中層用スイベルキャロ・キャロに対する、私の考え方をお伝えします。

スイベルキャロは『スイベルキャロ』という固有のリグが特化して釣れるのではなく、ノーシンカーで使ったときに中層でバイトがとれるルアーを、釣れる動きを維持しながら深いレンジに送り込むために、スイベルのみのキャロ構造にしています。

中層キャロは、シンカーが軽いほうが ラインの気配 や 不自然な姿勢変化 が出にくくなります。

【(魚がルアーを目の前で見たときの)喰わせ能力】
ノーシンカー > スイベルキャロ(0.19~0.7g) > キャロ(0.9g~)

【効率】
ノーシンカー < スイベルキャロ(0.19~0.7g) < キャロ(0.9g~)


春の時期はバスがシンカーの気配にシビアなため、スイベルキャロがちょうどハマっている感じです。

バスのレンジが深いとき、重たいシンカーを使わないと魚の気づく範囲にルアーを通せないとき、効率を重視するときに、シンカーをつけます。
津久井湖オープン第2戦の2kg超のキッカーは、強風・強い湖流の中で水深10m付近を狙ったため、ミラージュスティックⅡ4.3inを 1.3gキャロ にして釣りました。

ルアー本体 と シンカー重量 ごとに、適切なリーダー長が異なるため、スイベルキャロ・キャロの信用度が高ければ、シンカー重量ごとにタックルは複数用意したほうが吉です。
シンカーが重いほど、ナチュラルに動かすためにリーダーを長くとる必要があります。

ミラージュスティックⅡは、本体サイズ・シンカー重量ごとの適正リーダー長を公開しているため、そちらをご参照ください。
【シンカー・リーダー長 一覧】


ご参考までに、私が使用しているスイベル・キャロシンカーは以下です。
20230303_01
【スイベル】
0.19g ⇒ ダブルクレン16号(オーナー)
0.29g ⇒ クレンスイベル10号(オーナー)
0.34g ⇒ ダブルクレン14号(オーナー)
0.41g ⇒ クレンスイベル8号(オーナー)

【シンカー】
0.9g ⇒ バレット 1/32oz(ザップ)
1.3g ⇒ タングステンキャロライナシンカー 3/64oz(エンジン)




【Professorガイドのご案内】
Professorガイドでは、
・バスの位置(エリア, 水深, 密度)
・バイトに至るまでの過程
をリアルタイムに魚探画像でご確認いただき、解説しております。
ルアーで釣れるとき、水中で起きている奇跡を、どうすれば意図的に再現しやすくなるかを、お伝えしております。
高難度と言われる相模湖・津久井湖にて、釣れているときに水中で何が起きているか?
気になる方は、ぜひ一度ガイドにお越しくださいませ。


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