動物

2017年12月31日

今年出合った野鳥たち

 我輩は、旅に行くとき、散歩に行くときにはカメラを持っていくのだが、その時に出合った野鳥たちを纏めてみた。
5月1日のブログには、それまでに出合った野鳥たちを載せているので、今回はそれ以降に出合った野鳥たちを載せてみた。
ただ、野鳥の専門家ではないので、名前が間違っているかもしれない。
その時は、悪しからず。



















































































toyamanotora at 16:23|PermalinkComments(0)

2017年05月25日

バードウォッチング&アニマルウォッチング 『2日目』

今回は、旅行会社の企画ツアーに自分で計画した行程をプラスして、道東に「バードウォッチング&アニマルウォッチング」の旅に行ってきた。
さぁー、どんな動物に会えたでしょうか。

1日目:知床・ウトロ
2日目:羅臼_「ヒグマウォッチング&シャチウォッチング」
3日目:釧路_釧路湿原カヌー体験
4日目:釧路_阿寒国際ツルセンターでバードウォッチング
5日目:帯広_緑ヶ丘公園・バードウォッチング&アニマルウォッチング


【2日目】
『Part1 ヒグマウォッチング』

 今回のツアーとは別に早朝バードウォッチングを個人的に予約していたので、朝4時半に起床。
外は霧雨のため視界が悪く、鳥も景色も見えないと言うことで中止連絡が入った。

 ホテルからツアーバスで羅臼に移動。
途中、知床峠を通ったのだが、視界が悪く下車することもなくヒグマウォッチングの船が出る知円別漁港に向かった。

20170525-01220170525-018 知床羅臼の海を熟知した漁師さんが出すコンパクトな小型船に2班に分かれて乗船。
9時10分頃に知床岬方面へと出航。

穏やかな海の上を走ること約20分、漁師さんが海岸近くにトドが居るよと教えてくれた。
その方向を見ると、海面に数頭のトドの顔が見えた。
20170525-020野生のアザラシは見たことがあるが、トドは初めてかも。

この番屋の後に建っている電柱が、知床半島の最奥にある電柱らしい。
確かに左から伸びてきている電線が、右方向には伸びていないのが確認できる。



20170525-02520170525-034崖の中腹に黒い物体が動いているのを発見。ヒグマだ!
餌を求めて歩き回っているようだが、こんな急な崖をよく歩けるものだと感心する。

昨日見たのと同じように痩せ細ったキタキツネが、食べ物を求めて海岸をウロウロ。

20170525-04220170525-040さらに海岸に沿って知床岬方向に進むと、今度は親子らしいヒグマを発見。
子供の大きさからして、今年生まれた子供ではなく、去年生まれた子供らしい。
崖を登りながら途中で振り向いてくれた時にパチリ。


20170525-06720170525-095海から突き出た岩の上でオジロワシとカラスが睨めっこしていたのだが、オジロワシの方が根負けしたのか飛び去ってしまった。
そのオジロワシが降り立ったところにヒグマが近づいて行くのが見えたので、船を停めてしばらく観察。
ヒグマとオジロワシの格闘場面を期待したが、残念ながらオジロワシが飛び立ってしまった。
20170525-116その瞬間をパチリと撮ったつもりだったが写真はブレてしまった。

海岸に建つ番屋の前をうろつくヒグマ。
この写真もブレてしまった。


約2時間半、海上でウオッチングを十分に楽しんだ。
風が無かったのと寒さ対策をバッチリしていたので寒さは丸っきり感じなかった。
昼食を摂るために漁港へと戻り、午後のシャチウォッチングに備えた。

『Part2 シャチウォッチング』
シャチウォッチングは、クルーザに乗船し羅臼漁港から出港した。
昨日は10頭近く観察できたらしいのだが、今日は如何だろうか。

20170525-11820170525-127海面に漂うのはウトウという海鳥だ。
数年前に日本海に浮かぶ天売島(北海道苫前郡羽幌町)で、日没と同時に魚をくわえた沢山のウトウが帰巣する光景を見学したことを思い出した。

晴れていれば北方四島の国後島が近くに見えるはずなのだが、視界が悪いため全く見えず。
20170525-12120170525-126
クジラのブローが見えるというので、その方向に視線をやると何やら海面に黒い物体が見えた。ミンククジラらしい。
ミンククジラは性格がおとなしいのか、ザトウクジラのようなジャンプやテールを高く上げても潜る動作がなく、ただ悠々と泳いでいるだけだった。

20170525-145あっ、あそこにもいる、こっちにもいるという声が聞こえる。
確かに4,5頭いるようだ。

他船の近くを泳いでいる奴をパチリ。

約2時間半、海上を動き回ったのだが、残念ながらシャチの姿は発見できなかった。

20170525-147漁港の防波堤にオジロワシが居たのでパチリ。
カモメを狙っているのだとか。


バスは、今晩の宿のある釧路へと向かった。
今日も天気が良くなかったナ~・・・。



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2017年05月24日

道東 バードウォッチング&アニマルウォッチング 『1日目』

今回は、旅行会社の企画ツアーに自分で計画した行程をプラスして、道東に「バードウォッチング&アニマルウォッチング」の旅に行ってきた。
さぁー、どんな動物に会えたでしょうか。

1日目:知床・ウトロ
2日目:羅臼_「ヒグマウォッチング&シャチウォッチング」
3日目:釧路_釧路湿原カヌー体験
4日目:釧路_阿寒国際ツルセンターでバードウォッチング
5日目:帯広_緑ヶ丘公園・バードウォッチング&アニマルウォッチング


【1日目】
今日は、羽田空港から女満別空港に行き、そこからチャーターバスでウトロ温泉に向かうだけだ。
ツアー参加者は15名。女満別空港の空は、どんよりとした曇り空。

20170524-005ウトロ温泉にあるホテルに向かう途中、知床八景のひとつである「オシンコシンの滝」で下車。
途中から流れが2つに分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれ、
日本の滝100選にも選ばれている。



20170524-00820170524-013ここは、知床五湖にある高架木道で、
長さが約800mある。
知床連山を背景に一湖を望むことができる。




20170524-016風が殆どなかったため、一湖の湖面には、
まだ雪が残っている知床連山の山々が綺麗に映っていた。
左端は硫黄山だ。




20170524-029道路脇の歩道で見つけたキタキツネ。
病気なのか、あるいは食べ物の少ない冬場を生き延び、
栄養不足なのか、痩せ細っていた。




ホテルでは、明日に備えてゆっくり休養。

明日の天気が気になる・・・。

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2017年01月06日

千葉県印西市本埜 「白鳥の郷」

 新潟県にある瓢湖は、数千羽の白鳥が飛来することで有名だが、千葉県にはあまり知られていない穴場の飛来地がある。多い年には千羽近くの白鳥が飛来する。
とは言っても、湖や池、川ではなく『田んぼ』なのだ。
稲の刈入れが終わった田んぼに水を張っているだけなのだ。
ということで、カメラを持って電車と徒歩で久し振りに行ってきた。

20170106-001 現地に向かう途中の田んぼの水たまりが、陽を浴びてキラキラと光っていた。近づいてみると氷が張っていたのだ。
JR成田線の駅から青空の下をのんびりと歩くこと約30分で到着。
この場所は数年前にも訪れているので迷うことはなかった。



 20170106-138辺りは田園地帯だが、すぐ近くには民家もあり、よくこの場所に毎年やってくるものだと感心する。
白鳥が飛来する田んぼは、そんなに大きくはなく、目分量で50m×100m位の大きさだと思う。
この地に白鳥が初めて飛来したのは1992年だそうで、農業排水路工事によって水が溜まった場所に6羽の白鳥を見つけ、近くの鳥獣保護員が餌をやると、そのまま越冬し、翌年は12羽、その翌年には24羽と毎年数を増やして現在に至ったそうだ。
20170106-01920170106-041今は、地域のボランティアの方々や近くの小学生たちが世話をしているそうだ。
見てビックリしたのがその数の多さだ。
こんな狭いところに500羽はいるのではないだろうか。
殆どがコハクチョウだが中にはオオハクチョウもいるようだ。幼鳥もかなり多かった。

20170106-154それとカモの数もすごい。
こちらも殆どがオナガガモの雄と雌のようだ。

20170106-08520170106-086時折、水面をドタバタと大きな音を立てながら走る姿には力強さを、そして徐々に青空の中に舞い上がる姿には優美さがある。


数羽が一度に飛び立つが、彼らは家族らしく餌を探しに飛び立ったようで、夕方には再びここに戻ってくるそうだ。
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ただ、3月初旬頃には全ての白鳥がシベリアに向けて飛び立つそうだ。




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次は、何処に行こうかな。


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2014年02月03日

『白鳥の田んぼ』

 千葉県内で白鳥が飛来する沼・池はいくつかあるが、田んぼに沢山の白鳥が飛来する場所「白鳥の郷」があるというので、さっそく行ってきた。
場所は千葉県印西市本埜(もとの)というところ。

20140201_546 事前に調べてみると、JR成田線・小林駅から徒歩で約40分(約2.8km)とのことだったので、我輩は歩くことにした。
目印は本埜第二小学校だ。飛来する田んぼは、小学校から直線距離で約700mのところにある。

20140203_395駅前の県道291号を左方向に約800mほど進むと、右側に岩井ふとん店があり、この前を左折する。(幅3mくらいの農道)
この田んぼの中の農道を約1km進むとT字路になり、右手に特別養護老人ホームプレーゲ本埜がある。

20140201_003ここを右折して100mほど進むと左手に進む農道(周りは田んぼ)があるのでその道を行く。
左手に本埜第二小学校を見ながら真っ直ぐ約1km進むと「白鳥の郷」に着く。
前方に車が何台も停まってるのが見えた。
20140203_015あそこが目的地のようだ。

上空に田んぼから飛んできたらしい白鳥が見えたので、
急いでパチリ。
水田というより畑のような光景が広がる中、まず聞こえてくるのが白鳥達の鳴き声。20140201_02320140201_030先に進むと沢山の白鳥やカモたちが羽を休めているのが見えた。

掲示板の説明を読んでみると、ここは「白鳥を守る会」というボランティア団体が支援しており、20140201_02720140201_381毎朝夕に餌やりをしているようだ。

通常、田んぼは冬場には水を抜いているが、平成4年、たまたま農業用排水工事のため20140203_17420140201_532水を張っていたところへ、6羽の白鳥が飛来したのだそうだ。
それを見かけた近所の鳥獣保護員だった出山さんが餌付けを試みたところ、最初は警戒心から寄ってこなかったらしいのだが、20140203_23320140203_213同じ服装で朝夕の同じ時間に餌やりを3年間続け、ようやく餌付けに成功したそうだ。

また、約70アールあるこの田んぼは、増田さんという方が20140201_49320140203_041提供してくれているそうだ。
情報によると、今朝は800羽ほどいたようだ。
殆どがコハクチョウで、その中にオオハクチョウが混ざっている。
20140201_435
今日は、特に珍しいアメリカコハクチョウ(嘴が黒い)を見ることができた。


20140203_05020140203_140カモも多分何種類かはいるのだろうが、オナガカモが殆どだったような気がする。



20140203_27920140203_299白鳥の飛行編隊。

前の白鳥が羽ばたくことにより起こる上昇渦のお陰で、後ろの白鳥が楽に飛べるらしい。
20140203_32720140203_36220140203_367




天気が今一だったのが残念。どうせなら青空に羽ばたく白鳥を撮りたいものだ・・・。


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