フランスの小説家・Jules Verne(ジュール・ヴェルヌ)作「Voyage au centre de la terre(英:Journey to the Center of the Earth)」。巨大キノコが出てくる物語は多々あるが、この作品もそのひとつ。1864年に発表されたこの作品は現在も愛され続け、書籍だけでなく様々な形で体験することができる。
■書籍(1864年)
原書挿絵:Edouard Riou(エドゥアール・リウー)
エドゥアール・リウーのイラストは、日本語版では中央公論社『世界の文学 新集20』内『地底旅行』(1972年、加藤晴久訳)、岩波文庫版『地底旅行』(朝比奈弘治訳、1997年)や偕成社文庫版『地底旅行』(石川湧・布美訳、1993年)など複数の訳書に採用されている。
■ペーパーバック版(2008年)
(via.Journey to the Center of the Earth (Enriched Classics))
■映画(1959年)
(via.webb's blog)
カラカサタケみたいなキノコの森。
該当箇所の動画を見つけたので貼っておく。(110626)
■映画(2008年)
(via.映画『センター・オブ・ジ・アース』公式サイト)
左下の人物と比べると、かなりの巨大キノコたち。
■アトラクション
東京ディズニーシー「センター・オブ・ジ・アース」
光るキノコ・巨大キノコエリアはゆっくり移動するので、じっくり楽しめます。また乗りたいなー。
■書籍(1864年)
原書挿絵:Edouard Riou(エドゥアール・リウー)
エドゥアール・リウーのイラストは、日本語版では中央公論社『世界の文学 新集20』内『地底旅行』(1972年、加藤晴久訳)、岩波文庫版『地底旅行』(朝比奈弘治訳、1997年)や偕成社文庫版『地底旅行』(石川湧・布美訳、1993年)など複数の訳書に採用されている。
■ペーパーバック版(2008年)
(via.Journey to the Center of the Earth (Enriched Classics))
■映画(1959年)
(via.webb's blog)
カラカサタケみたいなキノコの森。
該当箇所の動画を見つけたので貼っておく。(110626)
■映画(2008年)
(via.映画『センター・オブ・ジ・アース』公式サイト)
左下の人物と比べると、かなりの巨大キノコたち。
■アトラクション
東京ディズニーシー「センター・オブ・ジ・アース」
謎の天才科学者、ネモ船長によって明かされる、いまだかつて誰も見たことのない地底世界へようこそ。地底走行車で、神秘と驚異の世界をめぐりましょう。まばゆい光にあふれた水晶の洞窟、巨大キノコの森、地底に生息する珍しい発光生物。と、そのとき、なんだか不気味な振動が…。
光るキノコ・巨大キノコエリアはゆっくり移動するので、じっくり楽しめます。また乗りたいなー。