『教授』の釣り日記

ルアーブランド『Professor Fishing Service』代表、石川晶平のブログです。
相模湖・津久井湖でガイドもやっています。
相模湖・津久井湖の近況、製品などについて紹介していきます。

2019年02月

2/24(日)は、ガイドで相模湖に出ました。
ゲストは、ブロガーのtd氏とたつのきんご氏です。

前日に引き続き、かなり暖かい一日でした。
今年は例年よりも2~3週間ほど季節の進行を早く感じます。

本日は、td氏が春ミドストで1本キャッチ!
20190224_01
40cm990g (縦割り2.0inDS)

水温は、日中11℃を超えるところも出てきています。
柴田ボートでは、複数匹釣られている方も聞くようになりました。
一気にとはいかないですが、ジワジワきてますね!

また更新します。



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2/23(土)は、ガイドで相模湖に出ました。
ゲストさま、いつもありがとうございます。

春の暖かさを感じる一日でした。
最近は、見える魚も増えています。

この日は、どこまで魚が差してきているか、本湖エリアの春場所を巡りました。
タイミングを見て入ったスポットにて、ゲスト様にワンヒット!
が、惜しくもジャンプにてバレました。

減水状態が続いてるため、ここらで雨でも降れば面白くなりそうですね~

翌日につづく…



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2/15(金), 16(土)は、相模湖に出ました。
次の週末は土日ともにガイドをいただいていることもあり、本格的に今シーズンの始動準備です。

大曲から上流は水温が9.5℃を超えることもあり、フレッシュな水の流入が春に向かっている魚を集めているように感じられました。
プレッシャーが大変高く、特定のスポットにはいつも船がいる様子でした。

桂川中流域は、秋山川合流点あたりまで浚渫の濁りが続いている状況です。

ベイトがどこにでもいた秋と異なり、湖全体の生命が春に向けて動いているように感じました。
上流域の釣果ばかりにスポットが当たりがちですが、本湖エリアでも春の鼓動を感じつつあります。


16(土)の夜は、柴田ボートの新年会でした。
20190216_01
熱い話を日を跨ぐまで聞かせていただきました。


週中に降る雨と、20(水)の満月がどれほど湖を動かすのか…
場合によって、季節は一気に進行するかもしれません。

いよいよですね!



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1/31(木)は、所用で山梨・長野へ行ってきました。
写真は、20時頃の安曇野(長野県)の様子です。
20190131_01
吹雪いてます。

諏訪付近まで来たとき、かなり強く雪が降ってきたため、スタッドレスに変更しました。
結局、夜間の走行は危険と判断、2/1(金)に帰宅しました。

用事は済ませることができましたが、備えの大切さを感じた出張となりました。



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