抜糸をしました。
改めて傷口を見て、そのグロさにビックリ!
整復固定術後の傷跡の方が数段マシです。
やはり、おなじ所を二度切り開くというのは皮膚には致命的ダメージですね。

もう私の年齢ならそれこそ「すねに傷もつ」で仕方ないけど、若い女性だと嫌だろうなぁ。
足首は人目につくものねぇ。 

レントゲンは異常なし。
神経麻痺と痺れは術前よりひどくなった事を伝えました。
でも、まだ術後間もないから今後改善する可能性はあると思ってます。
主治医君もそう言ってました。

一時良くなっていた頭痛がまたここ2、3日続いているので、頭痛が続いていると言ったら、「麻酔の合併症・脳髄液減少症」ですね。
と軽く言われました。 

どうしてなるのかを説明してくれましたが、ネットで調べて知っていたので、ハイハイとうなずいてました。
水分を沢山取って、安静にしていればそのうち治るそうですが、さぁどうでしょうか? 

まぁ色々問題はありますが、抜釘して良かったと思ってます。
そこに後悔はありません(キッパリ!)

この先の人生、ずっと足首に埋まった金属を意識して暮らすのは嫌です。
しょせん異物です。
またスッ転んで、骨折でもした日にはチタンがダメージを大きくするかもしれません。
感染の恐れとかも気にしなくていい。 

再手術の痛みに恐怖・神経麻痺・再骨折の恐れ・入院費用・休業・合併症・二回も切ってとどめを刺した傷跡。 
マイナス要因満載。

でも、スッキリした。 
プラスは、それに尽きる。

抜くなら1年ほどで。
金属に骨や筋肉が巻き付かない内です。
だって、また骨削って大騒ぎして抜いたら、術後の痛みは半端ないと思います。

今回、術後の痛みが全然へっちゃらだったのは、骨を削ってないから。
これは主治医君に確認しました。
骨は削ってないと。

だから何年も埋まったままの方は、もう体の一部としてそのままでもいいかもです。
(これはあくまで私の考えです。個々の状況に応じて判断してくださいね) 

昨今、整形外科医は、抜釘には比較的消極的なようです。
実際、私の主治医君もそうでした。
その理由は、素人には判断しかねますが、やはりリスクが大きいから出来ればやりたくないというのが本音ではないでしょうか。

実際、海外ではほとんど取らないみたいだし。
抜釘しなきゃ死んでしまうって話でもないし。

それから穿った見方をすると、もし抜釘するにしても『消極的で勧めはしなかった』
『あくまで患者が望んだから行う』←ここ大事

患者にもいろんな方がいるだろうし、思惑も様々です。
下手したら「勧められたからやったのに、この後遺症や合併症」
「いったいどうしてくれるんだ!」 みたいな恐れへのリスクヘッジ。

でも、主治医君は気持ちよく承諾して、一生懸命手術してくれました。
何百人といる担当の中の軽症の患者の一人です。
当たり前かもしれないけれど、やっぱり有難いです。

当初は、抜糸したら診察終了にしますと言われていましたが、「もう1度、もう1度見せてください。8月に来てくれますか?それで終わりにしますから」と予約を入れました。 

神経麻痺や頭痛の事が気に掛かるんだと思います。
「遠くから来てもらうから・・。」と気にしてくれます。 
最近はお疲れモードで、一時はツンツンとカッコ良く立てていた髪もクッタリ寝ています。 

「私の屍を乗り越えて立派なお医者さんになるんだ!!」
って違うか(笑)  
 
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