陸自然歩道/自動車併用)から約3kmのところに、「白樺の小径」のある「白樺平」があります↓  
それではレッツゴー
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県木の「立山杉」の杉林を通り、くねくねした山道を約1.7kmほど上がっていくと〜↓
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平らな「赤坂平」(標高560m)に到着↓
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「赤坂平」では、「富山市企業の森」として、株式会社富山村田製作所と森林所有者の富山市亀谷地区が協同で、枯渇したコナラやミズナラを富山県産のブナで再生中〜↓
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「赤坂平」から、更に山道を上がっていきます↓
訪れた9月下旬には、ススキや少しばかり色づく木々の姿もありました
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途中、落ち葉に紛れて、尾の長い、キジらしき鳥の姿も発見↓
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「有峰林道  亀谷料金所」から約3km、車で約4分、歩いて約40分で、「白樺平」(標高550m)に到着〜↓
お車の方は、東屋のあるこの広場に駐車が可能です
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「白樺平」にある「白樺の小径」は、立山山麓の森林セラピーロードの中でも平坦で歩きやすい、往復約1kmの初心者コースです↓

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「白樺の小径」の入り口↓
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小道をまっすぐ歩いていくと、白樺の姿が見えてきます↓
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小道の上には、森からの落し物が↓
約33haの「白樺平」にはシラカバやトチ、ミズナラなどの樹木が生育しているそう
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どんぐりや栗もたくさん落ちていました↓
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森からのプレゼント 栗たちは、秋の味覚・栗ごはんに見事、変身↓
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小道の先には、白い木肌が美しい、白樺並木が立ち並びます↓
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時折、風が吹き抜け、白樺の木々が爽やかに揺れていました↓
澄んだ空気の中で、深呼吸してリフレッシュ
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白樺の並木の間からは、うっすらと紅葉した遠くの山々の姿も見えました↓
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白樺が両脇に並ぶ「白樺平」の林道をさらに上がっていくと〜↓
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眼下に見えてくるのは、「立山山麓スキー場 極楽坂エリア」です↓IMG_7975

















「白樺平」から約3kmほど進んだ途中には、「立山山麓スキー場 極楽坂エリア」へ下る歩道もありました↓
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「立山山麓スキー場 極楽坂エリア」↓
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立山山麓にある3つのスキー場の中でも、ジャンプ台もあるのが特徴です↓
訪れた9月下旬には、辺りの木々はまだ青々としていましたが
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今頃は、紅葉が徐々に進んでいるようです↓
「立山山麓スキー場 極楽坂エリア・らいちょうバレーエリア」では、スキーシーズンの営業は、12月12日(土)から3月31日(木)までとなっています
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「立山山麓スキー場 極楽坂エリア」にある「大山農山村交流センター」↓
ゲストハウス「大山農山村交流センター」内にはレストランがあるほか、地元のそばを使ったそば打ち体験(要予約)も可能です
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また、富山市観光協会 大山支部もあり、大山地域の観光・山岳案内などを行っています(TEL 076-481-1900 FAX 076-481-1445)
大山地域の観光・山岳案内は、こちら 、「大山農山村交流センター」の概要は、こちら のページをご覧ください



先述の「中部北陸自然歩道/自動車併用」を下っていくと、「有峰林道  亀谷料金所」付近から「白樺平」へと向かう道同様に、再び「立山杉」の姿がお目見え↓
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背筋を正されるように、まっすぐに立ち並ぶ「立山杉」の杉林のある「中部北陸自然歩道/自動車併用」は、立山山麓家族旅行村 のある「立山山麓スキー場 らいちょうバレーエリア」まで通じています↓
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とここで、「立山山麓スキー場 極楽坂エリア」にある宿泊施設をいくつかご紹介↓(左クリックで拡大)
極楽坂エリアの周辺には、山の宿 やまびこ 、立山山麓温泉 森の雫ペンション ホワイトベルプチホテルロッジ太郎立山国際ホテル などの宿泊施設があります
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黄色い外観が特徴の「ロッジ太郎」↓
「ロッジ太郎」を運営する、太郎平小屋グループでは、「薬師岳」を正面に構える「太郎平小屋」や「薬師沢小屋」、「高天原山荘」、「スゴ乗越小屋」の4つの山小屋の運営も行っています
各宿泊施設の詳細は、太郎平小屋グループ HPをご覧ください
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三角屋根が特徴のリゾートホテル「立山国際ホテル」↓
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運が良ければ、ニホンカモシカに会えるかも
「立山国際ホテル」の廊下には、ホテルの敷地内に現れた、カモシカの写真の数々が飾ってありました↓
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「立山国際ホテル」のレストラン「四季」では、身体に良いとされる食材を使った「富山やくぜん」認定のお食事も味わえます
「富山やくぜん 」の詳細については、こちら のページをご覧ください


ウコン入り煮込みハンバーグ御膳 1,400円(税抜)↓
とやまポークや上市町産のズイキ、季節の野菜が使われています
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ウコンが入っているので、ハンバーグの切り口は黄色ですが、ハンバーグソースと相まってふっくらジューシ ご飯によく合います↓
散策の後でお腹がペコペコでしたが、ボリューム満点の御膳でした
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「立山国際ホテル」では、「美人の湯」とされる、ナトリウム炭酸水素塩泉の「立山山麓温泉」にて、日帰り入浴が可能なほか、温泉とコース料理がセットになった「お日帰りプラン」も用意されています↓
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また、11月14日(土)まで、4つのコースから選べる「秋のご宿泊プラン」もご用意↓
「立山国際ホテル」の詳細については、立山国際ホテルのHPをご覧ください
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とここで、ちょっと寄り道お立ち寄り

「立山山麓スキー場 極楽坂エリア」周辺にある「立山国際ホテル」から車で約7分の距離には、立山山麓の3つのスキー場の1つ「あわすのスキー場」があります↓(左クリックで拡大)
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「あわすのスキー場」へ向かう途中の道沿いにあるのは、お城のような外観が特徴の「ホテル森の風立山」↓
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「あわすのスキー場」にほど近い、「ホテル森の風立山」では、「美肌の湯」として知られる、アルカリ性単純温泉の「粟巣野温泉」を6種類のお風呂と2種類のサウナで楽しむことができます ※日帰り入浴も可能



また「ホテル森の風立山」では、今春、4タイプから選べる、露天風呂付きの別邸「四季彩」がオープン↓
「ホテル森の風立山」の詳細については、ホテル 森の風 立山 のHPをご覧ください
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「あわすのスキー場」への道々の玄関先では、クマの置き物たちもお出迎え↓
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「あわすのスキー場」周辺は、地元特産「あわすのそば」の産地でもあり、そば畑には、そばの花々が美しく咲き誇っていました↓
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毎年、そばの花が満開になる9月下旬には、「あわすのそば」の販売やそば打ち体験教室、わんこそばの大食い大会が開催される「立山山麓そば祭り」も開催
今年は、9月20日(日)に行われました


「あわすのスキー場」のそば畑では、こんな幸運の印も発見↓
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白とピンクのそばの花々の向こうに見えるのが、「あわすのスキー場」です↓
「あわすのスキー場」の詳細については、あわすのスキー場 HPをご覧ください 
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この「あわすのスキー場」周辺にも、軽トレッキングコースがあります
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「あわすのスキー場」周辺の軽トレッキングコースの見所の1つ
「百間滑」(ひゃっけんなめ)↓
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「あわすのスキー場」駐車場から約15分の距離にある「百間滑」では、中生代の砂岩・れき岩の一枚岩肌の上を、水が滑るように流れています
「あわすのスキー場」エリアでの軽トレッキングの様子は、こちらのページをご覧ください


グリーンシーズン期間、立山山麓の森林セラピーロードでハイキング・軽トレッキングはいかが
初級〜上級まで、体力に応じて様々なトレッキングコースが選べます
エリアによって、泉質の異なる3つの温泉が楽しめるのも魅力です 
四季折々の自然美にふれながら歩くうちに、気づけば心身ともにリフレッシュ
あなたも「癒しの森」の不思議なパワーを、きっと体感できることでしょう


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