2009年03月10日

「博麗神社例大祭・東方Project作品オンリー同人誌即売会」に行ってきました 2

例大祭02

実は、今回の例大祭に参加している抱き枕製作サークルのデザイン画を見て、一番興味があったのが、台湾から初参加の「影法師通訊協定」でした。初見の印象で非常にいいものだと思ったのです。

行ってみました。
皆、二十代でしょうか。かなり若い方たちが、3,4人、スペースに。

せっかくですから、お話を伺いました。
ちなみに、私は北京語は話せませんので、日本語でです(一人、日本語が達者な方がいらしたので、その方が、間に入って、通訳していただきました)。

「こんにちは」

「こんにちは」

「私は、抱き枕関係のブログをやっているものなのですが、いくつか、お話を伺えますか?」

「はい。いいですよ」

「日本の抱き枕サイトで見ているところはありますか?」

「抱き枕・・・研究所です」

「ああ、抱き枕総合研究所ですね」

「あと、埋もれる抱き枕er」

「今回は、何枚ぐらい持ってこられたんですか?」

「あわせて四十四枚です」

ちなみに、十一時過ぎには完売しました。
私も購入しようと思っていたのですが、お話ししている間に目の前で最後の一枚が売れてしまいました(うーん、残念。ちなみに通販が行われるかもしれないとのことでした)。

「完売おめでとうございます」

「ありがとうございます」

「抱き枕は、どこで印刷をされるんですか?抱き枕専門の印刷所というのはないと思うのですが」

「学校関係のイベントの幕とかを印刷しているところです」

ここが、ちょっとわからないところでした。
大きな垂れ幕のようなものを印刷しているところのようですが、もしかしたら、学生さんで学内のを使っているということかもしれないし。

ここで、ちょっと疑問をぶつけてみることにしました。
疑問というか、提案というか。

「ちょっと、こちら(嘘つき屋「フランドール抱き枕カバー」)を見ていただきますか。これは、先ほど購入したものですが、日本の抱き枕です。私は、あなた方の抱き枕カバーの絵はこの会場で今、売られている抱き枕の中でもトップクラスだと思います」

「ありがとうございます」

「印刷もとても綺麗です。しかし、布の材質だけが、問題です。このように触ってみるとわかりますが、随分違いますよね。抱き枕は、抱きしめる・・・ハグするものですので、この感触の差は大きいです」

「水着のような生地ですね」

「はい。日本では、プリントエイティのように、一枚から抱き枕の印刷を受け付けているようなところもあります。できるのかどうかわかりませんが、そちらに頼むということとかもありましょうし、また、一枚頼んでみるというのもいいかもしれません。とにかく、布のことだけは、いろいろ考えられた方がいいと思います」

「こちらを見てください」

抱き枕カバーの縁の方でした。

「こちらは、自分たちで縫ったものです。印刷の方ではここまでできませんので、自分たちで縫わないといけません」

「・・・」

「抱き枕の印刷は台湾で最後までできるようにしていきたいんです」

その声には、黎明期(と言っても日本もたかだか十年前からなので、まだまだ黎明期なのですが)のパワーを感じました(写真を見ていただくとわかりますが、とても素敵な笑顔でした)。

例大祭03

三時半にイベント終了。

二時ぐらいに「影法師通訊協定」さんのスペースに行ったら、もう撤収されていました(完売ですし)。このあと、どちらに行かれていたのでしょうね。抱き枕や他のいろいろなものを見に(あるいは買いに)秋葉原に行かれていたのか、もう帰られたのか。機会ありましたら、もっと、いろいろお話ししたかったです。

      (おわり)
------------------------------------------------------
北京語と日本語でうまく話が通じない部分も多く、私が誤解して聞き取った部分も少なからずあると思いますが、ご容赦を(順番前後した話題をまとめてあります。また、確実に話されたと思った部分だけを記録したので少なくなりましたが、もう少しいろんな話をしました)。

それにしても、他の方も日本語ある程度理解されていましたね。勉強されているんだろうなぁ。こうなると、自分も、北京語(マンダリン)話せるといいなぁと思いました。勉強しようかな。

※関連記事 埋もれる抱き枕erさん「《台湾抱き枕情報》[同人][影法師通訊協定]射命丸文等身大抱き枕カバー

toyamayuri at 21:28トラックバック(0)イベントレポート  

トラックバックURL

記事検索
バナー
livedoor プロフィール

遠山悠里

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ