2004年12月02日

3 太平記 万治2年 杉田玄白 大槻玄沢旧蔵

中村司コレクション 3   江戸時代の医学書など  

          中村司コレクション景粛宮 へ

          

太平記  万治2年版  杉田玄白・大槻玄沢 旧蔵

   
  太平記  万治2年  

     杉田玄白  大槻玄沢 旧蔵

室町幕府を開いた足利尊氏公が 正三位 大納言 征夷大将軍に任じられた様子を表す「太平記」の最も重要な一場面。

赤い印鑑は、この太平記が「解体新書」を著した杉田玄白から、弟子の大槻玄沢に譲られたことを証明する「玄白」と「玄沢(玄澤)」の旧蔵印

 

 

         廣恵済急方 抄録  (広恵済急方)

        自筆による写本

徳川将軍家の診療にあたる奥医師 多紀安元は法眼の位置にあり、日本で最初の医学校を設立した。

将軍など高位の人物を鍼灸で治療したことがよくわかる貴重な書物のうち、正確に書き写した写本である。

現代と全く同じ東洋医学のツボの名前と位置を詳しく解説している。

                   江戸後期  肉筆綴じ本


左上に「地倉/ちそう」 右下に「えい風/えいふう」の各ツボの位置を解説

左上に「天枢/てんすう」 右下に「中月完/ちゅうかん」の各ツボを解説

 

 

 淑姫/ひでひめ 自筆   古今和歌集

(十一代将軍 徳川 家斉公 いえなり公 長女 

    尾張藩主 徳川  斉朝公 なりとも公 正室) 



将軍家の侍医 桂川甫周 旧蔵 (かつらがわほしゅう)

 

この古筆は、11代将軍・徳川家斉公の長女である淑姫から将軍家の侍医であった桂川甫周へ譲られ、その証明として「月池」の落款が捺された。

友人である杉田玄白に贈られ、さらに弟子の大槻玄沢に譲られたと推定される淑姫自筆の古今和歌集の講義録。



徳川家斉の姫君の自筆 桂川甫周旧蔵 

左上の「月池」は桂川甫周の所蔵を証明する落款
(らっかん)

 

訓蒙窮理  図解 2  福澤諭吉 著
 
福沢諭吉による「科学のススメ」
  
   日本で最初の科学入門書
 
 
 
 
 
 
画引十体千字文綱目 ■ 寶暦6年 平安書林
 
 京都大学 東京学芸大学 望月文庫のものと同じ
 
 
 
 
 
義経記/ぎけいき  (三)  江戸時代  /  新板

              源 義経の物語
 
 
  

 

 
        本編は こちら
 


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1. 今日の一言  [ 一言 ]   2004年12月03日 02:10
あなたはどっち?

この記事へのコメント

1. Posted by シンプル漢方のススメ   2004年12月03日 08:10
おおー、おめでとうございますー
パチパチパチ

実は私もメルマガ発行したんですが
現在読者数 40名(爆笑)

いや、でも貴重な読者様ですので
大事に書かせていただきます

それではまた

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