2014年09月

2014年09月08日

財団 「動物救済プロジェクト」を開始します!   小磯卓也さんのこと


人と動物がしあわせに共生するために    環境省ホームページ

人の幸せにとって非常にインパクトがあり、大きなメリットがあると考えるもの。
それは、動物・植物とのふれあいです。

中村も個人的に「動物(犬猫)の、殺処分ゼロ」に向けて、取り組んでいます。
人間のお腹には「腹黒い」部分がありますが、犬や猫は「お腹が白く」て、無邪気に温かく接してくれます。
もはや家族以上であり、天使さんのような目でじっと見つめてくれます。

「情けは他人のためならず」という言葉があって、愛情をもって親切にするのは、すべて自分に返ってくるよと、昔は教えられたものです。
 (「愛情は相手のためにならない」という意味ではないので、ご注意を!)

最近では、人間の勝手な都合で殺される動物を救うことは「人類を一気に救うことができる、最善レベルの方法ではないか」とさえ思うようになりました。

他への「無関心な態度」を放棄し、動物・植物すべてに心を配ることは、ひとの意識の基準を一気に引き上げます。よって、さまざまな社会問題を大きく解決に向かわせる可能性があるとおもいます。

「思いやりの欠如」がなくなれば、たとえば、差別、子供のいじめ、人間関係の争いごとが減るでしょう。
これを突破口として、中村はパワハラ、セクハラ、経済格差、医療問題、強者の横暴から、ブラック企業、ブラック政府、貧困、戦争まで、ついでに消滅させたいと願っています。

同じような想いをもった人は、探せばいるものですね。
いま私の周りには、そのような想いをもって共感し、集まってくれた優秀な人たちがいます。

その一人に、小磯卓也さんがいます。
ジョイントベンチャーの仕掛け人として、日本のトップに立つ逸材です。
「日本のジェイ・エイブラハム」と呼ばれることもあります。

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マーケティングの世界トップとして知られるジェイ・エイブラハム氏は、ジョイントベンチャーを100件以上手がけたとのことですが、小磯さんは、その十倍、約1000件に関わっています。
圧倒的であり、日本の第一人者といって差し支えないでしょう。

小磯卓也さんは今朝、NHKのアサイチ(たぶん全国放送)に登場していたのですが、今日この文章を書くのもなにかのご縁かとおもいます。
   失恋BOX ← 彼の仕掛けたこの企画の映像、面白いですよ。

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「なにか協力してやっていきたいね」という話を前にしていたのですが、小磯さんの潜在的パワーに期待して「動物の殺処分をゼロにする活動を一緒にやってほしい」と、お願いしました。

もちろん無償であり、一円にもならず、ヘビーな案件です。かなりの無茶振りなのはわかっています。
理由を説明したところ、「使命を感じる。知ってしまった以上、やらなければならないこと。」と快諾をいただきました。非常に心強く、ありがたいことです。

動物の保護活動に熱心なNPOの理事長さんから聞いた言葉。
「今まで県内の大手企業の社長に支援を求めても、全て断られた」とのことでした。

残念ですが、組織人としては、仕方ない選択かもしれませんね。
私も個人的な支援活動はしていたものの、組織を代表する立場として、大きく公表することには、ずっとためらいがありました。
(「関心のない従業員、スタッフに対し、こちらから誘導したり、強制させたりすべきではない」という気持ちも。)

しかし、現状は厳しく、個人レベルで対応するのは絶望的な空気を感じています。
そこで「企業がすすんで告知や資金協力してくれるには、なにが必要か? 企業・組織が乗りやすい企画はあるか?」と考え、日本一の「ジョイントベンチャー仕掛け人」である小磯卓也さんに声を掛けたのです。
会社の本音を熟知していて、これ以上の適任者はいない、と判断してのことです。

犬猫の殺処分問題は、多くの人たちが見ないふり、目を背けてきた社会の暗部といえるでしょう。過酷な現実であり、知らない方が、ある意味幸せといえます。
先人たちの多大な苦労の上に、30年、40年以上の長きにわたって、ある程度は前進したものの、政府、自治体、国民による「国家的な取り組み」が必要とされ、抜本的な解決への糸口には至っていません。

環境省が「動物の殺処分ゼロ」を目標にすると公表してくれましたが、いま活動しているほとんどが個人と民間NPOで、資金難も深刻です。
寄附も少なく、みなさん赤字の中、苦心してやり繰りしているのを知っています。
法律や税制の不備もありますが、今までと同じ発想だと「玉砕必至」で、大きな効果は期待できません。

今回の日本東洋医学財団 「動物救済プロジェクト」では、現状の突破口になることを目指します。
黒子として多くの企業・組織を巻き込んで、マスコミにも協力してもらうこと。
社会的責任の大きい経営者・リーダーたちが賛同してくれる企画を提示すること。

大手企業や、中小企業、いろんなグループが、物心両面で協力してくれる新しい方法を模索します。
前例がないことだし、そう簡単に達成はできないでしょう。
でも、いくつも新しい企画を出し、気長に挑戦し続けようとおもっています。

いまの企画は第一弾とはいえ、かなり作りこんであって、実はすでに、ある業界の大手企業が参加を表明してくれました。
「社会的に意義の大きいこと」として、グループで参加してくれるのは、とても嬉しいことですね。

この調子でどんどん進めていくために、小規模ではありますが、「動物救済プロジェクト」の事務スタッフ(1日一時間以内)として、ボランティアさんを募集します。
運営経費など、どうしてもお金がかかるところは、中村がポケットマネーから出しますので、ボランティアスタッフに経済的な負担はさせないつもりです。

しかし、スタッフの条件として、動物をこころから愛していることが必要です。
ここはもう、絶対にメンタルの勝負です。
そうでないと結局、気持ちが伝わらないでしょう。

しかし反面、けっこうタフでドライな面も必要です。
仕事人間だったり、動物愛護に興味のない人たちもいっぱいいます。
感情に訴えることは、気持ちの離反を生んでしまいます。
中間派、本来なら競合する立場の人も取り込むだけの度量が求められます。

システムを変えて、千匹、一万匹の救助を狙いますが、目の前の仔を救う余力は減るかもしれません。
これは強制できませんが、それくらいの覚悟も必要かとおもいます。

中村は、動物の殺処分を止め、子供のいじめを止め、ブラック企業、ブラック政府を消滅させるという願いをもち、人生を懸けて長く取り組みたいと考えています。
このような考えに共感できる方と一緒に仕事をしたい、と希望します。
そのような方は、以下の問合せフォームから是非ご連絡下さい。

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※事務のボランティアスタッフだけでなく、「軽いお願いをさせていただける方」も募集します。
秘密事項のため、詳細は言えませんが、ホームページやブログを持っている方には、協賛企業へのリンクをお願いすることがあります。協力いただける方は、ぜひ記入をお願いします。



【 (財) 日本東洋医学財団  
   動物救済プロジェクトのボランティア参加表明 受付 】


※発表してすぐに参加表明してくれた沖縄在住の女性がいました!
 本当に嬉しいことです。


 
  「小さく吠えて」のリクエストに応える賢いワンコが可愛いすぎ♡ (30秒)



toyoigaku at 18:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

世界を変えるのは、「高い基準」の「発想」「切り口」だと思う


中村司です。
当たり前かもしれませんが、日々、生活をしていると、いろんな問題に直面し、気づかされます。
個人的なこと、社会全体な問題まで、小さいことから大きなことまで、次元はさまざまです。

「この問題を一気に解決する方法は無いだろうか?
 ついでに多くの人生を変えたり、世界をガラッと変えることができないだろうか?」
と、大きな社会問題に面して、中村は自問自答します。


多くの人は、解決策に「方法」「手段」を求めがちですが、私はどちらかというと「視点」「切り口」を重視するようにしています。
とくに、考えるのは、「最小公倍数、最大公約数的なイメージ」です。

「できるだけシンプルなコンセプトで、多くの人が賛成し、実践できるアイデア」が最上だと考えます。
 さらにムダな努力を省ければ、一石二鳥でなく、十鳥から、多鳥です!


たとえば、中村が取り組んでいることを見れば理解いただけるかとおもいます。
シンプルに体を温める中村式温熱、「デト酵素」など高いレベルで栄養摂取できる食品、病気の原因となる電磁波や静電気の対策、など。

多方面にわたりますが、目的は一つ。
シンプルな視点。難しいことを簡単にして、世の中の問題を抜本的に解決することにあります。
 (この時、常識にとらわれず、本質に迫る勇気を持てるか、が試されます。)

私はそういった、単純・基本的であり、世界の問題を一気に解決する可能性があるものに、全精力をかけて取り組みたいと考えています。

著書9レッスンの出版から一年。いろいろな準備をしてきました。
もうそろそろ、一つずつ公開していけると思いますので、どうぞご期待くださいね。


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「視点」「切り口」といえば、ソニーのウォークマン。
購入者は、音楽を持ち運べるなんて、考えもしないから、ニーズも存在してなかったはず。
開発者・企画者が、「高い基準」の「発想」「切り口」を持ったことで、今でも世界中の伝説となっていますね。




            後編  財団 「動物救済プロジェクト」につづく





toyoigaku at 15:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!



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