富山大学TCG研究会

富山大学の非公認サークル「TCG研究会」です。 普段は遊戯王やZ/Xについて身内で大会したり動画を作ったりしています。 頑張れデュエルチェイサー227!! 興味のある方はご連絡を!!→ toyamatcg227@gmail.com 可能な限り画像復旧します

カテゴリ: Z/X


お久しぶりです、ガントです。メンバーのモチベーションと多忙で動画の更新ができておらず申し訳ありません。さて、少し遅れましたが今回は先日行われたチーム戦のCSである第1回イシュタル杯のレポートを書いていきたいと思います。18弾が発売し、環境が変わってしまいましたが楽しんで読んでいただければと思います。

まずは、チームメンバーと選択したデッキの紹介から、


チーム名:ナイツ・オブ・ナイト

先鋒:ガント   デッキ:ティアマトレンジ

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チームメイトのデッキとの兼ね合いで娑伽羅を2枚しか採用することができなかったので、従来のティアマトレンジよりも防御力を高めた構築にしました。グローツラング+双炎業塵砲でリソースが起きていない状況でも娑伽羅を守ることができ、かつ相手トラッシュのグラを除外できるため、トップメタである黒単t緑に対してかなり有利に立ち回ることができました。プレナイトクレインは、娑伽羅やカノープスの効果でPSに立ったパワー10000以上の強力なシステムゼクスをクレインのバーン効果+ティアマトで処理できたり、ライフから登場したボーンドルフィンを蒸発させて1点奪えるなどの有効な場面が多々見受けられたので採用しました。



中堅:よっつぁん  デッキ:青緑リトガ連パンデッキ

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序盤はイシュタルや娑伽羅でリソースを確保し、リトルガーディアン、真実を求めてでリソースを起こしながら、ドリリング、カーラで連続攻撃を仕掛けるデッキ。タングステン杯が終わってからよっつぁんさんがずっと愛用されていたものなので錬度はかなり高かったと思います。



大将:響  デッキ:黒単t緑

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もはや説明不要の17弾環境を象徴する最強のデッキ。殆どのチームがこのデッキを最初に選択したでしょう。私たちのチームでは、最初オイゲンの枠をゾルダートで回していましたが、3分の1の確立でほぼ必ずミラーになることを考えるとライフレースに弱くなるゾルダートよりもオイゲンの方が適しているという結論に至りました。


環境の読みですが、先ほども言った通り、黒単t緑はチームに必ずいる(採用しない理由がない)ということを念頭に置き、次いで青緑が多いと予想していました。この二つのデッキとパーツが被らずに構築できる強力なデッキは、ティアマトレンジ、ブルーバレット、白単、リーファー、レベルビートに限られており、白単とレベルビートはほぼないと考えていました。白単は娑伽羅に分が悪すぎるのとレンジにも弱く、レベルビートを握るならブルーバレットを握った方が良いからです。



対戦レポート


一回戦 VS ガチャを回しますか▷はい 勝ち

対戦相手のデッキは黒単t緑。先1マエロルスタートされてライフを1まで削られましたが、娑伽羅をグローツラング+双炎で守り相手の攻め手が緩んだところにエイクスニール+グレイヴバイトで4点ぶち込みました。黒単VSティアマトの試合ではよくある勝ちパターンです。


二回戦 VS 東海クロエ三人衆 勝ち

対戦相手のデッキはブルーバレット。リソリンが揃ってレベルが上がりきると対処しきれないので序盤からイグニッションを積極的に行いビートダウン。幸い相手のライフはそんなに強くなかったのでこちらのリソースリンクが機能しはじめたあたりで勝負が決着。


三回戦 VS 10月はシメジ狩り 勝ち

対戦相手のデッキはカノープス。序盤の手札がかなり悪くtypeⅢをスピニングブラッシュで返したりとかなりグダついてしまいましたが、ティアマト、リゲルで落ち着いて盤面を処理しながらPSに圧力をかけて押し切りました。カノープスは打ち続けるとデッキの中身がどんどん弱くなるので終盤の動きにやや陰りが見えますね。


四回戦 VS ハサミ連合 勝ち

対戦相手のデッキはダンサーレベルビート。想定していないデッキとマッチングしかなり焦りました。守りに入ったら負けると感じたのでビートダウンのコースを選択。こちらのライフから生き物が出なければ勝ちという状況にまで持っていかれましたが、生き物が出てくれてなんとか耐えて勝利。


五回戦 VS やめちまった反省会 勝ち

対戦相手のデッキはブルーバレット。想定していたデッキだったので先ほどとは打って変わって落ち着いて戦えました。ヴォイドとライフをそれぞれ一回ずつ踏みましたが、それが問題にならないくらいこちらのムーブが強かったです。


というわけで予選は個人、チーム5-0で1位通過。隣で見てたけど何回かよっつぁんさんのライフが反則クラスの試合がありました(その運分けてくれ笑)。そろそろ優勝したいとかそういう話をしながら本戦へ。


本戦一回戦 VS 一緒に組んで友達に噂されると恥ずかしいし 負け

対戦相手のデッキは黒単t緑。序盤はライフを守ることができましたが途中のiGヒットでライフが1点まで削られた状態で娑伽羅を守り切ることに成功。しかし、相手の熟考もありライフ1対4でエクストラターン突入。生き物が出なければ勝ちでしたがグレイヴバイトやダームスタチウムを引き込むことができず連続攻撃に失敗。


ここでチームが敗退しベスト8という結果に終わりました。悔しいの一言に尽きますね。次は最低でもベスト4にくい込めるように頑張りたいです。今回も共に戦ってくれたよっつぁんさん、響さんに感謝したいです。


お久しぶりです。ナゴヤです。

この度は当サークルの動画シリーズ「深夜のZ/X会」の投稿休止をお伝えさせていただきます。

ぼくが時間を取れないこと、そして8月と9月にメンバーが帰省してしまうことからしばらくの動画の撮影、投稿は厳しいと判断したため、この度の決定をさせていただきました。

今後の投稿再開については未定です。また、遊戯王の動画につきましてはメンバーが多くいることも含めて今後も継続していく予定です。


どうも、ガントです。

前回レポート記事を書いた第六回ポラリス杯の翌日に行われた第二回セブン杯のレポート記事も書いていきたいと思います。


大会の概要

大会名:第二回セブン杯

参加人数:90人程度

ルール:個人戦。予選6回戦を勝ち抜いた上位16名で決勝トーナメントを行う。


スターターが導入されたことにより「聖祷の貫護者フィエリテ」を使用したデッキの活躍が予想されました。
このカードは非常に汎用性が高く、卓球、赤白L、レンジリンクと様々なデッキに組み込むことが可能でどのタイプとマッチングしても勝てる可能性のあるデッキが必要だと考えました。

もう一つ見逃すことができないデッキは16弾環境の象徴とも言える「レベルビート」で、今回はコントロールがある程度増えることも予測されるため、殆どのプレイヤーはコントロールデッキに最後まで勝筋を失わないLastDanceを採用した型で来るだろうと考えました。


大会の様子

まずは今回使用したデッキを紹介します。

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サイクロ型のレベルビートを用した理由は、

●LastDance型だと先攻をとってしまった場合にミラーでかなり不利になってしまうということ。

●レベルビートミラーになった場合イグニッションとライフが勝敗にかなり影響してしまうこと。

●予想される最強の動き(最速サイクロ、最速赤白Lなど)を対処できるポテンシャルをデッキに求めたこと。

●アクターレをデッキに無理なく組み込めること。

などが挙げられます。

要はフィエリテ、レベルビートに対して最大のポテンシャルを持ったデッキを選択したわけです。



一回戦 vs卓球フィエリテ (ジョジョさん) 

序盤にサイクロトロンをぺルツで仕込むことができ有利に試合を運び勝利。プレナイトクレイン、アブブ・カブラもしっかり引き込めていたのでかなり幸先の良いスタートでした。一回戦を早く終えたので、全卓を回りましたがやはりフィエリテとレベルビートが多く、環境の読み違えがないことを確認し一安心。


二回戦 vsLastDanceレベルビート (覇王竜にゃるさん) 

LastDance相手に後攻を取ることができかつサイクロトロンが序盤に捲れてかなり有利な試合展開に。余談ですが、この方はZ/Xプレイヤーさんの中でも数少ない女性プレイヤーさんでした。プレイングも丁寧でとても感心しました。


三回戦 vsサイクロレベルビート (kisukeさん)
 ×

まさかのミラーマッチ。雷鳥超は6人しかいないという情報をセブン杯公式の情報で知っていたので驚きました。先攻最速サイクロトロンを決められてしまうがヴォイドブリンガーで対処。その後のドローでアリスとサイクロトロンを引き込んでしまいグダグダなムーブに。最後はライフ勝負に持っていこうとするもヴォイドブリンガーを踏んでしまいそのまま相手フルヒットのオーバーキルでこの日初の黒星。


四回戦 vs赤白Lフィエリテ (フソウさん) ×

最速赤白Lを決められ序盤相手はフルヒット、私の方は全ハズレでジリジリと毎ターン1点ずつ取られる。ラストターンに相手のライフに畳みかけますが、ライフリカバリー登場。神に見放されたどうしようもない試合でした。このために採用したアクターレが次々とイグニッションで落ちていく姿を見ているととても悲しくなりました。


五回戦 vs卓球フィエリテ (タコ助さん) 

序盤から順調にレベルを上げていき残りライフ1点のところまで追い込むもルルからの展開で硬い盤面を作られる。イグニッションが一回でも乗れば勝ちという状況でめくれたのはガントレット。最後はグレイヴバイトとエイクスニールを絡めて最後の1点をもぎ取る。


六回戦 vsLastDanceレベルビート (てぃらみーさん) 

お互いに序盤のレベル上げ作業は順調。先に私がエイクスニールを捲りそこからグレイヴバイトを絡めた連パンで仕掛ける。幸い相手のライフから生き物は出ませんでしたが返しのターンで大量ヒット。今度は私のライフから生き物が出ないと負けという状況に追い込まれるもライフリカバリーに助けられ勝利。



といわけで4-2で六回戦を終えオポネントで上がれることを祈る作業に突入。結果は残念ながら予選落ちでした。

プレイヤー分布は飛鳥が最も多く次にあづみが多く当初の予想通りでした。今回最も仕事をしたのはアクターレで、フィエリテのテキストを封じたり、LastDanceを構えられた状況でも安全に詰めに行くことが出来ました。

残念な結果に終わってしまいましたが、このデッキを握ったことは決して間違ってはなかったと思うし、プレイングミスもなかったように思いました。今回は運が絡みやすい環境なだけあって「神を信じて慎重にプレイング」を心がけていました。いつか報われるその日までこれからも努力を積み重ねていきたいと思います。


今回はこれで終わりにします。最後までお付き合いいただきありがとうございました。



はじめまして、富山大学TCG研究会のガントです。

まずは、このブログ記事に訪問してくださったことに感謝します。

さて、普段はこのブログ記事はリーダーのナゴヤさんにお願いしていましたが、今回私が単身で名古屋で開催されたCS(チャンピオンシップス)へ遠征してきたので、その様子などを伝えていこうと思います。


今回出場した大会の概要

大会名:第6回ポラリス杯

参加人数:150名程度

ルール:3人1組のチーム戦。チーム内で同名カードを4枚以上採用してはならない。予選6回戦を行い上位8チームで決勝トーナメントを行う。


予選を確実に突破するにはチームで5勝以上する必要がありました。今回の構築ルールはエクストラにも適用されるためデッキの選択支が従来のチーム戦よりも少ないように感じ環境を予測するのも比較的容易でした。

まずは、現Z/Xにおける最高峰のデッキパワーと轢き殺し性能を持つ「レベルビート」、次にレベルビートとパーツの被りが少なくデッキパワーも高い「天籟御前」、これら二つで使用されないパーツで最も強いデッキを構築しようと考えると「卓球系(フィエリテ、猫)」が自ずと挙げられます。

私たちは、この三つのデッキタイプを最重要の仮想敵とし、構築とプレイングの練習を重ねました。


大会の様子

まずは今回使用したデッキを紹介します。

先鋒:ガント デッキ:黒猫
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中堅:よっつぁん デッキ:レンジレイバック
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大将:響 デッキ:サイクロレベルビート
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中堅のレンジレイバックは上記の三つのデッキに対して意表を突くことができ、仕上がりも上場だったため採用しました。先鋒と大将のレシピは一般的なものであるため割愛。


一戦目 vsリーファー 

イシュタルでリソースを作ってからフリージアやベルガモットで一気に面を埋めるタイプのデッキ。準備が整えばゲームエンドレベルまで持っていかれるが、猫のほうが速度が上なのでこちらが先にルル→アイファゾート→メインクーンで面を埋めきって勝ち。

二戦目 vsハンデス御前 

1コストイベントでエレシュキガルレベルを上げてキャンディで最速ハンデスを狙うデッキ。ハンデスする余裕を与えないために序盤から積極的に詰めていきました。最後にはハンデスを決められてしまいましたがこちらも2コストで9000を立てられるデッキのため最後の1点を無理やりもぎ取る形で勝利。

三戦目 vsダブルリンク御前 

御前に対するメタカードである「ケット・シーの市場」が輝いた試合。相手がリソースを作っている最中に点を取り、御前+デュエルの万全の構えをしたところに市場でリソースを寝かせて御前の機能を停止させてそのまま勝利。

四戦目 vs卓球猫 

こちらの猫と異なりIGをバニラで固めており、オーラアヌビスを採用した構築。猫ミラーになったときはメインクーンを引いた方が勝ちます。今回は私が先にメインクーンからの展開と6リソ時のソコケ+卓球の動きを成功させました。あとは市場をケアしつつ立ち回り勝利。

五戦目 vs卓球フィエリテ ×

新しく追加された5フィエリテとプルーエスとエミクスで突破不可能な強固な盤面を作れるコントロールデッキ。
試合開始から終了時まで3コスト以上のカードを殆ど引かさせてもらえませんでした。相手の方も相当事故っていたようですが試合が縺れて得をする方は相手です。最後は8面全て埋められこの日初の黒星。

六戦目 vsLastDanceレベルビート 〇

相手はこの日ポラリス杯で優勝するチーム。こちらはメインクーンが引けず順調にレベルを上げられてしまいますが、ムランジェ、イル・ラク・サアルでシジールマからの展開を防ぎ、最後はライフ勝負に勝利。

というわけで、個人5-1、チーム5-1で予選を三位で通過しました。


決勝トーナメント一回戦 vs卓球フィエリテ ×

対戦相手は私が最も尊敬するZ/Xプレイヤーの一人であるヘカテー氏。相手が後攻マリガンしたので1ターン目からバニラで攻撃し、チャージを作っていきますが序盤のイグニッションは全てハズれなかなか点につながらず。フィエリテの突破に苦戦している最中にレベルを上げられ最後はプルーエスの処理が間に合わずにコントロールされる。


本戦トーナメント一回戦敗退で、ポラリス杯はベスト8という結果に終わりました。

環境はほぼ読み通りで、レベルビート、御前、卓球が最も多かったです。中にはフィエリテ御前のようなユニークなデッキを使いこなすプレイヤーさんもいてこのゲームの面白さと多様性を実感しました。

初のチーム戦で上位に残れたことは素直に嬉しかったですが、次は表彰台に立ちたいと思いました。今回私と共に戦ってくれたよっつぁんさんと響さんに感謝したいです。よければまた私とチームを組みましょう。

この後宿探しで死ぬような思いをするお話がありますがそれはまた別の場所で、

今回はこれで終わりにします。需要があれば翌日に行われた第二回セブン杯のレポートも書きたいと思います。最後までお付き合いいただきありがとうございました。




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