2012年02月23日

NHK 「ためしてガッテン」 足・腰痛、ヒザ痛の原因、貧乏ゆすりと股関節


   NHK 「ためしてガッテン」
         腰痛の原因、貧乏ゆすりと股関節


2月放送のNHK 「ためしてガッテン」で、「足腰ヒザ痛の真犯人」として、腰痛などの大きな原因が変形性股関節症を含む、股関節症にあるという事なんですけども、これは確かにある意味、的を得ていると思います。

というのも、変形性股関節症の方は、最初は腰やひざなど全く違うところに痛みが出る方がほとんどで、そこばかりレントゲンなど調べられています。
何軒も整形外科を廻ってようやく勘の良い医師に当たり、股関節症と判明することも、よくあります。

で、ためしてガッテンでは「貧乏ゆすり」をすると良いと説明しました。
これは変形性股関節症の手術等で有名な福岡の柳川リハビリテーション病院が提唱しているもので、貧乏ゆすりの事を、希望を持たせるという意味で「希望ゆすり」だと。

そして、希望ゆすりをすると、股関節等の軟骨が再生されるという事を示したのですが、これはたぶんテレビで初めて言ったのではないでしょうか。

ためしてガッテンで、ちゃんと説明されてないことですけれども、、、
ここからは、私が説明したいと思います。

つまり今まで病院では、どこの病院でも「軟骨が再生されることはない」という見解だったのです。
これはほとんどの病院で、そういうふうに言われていると思います。

ところが、治っている人達は、軟骨が確かに再生していくのです。
これは実際、我々が担当した患者さんや我々の仲間の先生達が確認しているんですけれども、軟骨は実際に再生している、というのが事実としてあるのです。

ところが軟骨が再生しているということは、一般的な病院は絶対に認めない傾向にあります。
それは、治らない例を基準としているからでしょう。
なので「治った」「再生した」と口にする事はないんですけども、ためしてガッテンでは「軟骨は再生します」というふうに言ってました。

これはある意味、画期的なことですよね。

股関節症の軟骨が再生するために貧乏ゆすりをするわけなんですけども、その秘訣は「加重、重さを加えずに振動を加える」という事を言っています。
そのために貧乏ゆすりというのを提唱してたわけなんですね。

かかとだけを浮かしたり、降ろしたり軽くトントンするだけです。

柳川リハビリテーション病院の貧乏ゆすりに近いものとして、トランポリン体操というのは非常にいいかなと考えています。
これは細かいトランポリンの動きですね。

           +   +   +

(トランポリン運動をすると、振動が与えられて軟骨が?)

軟骨が再生されるというのはなぜかと言うと、リンパ液の流れが改善するからです。


(リンパが動くと軟骨が再生されるんですか?)

そう、その組織に十分な栄養素が供給されるわけです。
逆にいえば、回復力が低い方は十分な栄養が供給されていない、ということなんですね。


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