豊浦彰太郎のMLBブログ ”Baseball Spoken Here”

MLBをフォローして42年目の豊浦彰太郎が、その魅力を判りやすくお伝えいたします。

MLBについて、広く深く書いています。最新情報を詳細に掘り下げるというよりは、ある事実に関する自分なりの考えをお伝えすることに、主眼を置いていきたいと思います。もちろん、愛する日本の野球についても、時おり取り上げます。

「WBC」「クロスリー・フィールド跡地」  Smoke 'em Inside!

826()早朝、目覚めていつものようにネットで野球関係のニュースをチェックすると、「WBCの開催日程と会場が決定」の知らせが飛び込んできました。

ご存知の通り、アジアでの第1&2ラウンドは先日先行して日程と開催地が発表されていたので(2020年東京五輪での野球・ソフト採用決定発表の正に寸前で、多分に戦略的な発表タイミングの選択でした)、アメリカでの決勝ラウンド(とアメリカ&メキシコでの第1&2ラウンド)の日程・会場発表も時間の問題だろうと思っていましたが。

 

ファイナルラウンドは3月2022日で、会場はドジャー・スタジアムです。

過去4度のファイナルは、サンディエゴ(06)、ロサンゼルス(09)、サンフランシスコ(13)と西海岸の都市を点々としてきたので、今回はフェニックスあたりも大いにあり得るかなあと考えていました。

気候が良好で、メジャー15球団のキャンプ地でもあるため参加選手の多くにとって便が良いからです。

しかし、最終的にはLAでした。

このあたりは、WBCのビジネスとしての成功の大きな鍵を握っている日本のスポンサー、関係者、ファンのアクセスと日系人の多さが大いに考慮された結果では、と推測されます。

 

MLBと選手会にとって、WBCを立ち上げた時点での青写真と比べると、メジャーリーガーの参加回避傾向とジャパンマネーへの極端な依存は想定外の展開だったかもしれません。

しかし、NPBはもはやこのイベント継続のためにはなくてはならないステークホルダーであり、そのことを象徴しているのが今回の決勝ラウンド会場決定だったように思えます。

 

そして、もちろん私もLA入りします。しかし、前回の痛い経験があるので、チケットは現地入りしてから購入しようと思っています。


さて、本編では先週に続き、8月
15日に訪れたシンシナティのクロスリー・フィールド跡地のレポートをお届け致します。 


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クロスリー・フィールド跡地は、事前に調べた情報では「Finblay StreetWestern Avenueの交差点」ということだったが、その交差点脇のバス停留所にいた中年男性に念のため聞いてみると、もうワンブロック先だと言う。

そんなはずはないだろうと思いつつも、せっかく現地まで来たのだ、ダウンタウンへの帰路のバスを一本見送っても(バスはそうちょくちょくは来ない)、その現場を念のためチェックしてみることにした。

 

そこには、教会運営の貧困者向け支援センターのような建物が建っている。

しかし、敷地の中に入ると・・・驚いた。

この場所がクロスリー・フィールド跡地であることを示す立派な看板が立っていた。

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「ワイルドカードレース」「新MLBネット配信」「クロスリー・フィールド」   Smoke 'em Inside!

野球名所

























長いペナントレースも、残すところ各球団40試合前後になりました。

現地8月19日現在、両リーグ全6地区のうち、ブルージェイズ、レッドソックス、オリオールズの3球団が1.5ゲーム差にひしめき合うア・リーグ東地区と、ドジャースがジャイアンツを0.5差で追うナ・リーグ西地区以外は、趨勢がほぼ固まった感があります。

一方ワイルドカードは、ギリギリ圏内と思われる6ゲーム以内にア・リーグは7球団、ナ・リーグは5球団が踏みとどまっています。

要するに、この時期になっても全30球団中その6割に当たる18球団がポストシーズンへの望みを繋いでいるわけで、今更ながら各リーグ2球団のワイルドカード制度の効果を感じます。


さて今回は、現地で12日から16日までを過ごしたアメリカ観戦旅行中に訪れた球跡についての前編をお届けしたいと思います。


あっ、それと春先から何度も前振りのみ繰り返してきたあの企画が、ついにスタートしました。

英国のPerformという企業が、DAZNというスポーツコンテンツのネット配信をスタートしたのです。

その中には、当然MLBも含まれており、私豊浦彰太郎もその中でほんのちょっとだけですが、コメンテーターとして登場します。

デビュー戦は、今週の水曜日の予定です。

詳しいことは良くわからないのですが、ネット配信なので放送終了後もオンデマンドでご覧いただけるはずです。


1ケ月の無料体験サービスもあるようです。

まずは、同サービスのサイトをチェックしてみて下さい。


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8月15日、マイアミを早朝出発で途中アトランタで長時間の乗り継ぎという格安チケットならではのスケジュールで、午後1時過ぎにシンシナティに到着した。

空港から市バスでダウンタウンに入った私には、レッズ対マーリンズのナイトゲーム観戦の前に訪れるべき場所があった。

それは、現在のグレートアメリカン・ボールパークの2世代前のレッズの本拠地、クロスリー・フィールドの跡地だ。


ダウンタウンの外れに、フェンウェイ・パークと同じ1912年にレッドランド・フィールドとしてオープンしたこの鉄骨構造の四角い球場は、球団オーナーの変更に伴う1934年の改称を経て、1970年半ばに円形で人工芝のリバーフロント・スタジアムがオハイオ川沿いに完成するまで使用された。

この球場には、メジャーの歴史に残る出来事が刻まれている。

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2016年 野球の旅 夏 ルイビル

現地最終日の16日、この日は昼過ぎまでルイビルで過ごした。
前日、シンシナティのグレートアメリカン・ボールパークでのナイトゲーム後に徒歩でグレイハウンドのバスタまで移動。午前1時発の便に乗り、2時50分くらいにルイビル着。そこから徒歩10分のモーテルにチェックインしたのだ。

で、朝8時起きでまずは街をジョギング。
最初に向かったのが、3Aルイビル・バッツの本拠地ルイビルスラッガー・スタジアム。
残念ながら、この日はゲームはなかったが。

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チーム名BATSは、コウモリのBATとルイビル名産の野球のBATをかけている。

球場前には同市出身のブルックリン・ドジャースの名遊撃手ピー・ウィー・リースの銅像が。

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ルイビルのあるケンタッキー州は南北戦争前は奴隷州だった。そのため、長い間人種的偏見が強く、リースもジャッキー・ロビンソンの入団には当初抵抗を示したが、その後2人の間には友情が生まれた。このあたりは、映画「42」でも描かれている。

ジョギングを続けていると、こんなものも見つけた。やはり、リースは街のレジェンドなのだ。

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と、思ったらこんなのも。バーボン関係のヒトらしい。

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そして、このおじさん。街の歴史を飾った人物のビルボードは観光政策の一環なのだろう。

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おっと、これも忘れちゃいけない、KFC Yum! センター。NCAA ルイビル大カージナルスなどが本拠地にしているそうだ。唐揚げ屋さんの本社ビルではない。

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ホテルをチェックアウトして最初に向かったのはここ。定番中の定番、ルイビルスラッガー博物館。大きなバットが目印だが、これは木製ではない。当たり前だ。

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ここについては、後日別項を設けて詳述。

お次はここ。先日亡くなったモハメド・アリの記念センター。

センター
























ここは、ルイビルスラッガー博物館以上に絶対に来たかったところだ。これも、後日紹介。

その後グレハンのデポに向かい、午後3時出発のシンシナティ行き乗った。

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そして、観戦。Yahoo!に「日本人はイチローの写真ばかり撮りすぎ」と毒ついた手前、撮したのはこの程度デス。

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