12/15(金)はガイドで相模湖に出ました。
ゲストはT様。
今回のお題は『魚探』
現在使用している魚探からグレードアップを検討中だそうです。
T様は冬の相模湖でもレイダウンでゴーマルや、ディープで越冬型をきっちり釣られる熟練者。
正直、普通に釣りをすることに関して、私のガイドは必要ないレベルです。
ということで、今回はリクエストのサイドスキャンの見方・使い方などについて重点的にお伝えさせていただきました!
サイドスキャンを使うとどんなメリットがあるか?
かなりざっくりですが、下記の通りです。
①水中の地形、沈んでいる障害物の把握が素早く正確に可能
②障害物の形状を確認して、障害物のどの場所にルアーを落とすか、狙って可能
③船に対する魚群の位置・規模、個体の大きさを立体的に把握することが可能
さらに高精度GPSをつけると、下記のことが可能になります。
①ヤマタテして覚えておく必要がない
②GPS受信が困難な場所でない限り、体感20~30cmくらいまで正確に場所を記録しておける
最近はサイドスキャンとGPSをセットで使う人がかなり増えてきました。
道具の進歩をうまく活用することで、何年もの経験の差を埋めることができます!
相模湖では、秋の台風以降、見える魚の数は一気に減ります。
水中のバス釣りをより鮮明にイメージできるように、冬に魚探の使い方を練習するのもありかもしれませんね~
※石川の使用している魚探は『ローランスHDS gen2 touch 12in』です。
■Professor製品のお取扱店舗
「Professor 製品」 お取扱店舗一覧
■相模湖Professorガイド
「Professor ガイド」 ホームページ
ゲストはT様。
今回のお題は『魚探』
現在使用している魚探からグレードアップを検討中だそうです。
T様は冬の相模湖でもレイダウンでゴーマルや、ディープで越冬型をきっちり釣られる熟練者。
正直、普通に釣りをすることに関して、私のガイドは必要ないレベルです。
ということで、今回はリクエストのサイドスキャンの見方・使い方などについて重点的にお伝えさせていただきました!
サイドスキャンを使うとどんなメリットがあるか?
かなりざっくりですが、下記の通りです。
①水中の地形、沈んでいる障害物の把握が素早く正確に可能
②障害物の形状を確認して、障害物のどの場所にルアーを落とすか、狙って可能
③船に対する魚群の位置・規模、個体の大きさを立体的に把握することが可能
さらに高精度GPSをつけると、下記のことが可能になります。
①ヤマタテして覚えておく必要がない
②GPS受信が困難な場所でない限り、体感20~30cmくらいまで正確に場所を記録しておける
最近はサイドスキャンとGPSをセットで使う人がかなり増えてきました。
道具の進歩をうまく活用することで、何年もの経験の差を埋めることができます!
相模湖では、秋の台風以降、見える魚の数は一気に減ります。
水中のバス釣りをより鮮明にイメージできるように、冬に魚探の使い方を練習するのもありかもしれませんね~
※石川の使用している魚探は『ローランスHDS gen2 touch 12in』です。
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