(水曜日)
昨日は相模原市の50m室内プールに行った。息子が神奈川県の地方公務員なので無料券があり、それで入場した。もっと早く言ってよぉ〜〜〜。
泳ぎながら716恐怖のことを考えた。きっとそれは人生は取り返しがつかないという恐怖だと思う。カッコつけて言うと「私はここに居てかしこに居ないということに、恐れと驚きを感じる」という、あのパスカルの『パンセ』(ラフィュマ版68)の名言。続きはご自分で探してください。
ちなみに昨日は716恐怖はなかった。このところ夜も平常。

昨日、図書館で借りてきた本は『芸術新潮』「原田マハの、泣ける印象派物語」と『印象派の誕生 マネとモネ』(吉川節子・中公新書)。これこそまさにわが『アルジャントゥイユの夜明け』とかぶる話。恐ろしいのは『芸術新潮』だ。この『芸術新潮』は2018年6月号。この企画はまさに私が考えていた絵画小説なのだ。「アート小説の名手による書き下ろし」と来た。ごもっとも。こっちは「アート小説の才能なしボロボロクソ爺の思い付き」なんだから原田マハの敵ではない。しかし、中味をパラパラ読んでみると、確かにいろいろな描写は上手だけど、下調べの粗さも見える。ま、ホリエモン(堀江貴文)の近著『考えたら負け』(宝島社)には「見切り発車でいい」とあったから、下調べノイローゼになっても小説は書けないけどね。図版が多く形式が似ているけど趣旨がかなりちがうから問題ない(私の小説のほうがきっと面白いと思う)。
『印象派の誕生』はムチャクチャ参考になりそう。ものすごくよく調べてある。こちらはライバルというより強い味方かも。
ちなみに昨日借りた『芸術新潮』はいま図書館に予約している『とんぼの本』と同じ内容にちがいない。一応予約は取り消さない。10人待ちだからお正月ごろにはゲットできるか?

以下のサイトで私の新作、代表作が簡単にご購入いただけます(画像の額縁は一例です。交換できます)。
取扱っていただいているのは下記の方。私の絵画活動をずっと見守り支援していただいています。
≪中尾陽一プロフィール≫
≪ikkigaki-gallery≫
≪ルドゥーテのバラの庭のイッキ描きギャラリー≫

ウォーキング:○  水泳:×  体操:○  筋トレ:×
天気:晴れ