tapitapiの足骨折日記

人生2度目の足骨折!受傷から完治までの苦難の道のりをつづります。 受傷からリハビリの課程で、いろいろな方の『骨折ブログ』で 情報を得たり力づけられたりしました。 同じように骨折され不安の中にいる方々の何かのお役に立てればと思い、 ブログを立ち上げました。

リハビリ中期(荷重)

朝の歩き出しの痛みはなかなか治りません。

なので、朝は足首や足指や甲などを念入りにマッサージしてほぐして、足の踏み込み運動で体重を掛けてからやっと歩き出します。
そうするとスムーズに歩けます。

┐(´д`)┌ヤレヤレ 歩き出すまでが一仕事です。

夕方の食事の支度や片付け時は、もう面倒なので、松葉杖無しで動いてます。
キッチンの中なので、動く距離も少ないしね。
思いっきりビッコ引いてるけど、何とか歩けちゃう。痛みも感じません。

こうやって、少しずつ歩けるようになっていくのかな。

手術から1か月と17日。
大変過酷な日々でした。

そういえば、先日、リハビリのK先生に
「だいぶ明るくなりましたね」
「最初の頃は、あ~メンタルやられてるなぁ。と思ってました」と言われました。 

・・・?! メンタルやられてる!ですかぁ。
衝撃でした。そんな風に見えたんだ。
たぶん生まれて初めて言われた言葉です。

普段、アホな事やったり、冗談ばかり言って、周りを引かせる事もしばしば。
そんな私がメンタルやられてた
それ程、色々と辛かったんですね(泣)

今、家族や周りに骨折して療養中の方が居たら、元気付けてあげてください。
顔では笑っていても、心の中では泣いているんだと思います。

痛みとの闘い。

曲がらない関節との闘い。

自由に動けない辛さ。

何をするにも人に助けてもらわないと出来ない、もどかしさと申し訳なさ。

もう元通りにはならないかもしれない。という不安と悲しさ。


そんな思いに胸が締め付けられて、感覚のない足をさすりながら涙をこぼした時もありました。

二歩進んで、一歩下がる。時には二歩下がる。

それの繰り返しの毎日です。

でも、少しずつ、少しずつ、薄皮をはぐように、回復してきてます。

少しずつ、少しずつ・・・・・・


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2016年6月17日

名古屋の手術した病院でひと月振りの診察。

救急車で運ばれて、手術と入院していた病院です。
退院後ギプスを外した後は、紹介状を書いてもらい地元の整形外科病院で週3回のリハビリと、2週おきの診察を受けています。

でも、メインの病院は当初かかった病院になるらしい。
もう地元の病院でしっかり診てもらってるから、名古屋の病院へ行く必要はあまり感じません。
でも1か月ごとの診察にくるように言われてます。
正直遠いし、親切丁寧な診察とは言い難いし、よう分かりません

という訳で、またまたレントゲン撮影と診察。
「骨は折った所がもう分からないくらいですね」
「痛みが出ない程度で、少しずつ歩く練習をしてください。 車の運転もOKですよ」

ここで、カルテを見て思い出したように「神経麻痺はどうですか?」と聞かれたので、変わらない事を伝えた。
「メスを入れたところに神経が引きずられる事がありますので、半年、半年ほど様子を見てください」
抜釘手術を聞いたら「1年から1年半頃と聞いてます」
「聞いている」って・・・・
いくら手術の執刀医は別な医師だとしても、主治医なんだから、もっと主体的に話して欲しいものです。

背屈を見て「よく曲がるじゃない」と言うので、5度から10度は曲がりますと答えたところ、ホッとした顔をして「判断基準は0度なんですよ」と言われた。
判断基準は0度 ?? 
腓骨神経麻痺かどうかの判断は背屈が0度という事を言いたかったのかなぁ。

私の神経麻痺は完全な「腓骨神経麻痺」ではないと思います。
典型的な症状の垂れ足(足先がダラ~と垂れたままになってしまう)ではないですし。
軽症なのか、浅腓骨神経麻痺(せんひこつしんけいまひ)なのかなと勝手に思ってます。 

ここに来るのは遠いから、次回は4ヶ月後にしましょう。その時はCT検査もしましょう。
との事で、次は10月になりました。
その時には、ここでレンタルしてる松葉杖も返却しないとね。
確か保証金4000円でした。

さあ診察は終わり。ここには、お楽しみがあります。

一つは、病院のレストラン。
フードコートもなかなか充実してますが、何といっても8階のレストランがいけてます。
眺望も良いし、メニューも豊富でどれも美味しそうです。

レストランの一角は病院関係者のみの食事スペースになっていて、お医者さんや看護師さんが入っています。
さすがに一階のフードコートでは食べれないですよね。

どれにしようかと悩みに悩んだ末、ガッツリいこうとビーフカツ定食をいただきました。
ビーフカツって珍しいですよね?トンカツはよく食べるけど。
ミディアムに火が通っていて、とても柔らかくてジューシーです。
美味しかったぁ 
満足。満足。

そして、もう一つのお楽しみは
病院内のコンビニで売ってる。パンツ。
綿100%の小花のパンツ。365円成り。
写メはあるけど、ちょっと載せるのはやめておきましょう。(自制心が働いた)

肌触り最高。履き心地最高。コスパ最高。
ここでしか売ってないのよね~。5枚お買い上げ。

高速料金払って、二時間も掛けてはるばる遠くまで行くんだから、お楽しみがなくっちゃねぇ(笑)
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リハビリ室で数メートル松葉杖無しで歩いてから、家の中でも玄関からリビングまでの直線を歩く練習をしています。
調子に乗って、動画を撮りみんなに送信。 

すると娘に「左足の蹴り出しが、外側からになってるよ。まっすぐ前に出ていない」と指摘されました。 
なるほど、動画を見ると右足はすっと直線で前に出るが、骨折足は、外側に振り出してから前に出ています。
外旋しているというか・・・。

調べると、『鶏歩』という歩き方がネットで見つかりました。
それは、足関節の背屈力が弱くなった時に生じる異常歩行です。

足関節の背屈が出来ないため、代わりに足を地面から放す際に、股の関節や膝の関節を曲げて、出来るだけ足部を持ちあげようとする代替え行動のようです。
そして踵よりも先に足の指が接地し、ペタンペタンと音がするような歩行だそうです。

これはマズイ と意識して直そうとしてもダメです。
この変な歩き方が癖になってしまったらどうしよう(汗)

足の関節の可動域制限が良くなり、しっかり背屈出来るようにならないと、きれなフォームで歩く事は難しいようです。まだ道は遠い。

無理して歩きすぎたのか、夜には足がパンパンに腫れてきました。ブクブクに浮腫んでます。

喜んだのもつかの間、また逆戻りです。




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やりました

手を放して歩きました。左足全荷重。 

「クララが立った。クララが立った」(笑)

リハビリバーの中だけど、端から端まで手を放して歩けました。
もちろん松葉杖無しです。

苦節46日間。
あの手術の日から42日目。

ついに自立歩行です。
辛い日々でした。
悲観的になり、歩けなくなるかもと頭をよぎった事もありました。

嬉しい。感激です(泣) 
年齢を考えたら、42日目は上出来です。

周りの人たちの協力と、お二人の理学療法士さんのおかげです。
自主リハビリも頑張りました。

今、骨折されて先の見えない不安の中にいらして、このブログを見にきてくれてる方々、大丈夫ですよ。
必ず歩けるようになります。

今日の背屈は他動(PTが手で押さえる)で10度。前屈は30度。

新しく教わったリハビリは、
①足の甲と、足の裏を左手で押さえておいて、右手で足指を大きくそらせる運動。

②受傷足に体重を掛けながら前に踏み込んでいく運動。ゆっくり、じっ~~くりやるのが肝心。
1,2,3,4,5と徐々に体重を掛けて膝を曲げて踏み込み。
一息吐いて、また五つ数えて膝を伸ばして、元に戻す。

これを10セットぐらい行う。お風呂上りで関節が柔らかくなっている時がベストです。
背屈の可動域制限に効果がある訓練です。

自分で出来る限界まで膝を曲げ踏み込んだ時に、PTさんは「これ以上行きませんか?どこが痛んでますか?」と必ず聞き、痛い箇所を指で圧迫してくれます。
痛い箇所を押えてくれていると、いく分踏み込みが楽になります。

でも、ある程度の踏み込みで、足首の前や横が痛み、アキレス健周辺もつっぱり、足関節はロックされたように止まってしまいます。『これ以上は無理!』と足が拒否してる感じ。
まだ右足の踏み込み角度と比べると半分以下です。

歩けるようになっても、拘縮(可動域制限)との闘いはまだまだ続きます。


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家の中では、片松葉で歩くようになっていたので、今日は思い切って片松葉でバス停まで歩いてみました。

途中で広い道路を横断しますが、信号が青になったと同時に渡り始めて、渡り終わる手前で信号が変わりそうになり大慌て。

急いで骨折足をグっ!と踏み出した際に「コリッ!」と変な音が。
あ、やばい。と焦ったけれど、その後、いつもは歩くたびに痛んだ足の甲の前側の痛みが消失。
引っかかっていた関節が衝撃で中に滑ったのかな。
気のせいでしょうか。
普段なら5分程の距離が20分近く掛かったけど、達成感で爽快な気分です。

片松葉には自然になりました。
『さぁ、やるぞ!』と決心して始めたわけでもないし、PTに「片松葉にしなさい」と言われた訳でもありません。
もう一本だけでいいな。と体と心が指令を出す感じです。
病院のリハビリ時に少し試した事があったしね。

片松葉になって生活が激変しました。片手が空くって便利ですね~。

まず、扉を開ける事が出来ます。
えっ!?扉って思うでしょう?
そうなんです。両方松葉杖だと扉が開けられないんです。
トイレ、玄関、クローゼット、食器棚。

両手がふさがるって本当に不便です。
物を運ぶことも出来ません。
仕方なし、小さなショルダーバックを首からぶら下げて運んでました。

そういった健常者ならなんでもないささいな事が出来るようになって、気持ちが楽になりました。

注意:片松葉の持ち方
そういえば、片松葉の持ち方を間違えている人が多いそうです。
受傷足の反対側。健常足側に松葉杖を持ちます
受傷足と松葉杖を一緒に前に出して、足と松葉杖の両方で体重を支えて、次に健常足を出します。

傷口はだいぶ綺麗になってきました。背屈は5度くらい。19日前が-5度だったから、10度改善してます。
あまり良くならなくて、ガッカリですが、背屈の改善に一番効果があるのは、歩く事だそうです。
全体重が掛かるので、PTが手でやるのよりも何倍もの負荷が掛かるからですかね。


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