2004年06月22日

F1アメリカGP

ついに、佐藤琢磨が3位表彰台を獲得しました。まずは素直におめでとうを言わせてください。おめでとう琢磨!
#日本人としては90年日本の鈴木亜久里に続く14年ぶりの表彰台ですが、
#個人的には琢磨の3位と亜久里の3位は全く異質なものだと思っていますので、
#結果は一緒でも並べて評価はしません。
#どちらも素晴らしいことには変わりありませんけどね!

もちろん、この世界は結果が全てですが、そのレース内容も今回は特筆に値すると思います。ピットインのタイミングが悪く、中団グループに阻まれたときの鬼神のごときオーバーテイク、目の前がクリアになってからのスパート、常に前に進もうとする気合いがレースの随所に見られました。昨今のF1ではオーバーテイクがホントに少なくなっていたので、「日本人」という贔屓目を抜きにしても楽しいレースをしてくれたと思っています。

もちろん課題がないわけではありません。先にかいたピットストップの判断のまずさ、他マシンとどうしても絡んでしまうときがある、抑えるときは抑えるなど、優勝、そしてワールドチャンピオンになるための道のりには色んなものが待っていると思います。
ただ、個人的な思いを言えば、あのアグレッシブなドライビングは絶対なくしてほしくないなと。あれこそがレース、あれこそがF1です。思いっきり走り、思いっきりバトルし、そしてチャンピオンに。ユメは尽きません。
・・・とここまで書いて、日本人もついにF1でこういう話題に入ってこれるようになったんだな、とフト思い感動してます。嬉しいです。

最後に、Z.バンガルトナーがミナルディで8位に入ってます。地味に見えますがこれはこれですごいことです。おめでとうございます。ちょっと名前をもじると「頑張るとなー」。。。ごめんなさい。


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色んなブログに勝手にTBさせていただきました。
みなさん文章がお上手です・・・感服(−−;

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