腓骨骨折から早いもので3年3ヶ月の歳月が流れました。
しっかり残った傷あとを見ると、あの辛かった日々を思い出します。
もう治らないと思われた左足の甲から足指に掛けての神経麻痺も気にならない程に回復しました。
あれ!?いつのまにか良くなってる。って感じです。
それから今年の5月には、長年放置していた痔の手術を行いました。
これがまた大変!!
想像以上の辛さで、2ヶ月半過ぎても完治とはなってません。
この3年で何と3回の手術です。
①骨折手術
②抜釘手術
③痔の手術
エライコッチャ😭
手術は何度やっても慣れるって事ないよね。
怖さ満載、チョービビりまくり((((;゚Д゚)))))))
まぁでも命まで取られる訳じゃないし。
これぐらいで済んでありがたいと思うようにしています。
今骨折で辛い治療中の皆様。
必ず良くなりますよ。
良くなる時間は人それぞれだけど、焦らない、焦らない。
ではまた機会があったら。
コメント
コメント一覧 (10)
大学3年生になってしまいました。もう大学生活も折り返しです。
春休みの実習が中止になったり、オンライン授業や対面授業で新しい授業システムに戸惑いを感じてます…。
私は骨折してから丁度3年です。
歩けないかもと言われてたけれど、痛みはありますが歩けるようになり、来週、大学の系列病院にある足の外科を受診し、痛みを軽減させるためのインソールを作ることになりました。
近くの整形外科で「歩かなければ痛みは出ませんが、歩くなら痛いままです。歩かないといけないなら紹介状書くので病院行ってください。」と言われてしまったので仕方ないですね。足が大事な仕事なのでお金はかかりますが必要経費という事で…。
あ、昨年から一人暮らしを始めました。車の免許を取り損ねたので自転車と徒歩、バスでしか移動できないのが難点ですが、なんとか生活しています。
tapitapiさんがブログ内で書いていたように、骨折して松葉杖使っていたときは辛かったけど、今は以前よりあまり気にならなくなってきました。
今考えてみると痛かったけど、いい経験をしたと思えています。
長々とすみません。
気づいたとき、時間があるときに読んでいただけると嬉しいです。
本当に久し振りですね。2年ぶりですか。大学1年の時にコメントをいただいた記憶があります。歩けて、大学生活を送れて本当に良かったです。
いまだに痛みがあるそうで、お辛いよね。骨折当時まだ高校生で、抜釘手術もなにやら強引で・・。その後も大変な事の連続で・・。よく耐えて前を向いて頑張ってこられましたよね。立派です。
インソールで痛みがうまく軽減されるといいね。
以前にも言ったかもしれないけれど、人生は+プラスと-マイナスがバランス取れるようになっていると思っています。良いことばかり続かないし、悪いことばかり続かない。悪いことがあれば良いこともある。だからどんなに絶望しても、生きてさえいれば必ず局面は変わる時が来る。
sakurattyonさんは、若いときから辛い経験をされているけど、その分、きっと楽しくて「あ~生きていて良かった」と思える幸せが待ってます。
だからこれからも前を向いて進んでください。頑張りすぎなくていいけどね。時には適当で(笑)
じゃあ、また。お元気で。
今日、足の外科に行ってきました。
痛みの正体は外傷後の変形性足関節症らしいです。
治療法は、手術で関節固定するかインソール作成の選択で、インソールを選びました。
看護学生じゃなければ関節固定を選んでいたかもしれません。実習行けなくて留年だけは避けたいので…。
次の受診時に足型を作って、1週間後以降に完成品の受け渡しみたいです。
インソールのために靴買わないといけないのがネックですが、足は一生物、将来の為の投資と思って…。
まだ大学生なのに変形性関節症という診断が痛いです。
手術かインソールかで選択したのね。
今はインソールでも将来的には、もっと画期的な治療法が見つかるといいよね。
sakurattyonさんは、冷静で落ち着いた感じがします。看護師さんにはうってつけだね。
いつも落ち着いてるのは、患者さんも安心できます。
では元気で頑張ってね〜
お久しぶりです。お元気ですか?
私の方は何とかボチボチ元気です。
骨折側の右足が爪先から膝下まで蜂窩織炎(ホウカシキエン)を発症し、平成最後の年末年始を病院で1週間入院して過ごし、その後下肢静脈瘤が右足だけ見つかり、日帰り手術を他のクリニックで3月にして、経過観察してましたが、また下肢静脈瘤が再発してしまい、来月の27日に両足の手術をすることになりました。
下肢静脈瘤の手術は麻酔で眠らせてくれるので、怖くはないし痛みも骨折より、全然痛くないです。
tapitapiさんもコロナや、お体には気をつけて下さい。
ゆりかさん、こんばんは。コメントに気づくのか遅れてごめんなさい。
いろいろな病状に苦しめられているご様子で、お辛いですね。
蜂窩織炎という症状は知らなかったので、調べてみました。細菌による皮膚病との事ですが、そちらはもう大丈夫ですか?また来月には静脈瘤の手術が控えているそうで、聞いているだけで、心がザワザワします。
ゆりかさんは、骨折足にボルトが埋まったままと伺っていましたが、今もそのままですか?今さら言ってもしょうがない事ですが、「何でそこにボルトを打つのか?!」と思ってしまいます。
私は、骨折に関しては、傷跡を見ると『あーそうだった』と思い出す程度に完治しています。
いろいろあっても結局は良い方向に向かっていくと信じています。
ゆりかさん、元気を出して乗り切ってくださいね。どうぞお大事に。
昨年11月に左足関節脱臼骨折をしまして、入院・手術の後の絶望的な思いの中、
病室でこちらのブログと出会い 拝読させて頂いております。
生まれて初めての骨折でこの先どうなっていくのか、いったいどうしたらいいのか、
不安でたまらない思いの中でこういったバイブルの様なブログと出会えたことは本当に幸せです。
術後10日、術後20日、今自分はどんな過程にいるのか、リハビリは何をしたら正解なのか、自分の回復は遅れてないのか、、、などなど、
ケガの仕方も違えば回復の速度も人それぞれ違うことはわかっていても、
それでもtapitapiさんのブログを拝見しては自分と比べてながら、
安心させてもらったり、励まされたり、背中を押してもらったりしております。
まだ術後42日目、まだまだ先が長いです。
この先 松葉杖が無くなってどうやって歩けるんだろうかと不安です。
それでも tapitapiさんと同じで 気持ちが前向きなので、
きっとどうにかなるんだろうな♬って思っております。
これから先もまだまだブログのお世話になると思います。
大切な大切なバイブル、これから先も宜しくお願い致します(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
辛かった日々が蘇りましたが、濃密な時間だったなぁという懐かしさも込み上げてきました。
yurisaさんは今、その渦中でもがいてらっしゃるんですね。私のブログが少しでも参考になっているのなら嬉しいです。
大丈夫です。必ず良くなります。しっかりリハビリ頑張ってください!そして焦らなくても大丈夫。
日にち薬で、傷んだ細胞は修復するには時間が必要です。きっと1年後にはすっかり元気になってますよ。
私は今、骨折後に始めたフラダンスのインストラクターを目指して、レッスンや体力増強の為のジムでの筋トレと励んでいる毎日です。
ではどうぞお大事に。また何かあればコメントください。
2月に看護師国家試験を受験し、3月に合格し、4月から病棟看護師として働いています。
また、2月末にようやくですが、運転免許を取得しました。まさかの自動二輪、バイクです(AT限定なのでスクーターしか乗れませんが)。骨折したときは運転免許なんて足動き悪いし、無理だと思っていたのですが、乗れました。2か月後にはバイク購入予定です。今度は事故で骨折…にならないように安全運転を心がけます。
コロナ禍がまだまだ続きそうですが、お身体を大切に過ごしてください!
看護師の国家試験合格おめでとう!!
晴れて看護師さんになったのね。夢を叶えた。
素晴らしいです。
読んだ時は思わず涙がこぼれてしまいました。私も嬉しいです。
大学生の時に変形性足関節症の診断を受けてインソールを作るという話を伺って以来ですが、インソールはその後使っているのかしら?
社会人になって、免許も取って。これからバリバリ稼いでバイクも買うのね。
sakurattyonさんは、人の痛みに寄り添う事が出来る良い看護師さんになると思います。事故にだけは気をつけてください。
私は昨年度退職して、ゆっくり出来るかと思ったけど、本格的にフラダンスの道に突入。インストラクタークラスに上げられて、フラ漬けの毎日を送ってます。
足の傷跡を見ると、あの頃の苦労と痛みを思い出して、もう骨折しないように気をつけようと気を引き締めます。
sakurattyonさんは残りの長い人生。私は残りが見えてきた人生。
お互い精一杯生ききりましょうね。
では、では。またね~。