2015年08月24日

放射能汚染の対策について


今日のテーマは「放射能汚染の対策」。
「正直に話すと、命が狙われる」と考える専門家もいる、かなりダークな分野。

チェルノブイリ原発事故の時、ロシア、ヨーロッパが日本から大量の味噌を輸入したのは有名な話です。
キーワードは「秋月辰一郎」(あきづき たついちろう)博士。 長崎県の医師。
爆心地から、わずか1.4kmのところで秋月辰一郎博士と病院関係者、担当する患者さんたちの多くが被爆したものの、原爆症を大きく軽減したといわれます。

70年も前に効果が実証された秋月医師の先進的な研究(ミネラルを多くふくむ醗酵食品/醗酵味噌)は、放射能汚染の対策として大いに希望が持てるし、解決を志向する研究者たちの放射能汚染対策の根底にあります。
ただ、残念ながら当時の醗酵味噌と、現在の商業ベースの味噌の製法、原料は大きく違うので、同じと考えるべきではないでしょう。

【 中村の結論 】
現代の観点で中村が分析すると、ちゃんと醗酵した食品、酵素、ミネラルが豊富な人と、不足している人では、結果に大きな違いが出ると予想しています。
体内でこれら栄養素が不足すると、それを穴埋めするように放射性など有害物質が入り込む、というイメージです。
優良な必須栄養素を、毎日確実に、充分に摂取することが大切になります。


【 根拠 】
原発事故の時、緊急時の対策として「ヨウ素剤」の配布と服用が焦点になった。
放射性ヨウ素は、昆布など海藻類に含まれるヨウ素が体内に豊富であれば甲状腺に取り込まれにくい、と考えられている
そのために被曝事故の緊急時に、ヨウ素剤の服用が有効とされる。

現在有力な学説として、、
カリウム、カルシウム量が体内に豊富にあれば、放射性のセシウム、ストロンチウムは排出しやすくなるという説がある。
【理由】
1.放射性のセシウムは、必須ミネラルのカリウムに似ているため、カリウムが不足していると体内に取り込まれやすい。
2.放射性ストロンチウムは、カルシウムに似ているため、カルシウムが不足していると骨など体内に取り込まれやすい。

とされ、まさに「ヨウ素の大量服用」と同じ理由 【体内に豊富であれば、似ている放射性物質は取り込まれにくい、という理論】であることがわかる。

科学的に全員が納得するような対策は存在しないものの、必須ミネラルなど多種の栄養素をあらかじめきっちりと摂取することが、予防につながるのではないだろうか

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もうすぐ原発事故から4年半。
脅したくないけれど、チェルノブイリの教訓から、心ある専門家によって当初から予想されていたのは、事故の約5年後から表面化して、日本で重病人が激増するとされること。
もちろん、人によっては寿命にかかわることです。

日本人は「事なかれ第一主義」だし、なにもなければそれに越したことはありません。
しかし、たった一度被曝した広島、長崎、第五福竜丸事件でもあれだけの被曝被害があったことを忘れて良いのでしょうか。
第五福竜丸事件

もちろん、深刻な予想が外れれればありがたいけれど、日本全国で放射性物質の対策が必要と思っています。
地域としては、東北、関東はもちろん、中部から東の地域。
「国策」として、全国各地で震災がれきの焼却処理、汚染された食べ物は九州にも多く出荷されているので、西日本でも対策を取るほうが良いでしょう。

中村も「自分と家族、患者さんを守れるように」「遅くても5年以内になんとかしなくては」と事故直後から調べ始め、今ではいくつか対策をとっています。
専門家、詳しそうな先生に会うたびに、「放射線対策で効果的なものはありますか?」と質問しています。
先日も「放射能と原発の真実」の著書もある内海聡医師に、効果的な放射線対策について意見を求めたところ、私と同じ視点だったので、意を強くしました。
  (著者に「本当のところ、どれが一番良いと思う?」と尋ねる方法は一番効率的!)
           内海聡 著「放射能と原発の真実

内海聡医師によると、「汗をかく発汗療法と特定のミネラルが効果的」とのことです。
検査結果として、かなり排出できたデータが出ているとのこと。
医者ということもあり、ちゃんと家族、患者さんでデータを取っているようです。

中村もほぼ同じ見解で、ホットパックをふくむ温熱療法を重視しますが、長期的に多量に摂取することを考えると、酵素とミネラル全般を広く摂取したいところです。
私としては1、2種類のミネラル」を多く摂取するのは長期では勧められない、という立場です。
ミネラルはチームで働くものであり、単一ではものすごく効率が悪くて、他のミネラルが不足している人は効果が現れない可能性がある、と考えます。
私の方法は「できるだけ多くの人に効果がでること」を目的としており、人によって効果がないという不確定要素を排除すべく、慎重というか用心深い考え方かもしれません。

以下、いつも助言をいただく大阪の宮川典彦先生の記事です。
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関東の放射線のことが凄く気になっています… (T-T)
友人も知人も先生たちもbusinessパートナーたちも……
本当に大丈夫なのだろうか?

放射線は体内で爆発的に活性酸素を増やしますし、極めて陰性が強い性質的な側面があります…(T-T)
それに内部被曝とかも心配ですが、放射線にて腸内細菌たちが死んでしまいますので、下痢をおこしたり免疫低下をおこしてしまいます…。

ミネラル欠乏の人はセシウムをカリウムと間違えて体内に取り込み、ストロンチウムをカルシウムと間違えて体内に取り込む… そして、もう1つ…プルトニウムを鉄分と間違えて体内に取り込みます…。
セシウムは身体の細胞質液に蓄えられて、活性酸素を爆発的に増やして癌になります…。
ストロンチウムはカルシウムの代わりに骨や骨髄に蓄積されて、骨肉腫や白血病になりますし…
プルトニウムは鉄分の代わりに赤血球や骨髄に蓄積し、血液造幹細胞の異常により、白血病や血液異常に免疫疾患をまねきます…。


福島県では甲状腺がメインで語られていますが、甲状腺よりも子供たちの白血病が心配でなりません…。
ストロンチウムとプルトニウムは骨や骨髄に作用してしまいます…
白血病が爆発的に増えてもおかしくないのです!

防御としては極陰性は、陽性のアルカリの食事で対応が可能ですし…
日本食や植物性醗酵食品で頑張れば大丈夫です☆
梅干し、漬物、味噌汁… そして中庸食品の玄米、雑穀、小芋など…。

もう1つは放射線の性質的側面を変えて無毒化する…
鉱石やミネラルにはenergyが存在しているのを御存じですか?
そのenergyで放射線に対応していくことが可能です(^o^)v★
自分を守り大切な人を守る方法があるのです!
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この文章は、放射線の害、対策として、きわめて深い示唆を含むように感じています。
放射線を原因として起きるのは、子どもの甲状腺癌などが有名ですが、むしろ成人の心筋梗塞なども多いのです。
心臓の筋肉には放射能が10倍も蓄積しやすい、といわれるほど。
「パニックが起きるから」と、真相をマスコミではわざわざ公表しませんが、高校生をふくむ若年層の「原因不明の突然死」が非常に増えている。一部地域では葬儀場がフル回転。と聞いています。

つまり、「もし国民が真相を知ればパニックになる」という大きな問題が水面下で起きているとのこと。
政府や政治家は我々を守ってはくれませんので、自分と家族、親しい人まではあなたが守ってあげてください。

放射線物質への対策について、総合的な視点に立つ良い記事はほとんどないと思います。
本当は中村が書くと良いのですが、私が使っているものは、友人が開発したもの、手作りなどで入手困難なもの、大人の事情で販売中止に追い込まれるものも多く、読者さんに参考にならないので、ちゃんと伝えられずよく困っていました。

「本当に良いものは、消滅することが多い。バッシングされやすい」「一般には出回らない」というのは残念なことです。

今回、伝えたいのは、どんな状況においても、人体は自然の物質で修復できる、という希望。
秋月辰一郎博士が周りに実践させて結果を出したように、一部の権力者しか手に入らない特殊な化学製剤、特効薬は必要ないのです。


まだ販売ページは完成していませんが、醗酵した梅エキスである「梅の響」、多種類ミネラル液「マグマの息吹」をお分けすることが決まりました。
日本東洋医学財団のメンバーで開発した製品によって、幅広く健康を確保できるのでは、と心強く嬉しく思っています。


                                   中村司 拝


【 追伸 】
現代味噌の使用は、冒頭で書いたようにむつかしいと感じて、今まであまり勧めていない経緯があります。
材料、製法、醗酵状態の管理など。

また味噌汁にするため煮ると大切な酵素も働きを停止していくので、非加熱で摂取できるものを検討していき、最後に梅エキスにたどり着いた、というわけです。
「梅の響」は、効果ももちろんですが、中村は、非加熱であること、土づくり、栽培、収穫、醗酵、調理までトータルできちんと管理できることが素晴らしいと感じています。

あと、もっとも大切なことは、「梅の響」「マグマの息吹」は外食など良くない食品が避けられない時にも、毒性を中和してくれる、ということかもしれません。
社会で出回っている毒は避けきれないことも多々あると思います。身体に良くないものを食べる時も、毒性を減らし、感謝とともに食べてほしい、と願っています。
拙著「9レッスン」でも述べたように、精神の安定が最も大切です。


ちなみに、、、
線量の多い地域から離れることができれば、それに越したことはありません。
ここに述べたことは、それなりの量の放射性物質が舞う中、どうしても生活をしなければならない我々が次善の策として実践したほうが良い内容です。
福島原発では、核デブリが地盤を突き抜けて地下水に接触し、大量の放射線物質をふくむ水蒸気を噴き上げているのでは、という話もあるようです。

外出を控え、窓をあまりあけず、除湿をすること、そして排毒・栄養摂取で、影響を最小限にくいとめられることを祈っています。


    ※「マグマの息吹」は近日中に紹介記事を書くようにします。




参考になる記事  放射能から体を守る食べ物 

セシウム137はカリウム、ストロンチウム90はカルシウムでブロックできるか!?



カリウムの代わりに取り込まれてしまうセシウム
セシウムのブロックにはカリウムの摂取が有効とされています。

カルシウムの代わりに取り込まれてしまうストロンチウム
ストロンチウムとカルシウムは化学的に似た性質があるために、カルシウムが不足していると、カルシウムの代わりに放射性ストロンチウムが体に取り込まれてしまいます。
その結果、体内からストロンチウムが放射線を放ち内部被曝してしまいます。
ストロンチウムのもっとも怖い点は、セシウムと違って体外への排出が困難なことにあります。カルシウムと性質が似ているからこそ、骨に取り込まれやすいのです。

カルシウムでストロンチウムをブロック より



ヨウ素は人にとって必須元素である。人体に摂取、吸収されると、ヨウ素は血液中から甲状腺に集まり、蓄積される。
海藻類はヨウ素を海水から濃縮する。
海洋の中にある日本では食生活の中で海藻などから自然にヨウ素の摂取が行われる。
チェルノブイリ原子力発電所の事故では、核分裂生成物の 131I(放射性同位体)が多量に放出されたが、これが甲状腺に蓄積したため、住民に甲状腺ガンが多発した。
放射能汚染が起きた場合、放射性でないヨウ素の大量摂取により、あらかじめ甲状腺をヨウ素で飽和させる防護策が必要である

   wikipedia ヨウ素 より


原発5キロ圏内にヨウ素剤配布
    毎日放送 2015.8月27日(木) 7時38分配信

京都府は関西電力・高浜原発から5キロ圏内に入らない舞鶴市内の4つの地区の住民を対象に安定ヨウ素剤を配布しました。
 安定ヨウ素剤は甲状腺被ばくを抑える効果があり、福井県の高浜原発から6キロから9キロ圏内にある舞鶴市内の野原地区など4つの地区に住む約540人に配られます。
 国の原子力災害対策指針などに基づき、高浜原発から5キロ圏内の住民にはすでに安定ヨウ素剤が配られていますが、対象地区の住民が原発事故が起きて避難する際のルートが原発から5キロから6キロのエリアを通るために配布が決まったということです。
 原発から5キロ圏外の住民への事前配布は全国でも珍しいということで、住民らは、医師から安定ヨウ素剤の取り扱い説明を受けました。



※ 記事内容は精査していますが、100%正しいという保証はできません。
各個人の責任と判断のもと、参考にしてください。




      「梅の響」 詳細ページ

      梅の響 体験談 / 堤貴志 先生





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