イッキ描きブログ

菊地理の油絵作品と絵の話

テレビ離れ、か?

(火曜日)
台風が朝鮮半島に行ってしまうと、台風ニュースが消える。韓国では台風ニュースばかりになるのだろうか? 朝鮮半島に行ってしまったからと言っても、朝鮮半島にも人がいっぱい住んでいる。きっと被害甚大だ。もちろん、台風をずっと追ってニュースを続けたら他のニュースが伝えられなくなる。
悲しいニュースが終わり「はい、次のニュースです」と言って明るいニュースを告げるアナウンサーってどんな心境なんだろう。
当然のことながら、私はニュースは子供のころから大嫌いだ。一社会人としてニュースを見ないとまずいらしいが、最近はテレビそのものを見続ける気力もない。
昨日も『日曜美術館』の録画を見ていたが、なんかつまらなかった。モネとマチスを関連付けたテーマ。こじつけみたく感じた。それにしてもマチスの絵って……。プレバトなら完全に「才能ナシ」だ。

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天気:晴れ。風あり

小説書きに感謝

(月曜日)
やっぱり、日曜日のマンション勤務はたいへんかもしれない。大巡回が2回あるのが身体に応える。特に暑い日はグッタリする。昨日はお客さんも多かった。ま、致し方ない。お客さんが多かったり、何か事件が起きたり、犬のウンコに遭遇したりするのはどうにもならない。予想不可能。年末年始ならゲボもある。イヤだね。
昨日の午後の巡回では虹が見られた。そういうハッピーもある。
小説の新人賞ってそんなに凄いものなのか? あまり大したことないんじゃないか、と思えてきたけど、もらった人のコメントを読むと暮らしが格段と変化したとある。ある女性作家は40本近く書いて応募したと書いてあった。
私なんてまだ7本。ペーペーだ。でも、たった7本でヒーヒー言っている。私の小説は登場人物が画学生で、美大へ行っていたり、浪人中だったりする。50歳から60歳前後の壮年の画家が登場して、絵画の面白さを伝える話。そのなかにいろいろな古典絵画や画家の話を挟む。美術研究所の話も多い。そうすると毎回美術研究所の説明をしなくてはならない。もうこれにうんざり。もちろん一回ごとに違う美術研究所を想定しているが、名前や場所をちがえているだけで中身は同じ。裸婦の固定ポーズとクロッキー会の話だ。まさかコピペしているわけではない。そのたびごとに書いている。当たり前だけど、コピペしたくなるよね。
どっかの新人賞をもらったら大変なことになる、らしい。本当かどうか? どうでもよくなってきた。ここ数か月、小説を書くことで大いに苦しみ、また楽しんだ。それだけでも感謝するべきだ。
昨日の新聞に村上春樹が載っていて、ノーベル文学賞なんて気にしていない、と言っていた。読んでくださる読者に感謝して書いている。自分の彼女がミスコンに優勝しても嬉しくもないのと同じ理屈だそうだ。さすがに上手いこと言うね。

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天気:雨
今日の絵:SM「夏の終わり」
200904banka-sm

青春は年齢で決まるか?

(日曜日)
夏は終わったと思っていたが、昨日の暑さもけっこう厳しかった。身体に応えた。まだ油断ならない。
私の小説の場合、20歳前後の青年が登場しないとイマイチパッとしない。7本書いたうち1本だけ主人公を27歳ぐらいに設定した。それはどうもなんか足りない感じがする。昨日の朝日新聞の『Be』で「青春って年齢で決まるもの?」という特集記事があったけど、私の小説の場合は19歳が青春かもしれない。
私自身がはっきり絵に目覚めるのは確か18歳ごろだった。絵描きになろうと決意したのは17歳だったかもしれない。集英社の『現代美術全集』の『ドガ』の巻がキッカケだ。ドガの図版を見たあと、高階秀爾の文章を読んで涙が止まらなくなった。慟哭って感じ。自分でもびっくりするぐらい涙が出た。狭い家で他に家族もいたと思う。だから大声で泣くわけにはいかない。
ま、私は映画なんかを見てもすぐ泣くほうだから泣いたからと言ってそれが人生の岐路とかターニングポイントなどと言うつもりはない。そんな立派な人生じゃない。しかし、よく覚えている。

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天気:曇りときどき雨。晴れ間も。午後3時半ごろ虹が見えた。

時間感覚

(土曜日)
時間の感覚はとてもおかしい。9月3日には「まだ3日か」と思っていたが、今日は「もう5日か」と感じてしまった。70年の人生も長かったような短いような不思議な気がする。記憶との関連もある。ほとんどのことは忘れているが、強烈な印象はよく覚えている。
南仏へ行ったのは8年前だけど、やっぱりよく覚えている。クラシック音楽を聴くと夏の南仏をウロウロしたことを思い出す。私が行ったのはスペイン寄り。ニースとかアルルではない。しかもとても田舎。日本人に一度も出会わなかった。『こんなところに日本人』が自分自身だ。笑っちゃうね。ロクに言葉が通じないのによく生きて帰って来たよ。ほんとスリリングだった。
ヨーロッパの音楽はヨーロッパを思い出させてくれる、のか? 映画よりも音楽だろうか? 映画はいい所ばかり上手に映すから、実態とはかなりちがう。差別的な人もいる。そういうヤツはもちろんバカだ。無教養で低能。ムキになる相手じゃない。こっちはわからない振りをするが顔つきや態度でよくわかる。無視すればほとんど何事もなく終わる。それはこの日本社会でも同じかも。無視すりゃいいんだよね。極たまに切れてしまう。最近は10年以上ガマンできるようになった。他の人が被害を受けているとつい我慢できなくなる。バカだ。

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天気:晴れ。酷暑。
今日の絵:F8「室内」:ヴュイヤールの小説を書いた記念
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蚊が出てきた

(金曜日)
今年は蚊が少なかったがここ数日けっこう刺される。昨日は昼間に寝室を密閉して蚊取り線香を炊いた。殲滅してあるはずなのに刺されてしまった。あの蚊は今も寝室のどこかに潜んでいる。憎らしいね。年寄りなので以前のように手で叩くことができなくなった。蚊を見てもすぐ逃げられてしまう。瞬発力や動体視力が落ちている。もちろん気にしていない。致し方ない。密閉蚊取り線香作戦で撲滅するしかない。刺されてもしようがないと我慢する方針もある。でも、昨夜なんて右手の小指を刺された。オロナイン軟膏を塗ったけど全然痒みは取れない。きっと2時間ぐらい痒いと思う(もっと短いかも)。
と、この文章を打っていたら、今また耳元で蚊の飛ぶ音がした、ような気がした。気のせいかもしれない。
蚊はマンションの管理人室にも侵入してくる。見回りの間に電子蚊取をかけておく。けっこう効くかもしれない。しかし、私自身も気分が悪くなってしまう。電子蚊取りはイマイチ。
今日は小説も書いたし、絵も描いたし、プールも行った。歩きが不足気味。

夜は≪菊地理ホームページ≫を更新した。『唇寒』のテーマは「冗長と丁寧のハザマ」。

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天気:晴れ

体調管理も楽じゃない

(木曜日)
昨日は50mプールに行く予定だったが、都合で行けなくなった。嬉しいような悲しいような気分。定期的に泳がないと身体のなかの毒素が抜けないような気がする。気のせいだと思う。管理人勤務の見回りもかなり身体にいいような気がする。自分ののんびり散歩とはちがう。同じ歩数でも中味が濃いかも。ま、自主散歩も寝っころがっているより100倍いいし、ずっと寝転がっているのも辛い。そう言えば、絵画教室もないから、つい絵も描かない。ダメだぁ〜。
酔芙蓉も終わってしまった感じ。確か去年はもう一度復活した。今年は台風でダメかもしれない。

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天気:曇りときどき晴れ。風あり。
今日の絵:F8「酔芙蓉」
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夢の10余年間

(水曜日)
昨日ワードの文章が突然消えた話は大正デモクラシーのこと。
私の歴史認識では、大正デモクラシーは1910年ごろから始まる。そして1923年の関東大震災で終わる。このあと戦争への道を突き進む。とても大雑把な捉え方だが、けっこう正しいように思う。
ここでは何度も述べているが、大正デモクラシーの時代は絵画や小説の華が開いた。富岡鉄斎(1837〜1924)の最晩年もこの時期に重なる。中村彝(1887〜1924)もぴったり一緒。当然、岸田劉生(1891〜1929)ほぼ重なるわけだ。夏目漱石(1867〜1916)の晩年もこの時期に当たる。以前読んだ立花隆の本(『文明の逆説』だったか?)によるとこの時期の科学の発達も目覚ましかったとあった。
昨日は震災記念日ではなく。防災の日というらしい。

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天気:曇りときどき晴れ。夜は雨。

思い出の慰霊堂

(火曜日)
予報に反して昨夜は涼しかった。まさに天然クーラー。やっぱ9月に入ると涼しい、のか? 大自然がカレンダーに合せるわけもないと思うけど、去年も9月1日から涼しくなった。
そう言えば、今日は震災記念日だ。私にとってはお祭りの日。両国駅の向こう側(北側)の震災記念堂で慰霊祭をやる。子供だった私には賑やかなお祭りでしかなかった。父親が「ここでたくさんの人が死んだんだ」と教えてくれた。私は小2のとき、震災記念堂の池で小4と喧嘩して、池に顔を押さえつけられて死にそうになった。よく覚えている。震災記念堂は墨田区。私の住んでいるところは江東区。私は縄張り外から遊びに来た余所者だったわけだ。
ウィキペディで見ると、現在は東京都慰霊堂というらしい。母親は被覆廠と言っていたが、それもむかしの正しい名前だったと書いてある。
<いま突然打っていた5行ほどの文章が消えた。頭来たからその話は明日にする=未熟ですみません>

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天気:薄曇り
今日の絵:F0「酔芙蓉」
200821fuyo0

次々に締め切りが来る

(月曜日)
長かったマンション勤務6連休も昨日で終わった。リタイヤ夫婦二人暮らしの恐ろしさが少し実感できた。私の場合は小説締め切りが迫っていたので、グータラのなかにも緊張感があった。ここのところ、家内もよく泳ぎに行くので共通のプール話もできる。それでなんとか緊張緩和になる。
そういう意味でも公募小説は便利。寝っころがっていても「ちょっといま思案中」などと誤魔化せば、グータラの言い訳にもなる。私は酒類を飲まないので昼間から酔っ払うということはない。でも、ダラダラ板の間に横たわっているのはかなり邪魔だと思う。夏の板の間はあちこち痛いけど気持ちいいんだよね。
9月の末には祭日も重なり7連休になる。恐ろしいけど嬉しさもある。7連休を目指して残暑のなかマンション勤務を頑張る、のだ。とは言っても9月末にも公募小説の締め切りがあり、続いて10月半ば締め切りが迫ってくる。かなりハード。職業は小説家と言えなくもない。もちろんまったく金にならない修業中だけどね。われながら私はかなり面白い爺だ、と思う。
今は夜。午前中に今日締め切りの原稿を郵送した。

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天気:曇りときどき晴れのち雨

久しぶりの活況

(日曜日)
31日締め切り(消印有効)の小説は最後にまだ200文字ぐらい書ける。ここで尻切れトンボ感を修正したい。
昨日はプールのあとスシローに直行した。土曜日夜の7時半ごろで一番混んでいる時間。さすがのコロナ禍でも久しぶりに待たされた。家族連れなども多く、若いグループのテーブルは食べた皿で満杯になっていた。一人なん皿食べたのだろう。物凄い活気だ。子供も多い。みんなスシローが大好きと見えて、笑顔だらけ。
つい寅さんの心境になってしまい「ああ、素人さんが楽しむ場所に渡世人のジジババが邪魔をしてはいけないなぁ〜」と思ってしまった。われわれは平日午前11時の開店時に行けばいいのだ。開店時なら回ってくる寿司をそのまま食べても大丈夫。もちろん待ち時間もゼロ。空腹で行けば朝飯と昼飯を兼用できる。夕飯はパンでも麺類でもいいことになる。
それにしても寿司って美味いね。なんでだ?
回らない本当の寿司も食いたいけど、スシローで十分。冷凍でも養殖でもアフリカ産でも、とにかく寿司は合成食品ではない。本物の魚だ。スシローは寿司の美味さをほんとうによく研究している。天ぷらも揚げたて熱々。胃にもたれたことがない。素晴らしい!

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今日の絵:SM「酔芙蓉」
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