どうも、ガントです。

前回レポート記事を書いた第六回ポラリス杯の翌日に行われた第二回セブン杯のレポート記事も書いていきたいと思います。


大会の概要

大会名:第二回セブン杯

参加人数:90人程度

ルール:個人戦。予選6回戦を勝ち抜いた上位16名で決勝トーナメントを行う。


スターターが導入されたことにより「聖祷の貫護者フィエリテ」を使用したデッキの活躍が予想されました。
このカードは非常に汎用性が高く、卓球、赤白L、レンジリンクと様々なデッキに組み込むことが可能でどのタイプとマッチングしても勝てる可能性のあるデッキが必要だと考えました。

もう一つ見逃すことができないデッキは16弾環境の象徴とも言える「レベルビート」で、今回はコントロールがある程度増えることも予測されるため、殆どのプレイヤーはコントロールデッキに最後まで勝筋を失わないLastDanceを採用した型で来るだろうと考えました。


大会の様子

まずは今回使用したデッキを紹介します。

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サイクロ型のレベルビートを用した理由は、

●LastDance型だと先攻をとってしまった場合にミラーでかなり不利になってしまうということ。

●レベルビートミラーになった場合イグニッションとライフが勝敗にかなり影響してしまうこと。

●予想される最強の動き(最速サイクロ、最速赤白Lなど)を対処できるポテンシャルをデッキに求めたこと。

●アクターレをデッキに無理なく組み込めること。

などが挙げられます。

要はフィエリテ、レベルビートに対して最大のポテンシャルを持ったデッキを選択したわけです。



一回戦 vs卓球フィエリテ (ジョジョさん) 

序盤にサイクロトロンをぺルツで仕込むことができ有利に試合を運び勝利。プレナイトクレイン、アブブ・カブラもしっかり引き込めていたのでかなり幸先の良いスタートでした。一回戦を早く終えたので、全卓を回りましたがやはりフィエリテとレベルビートが多く、環境の読み違えがないことを確認し一安心。


二回戦 vsLastDanceレベルビート (覇王竜にゃるさん) 

LastDance相手に後攻を取ることができかつサイクロトロンが序盤に捲れてかなり有利な試合展開に。余談ですが、この方はZ/Xプレイヤーさんの中でも数少ない女性プレイヤーさんでした。プレイングも丁寧でとても感心しました。


三回戦 vsサイクロレベルビート (kisukeさん)
 ×

まさかのミラーマッチ。雷鳥超は6人しかいないという情報をセブン杯公式の情報で知っていたので驚きました。先攻最速サイクロトロンを決められてしまうがヴォイドブリンガーで対処。その後のドローでアリスとサイクロトロンを引き込んでしまいグダグダなムーブに。最後はライフ勝負に持っていこうとするもヴォイドブリンガーを踏んでしまいそのまま相手フルヒットのオーバーキルでこの日初の黒星。


四回戦 vs赤白Lフィエリテ (フソウさん) ×

最速赤白Lを決められ序盤相手はフルヒット、私の方は全ハズレでジリジリと毎ターン1点ずつ取られる。ラストターンに相手のライフに畳みかけますが、ライフリカバリー登場。神に見放されたどうしようもない試合でした。このために採用したアクターレが次々とイグニッションで落ちていく姿を見ているととても悲しくなりました。


五回戦 vs卓球フィエリテ (タコ助さん) 

序盤から順調にレベルを上げていき残りライフ1点のところまで追い込むもルルからの展開で硬い盤面を作られる。イグニッションが一回でも乗れば勝ちという状況でめくれたのはガントレット。最後はグレイヴバイトとエイクスニールを絡めて最後の1点をもぎ取る。


六回戦 vsLastDanceレベルビート (てぃらみーさん) 

お互いに序盤のレベル上げ作業は順調。先に私がエイクスニールを捲りそこからグレイヴバイトを絡めた連パンで仕掛ける。幸い相手のライフから生き物は出ませんでしたが返しのターンで大量ヒット。今度は私のライフから生き物が出ないと負けという状況に追い込まれるもライフリカバリーに助けられ勝利。



といわけで4-2で六回戦を終えオポネントで上がれることを祈る作業に突入。結果は残念ながら予選落ちでした。

プレイヤー分布は飛鳥が最も多く次にあづみが多く当初の予想通りでした。今回最も仕事をしたのはアクターレで、フィエリテのテキストを封じたり、LastDanceを構えられた状況でも安全に詰めに行くことが出来ました。

残念な結果に終わってしまいましたが、このデッキを握ったことは決して間違ってはなかったと思うし、プレイングミスもなかったように思いました。今回は運が絡みやすい環境なだけあって「神を信じて慎重にプレイング」を心がけていました。いつか報われるその日までこれからも努力を積み重ねていきたいと思います。


今回はこれで終わりにします。最後までお付き合いいただきありがとうございました。