新年おめでとうございます。

 お陰様で聡明舎はこの夏で20年目を迎えます。私が20代の早い時期に始めてついに20年目となりました。1人が全教科を教えるということをモットーに、大学受験、大学編入試験においても、指導科目、学年は幅広く、ほぼ全教科を教えてきました。それも私自身が文系大好きな人間でありながら、理系の勉強もし、京都の洛星中学高等学校を出て、駿台京都校に1年お世話になり、当時センター試験はほぼ全て9割の得点をとり、高知医科大学(当時)に来たことからくるわけで、その意味で、今までの人生に感謝しています。

 また、塾を始めた当初は、潮江中学の中3が多く、当時荒れている学校だと言われていた中で、お互いにため口で(笑)関わるうちに、一人一人の将来の希望も変わってきて、それぞれ希望の高校に(だいぶランクを上げた子も結構いました)入っていくのがとても面白くて塾をやっていました。

 そのうち彼ら彼女らが高3となり、大学受験生も増えてきました。今では、随時浪人生もお引き受けして希望の大学に合格させています。今の時点で全然力がついていなくてもいい、これから力がついて伸びるから学問は面白いんです。元々できる人は、どの塾に行っても(土佐中高の生徒さんが通うようなハイレベルな塾は高知に沢山ありますから)できます。

 また、看護社会人入試においては、平成20年に初めての社会人が来られて、当時洛星中学高等学校でも使っていたPROGRESS IN ENGLISH のBOOK3等を用いて指導を始めたのが最初となり(国立高知病院附属看護学校の社会人入試は、一部訳もある本格的な英語・小論文・面接です)、そのうちこのブログを始めて、各看護学校の入試情報・問題・過去問・解答などについて書いているうちに高知県下から医療系を受験する社会人が集まり、多い時には毎年社会人だけで実人数にして30名以上合格者を輩出してきました。
 そのうち、2015年に近森病院附属看護学校、高知開成専門学校に看護学科が開設され、社会人の看護学校受験の幅は広がりました。
 また、現在私自身、特別に土佐・学芸中を受験される小6の1名の家庭教師として指導に行くこともしています。


 平成が31年で終わり、令和の時代となって、現天皇陛下が即位され、平成の天皇は上皇陛下となりました。日本は、少子化が加速し、なんと、1年間に生まれる子供の数は90万人を切るところまで来ました。団塊の世代はもはや高齢者となり、第二次ベビーブームである団塊ジュニア、ロストジェネレーションの世代(40代〜50代)もあと20年も経てば高齢者になります。実は今はまだ、団塊の世代を支える人口が、40代、50代もしくは30代後半の人口の多さで支えられているといえるでしょう。ですが、その下の世代の急激な世代別人口の少なさにより、(例えば1973年の出生数は209万人なのに対し、その20歳〜30歳下の世代は120万人程度しか生まれていません。)その世代が、20年後30年後に高齢者となる団塊ジュニア・ロストジェネレーションの世代を支えるのはもう困難でしょう。

 今の政府は、それを外国人労働者の大量輸入により補おうとしているように見えます。実際そうしないと、ものすごいイノベーションか技術革新が起こらない限り、日本経済を支えきれないと思えます。自民党でも保守だと言われる安倍首相ですら、外国人を増やす方向に舵を切っていることが、もうこの危機の深さを象徴していると思われます。

 今年で20年目を迎えますが、塾はもちろんのこと、社会情勢にもアンテナを張って、何かできることはないかと考えている代表(塾長)の雑感でした。


この8年間で、当塾(高知のみです)から医療系(主に看護学校)に合格した社会人は
約170名!
この3年間で、当塾の本部・3号館のみで医療系(主に看護学校)に合格した社会人は
64名!
つまり、毎年高知市で看護学校に合格する社会人総数において、3人のうち1人がうちから合格していることになります。
この3年間で、現役生・浪人生においても、京都外国語大学・龍谷大学社会学部・京都先端科学大学心理学科・神戸学院大学人文学科・京都橘大学心理学科・駒澤大学経営学部・立命館大学生命科学部・大阪医科大学医学科・産業医科大学医学科・松山大学経済学部・松山大学経営学部・国立高知病院附属看護学校・高知学園短期大学看護学科・追手前高校・小津高校・南高校・高知商業高校・高知工業高校・高知東高校・岡豊高校などに合格者を輩出しました。詳しくは聡明舎HPまで。
聡明舎HP 新http://soumei-group.com/  
聡明舎 高知 Tel:088-832-1630 
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