2019年10月02日

立山・室堂、雷鳥沢、弥陀ヶ原ハイキングの旅 【2日目】

 今回は、クラブツーリズムの「錦秋のアルペンルート 室堂・弥陀ヶ原・雷鳥沢・称名滝ハイキング 2日間」に参加してきた。

1日目:称名滝ハイキング
◇2日目:室堂・雷鳥沢・弥陀ヶ原ハイキング


【2日目】

ホテルを出発したのは朝の8時。
ツアーバスは、トイレ休憩を挟みながら一路立山室堂平に向かう
天気は曇り。予報では、午後3時くらいから・・・。

立山高原道路の途中にある滝見台でバスは一時停止。
ここから昨日行った称名滝の全容が見えるからだ。

標高が上がるにつれ、紅葉の綺麗さがどんどん増してきた。
弥陀ヶ原の紅葉は綺麗だが、ここは午後からハイキング予定なので、今は車窓から眺めるだけ。

我々は室堂バスターミナル(BT)の手前にあるヘリポートで下車。
ここは、各山小屋に運ぶ物資を降ろすために造られた広場だが、正面に剱岳が見えるので写真タイムだ。
確かに真正面に標高2,999mの荒々しい姿を眺めることができた。

室堂BTに到着したのは、10:25頃。
歩く準備をして出発。
先ずは、「立山玉殿の湧水」に立ち寄り、美味しい水を味わう。

そして、山小屋雷鳥荘に向かうのだが、ガイドさんは左回りの道を選んだ。
途中にあったのは、現存する山小屋の中で日本最古の「立山室堂」。国の重要文化財だ。
立山連峰の紅葉に彩られた山肌は、さすがに綺麗だ。

ここは「みどりが池」だ。

雄山の山頂に建つ立山大権現 峰本社も肉眼ではっきり見ることができた。

ここは、「火山ガス情報ステーション」。
すぐ近くに通称地獄谷と呼ばれているところがあり、ここで発生している火山ガスの情報を提供している場所だ。
鼻、口を覆うタオルなどを濡らす水場もあるようだ。


剱岳が見えたのでパチリ。

そして、こちらは地獄谷だ。



稜線にあった山小屋を望遠で撮ってみた。
多分、「剱御前小屋?」かも。

目を右の方に向けると稜線を歩いている4人組が見えた。
こちらもパチリ。

白い大きな山荘が目指す雷鳥荘だ。
11:45 雷鳥荘に到着。

眼下に見える平らな場所が雷鳥沢野営場だ。
5張のテントが見えた。

ハイキングはここまで。
この場所で約1時間半の自由時間だ。
雷鳥荘にある天然温泉に入るのも良し、辺りを散策するのもOKだ。

我輩は、昼食の後、下に見える雷鳥沢野営場まで行ってみることにした。
距離にして約600m、標高差約100mだ。
全てが整備された石階段の登山道だったが、滑らないように慎重に降りたので約20分かかった。

ここまで来た証拠写真を撮り、そして雷鳥荘前に居るツアー仲間を望遠で撮影。
雄山山頂に建つ峰本社も望遠で撮影。
野営場まで下りてきたのは、我輩を含めてたったの二人だけだったようだ。

13:15に集合した我輩たちは、「みくりが池」を見ながら室堂BTへ。

駐車場の下には、まだ雪が残っており、大きな雪洞を見ることができた。

バスが弥陀ヶ原へと移動下のは14:15頃。
次第に山頂からガスが掛り始めていた。

雨の気配があったので雨具を着て弥陀ヶ原高原を散策。
木道は、ほぼ平坦だったので非常に歩きやすかった。
時々、ガスで霞んだりしたが、池塘の周りの草紅葉やヤマウルシ、カエデ、ゴヨウマツなどの紅葉した色合いが、我輩たちの目を楽しませてくれた。





全ての予定を終えた我輩たちは、富山空港へとバスを走らせた。

美女平の少し手前でニホンザルの一個団体に遭遇。
道の真ん中に座っている輩や子供を連れたサルなど十数匹。
バスは、クラクションをならすこともなく、ゆっくりとサルを避けながら通り抜けた。

(青い線がハイキングルート)

富山空港 20:50 NH322便で羽田に向かった。

今回の旅、台風18号の影響を心配したが、進路が少し上にずれたのが幸いし、北陸地方に影響が出る前に無事帰路に着くことができた。

室堂平、雷鳥沢、弥陀ヶ原高原の紅葉もちょうど見頃で十分楽しむことができた。

次回は、何処に行こうかな?

toyamanotora at 12:34|PermalinkComments(0) 紅葉 | 北陸