2008年07月05日

聖歌687番(総合版748) まもなくかなたの

この曲のようにハ長調で臨時記号もないような曲だと、
半音弦は必要ないので、すべての半音弦を半音下げて、全音弦と同じ高さにして
ドローン弦(共鳴弦)にしてみました。
少しはクロマチックハープのしょぼい音が華やかになったかなぁと思いますが
あまり変わらないかなぁ?

作品コード 0O5-6080-6 SHALL WE GATHER AT THE RIVER /ORIGINAL/
1 LOWRY ROBERT 作曲作詞 消滅 演録:PD
2 TRADITIONAL 作曲作詞 消滅 演録:PD
3 P D 作曲作詞 消滅 演録:PD



まもなくかなたの  

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2007年02月26日

ハープの裏板をコンコンでチューリップ

7294d067.gifハープの裏板をコンコン

ライアー掲示板で、こんな遊びを教わりました。
ちょっと音痴だけど、チューリップに聴こえる?  
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2007年01月24日

10等分平均律

ミニキンノール
10等分平均律

ライアー掲示板で、10等分平均律の話しをしたので面白そうだからやってみました。
使用した楽器は写真のミニキンノール。
このおもちゃの楽器は、可動式ブリッジで、比較的自由に音が作れる優れもの。

この楽器は10弦なので
最初に1音(ドにあわせました)から10音までの、音階と、
全音と半音の間隔に気をつけて、ちょうちょを弾いてみました。
ちょっと音痴けど、やっぱりちょうちょに聴こえるよ。
でも、10等分平均律専用の曲を作曲したら、
きっともっといい曲ができるんでしょうね。


10等分平均律の作り方は次のとおり

オクターブは1200セントだから、10等分すると

1音 ドの弦を0セントとしたら
2音 レの弦→120セント(チューナーでC#を表示させて20セント上げる)
3音 ミの弦→240セント(Dを40セント上げる)
4音 ファの弦→360セント(Eを40セント下げる)
5音 ソの弦→480セント(Fを20セント下げる)
6音 ラの弦→600セント(ちょうどF#)
7音 シの弦→720セント(Gを20セント上げる)
8音 オクターブ上のドの弦→840セント(G#を40セント上げる)
9音 オクターブ上のレの弦→960セント(Bbを40セント下げる)
10音 オクターブ上のミの弦→1080セント(Bを20セント下げる)
1音 オクターブ上のファの弦→1200セント(ちょうどオクターブ上のC)  
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2006年12月29日

スペクトラムアナライザー

スペクトラムアナライザー

ライアーを弾かれているdrei_sonnenさんのページ
スペクトラムアナライザーという、楽器の周波数分析ができる面白いアプリケーション見つけたので、
おもちゃのハープでやってみました。

ケイトリンの最低弦であるオクターブ下のド(C3)から、2オクターブの音階と、下のオクターブでの分散和音です。

さすが、安物のハープだけあって、波形が単純だなあ。
倍音が出てないということですね。(高級ハープほど、倍音が豊からしい)
お世辞で言えば、素朴な音のする民族楽器かも知れんけどね。
でも、多彩な倍音の出てない分、和音が聞き取りやすいとも言えそうだから、
コードの勉強にはいい楽器かもね。  
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2006年11月07日

A=432Hzにできないチューナーで無理やりA=432Hzの調弦法

私のチューナーはA=432Hz(ライアーの調弦法)にできないので、
drei_sonnenさんに、無理やりA=432Hzにあわせる調弦法を教えてもらいました。
A=432HzはA=440Hzのチューナーで-31.77セントと同じことだそうです。
四捨五入すると-32セントですね。
ということは、普段ヴェルクマイスター3でA(ラ)を-12セントにあわせてるから、
全部-20セント下げればいいわけだ!
今度雨の日にやってみますね。
私のハープはナイロン弦だから、雨の日は弦が伸びて20セントくらいは軽く下がるから。
早く雨にならないかな♪

【A=440Hzにしたチューナーで、無理やりA=432Hzに合わせる調弦法】
A=440Hz平均律との差ド#ミbファファ#ソ#シb
普通のヴェルクマイスター30-10-8-6-10-2-12-4-8-12-4-8
A=432HzのWM3-20-30-28-26-30-22-32-24-28-32-24-28
  
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2006年11月04日

ライアーのA=432をセント値にしたら

ライアーはA=432Hzで調弦するそうですが、
私のチューナー(SEIKO SAT500)は
A=415Hzと435〜446Hzまでしかあわせられません。orz
ではチューナーをA=440Hzの表示のままにして
何セント下げるとA=432Hzになるか計算してみました。
セント値は対数なんだけど、
漏れは、高校のときさぼってたので、恥ずかしながら対数がわからんので、
算数で計算してみました。合ってるかなあ。

まず、A=440Hzということは、オクターブ下はA=220Hzということになるから、
その間に半音11個分の音があるから、エクセルを使ってAのすぐ下の半音G#のHzを求めます。
大体220Hzに1.0595を12回かけると440Hzになることを発見しました。

音階BbC#EbF#G#
Hz220233247262277294311330349370392415440


そうすると上の表のように1.0595を11回かけるG#は415Hzになりました。

次にG#とAの間は100セントですが、100回もかける表を作るのは大変なので、
エクセルで10セント単位の表を作ってみます。
G#の415Hzに1.0058を10回かけるとAの440Hzになることを発見しました。

セントG#102030405060708090
Hz415417420422425427430432435437440


でめでたく、G#+70セントのときに、432になりました。
Aからすれば−30セントですね。

だから、A=440Hzのチューナーで、無理やりA=432Hzに調弦するには、
すべての弦を−30セントにすればいいのかなあ??
  
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2006年10月29日

完全ピタゴラス音律は転回形がつかえない。orz

漏れの考えた完全ピタゴラス音律には致命的な欠陥があることがわかりました。
それはコードの転回形がつかえないんです。orz
例えばGのコードの基本形ソシレは、ソとレの間は702セントで純正なんですが
転回形で、レソシとすると、レは第1オクターブのレになり、
第2オクターブのレより、3セント低くなって、純正ではなくなってしまいますねえ。
そもそも、コードの転回形には、オクターブ違いの音が出てきますから、
オクターブ違いの音を同じ音と見なすためには、オクターブがずれるのは致命的欠陥でした。

どうせ、漏れの考えることはこういうことばっかしで・・・(泣)
  
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2006年10月28日

完全ピタゴラス音律

完全ピタゴラス音律なるものを考えました。
どこをとっても5度が702セントで純正です。
(四捨五入のため1セントの誤差のある場合があります)
代わりにオクターブがずれてしまうけど(汗)
でも漏れのハープ3オクターブしかないから、
最低弦と最高弦の誤差10セントでおさまるよ。
これって使えるかなあ。

完全ピタゴラス音律表(平均律との差、一番上のドを差0セントとした場合)
完全ピタゴラスド#ミbファファ#ソ#シb
1オクターブ-10-10-9-9-9-9-8-8-8-8-7-7-7
2オクターブ-7-6-6-6-6-5-5-5-4-4-4-4-3
3オクターブ-3-3-3-3-2-2-2-1-1-1-100
  
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2006年10月13日

ハ、ヘ、ト長調のミーントーン

めあんとねさんに、ミーントーンやピタゴラス純正律も和声的純正律のように各調ごとにあるって教わったから、
ハ、ヘ、ト長調のミートーン律をつくってみました。
これで合ってるかなあ。(四捨五入で1セント誤差のある音もあります)
セント値の差ををそのまま、平行移動してもいいんだけど、全部調弦しなおすの大変だから、
一番下がってるのや上がってるのだけ変えればいいのかなあ。
全体的には、ヘ長調は3セント上がってト長調は3セント下がってしまうけどね。

MEAN TONEド#ミbファファ#ソ#シb
ハ長調0-24-7+10-14+3-21-3-27-10+7-17
ヘ長調0-24-7+10-14+3-21-3+13-10+7-17
ト長調0-24-7-30-14+3-21-3-27-10+7-17


ハ長調の純正な長3度は「 Es - G - H 」「 B - D - Fis 」「 F - A - Cis 」「 C - E - Gis 」間。
使えるコードは
メジャーのC、D、Eb、E、F、G、A、Bb
マイナーのCm、C#m、Dm、Em、F#m、Gm、Am、Bm
使えないコードは C#、F#、G#、B、Ebm、Fm、G#m、Bbm
ウルフは G#、G#m


ヘ長調の純正な長3度は「 Es - G - H 」「 B - D - Fis 」「 F - A - Cis 」「 Gis - C - E 」間。
使えるコードは
メジャーのC、D、Eb、F、G、G#、A、Bb
マイナーのCm、Dm、Em、Fm、F#m、Gm、Am、Bm
使えないコードは C#、E、F#、B、C#m、Ebm、G#m、Bbm
ウルフは C#、C#m

ト長調の純正な長3度は「 G - H - Es 」「 B - D - Fis 」「 F - A - Cis 」「 C - E - Gis 」間。
使えるコードは
メジャーのC、D、E、F、G、A、Bb、B
マイナーのC#m、Dm、Em、F#m、Gm、G#m、Am、Bm
使えないコードは C#、Eb、F#、G#、Cm、Ebm、Fm、Bbm
ウルフは Eb、Ebm

これでいいのかなあ。
漏れ楽典わからないから、たんに平行移動しただけなんだけど・・・  
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2006年10月11日

ピタゴラス純正律

やっぱりついでだから、ピタゴラス純正律も置いときますね。

ピタゴラスド#ミbファファ#ソ#シb
平均率の差-6+8-2-12+2-8+6-4+100-10+4


G#、G#m(678セント)を除きすべてのコードで5度が702セントで純正。
長3度は2種類あって、

+8(408セント)のコード 
C、D、Eb、E、F、G、A、Bb、Am、Bm、Cm、C#m、Dm、Em、F#m、Gm

-16(384セント)のコード C#、F#、G#、B、Bbm、Ebm、Fm、G#m

G#、G#mは全然使えないんだけど、その他の長3度が-16のコードは、
長3度386セントの和声的純正律にかなり似ているね。あんまり出てこないコードだけど。

道音(ハ長調のシド間、ヘ長調のミファ間、ト長調のファ#ソ間)が狭く
メロディーがきれいなんだって。  
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