2005年11月18日

次のコンパクト・軽量モバイルに望むこと(その2)

昨日のブログでは雑感を書いたが、CF-R3カスタマイズモデルユーザとして、本来の目的に沿って具体的なRシリーズの今後への要望についても書いてみたいと思う。

・軽量バッテリのオプション化
 他の方も提案していたが、 かつてR3向けにそして現在T4向けにモニターという形で出している軽量バッテリを市販してもらいたい。私の場合には出張時にメインバッテリはある程度長 時間駆動が必要(実働で8時間以上希望)であるが、それは出張時に限られる。一方、毎日会社まで持ち歩く場合には、自宅と会社の間が近いことからまったく 移動中は使わないため、サスペンドの維持のためのバッテリだけがあれば良い。この際は軽ければ軽いほどよく、軽量バッテリなら1kg弱が850g程度まで 軽量化することになりメリットは大きい。出張時のバッテリ不足の対応にも使える。さらに、バッテリの充放電寿命は500回ということなので、毎日使うと1 年半で寿命になることとなるが、標準バッテリが必要な頻度は週に1、2回であり、通常は軽量バッテリとすれば、バッテリ寿命は大幅に伸ばすことが出来るメ リットがある。

・バッテリ駆動時間長時間化と軽量化の両立
 既にこれはかなり高いレベルまできているのは先日書いたとおりである。しかし、更なるレベルにまで挑戦して欲しい。実際、スペック上はR3のカスタマイ ズモデルで8.5時間(R4で9時間)であるが、これまでの経験では私の使い方(無線LAN接続でSPEEDSTEPバッテリ節約)で実働では約5時間前 後、無線LANなしでは6時間程度から、R5?ではスペック上はT4並みの12時間で実働8時間超が理想となる。これを1kg以下で実現することがポイン ト。このためには液晶の低消費電力化とバックライト最低輝度の低減、地道な部材軽量化などであろうが、さらなる努力を期待したい。逆に、こうした軽量化、 バッテリ駆動時間長時間化に反するような安易な機能追加(TVチューナ内蔵など)は進める必要はないと思う。

・セキュリティ機能の搭載
 昨日も書いたが今後は、HDデータの暗号化や認証システムなど、セキュリティを確保できるシステムの搭載が必須となってくる。そう言う意味で、個人向けマシンにも企業向けと同様にセキュリティ対応機能を搭載して行って欲しい。

・SDカードスロットの高速化とSDI/O化
 PANASONICではSDカード自体の高速化(20MB/s)を進めているが、RシリーズのSDスロットは8MB/sが制限となっており、今後のSD カードの大容量化、高速化への対応を期待したい。また、現状はメモリスロットとしての使い方であるが、SDI/O規格に対応したカード類も出てくることか らそうした対応も期待したいところである。

・音声出力の高品位化
 私の使用しているマシンの問題かもしれないが、ヘッドフォン出力に若干ノイズが乗るようであり、筐体が小さいことでノイズ対策は厳しいかもしれないが、きっちりやってもらいたい。


今後の希望というのは、これまでのRシリーズの特徴を伸ばして欲しいということが中心である。今のRシリーズは私がCF-M32を使っていた頃に理想のマ シンと考えていたマシンに限りなく近いところにあり、今後ともにこの方向性を追求して欲しいというのが正直なところである。



tozachan2000 at 22:56│Comments(0)TrackBack(0)clip!モバイル 

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