『教授』の釣り日記

ルアーブランド『Professor Fishing Service』代表、石川晶平のブログです。
相模湖・津久井湖でガイドもやっています。
相模湖・津久井湖の近況、製品などについて紹介していきます。

2023年11月

11/12(日)は、津久井湖オープン第1戦に参加しました。

11/8(水), 11(土)にそれぞれプラに入りました。
上流域はハイウエイトの可能性がありましたが、情報が出回りすぎていて、入れなかったときのリスクが高く、中流・下流域をメインにプラは回りました。

8(水)は、キャロシャッドとミラージュスティックⅡ(キャロ)で28本キャッチ
28本の内訳は、おおよそ以下
25~30cm ×10本
32~37cm ×12本
39~42cm ×6本

11(土)は、キャロシャッドで約40本ほどキャッチ
※ミラージュスティックⅡ(キャロ)はフックを折っていたため釣り上げゼロ、バイトは出しています

プラでは、バスは水深10~16mが一番濃いように感じました。
簡単にバイトが出せる場所はサイズが厳しく、
例えば、2~3投に1本釣れるような場所では、10本釣って5本ノンキー、4本が小キーパー、1本が600~1000gといった感じでした。
津久井湖オープンは3本戦のため、勝負の時間に5~10本キャッチで最大ウエイトとなりそうな場所を選択しました。


朝のミーティング
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勝負の前は、いつも緊張します…

スタート後、第一希望の場所に入れました。
そこで終了まで5時間45分、不動の耐久レースでした(笑)

キャロシャッドとキャロ/スイベルキャロを交互に投げ、この日はキャロシャッドのほうが好反応と感じたため、後半はひたすらキャロシャッドで釣りました。

【大会中のハイライト】
1回、魚に敗けました…
水深12~14mを狙っている最中に、水深5~7mを1匹で泳いできた魚にミラクルなタイミングで合わせられそうだったので、狙いをそちらに切り替えてアクションさせたらバイト
超特大魚でした。
ここ数年感じたことがない強烈な引き、連続9m以上ドラグが止まらずラインを出されること2回
やむなくドラグ締めたところ…、フックが伸びてバレました。
流石に数分、手が震え、通常の精神状態ではいられなかったです…
二度とこの失敗はしないと、硬く心に誓いました。


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トータル7本キャッチ
1300g, 700g, 600g の3本が残り、
3本2630gで4位でした。
(※69名参加36名ウエイイン)

寸止めでしたが、年間としては好スタート
2戦目以降も頑張ります。

★タックルデータ
【①キャロシャッド】
ロッド:ファンタジスタ スタディオス FSS-67LS
リール:ヴァンキッシュ C2000S
ライン:4lbフロロ
ルアー:ザッガー65SP(3.5gキャロ)
リーダー:5lbフロロ 90cm

【②キャロ/スイベルキャロ】
ロッド:ファンタジスタ スタディオス FSS-60ULS
リール:ヴァンフォード C2000SHG
ライン:4lbフロロ
ルアー:ミラージュスティックⅡ4.3in(0.7~1.2gスイベルキャロ/キャロ)
リーダー:5lbフロロ 90cm




【Professorガイドのご案内】
Professorガイドでは、
・バスの位置(エリア, 水深, 密度)
・バイトに至るまでの過程
をリアルタイムに魚探画像でご確認いただき、解説しております。
ルアーで釣れるとき、水中で起きている奇跡を、どうすれば意図的に再現しやすくなるかを、お伝えしております。
高難度と言われる相模湖・津久井湖にて、釣れているときに水中で何が起きているか?
気になる方は、ぜひ一度ガイドにお越しくださいませ。
※完全独自のライブスコープ資料もお渡ししております


★Professor製品のお取扱店舗
「Professor 製品」 お取扱店舗一覧

★相模湖Professorガイド
Professor ガイド

11/3(金)は、Professorメンバー 海鮮居酒屋 魚々輝関口氏と相模湖に出ました。
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ミラージュスティックⅡ(キャロ/スイベルキャロ)の技術伝達です。


店主、ライブシューティングするの図
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店主、逃がしアクションが決まり、ナイスキャッチ!
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さらにもう1本キャッチ!
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昼上がりでしたが、店主2本・私2本キャッチ
ヒットルアーは、ミラージュスティックⅡ3.2in(0.7gスイベルキャロ)


スイベルキャロが気になる方は、魚々輝でミラージュスティックを買って、店主に質問しましょう!
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魚々輝は、相模湖・津久井湖から東京方面に帰る途中(高尾付近)にあります。
月曜日の夜と、日・祝が基本休みのため、営業日にご注意ください。


プライベート釣行中の ラッツ鈴木氏(ディスタイル)とも遭遇…
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いつものポーズを決めてくれました(笑)


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【Professorガイドのご案内】
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・バスの位置(エリア, 水深, 密度)
・バイトに至るまでの過程
をリアルタイムに魚探画像でご確認いただき、解説しております。
ルアーで釣れるとき、水中で起きている奇跡を、どうすれば意図的に再現しやすくなるかを、お伝えしております。
高難度と言われる相模湖・津久井湖にて、釣れているときに水中で何が起きているか?
気になる方は、ぜひ一度ガイドにお越しくださいませ。
※完全独自のライブスコープ資料もお渡ししております


★Professor製品のお取扱店舗
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★相模湖Professorガイド
Professor ガイド

10/30(月)は、ガイドで相模湖へ出ました。

ゲストは Aさま・Mさま
ライブスコープでの中層の釣りを確認したい
とのリクエストです。

今回は汎用性の高いキャロ/スイベルキャロにてご案内させていただきました。
この日はカレントも弱めで、水中の活性もあまり高くない状態…

そんな中、Aさまが水中ブッシュ付近を泳ぐ魚を見事キャッチ!
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41cm1100g
ミラージュスティックⅡ3.2in(0.7gスイベルキャロ)


その時合いに、Mさまにも2回バイト!
が、惜しくもキャッチならず…

今回は半日コースだったため、そこで終了となりました。

Aさま・Mさま、ありがとうございました。
普段の釣行にご活用いただければ幸いです。




【Professorガイドのご案内】
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・バスの位置(エリア, 水深, 密度)
・バイトに至るまでの過程
をリアルタイムに魚探画像でご確認いただき、解説しております。
ルアーで釣れるとき、水中で起きている奇跡を、どうすれば意図的に再現しやすくなるかを、お伝えしております。
高難度と言われる相模湖・津久井湖にて、釣れているときに水中で何が起きているか?
気になる方は、ぜひ一度ガイドにお越しくださいませ。
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★相模湖Professorガイド
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中層用スイベルキャロ・キャロに対する、私の考え方をお伝えします。

スイベルキャロは『スイベルキャロ』という固有のリグが特化して釣れるのではなく、ノーシンカーで使ったときに中層でバイトがとれるルアーを、釣れる動きを維持しながら深いレンジに送り込むために、スイベルのみのキャロ構造にしています。

中層キャロは、シンカーが軽いほうが ラインの気配 や 不自然な姿勢変化 が出にくくなります。

【(魚がルアーを目の前で見たときの)喰わせ能力】
ノーシンカー > スイベルキャロ(0.19~0.7g) > キャロ(0.9g~)

【効率】
ノーシンカー < スイベルキャロ(0.19~0.7g) < キャロ(0.9g~)


春の時期はバスがシンカーの気配にシビアなため、スイベルキャロがちょうどハマっている感じです。

バスのレンジが深いとき、重たいシンカーを使わないと魚の気づく範囲にルアーを通せないとき、効率を重視するときに、シンカーをつけます。
津久井湖オープン第2戦の2kg超のキッカーは、強風・強い湖流の中で水深10m付近を狙ったため、ミラージュスティックⅡ4.3inを 1.3gキャロ にして釣りました。

ルアー本体 と シンカー重量 ごとに、適切なリーダー長が異なるため、スイベルキャロ・キャロの信用度が高ければ、シンカー重量ごとにタックルは複数用意したほうが吉です。
シンカーが重いほど、ナチュラルに動かすためにリーダーを長くとる必要があります。

ミラージュスティックⅡは、本体サイズ・シンカー重量ごとの適正リーダー長を公開しているため、そちらをご参照ください。
【シンカー・リーダー長 一覧】


ご参考までに、私が使用しているスイベル・キャロシンカーは以下です。
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【スイベル】
0.19g ⇒ ダブルクレン16号(オーナー)
0.29g ⇒ クレンスイベル10号(オーナー)
0.34g ⇒ ダブルクレン14号(オーナー)
0.41g ⇒ クレンスイベル8号(オーナー)

【シンカー】
0.9g ⇒ バレット 1/32oz(ザップ)
1.3g ⇒ タングステンキャロライナシンカー 3/64oz(エンジン)




【Professorガイドのご案内】
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・バイトに至るまでの過程
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★Professor製品のお取扱店舗
「Professor 製品」 お取扱店舗一覧

★相模湖Professorガイド
Professor ガイド

私が勝負のときに ノーシンカー・スイベルキャロ・キャロ で使用している マスバリ通刺しセッティング について、ご紹介します。
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▲▲▲ 注意 ▲▲▲
このセッティングは、準備に手間がかかります。
扱いやすさ度外視で、限界の動き・喰わせ・フッキング性能を追求しています。




★準備するもの
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・ミラージュスティックⅡ
『①ヘッド丸め加工』『②加温柔らかチューン』実施済みが好ましいです
・ショットリグ(※2.4in ⇒#6, 3.2in ⇒#5, 4.3in ⇒#2)
・アロンアルファEXゼリー



★事前準備
【ミラージュスティックⅡ本体の 貫通スリット加工】
顔の中央~フィンの後ろ(※画像黄ライン)の範囲に、幅2mm前後の貫通スリットを入れます。
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現時点では カッター(オルファ黒刃)で2本切り込みを入れてから、身をえぐり取るように抜き取っています。



【ショットリグの加工】
①ペンチでバーブレスにします。
②ショットリグは、赤ラインのアイの向きと平行に フック先端の向き が初期設定されています。
 これをペンチで曲げて、黄ラインのメイン軸の向きと平行に フック先端の向き を変更します。
③スレッドを少し巻きます。
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加工前(左) 加工後(右)
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※スレッドは YGKのセキ糸NO.6(1号/赤) を使用



★フックセット方法
頭の先端中央から、ボディ全体がまっすぐになるように通刺しでセットします。
フックアイは必ず出してください。

ルアーとフックは、アロンアルファEXゼリーで固着します。
※スレッド部分にほんのりと接着剤をたらしてください

スレッドは、接着を強化するために巻いています。
スレッドなしで接着すると、使用中にズレる可能性が高くなります。

↓本体を下から見た図
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↓可動部
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【長所】
ルアーの比重・動きを阻害しない範囲で、大型フックを使用しているため、重心が安定しています。
フックによる本体固定部を極力短くしているため、生きている小魚に近い動きが出ます。

頭の先端中央に作用点があるため、マスバリチョン掛けと比較して、不自然な姿勢変化(回転)が出にくくなっています。
特にトゥィッチ・ジャークをした際の、停止・再始動時にバスに見破られる確率が激減します。

スリットによって自由度が高い大型フックが、フッキング率を大幅に上げてくれます。


【短所】
準備に手間がかかります。



今回紹介したスリット加工は、ジグヘッド・スモラバトレーラー等にも応用可能です。
ワームキーパーを計算に入れて、スリット位置を決めてください。




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ルアーで釣れるとき、水中で起きている奇跡を、どうすれば意図的に再現しやすくなるかを、お伝えしております。
高難度と言われる相模湖・津久井湖にて、釣れているときに水中で何が起きているか?
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