8/28(日)は、相模湖・柴田ボートで開催された『柴田カップ 第4戦』に参加しました。
今回の柴田カップではサイズアップのため、岸から離れた沖の中層を１～３匹くらいで泳いでいる強い個体狙うことにしました。
移動しながらライブ魚探でグリグリ探して、見つけたら狙えそうな魚を、行動を先読みして釣るというものでした。
その方法で7時半に1200g、11時半に800gをキャッチ
そして、12時半
ライブモニター上、水平方向7m水深3mくらいからリアクション勝負を開始した魚
船の近くでルアーが水面で見えてしまって、次のキャストに気持ちを切り替えようとしたその瞬間、目の前に姿を現わしてルアーをひったくっていきました。
バイトした姿が見えた瞬間、全身が戦慄しました。
ここ数年で最も緊張したファイトになりました。
船まで寄せたあと、水深5～7mまでラインを引き出されること2回。
ネットインしたとき、少し吠えました。
前半は苦しい展開でしたが、最後の最後に幸運に恵まれました。
結果は3本3690g
優勝することができました！
勝負を決めた魚は49cm1680gでした。
ヒレの状態から恐らく老齢の個体で、顔の大きさから全盛期は3kgを超えていたかもしれません。
キャッチは全て
ルアー：ミラージュスティックⅡ 3.2in(CLシュリンプ) ※改造済
フック：ショットリグ #5 ※改造済
リーダー：グランドマックス 1.0号(リーダー長45～65cm)
スイベル：ダブルクレン 14号(0.34g)
ライン：バスＸフロロ 4lb
行動を先読みして狙い撃つために、ロングキャストと、喰わせを損なわない範囲で速く沈める必要があり、今回は攻めの3.2inを使用しました。
参加者のみなさま、雨の中おつかれさまでした！
運営のみなさま、ありがとうございました！
また次戦、よろしくお願いいたします！
★Professor製品のお取扱店舗
「Professor 製品」 お取扱店舗一覧
★相模湖Professorガイド
『Professor ガイド』
今回の柴田カップではサイズアップのため、岸から離れた沖の中層を１～３匹くらいで泳いでいる強い個体狙うことにしました。
移動しながらライブ魚探でグリグリ探して、見つけたら狙えそうな魚を、行動を先読みして釣るというものでした。
その方法で7時半に1200g、11時半に800gをキャッチ
そして、12時半
ライブモニター上、水平方向7m水深3mくらいからリアクション勝負を開始した魚
船の近くでルアーが水面で見えてしまって、次のキャストに気持ちを切り替えようとしたその瞬間、目の前に姿を現わしてルアーをひったくっていきました。
バイトした姿が見えた瞬間、全身が戦慄しました。
ここ数年で最も緊張したファイトになりました。
船まで寄せたあと、水深5～7mまでラインを引き出されること2回。
ネットインしたとき、少し吠えました。
前半は苦しい展開でしたが、最後の最後に幸運に恵まれました。
結果は3本3690g
優勝することができました！
勝負を決めた魚は49cm1680gでした。
ヒレの状態から恐らく老齢の個体で、顔の大きさから全盛期は3kgを超えていたかもしれません。
キャッチは全て
ルアー：ミラージュスティックⅡ 3.2in(CLシュリンプ) ※改造済
フック：ショットリグ #5 ※改造済
リーダー：グランドマックス 1.0号(リーダー長45～65cm)
スイベル：ダブルクレン 14号(0.34g)
ライン：バスＸフロロ 4lb
行動を先読みして狙い撃つために、ロングキャストと、喰わせを損なわない範囲で速く沈める必要があり、今回は攻めの3.2inを使用しました。
参加者のみなさま、雨の中おつかれさまでした！
運営のみなさま、ありがとうございました！
また次戦、よろしくお願いいたします！
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