観光とやまねっとブログ

富山市観光協会より、タウン情報を発信! 【ホームページ】 http://www.toyamashi-kankoukyoukai.jp/

とやま豆知識

富山城石垣の歴史!その3

富山城の石垣は、地震や修繕により積みなおされて現在の形になっています。
郷土博物館から大手モールに抜ける通路のこの場所に
DSC_0216111











よく見ると表面が少し凹んだ石が
(写真の足は講師の先生のもの。柵の中には入らないでくださいね
DSC0586611













発掘調査の時の写真は
12345









今は半分が埋まっており、上の部分だけが見えている状態 (写真 富山市埋蔵文化財センターHPより)
これは本丸の正門(黒鉄くろがね門)の土台となる木材を受ける石だそうです。(写真はイメージ)
DSC_022811











この石は本来
KIMG3615









この辺りにあった門を支える為の石だったそうですが、何度かの積みなおしにより、現在は上の写真の場所に埋まっているんですって

そして城の裏鬼門にあたる南西の方角にある石には
DSC_022111











星型の刻印が魔よけの目的があったとみられています
では、鬼門にあたる北東の方角はと言うと
KIMG3623









現在は佐藤記念美術館の裏手になりますが、崩れた石垣が戦後まで放置されていて、昭和になってから積み直したため、今となっては分からないということです
KIMG3620









こちらの石垣にも「布積」と言われる部分が見られます
23456





(写真は富山市埋蔵物文化財センターHPより)
赤線内は「布積」と言われる寛文期の特徴が見られ、こちらも重要な歴史資料ですね〜

富山城の歴史が石垣からわかる貴重な講座でした〜
観光にいらした時には是非石垣にも目をむけてみてくださいね〜






北前船キャンペーン

8月31日にお隣新潟県長岡市にて北前船寄港地フォーラムに参加してきました〜
KIMG3306





KIMG3295













北前船とは江戸時代から明治まで行われていた物流ルートになります
無題


















北海道から昆布・ニシンなどを積んで北陸まで、北陸で米を積みなおして大阪まで運んでいきました〜。
西日本は昆布だしが使われているのと深く関係しているのですね〜

北前船自体は平成29年4月に日本遺産に登録されましたが、今年の5月24日に富山市も追加登録されました
北前船についての観光できるところは富山駅北口からポートラムで約25分のところにある岩瀬という町があります
P1070520













ここには重要文化財に登録された「森家」があります。北前船の繁栄により豪商となった家で、建物自体にも立派な梁が使われていたり、
森家

















漆喰などの装飾も豪華なものが使われ、室内には北前船の模型などもあり、館長さんが丁寧に色々説明してくれます
森家3













岩瀬に行ったときには必見の観光施設ですので一度お立ち寄りください〜
IMG_2954

地鉄で殺人事件!?

先日発売されました小説新潮にて西村京太郎さんの新連載が始まりました〜

タイトルはなんと「富山地方鉄道殺人事件」です
無題




















富山地方鉄道(略して地鉄)の駅や観光列車などが舞台となっていて、鉄道好きな方だけでなく、富山にいらしたことがある方も、情景が浮かんで楽しめるのではないでしょうか〜

地鉄に乗って富山を旅してみませんか〜


これってなんて読む?

まだまだ北陸地方の雪は残っていますが、雨が降って少し雪が溶けて、道路が見えるようになってきましたよ〜
歩くのが楽になってきました〜

突然ですが皆さん、この漢字読めますか
全て富山の地名ですよ

 〜躑蔑

◆〇予淑

 西田地方

ぁ”愽

ァ\估

Α‥貂箍

      
 
      

      

      

      

      
  
      

正解は

 ,修Δわ

◆,△い發

 にしでんじがた

ぁ,佑

ァ,い垢襪

Α,気海

でした〜

いくつ正解できましたか

全部正解できた方は富山通認定です

富山の歴史がわかる金岡邸♪

近年電力の自由化が始まっていますが、皆さんはどこの電力会社から電気を買ってますか
ここ富山では豊かな水資源を利用して、北陸電力さんが電力を供給しています〜

今回訪れた金岡邸は、北陸電力の一番最初の電力会社「富山電燈」を作った金岡又左衛門氏や、現在の富山第一銀行の創業者、二代目金岡又左衛門氏の家を金岡家から富山県に寄贈された資料館です。
DSC03650













chizu










電鉄富山駅から東新庄(約7分)下車徒歩5分の所にあります。

金岡邸は薬種商を営んでおりましたが、薬種商とは売薬の原料を売る仕事で、ここでできた財力を元に富山県が現在の工業都市になる基礎を作ったのですね〜

また金岡邸は売薬資料館として多くの資料が保管されてます
DSC03586






DSC03596



















一角のツノには解熱解毒効果があるんですって
DSC03604













蛇の皮にも鎮静・解毒・抗菌・殺虫などの効果があるそうですよ〜

懐かしい昭和のお薬パッケージもあります
DSC03613













お土産として富山駅前CICビル「ととやま」等でも販売しています

DSC03651













富山県に明治天皇がいらした時には金岡家でご休憩なさったとか。記念碑もあります
DSC03639













明治天皇がいらした時は馬車でお出ましになったそうですよ

映画のロケ地としても使用されていますよ〜
来年公開の木村大作監督「散り椿」のロケ地として金岡邸の庭や正面玄関などが使われているそうです
DSC03644












DSC03640













金岡邸前の道路には土を撒いて時代劇の雰囲気をだしたそうです
DSC03646













映画の公開も楽しみですね。金岡邸にもどうぞお立ち寄りください〜

富山市観光協会公式HPはこちらか 富山市観光協会公式HP

富山市観光協会公式Facebookはこちらから 富山市観光協会公式Facebook 

富山市観光協会Twitterはこちらからら  富山市観光協会Twitter