2016年10月

2016年10月27日

谷川岳の紅葉

sanchou_imageのコピー過去に谷川岳に行ったことはあるのだが、紅葉の時期に行ったのは今回が初めてで、登山ではなくあくまでトレッキングなのだ。
歩いたのは左の写真(谷川岳ロープウェイ様ホームページから引用)の赤線部分だ。

Webで調べていると路線バスの往復(¥2,300)とロープウェイの往復(¥2,060)がセットになった割引券(¥3,660)が発行されていることを知ったので、上越新幹線の上毛高原駅に着くなり、20161027-21320161027-008駅前にあったみなかみ町観光協会で購入した。

路線バスで谷川岳ロープウェイ・土合口駅へ。
そして土合口から標高1,319m天神平までロープウェイで上がった。
ロープウェイから見える眼下の紅葉は、見頃を過ぎてはいたが、まだまだ見応えがあったように感じた。




20161027-00920161027-013バスに乗っているときは晴れていたのに、ここは曇り空。
そして紅葉は終わりの段階に入っていた。

ここから高低差約180mある天神峠に向かう。
昨夜、雨が降ったようで、登山道が濡れており滑りやすかった。
20161027-01520161027-016
約20分で天神峠への分岐点に到着。
ここからの道は岩場が多く、少し大変だった。



20161027-02120161027-027谷川岳山頂は雲に隠れていた。

分岐点から約20分で天神峠に到着。
小休憩。


20161027-04620161027-063少々連れたので、ここからリフトで天神平に下りた。
そして、ロープウェイで土合口へ。




20161027-068小休憩のあと、我輩は一ノ倉沢出合、幽ノ沢出合に向かって出発~ッ。

谷川岳登山指導センターの前を一ノ倉沢に延びる道は国道291号線なのだが、車両通行不能な箇所(清水峠)が多く、新潟県方面への通り抜けは不可能なため、現在は指導センターから先は車両進入禁止になっている。
車の通る道であったことから、一応舗装はされているしアップダウンもなく非常に歩きやすい20161027-09020161027-082道だ。

落ち葉に敷き詰められた道をのんびりと歩くこと約30分でマチガ沢出合と言う場所に到着。
昔、この辺りには三軒ほどの宿があったらしく、越後からの旅人が宿の灯りを見つけて”アー、町が見える”と発したところから、20161027-10220161027-098この名前が付いたとか。

一ノ倉沢出合までは、有料の観光電気自動車が走っているため、往路は電気自動車、復路は歩くという人が多いようで、意外とすれ違う人が多かった。

20161027-10320161027-108マチガ沢出合から約20分で一ノ倉出合に到着。
さすがに人気の場所らしく、岩山と沢、その左右に広がる紅葉は見応えがあった。

我輩の目的地は、この先の幽ガ沢出合なので、先を急ぐことにした。
20161027-11620161027-134さすがにこの先に向かう人は少ないらしく、落ち葉が敷き詰められた道が続いていた。

ここから歩くこと約20分、幽ガ沢出合に到着。
途中すれ違った人もわずかに5人。
先ほどまで居た3人グループが立ち去ると我輩が一人。
20161027-12720161027-144ちょっと淋しいが、三脚を立てて思う存分に写真を撮ることができたので満足だ。

谷川岳山麓の紅葉に満足した我輩は、今来た道を引き返した。


路線バス、新幹線と乗り付いて家路についた。
次は、どこに行こうかな・・・・・。


toyamanotora at 14:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 紅葉 | トレッキング

2016年10月23日

鳴子峡 紅葉散策 - 2日目 -

10月下旬に入り、各地から紅葉便りが聞かれるようになってきた。
我輩の脳も”どこかに行こうよ”と話しかけてくる。
東北地方の紅葉散策にはあまり出かけたことがなかったので、今秋は東北地方で探してみることにした。
頭に浮かんだのは、奥入瀬渓谷と鳴子峡、そして栗駒山だった。
色々検討した結果、鳴子峡に行ってみることに決定。
ただ、日帰りは難しそうなので、前後の日に散策できる場所がないかとインターネットで探していると10月22日(土)にJR東日本 仙台支社が主催する「第31回新幹線車両基地公開」という文字が目についた。
従って、この2つを組み合わせたスケジュールを組んだ。

10月22日(土) 「第31回新幹線車両基地公開」イベント見学
10月23日(日) 鳴子峡散策


「鳴子峡 散策」

20161022-090昨夜は、中山平温泉に泊まり、源泉かけ流しの温泉に浸りながら疲れを取った我輩は、鳴子峡散策に出発。
事前情報では、鳴子峡遊歩道は法面工事のため通行止らしいが、新しく大深沢遊歩道が開通しているようだ。
無人駅の中山平温泉駅。
しばらくは国道47号線を歩く。
20161023-00820161023-011民家らしき家の庭から湯気が立ち上っている。
さすがは温泉地。
しばらくして右折。
遊歩道入口にあった案内板。ここまで約15分。

この案内板の裏の小道を登って行く。
20161023-01920161023-02520161023-037特に厳しいアップダウンはなく、木立の中を歩く感じだ。
周りは紅葉が始まった初期の色合。

20161023-045写真を撮りながら約50分で鳴子峡レストハウスに到着。
既に観光バス、自家用車が沢山停まっている。

ポスターでよく見かける大深沢橋を中心に周りの紅葉を入れてパチリ。


20161023-05520161023-06220161023-056大深沢橋を歩いてみた。

こちらが先ほど写真を撮っていたレストハウスのある方向だ。

20161023-06520161023-074
橋を渡り終えたところに大深沢遊歩道の入口がある。
よく整備されて歩きやすそうな道だ。
紅葉見頃には少し早いが、それでも色づき始めた木々が我輩の目を楽しませてくれた。

20161023-08620161023-08820161023-093途中にはベンチのある休憩所もあった。

沢に下りる階段があるが、それほど厳しいものではない。

20161023-10020161023-10220161023-109
ここは、レストハウス前とは違って散策する人が随分と少ない。


20161023-11820161023-122のんびりと写真を撮りながら、約1.5kmの距離を50分で反対側の入口に到着。

再びレストハウスに戻ってみると、先ほどの倍くらいの観光客で賑わっていた。
もちろん、外国の人も多かった。
20161023-12320161023-133
今度は、一部開通しているという鳴子峡遊歩道(中山平側入口-回顧橋)を歩いてみることにした。

入口から先は、意外と急な階段が続いていた。
標高差約50mを写真撮りながら約10分で下りた。
20161023-14320161022-091下から眺めた構図も中々素晴らしいものだ。

今回、我輩が歩いた道は右の写真の青線のところだが、鳴子峡遊歩道が開通すれば再び訪れたいものだ。

紅葉が始まった鳴子峡を十分に味わった我輩は、満足感に浸りながら帰路に着いた。
今度は、どこに行こうかな・・・・・。

toyamanotora at 15:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 紅葉 | 東北の旅

2016年10月22日

鳴子峡 紅葉散策 - 1日目 -

10月下旬に入り、各地から紅葉便りが聞かれるようになってきた。
我輩の脳も”どこかに行こうよ”と話しかけてくる。

東北地方の紅葉散策にはあまり出かけたことがなかったので、今秋は東北地方で探してみることにした。
頭に浮かんだのは、奥入瀬渓谷と鳴子峡、そして栗駒山だった。
色々検討した結果、鳴子峡に行ってみることに決定。
ただ、日帰りは難しそうなので、前後の日に散策できる場所がないかとインターネットで探していると10月22日(土)にJR東日本 仙台支社が主催する「第31回新幹線車両基地公開」という文字が目についた。
従って、この2つを組み合わせたスケジュールを組んだ。

10月22日(土) 「第31回新幹線車両基地公開」イベント見学
10月23日(日) 鳴子峡散策


「第31回新幹線車両基地公開」イベント見学

新幹線車両基地-2新幹線車両基地-3最近、電車・列車にも興味を持ち出した我輩は、このイベントにJR東日本の新幹線検測車「East-i」(JR東海で言えばドクター・イエロー)が展示されるのを知り、見学することにしたのだ。

イベントが開催されるのは「新幹線総合車両センター」という所で、仙台駅から3つ目「新利府」という駅。
上野から東北新幹線に乗り、仙台で利府線に乗り換えて新利府駅に降り立ったのは10時20分頃。
降りる人すべてがこのイベントに参加する人たちのようで、子供連れのファミリーが非常に多かった。

20161022-011駅前がもう車両基地の入口だ。
既に長蛇の列をなしている見学ブースの入口があったが、我輩は取りあえず、ぐるりと会場を一周してみることにした。

E4系

20161022-01220161022-01320161022-017
台車置き場
 &台車交換作業



20161022-023
北陸新幹線のE7系のパンタグラフ




20161022-040
STARS
新幹線トンネル耐震補強工事用の保守用車。



20161022-042
高所作業陸車




20161022-037
保全車(昇降式作業台と電車線検測装置を持つ)
: MW3105(メンテナンスワゴン)



20161022-049
天空路と呼ばれる場所から工場内をのぞいてみた。
E5系とE2系の姿があった。



20161022-063East-iの側面(建屋の隙間から撮影)
このイベントを見学したのはEast-iの写真を撮るためなのだが、車両は工場建屋内に置かれていたため、車両全景を撮ることができなかった。
特にEAST-iは初の車内公開だったため長蛇の列。
1時間半以上の待ち時間ということで諦めた。せめて屋外に展示してあれば外観だけでも見ることができたのに、と一言文句をJR東日本に言いたい。
20161022-059
E6系、E7径、E5系の車両展示。
何しろ、入口、出口が狭いため扉の間から写真を撮ることも難しいのだ。
中に入っても、皆さん車両の前で記念撮影するため、中々人が流れないのだ。


20161022-06520161022-073
中に入れば目の前に新幹線が鎮座しているので、ノーズ部分に触れることもできた。



何しろ、会場がものすごく広いため(約200m×900m)、ぐるりと一周するだけでも疲れた。
車両展示が全て建屋内とは予想外で、目指すEast-iの写真が取れなかったのには悔いが残った。
もっと下調べをしておけば・・・・・。
20161022-080
足取りも重く仙台駅に戻り、東北新幹線を古川駅で陸羽東線(奥の細道湯けむりライン)に乗り換え、宿のある中山平温泉に向かった。
途中の鳴子温泉駅で快速「リゾートみのり」とすれ違ったので1枚パチリ。


明日も幸い、天気は良いらしい。


『おまけ』

20160827-08720160827-104
「ドクターイエロー」

JR東海 大井車両基地


20160901-04520160901-056← 「E7系」 かがやき

JR東日本

       はやぶさ+こまち 「E6系+E5系」 →

20160901-15420160901-182 
← 「E3系+E2系」つばさ+やまびこ

        はやぶさ+こまち「E5系+E6系」 →


20160901-20520160901-185
← 「E7系 かがやき」とスカイツリー


                 Maxとき 「E4系」 →

DSC_0045DSC_0046
East-i E
電気・軌道総合検測車



DSC_2150
臨時のカシオペア
(常磐線)



DSC_2509DSC_2550
来春デビュー予定の豪華観光列車クルーズトレイン
「TRAIN SUITE 四季島
(常磐線で試運転)



toyamanotora at 10:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 紅葉 | 東北の旅

2016年10月16日

北陸・富山の旅 - 海王丸 総帆展帆 -(最終日)

 富山県の射水市にある海王丸パークで帆船・海王丸の総帆展帆があるというので見学に行ってきた。

海王丸は、商船学校の練習船として誕生した帆船で、昭和5年2月14日に進水して以来、59年余の間に106万海里(地球約50周)を航海し沢山の海の若人を育ててきたそうだ。
そして今は、その役目を海王丸Ⅱ世に引き継ぎ、初代海王丸は財団法人伏木富山港・海王丸財団の管理の下で海王丸パークに係留されている。

また、総帆展帆とは、帆船がすべての帆を広げることで、海王丸には29枚の帆がある。

20161016-005海王丸パークには午前8時半頃に到着。
今日も良い天気だ。

これが海王丸だ。

「海王丸の概要」
20161016-006船    種/ 4本マストバーク型帆船
総 ト ン 数/ 2,238.40トン
定    員/ 168名
全    長/ 97.05 m
型    幅/ 12.95 m
メインマスト/ 46m(海面からの高さ)
20161016-008総 帆 数/ 29枚

船のすぐ右手には、富山新港に架かる日本海側最大の2層構造の新湊大橋が見える。
この橋は2012年9月に延長3600mの臨港道路富山新港東西線の一部として上層の車道部分が開通。下層の自転車歩行者道は2013年6月に開通した新しい橋だ。

20161016-010総帆展帆のイベントが始まるには少し早いので、この橋の下層の自転車歩行者道を歩いてみることにした。
地上からエレベータで自転車歩行者道まで簡単に昇ることができた。
この自転車歩行者道は、長さが480m、幅約3m、ガラスで覆われた全天候型で、愛称「あいの風プロムナード」と名づけられており、桁下に吊り下げる形で設けられているらしい。
20161016-019
10時20分過ぎ、いよいよ帆を張る作業が始まるらしく船員がマストを登り始めた。。
船員とは言っても財団の職員と訓練を受けたボランティアの人たちなのだ。



20161016-02120161016-028
10分後の様子


                  さらに15分後の様子 →

20161016-039
帆が張られていく様子を撮っていると、なんと巡視船がファインダーに入ってきた。

何処に行くのかと見ていると対岸の岸壁に接岸したではないか。

船体に「やひこ」と書いてあったのでスマホで調べてみると、
20161016-048次のような説明書きを見つけた。
 「巡視船 やひこ(PL04)」は、海上保安庁第9管区海上保安本部(富山・石川・新潟・長野県を管轄)の伏木海上保安部に所属する1000トン型巡視船(おじか型巡視船 (2代))です。1995年(平成7年)10月26日に竣工し、「さつま」の船名で鹿児島(第10管区海上保安本部)で就役し、後に新潟(第9管区海上保安本部)へ転属し船名が「やひこ」に改められました。
20161016-043「やひこ」という名前は、新潟県西蒲原郡弥彦村と長岡市の境界部分にある標高634mの弥彦山(やひこやま)に由来しています。2013年4月に伏木海上保安部へ転属されました(係留地は富山県射水市の海王丸パーク)。

急いで海王丸と巡視船・やひこの2ショットをパチリ。

20161016-057巡視船に目がいっている間に海王丸の帆は約45分で全て張り終えたようだ。
しかし全て人間の手で張っていたとは驚きだ。

海王丸のバックには立山連峰の姿もみえる。



『おまけ』

海王丸の満帆展帆を見学をしたあと、もっと立山連峰が見える場所に行こうということになって、立山連峰を源とする常願寺川の堤防にいった。
土手に上がり、パノラマ写真を撮ってみた。 分かる範囲で山の名前を記してみた。
20161016-064
20161016-067少し遠回りをしたドライブ中の山麓で特別天然記念物のカモシカに出会った。
写真を撮り終えるまで、こちらをジーッと見ていてくれた。
カモシカのサービスだったのかな。

さすがに自然豊かな富山だ。



- 北陸・富山の旅 -

・1日目 : 白川郷
・2日目 : 黒部ルート見学会
・3日目 : 大牧温泉&雨晴海岸
・4日目 : 海王丸 総帆展帆

toyamanotora at 15:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  | 北陸

北陸・富山の旅 - 大牧温泉&雨晴海岸 -

一度は行ってみたいと思っていた大牧温泉。
時々、ドラマに登場する船でしか行けない温泉として有名な大牧温泉。

20161015-008 今回は、宿泊ではなく庄川峡遊覧船で大牧温泉の前まで行ってみることにした。

あいの風とやま鉄道とJR城端線、JR氷見線の駅である高岡駅前から路線バス(加越能バス)に揺られて庄川峡に向かう。
約1時間15分、終点の小牧堰堤で下車。1,100円


20161015-01520161015-016降りたところは、もう大牧温泉行の船の乗り場だ。
遊覧と言っても大牧温泉に行く船で往復するだけだ。
大牧温泉までは約30分の船旅。(往復2,800円)



20161015-02020161015-02120161015-023船は定時の10時30分に出港。
小牧ダムで堰き止められた庄川を上流に向かって走り出す。

20161015-03020161015-03220161015-040空は快晴だが、紅葉には半月ほど早いようだ。

幾つかの橋の下をくぐり、大牧発電所を左手に見ながら約30分。
20161015-05020161015-048
ようやく大牧温泉の建屋が見えだした。
確かにポスターやドラマで観た覚えのある外観だ。
桟橋に着ける様子もなく、船はゆっくりとUターンした。
ということは、下船する人がいないらしい。
温泉に浸かったり、あの窓から釣り糸を垂らしてのんびりと20161015-060過ごしたいものだ。

小牧港に戻った我輩は、同じ路線バスに乗って途中の砺波駅前で下車。
というのもJR城端線に乗って高岡に向かうためだ。
砺波といえばチュウリップ、そして小学生の頃に習った散居村で有名な地域だ。
砺波駅から高岡駅までは約25分。
20161015-10920161015-071
高岡駅でJR氷見線に乗り換え、20分ほどで海が見えだすと雨晴駅だ。

海岸に出てみる。
海の向こうに薄らと立山連峰が見える。
20161015-08520161015-077
冬場の空気の澄んだ時期であれば、きっと雪をかぶった立山連峰がくっきりと見えることだろう。



20161015-108
駅前にあった雨晴海岸の写真。
我輩もこんな写真を撮りたいものだ。



20161015-11720161015-120帰りの電車を待っていると「忍者ハットリくん」が描かれた電車がやってきた。
そういえば、氷見市は忍者ハットリ君の原作者である藤子不二雄A氏の出身地だ。


明日は、射水市にある海王丸パークに行く予定だ。


- 北陸・富山の旅 -

・1日目 : 白川郷
・2日目 : 黒部ルート見学会
・3日目 : 大牧温泉&雨晴海岸
・4日目 : 海王丸 総帆展帆



toyamanotora at 14:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  | 北陸