2005年02月
2005年02月24日
危険人物、中村司にもテレビ出演の打診が!!
★ 東京タワー ↑★ ※ 本文とは関係ありません
ついに中村司にもテレビ出演の打診が!!
2ヶ月ほど前、帰宅して偶然、テレビをつけたら、、
なんと、、フ○テレビの E○ TVに知り合い (助教授) が出ていました!
(*’O’*) < けっこうビックリ♪)
ぅぉっ!! 「全国区かぁ。 悔しいぃ〜」
とまでは思わなかったけど、大人の対応を心がけ 「小島なっちゃんと映ってたので ビックリしました」とメールでコメントしておきました。
2ヶ月ほど前、帰宅して偶然、テレビをつけたら、、
なんと、、フ○テレビの E○ TVに知り合い (助教授) が出ていました!
(*’O’*) < けっこうビックリ♪)
ぅぉっ!! 「全国区かぁ。 悔しいぃ〜」
とまでは思わなかったけど、大人の対応を心がけ 「小島なっちゃんと映ってたので ビックリしました」とメールでコメントしておきました。
(※ 森本さんと小島アナが出てる、あのニュース番組ね)
そしてつい最近、
やっと来たんです、 私にも春が。 (ウソウソ)
2005年02月18日
あなたはホントにパーキンソン病!?
コラム「あなたはホントにパーキンソン病!?」は 岐阜県 難病連 パーキンソン病友の会・会報 (2005年)に掲載されました。
← ※ 岐阜県 難病連の会報
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あなたはホントにパーキンソン病!?
東海理学治療センター 中村 司
去年、「パーキンソン病を治す本」の著者で知られる水島丈雄 医師の勉強会が東京都内で開かれました。
その第一声が「パーキンソン病の患者がホントにパーキンソン病なのか、必ずチェックをし直してください。」という発言でした。
最近、鍼灸など東洋医学界で「パーキンソン病でない方も混じっていて話をややこしくしている」という話題があります。
というのも、国際基準で定義される、(純粋な)パーキンソン病とパーキンソニズム(パーキンソン症候群)の区別をハッキリしないと、患者さんの治療法や今後の予測がつかないから困るんです。
toyoigaku at 13:28|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│clip!│■脳卒中後遺症 脳梗塞(脳塞栓+脳血栓)と脳出血 ■パーキンソン病 リハビリ | 「○○病」は自分で治しましょ。 (新米の治療家もご参考に)
2005年02月17日
「広報ぎふ(9月15日号)」に掲載
「広報ぎふ (9月15日号)」に掲載
中村司が 理事(有名無実?)を務める、高齢者・障害者の福祉事業を目的とする NPO法人WINC (ウインク)が、岐阜市役所が発行している 「広報ぎふ(2004.9月15日号)」の 一面トップ(上半分)に掲載されました。
岐阜市より 「市民活動助成事業」の助成金をいただいた件で、活動も大きく紹介されています。
2005年02月12日
「ウソツキ」「インチキ野郎」と呼ばれた!! (日本での関節リウマチ治療の現状)
先日、私が書いた「関節リウマチのブログ」に、匿名で「ウソツキ」「インチキ野郎」などと書き込みがありました。
うぅっ ( ^ ^ ; ) あんたの病気が治らないのは中村司のせいじゃないぞ。
斬新な記事を書いた場合、かなりの批判を受けることは最初から織り込み済みですが、非難するメールが最近少なくて期待はずれだったんです。 (Mっ気あるから寂しかった、、な〜んて、ね)
斬新な記事を書いた場合、かなりの批判を受けることは最初から織り込み済みですが、非難するメールが最近少なくて期待はずれだったんです。 (Mっ気あるから寂しかった、、な〜んて、ね)
なので、、今回、批判メールをもらったということは存在くらいは多少認めてもらっているのかな、、などと考えてみることにしました。
楽天のトップにも「日本医●会あたりから内容証明つきのクレームが殺到するほど発言力が強大になる日を夢見て」と宣言しています。 この方針でいいんです。 (ナミカゼ立てるのが役目なんです。ツライけど)
そういえば以前、獣医師さんから「そこまで言っていいのですか?」という意見をいただたことあるんだよね。
なので「私の意見はこうです」と返信しておいたんです。そしたら納得してくれただけでなく、後でわざわざこっちへのリンクをはってくれました。(とても嬉しかったです)
■ 遠慮なく言わせてください ■
「医者にまかせておけばいいんだ。お前ごときがツベコベ言うな!!」!!」
「関節リウマチという難病に対して、東洋医学なんて効果あるはずがない。鍼やお灸ってのは肩こりや腰痛の痛い時にやるものだ」
「あら〜、お金儲けが目的じゃないの?」
「日々がんばってくれているお医者様に失礼だろ!!」
な〜んて思い込んでる人は勘違いか、渋谷のセンター街でチョンマゲするくらい時代遅れかもしれませんよ。
(言いすぎかも。悪口ゴメンね)
ただ、もはや迷信の一種なのではないか、と。
★ 治療の目的って何でしょうか?
1つだけじゃないですよ。 QOL(生活の質)の向上だって必要だし。
そう言えば賢明なあなたはわかってくれますよね。
続きを読むtoyoigaku at 05:12|Permalink│Comments(3)│TrackBack(0)│clip!│慢性関節リウマチ完治療法 切らずに治しましょ | 脊柱管狭窄症の治療法 (頚部頚椎腰椎 脊柱間狭窄症)