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社頭ではすでに張り紙や口頭でお知らせしていますが、人手不足のため来年度はじめ(平成30年4月1日)から、御朱印はすべて書き置きでお渡しすることになります。
あらかじめご了承下さい。
社頭で「書き置き」の説明をすると、「書き置きって何?」「プリンター印刷は嫌」とお返事をいただくことが御座います。
ですので書き置きについての説明をさせていただきます。
<「書き置き」とは>
御朱印帳に直接書き入れるのではなく、別紙であらかじめ用意してある御朱印を指します。あらかじめ書いて置いてあるものです。
「書き置き=印刷」と思われる方も中にはいらっしゃいますが、少なくとも豊受神社の書き置き朱印は手書きでご用意しています。
(御朱印専用の用紙に記入しています。その用紙には予め「年・月・日」の文字のみ印刷されていますので、その部分のみパソコン文字になっています)
(御朱印専用の用紙に記入しています。その用紙には予め「年・月・日」の文字のみ印刷されていますので、その部分のみパソコン文字になっています)
<豊受神社の御朱印に対する考え>
御朱印に対する様々な考え方があるかとは思いますが、当神社では「御朱印」は自身で赴き参拝をすることが前提であると考えています。
ですので、当神社では御朱印に自身の参拝の証として「氏名」をご記入いただいております。
写真の氏名の下にある「伊」は敬称です。何月何日に誰が参拝したのかを表しています。
御朱印に対する様々な考え方があるかとは思いますが、当神社では「御朱印」は自身で赴き参拝をすることが前提であると考えています。
ですので、当神社では御朱印に自身の参拝の証として「氏名」をご記入いただいております。
写真の氏名の下にある「伊」は敬称です。何月何日に誰が参拝したのかを表しています。
「巫女 アルバイト募集のお知らせ」
豊受神社では、神社でお手伝いをいただく巫女を募集しています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<募集内容> 巫女アルバイト
<応募資格>・18歳~30歳の女性(高校生不可)
・浦安市または浦安市近辺の市区町村にお住まいの方
<奉仕内容> 祈祷、参拝者の対応・授与品の授受・清掃・神職補佐など
<奉仕時間等>原則、9:00~16:00頃まで
*年末年始(お正月)では奉仕時間が異なります。
<時給> 950円 *交通費別途支給
豊受神社では、神社でお手伝いをいただく巫女を募集しています。
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<募集内容> 巫女アルバイト
<応募資格>・18歳~30歳の女性(高校生不可)
・浦安市または浦安市近辺の市区町村にお住まいの方
<奉仕内容> 祈祷、参拝者の対応・授与品の授受・清掃・神職補佐など
<奉仕時間等>原則、9:00~16:00頃まで
*年末年始(お正月)では奉仕時間が異なります。
<時給> 950円 *交通費別途支給
<その他 注意事項>
・大晦日(12月31日)から新年1月3日までは必ず奉仕していただくことが条件となります。(大晦日のみ、神社に泊まり込みでの奉仕になります)
・装束等は神社より貸与いたします。
<応募方法>
面接ご希望の方は、社務所窓口まで、または豊受神社(047-381-1011/朝9時~夕4時半まで)までお電話ください。
その他、ご不明な点は豊受神社までお問合せください。
今日から立春です。
暦の上では本日から立夏の前日までが春となっています。
寒さの厳しい時期ではありますが、徐々に日照時間は伸びて、九州や太平洋側では梅が見られる時期になったことを示す暦です。
関東平野ではこの間雪が降ったばかりでまだまだ寒さ厳しい日が続いていますが、確かに日の落ちる時間は段々と遅くなってきましたね。
季節の変わり目ですので、皆様お身体重々ご自愛ください。
暦の上では本日から立夏の前日までが春となっています。
寒さの厳しい時期ではありますが、徐々に日照時間は伸びて、九州や太平洋側では梅が見られる時期になったことを示す暦です。
関東平野ではこの間雪が降ったばかりでまだまだ寒さ厳しい日が続いていますが、確かに日の落ちる時間は段々と遅くなってきましたね。
季節の変わり目ですので、皆様お身体重々ご自愛ください。
23日と、本日24日の午前中に当神社の「総代世話人若衆」の方々のご協力により、お正月の準備が進められました。

強い風が吹くと危ないので足を低くしてあります。
こちらのテントを使用して、大晦日の振る舞いなどを行う予定です。

強い風が吹くと危ないので足を低くしてあります。
こちらのテントを使用して、大晦日の振る舞いなどを行う予定です。
そして新年、雨が降らなければ、社殿横に大幟を掲げる予定です。
本日の準備の段階では、大幟の柱のみ。幟を今からかけてしまうと、雨が降った際に重みで柱がゆがんでしまいますので、幟を付けるのは直前となります。
また、古札納め所も設置されました。
早速、古いお札が納められています。
早速、古いお札が納められています。
※注意事項
下記のものはお預かりしておりませんのでご注意ください。
・人形
・お正月飾り
・仏教関係
・故人の遺品
・家庭ごみ
・その他神社に関係ないもの
下記のものはお預かりしておりませんのでご注意ください。
・人形
・お正月飾り
・仏教関係
・故人の遺品
・家庭ごみ
・その他神社に関係ないもの
ホームページでもお知らせしていますが、ブログでも改めてご案内をさせていただきます。
七五三詣でのご予約は「9月1日の午前9時から」行っております。
・ご祈祷をご希望の場合には必ず前もってご予約をお願いいたします。
(※社頭の状況により、ご祈祷を受けできない場合がありますのでご了承ください)
初穂料:
お祝いのお子様1人につき10,000円~。
祈祷時間:
午前9時30分~午後3時30分まで (30分おきにご奉仕いたしております。)
※祈祷時間は20分~30分ほどかかります。
※神社での祭典により、受付できない場合があります。
ご祈願の予約について:
・前日までの予約制でございます。お電話や社務所窓口にてご予約を受付しております。
・当日はご予約いただいたお時間の20分前にお越し下さい。
※お子様の体調不良、天候以外の理由で予約の変更はできませんので、あらかじめお時間をお確かめの上でご予約下さい。
その他:
・お車でのご来社の方:駐車場入り口は鳥居の隣にございます。
※平成29年10月1日は、行事のため駐車場が使用できません。予めご了承ください。
・受付の後に、社殿へとご案内いたします。来社されましたら、まずは社務所までお越しください。
ご祈願のご予約/お問い合わせ:
豊受神社 社務所
(電話)047-381-1011
(電話受付時間)午前9時~午後4時30分まで
(※社頭の状況により、ご祈祷を受けできない場合がありますのでご了承ください)
初穂料:
お祝いのお子様1人につき10,000円~。
祈祷時間:
午前9時30分~午後3時30分まで (30分おきにご奉仕いたしております。)
※祈祷時間は20分~30分ほどかかります。
※神社での祭典により、受付できない場合があります。
ご祈願の予約について:
・前日までの予約制でございます。お電話や社務所窓口にてご予約を受付しております。
・当日はご予約いただいたお時間の20分前にお越し下さい。
※お子様の体調不良、天候以外の理由で予約の変更はできませんので、あらかじめお時間をお確かめの上でご予約下さい。
その他:
・お車でのご来社の方:駐車場入り口は鳥居の隣にございます。
※平成29年10月1日は、行事のため駐車場が使用できません。予めご了承ください。
・受付の後に、社殿へとご案内いたします。来社されましたら、まずは社務所までお越しください。
ご祈願のご予約/お問い合わせ:
豊受神社 社務所
(電話)047-381-1011
(電話受付時間)午前9時~午後4時30分まで
浦安市の氏子地域を表すイラストを作成しましたので、浦安三社の氏子地域についてご説明します。
豊受神社:猫実、北栄、入船、美浜、海楽、日の出、明海
清瀧神社:堀江、富士見、東野、富岡、弁天、今川、舞浜、高洲、鉄鋼通り、千鳥、港
稲荷神社:当代島
となります。

まれに、「氏神様の氏子地域って神社のナワバリなの?」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、そうではありません。
神社本庁では下記のように説明しています。
氏神さまは、私たちが住んでいる地域を守っている神社です。氏神さまは、鎮守さま、産土さまともいいます。氏神さまに対して、その地域に住んでいる人すべてを氏子といいます。たとえば、○○神社は××町の氏神、××町の住民は○○神社の氏子というような表現をします。
氏神のもともとの意味は、氏族、つまり血縁で結ばれた一族の守り神でした。たとえば、源氏の氏神は八幡さまというようにです。
それは、氏族が一定の地域に集団で暮らし、神々をまつっていた古代社会の名残です。それが、時代が下るにつれて、地域の守り神へと変遷してきたのです。
氏神さまは、もっとも身近な神さまです。神社に参拝するときには、まず氏神さまにお参りしましょう。
(神社本庁公式ホームページより)
浦安三社の宮司は同じ方ですし、三社で争っているわけではありません。
上記の神社本庁の説明を踏まえて、氏神様を一文で説明すると、
「本来は、その一族をお守りする神様のことですが、現在ではその地域をお守りする神様」となります。
氏神以外の神社をお参りしてはいけない、などという決まりはもちろんありません。
個人の特別な信仰などにより崇敬する神社のことを「崇敬神社」と呼びます。
一人の方が、氏神神社と崇敬神社の両方を信仰しても全く問題ありません。
ですが地鎮祭などはその土地の神様にご報告するという神事ですので、その地域の氏神神社に依頼されるのが一番です。
豊受神社:猫実、北栄、入船、美浜、海楽、日の出、明海
清瀧神社:堀江、富士見、東野、富岡、弁天、今川、舞浜、高洲、鉄鋼通り、千鳥、港
稲荷神社:当代島
となります。

まれに、「氏神様の氏子地域って神社のナワバリなの?」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、そうではありません。
神社本庁では下記のように説明しています。
氏神さまは、私たちが住んでいる地域を守っている神社です。氏神さまは、鎮守さま、産土さまともいいます。氏神さまに対して、その地域に住んでいる人すべてを氏子といいます。たとえば、○○神社は××町の氏神、××町の住民は○○神社の氏子というような表現をします。
氏神のもともとの意味は、氏族、つまり血縁で結ばれた一族の守り神でした。たとえば、源氏の氏神は八幡さまというようにです。
それは、氏族が一定の地域に集団で暮らし、神々をまつっていた古代社会の名残です。それが、時代が下るにつれて、地域の守り神へと変遷してきたのです。
氏神さまは、もっとも身近な神さまです。神社に参拝するときには、まず氏神さまにお参りしましょう。
(神社本庁公式ホームページより)
浦安三社の宮司は同じ方ですし、三社で争っているわけではありません。
上記の神社本庁の説明を踏まえて、氏神様を一文で説明すると、
「本来は、その一族をお守りする神様のことですが、現在ではその地域をお守りする神様」となります。
氏神以外の神社をお参りしてはいけない、などという決まりはもちろんありません。
個人の特別な信仰などにより崇敬する神社のことを「崇敬神社」と呼びます。
一人の方が、氏神神社と崇敬神社の両方を信仰しても全く問題ありません。
ですが地鎮祭などはその土地の神様にご報告するという神事ですので、その地域の氏神神社に依頼されるのが一番です。
「巫女 アルバイト募集のお知らせ」
豊受神社では、神社でお手伝いをいただく巫女を募集しています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<募集内容> 巫女アルバイト
<応募資格> 18歳~25歳の女性(高校生不可)
<奉仕内容> 祈祷、参拝者の対応・授与品の授受・清掃・神職補佐など
<奉仕日時>基本10月~2月の土日及び正月勤務
※応相談
豊受神社では、神社でお手伝いをいただく巫女を募集しています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<募集内容> 巫女アルバイト
<応募資格> 18歳~25歳の女性(高校生不可)
<奉仕内容> 祈祷、参拝者の対応・授与品の授受・清掃・神職補佐など
<奉仕日時>基本10月~2月の土日及び正月勤務
※応相談
<奉仕時間等>原則、土・日・祝日の9:00~16:00頃まで
*年末年始(お正月)では奉仕時間が異なります。
*年末年始(お正月)では奉仕時間が異なります。
<時給> 950円 *交通費別途支給
<その他 注意事項>
・大晦日(12月31日)から新年1月3日までは必ず奉仕いただくことが条件となります。(大晦日のみ、神社に泊まり込みでの奉仕になります)
・装束等は神社より貸与いたします。
<応募方法>
面接ご希望の方は、社務所窓口まで、または豊受神社(047-381-1011/朝9時~夕4時半まで)までお電話ください。
その他、ご不明な点は豊受神社までお問合せください。
面接ご希望の方は、社務所窓口まで、または豊受神社(047-381-1011/朝9時~夕4時半まで)までお電話ください。
その他、ご不明な点は豊受神社までお問合せください。