tapitapiの足骨折日記

人生2度目の足骨折!受傷から完治までの苦難の道のりをつづります。 受傷からリハビリの課程で、いろいろな方の『骨折ブログ』で 情報を得たり力づけられたりしました。 同じように骨折され不安の中にいる方々の何かのお役に立てればと思い、 ブログを立ち上げました。

毎日、ジトジト暑いですよね。
暑いのが大の苦手です。
寒いのは平気なんだけどなぁ~。

このところ記事の更新がないのに、変わらず沢山の方がたくさんの記事を読んでくれてます。

80%近くがスマホで、15%がパソコン、5%がタブレットといった割合。
やはり、骨折治療中の方が多いと思うので、手近に置けるスマホが多くなりますよね。

私もそうでした。
車椅子や両松葉の頃は、ベッドに横になっている時が多くiPhoneで骨折ブログばかりむさぼり読んでいました。

ブログの中のほとんどの骨折者は、紆余曲折しながらも徐々に回復し、歩けるようになり、社会復帰して抜釘して、ブログを終了していきます。

それを読んで安心したり、怖くなったり、自分の治り具合と比較して一喜一憂したりしていました。

でも、そんな中でお一人、思うように骨折治療が進まなくて。
ドンドン精神的に追い込まれて、仕事を辞めて、金銭的にも困窮して、ご家族との関係も上手くいかなくなって、絶望して自暴自棄になったところで更新が止まってしまったブログがありました。

どんどん暗くなっていくブログを夜中に何時間もかけて読み進めて・・。
希望が持てる明るい状況がきっと訪れるはずだと願いながら・・。

でも最悪の状況でプツリとブログは終わってました。

読み終わった後は、何とも言えない後味の悪さと、暗い気持ちに襲われて一睡も出来ずに朝を迎えました。

もし私に誰も助けたり励ましてくれる人が居なかったら、同じように焦燥感にさいなまれ、辛い状況に陥っていたかもしれない。

あのブログの主はその後どうなったのでしょうか?
きっと光明が見えてどこかで元気に暮らしているはずと信じたいですね。

体が不自由になった時に、家族や友人・知人へのありがたみがしみじみと身に沁みました。

この年まで生きていると、人生の中で何度か本当に辛い局面がありました。
でも、その時々いつも誰かが私を支えたり、助けたりしてくれました。

元来の前向きな性格もあるかもしれないけど、支えてくれる人たちのお蔭で何とか持ちこたえ、今まで元気で生きてこれました。

人は一人では生きていけないですよね。
裸で一人で産まれ、何も持たずに一人で死んでいくけれど、思い出と経験だけは持っていけます。
それは、人との関わりの中で生じます。

だから、今これをご覧いただいている骨折などの困難の中にいる方。 
弱っている時、困っている時には、遠慮せず周りの人に助けを求めましょう。

いつかその恩をその人か社会に返せたらいいですよね。
明るく元気に前向きにケガを乗り越えましょうね。


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二週間のご無沙汰です。
いつも「tapitapiの足骨折日記」を見に来てくれてありがとう。
更新もしていない状況でも、たくさんの方が毎日ブログに来てくれてます。
コンスタントに日々1000pv以上出ています。

以前、年間の骨折者数を調べた事がありますが、かなりの数に驚きました。
年間58万人の骨折者
単純計算で、日本国内で毎日どこかで1600人が骨折している勘定です。

あの「ポキッ!」って乾いた音が聞こえた時の恐怖。
『やっちまったか?もしかして骨折!?』
『いや、いや、違う、違う、違って欲しい~』哀願と心の叫び。

コケたまま、わずか数秒にあらゆる思考が脳内を駆け巡ったあの時。
それからなだれを打ってやって来た、苦悶と苦痛の日々。
1年経った今でもまざまざと思い出します。

あの時の私と同じような状況の方が毎日たくさん居て、ここに辿り着いてくださっていると考えると、嬉しいような、嬉しくないような複雑な心境です。

でも、同じ仲間がいるのは心強いし安心です。
日本中のあちこちで、今も痛みと不自由を抱えながら、一生懸命リハビリや治療している骨折者がいます。

環境や治っていく過程は様々ですが、皆さん一様に社会復帰を果たされていきます。
だから、大丈夫ですよ。
頑張りましょう。

そうそう、最近お風呂掃除の際にギックリ腰をやってしまい、近くの接骨院に治療に通っています。

そこの先生が足首の骨折の傷跡を見て、「これならいずれ綺麗になりそうですね」
「酷い人は傷口が盛り上がって赤黒くケロイド状になってます」
「傷跡の皮膚は動かさないと中の組織と癒着してしまいます」
「傷口を前後左右に細かく動かして下の組織から剥がしましょう」と手本を見せてくれました。

それ以来、傷口付近をつまんだリ、前後左右に動かしたりしています。
ご参考までに。



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骨折後1年1か月。
抜釘手術後1か月と10日。
その後の足の状態です。
傷口の若干の盛り上がりと周辺部分の変色が見られますね。
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で、ですね。
あれほど出来なかった、ちっとも出来そうになかった正座が出来るようになりました。
まだ関節の堅さと怖さがありますが、カーペットの上で普通に正座が出来ました。
快挙です。パンパカパーン

チタンプレートとボルト8本が腓骨の下部に打ち込まれていました。
関節をまたいで留められていたわけではないので、普通に考えれば関節の動きは邪魔しないハズです。

でも想像してみてください。
ゴムの長いチューブにチタンのプレートがボルトで打ちつけられている様を。
いや、樹でもいいです。
成長する若木が金具で留められている様を。
硬度が違う二つの物体。
片方は生体。片方は金属。

人間の体は神秘です。
細胞レベルで宇宙です。
金属も宇宙ですが・・。(ちなみにチタンは原子番号22の元素、地球の地殻の成分として9番目に多い元素だそうです)

話が飛びました。
要するに物理的、客観的には邪魔はしなくても、精密で神秘な人間の体の流れや動きは妨げるのではないかと。

それが取り除かれた。
柔軟性が戻ったようです。
伸びをした際に、骨折した方の左足はイマイチ伸ばせなかったのが、今は思いっきり伸ばせます。

朗報です。
足関節骨折後、時間が経っても正座が出来ないと嘆いている方は多いと思いますが、抜釘すると案外簡単に出来るようになるかもしれませんよ。

そうそう、スーパーで南高梅を見つけたので、梅酒を漬け込みました。
ムフフ。琥珀色の梅酒が出来上がる日が楽しみ、楽しみ♪
2017-06-05-18-13-39



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