tapitapiの足骨折日記

人生2度目の足骨折!受傷から完治までの苦難の道のりをつづります。 受傷からリハビリの課程で、いろいろな方の『骨折ブログ』で 情報を得たり力づけられたりしました。 同じように骨折され不安の中にいる方々の何かのお役に立てればと思い、 ブログを立ち上げました。

抜釘手術に向けて

骨折後1年1か月。
抜釘手術後1か月と10日。
その後の足の状態です。
傷口の若干の盛り上がりと周辺部分の変色が見られますね。
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で、ですね。
あれほど出来なかった、ちっとも出来そうになかった正座が出来るようになりました。
まだ関節の堅さと怖さがありますが、カーペットの上で普通に正座が出来ました。
快挙です。パンパカパーン

チタンプレートとボルト8本が腓骨の下部に打ち込まれていました。
関節をまたいで留められていたわけではないので、普通に考えれば関節の動きは邪魔しないハズです。

でも想像してみてください。
ゴムの長いチューブにチタンのプレートがボルトで打ちつけられている様を。
いや、樹でもいいです。
成長する若木が金具で留められている様を。
硬度が違う二つの物体。
片方は生体。片方は金属。

人間の体は神秘です。
細胞レベルで宇宙です。
金属も宇宙ですが・・。(ちなみにチタンは原子番号22の元素、地球の地殻の成分として9番目に多い元素だそうです)

話が飛びました。
要するに物理的、客観的には邪魔はしなくても、精密で神秘な人間の体の流れや動きは妨げるのではないかと。

それが取り除かれた。
柔軟性が戻ったようです。
伸びをした際に、骨折した方の左足はイマイチ伸ばせなかったのが、今は思いっきり伸ばせます。

朗報です。
足関節骨折後、時間が経っても正座が出来ないと嘆いている方は多いと思いますが、抜釘すると案外簡単に出来るようになるかもしれませんよ。

そうそう、スーパーで南高梅を見つけたので、梅酒を漬け込みました。
ムフフ。琥珀色の梅酒が出来上がる日が楽しみ、楽しみ♪
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ここによくコメントくださる方の抜釘手術が無事に終わったようです。
本当に良かった。

受傷後1年。
彼女にもいろんな困難があったでしょう。
私にもいろんな困難がありました。
たかが骨折。されど骨折です。

失って初めて分かる健康かな。
世の中の体の不自由な方のご苦労も身に染みて分かりました。
家族や友人達のありがたさも分かりました。

抜釘手術後3週間経った足の状態はまずまず。
足関節周辺は浮腫んで変色してます。
見た目はグロいまま。

足の痛みはありません。
痺れと麻痺は相変わらずありますが、幾分良くなってる気がします。

一日仕事した後は浮腫んで動かし辛いけど、調子の良い時は足関節の動きは抜釘手術前に比べてスムーズに感じます。

前屈(足首を前に倒す)が改善されたかもしれません。
今は正座練習はまだ出来ないけど、もしかしたらどうしても出来なかった正座が出来るようになるかもしれないと期待してます。

そりゃあ関節部分に金属が入っていたんです。
もちろん邪魔にならないように固定してあったはずですが、そこはやはりね~。
差しさわりが全くない訳はないですね。

日常生活では、重い物を持たない。
足を捻らない。
無理な運動はしない。
湯船にはまだ浸からない。といった注意をしています。

浮腫みと変色が取れてスッキリとした足の写真をアップ出来る日を楽しみに待ちます。



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抜糸をしました。
改めて傷口を見て、そのグロさにビックリ!
整復固定術後の傷跡の方が数段マシです。
やはり、おなじ所を二度切り開くというのは皮膚には致命的ダメージですね。

もう私の年齢ならそれこそ「すねに傷もつ」で仕方ないけど、若い女性だと嫌だろうなぁ。
足首は人目につくものねぇ。 

レントゲンは異常なし。
神経麻痺と痺れは術前よりひどくなった事を伝えました。
でも、まだ術後間もないから今後改善する可能性はあると思ってます。
主治医君もそう言ってました。

一時良くなっていた頭痛がまたここ2、3日続いているので、頭痛が続いていると言ったら、「麻酔の合併症・脳髄液減少症」ですね。
と軽く言われました。 

どうしてなるのかを説明してくれましたが、ネットで調べて知っていたので、ハイハイとうなずいてました。
水分を沢山取って、安静にしていればそのうち治るそうですが、さぁどうでしょうか? 

まぁ色々問題はありますが、抜釘して良かったと思ってます。
そこに後悔はありません(キッパリ!)

この先の人生、ずっと足首に埋まった金属を意識して暮らすのは嫌です。
しょせん異物です。
またスッ転んで、骨折でもした日にはチタンがダメージを大きくするかもしれません。
感染の恐れとかも気にしなくていい。 

再手術の痛みに恐怖・神経麻痺・再骨折の恐れ・入院費用・休業・合併症・二回も切ってとどめを刺した傷跡。 
マイナス要因満載。

でも、スッキリした。 
プラスは、それに尽きる。

抜くなら1年ほどで。
金属に骨や筋肉が巻き付かない内です。
だって、また骨削って大騒ぎして抜いたら、術後の痛みは半端ないと思います。

今回、術後の痛みが全然へっちゃらだったのは、骨を削ってないから。
これは主治医君に確認しました。
骨は削ってないと。

だから何年も埋まったままの方は、もう体の一部としてそのままでもいいかもです。
(これはあくまで私の考えです。個々の状況に応じて判断してくださいね) 

昨今、整形外科医は、抜釘には比較的消極的なようです。
実際、私の主治医君もそうでした。
その理由は、素人には判断しかねますが、やはりリスクが大きいから出来ればやりたくないというのが本音ではないでしょうか。

実際、海外ではほとんど取らないみたいだし。
抜釘しなきゃ死んでしまうって話でもないし。

それから穿った見方をすると、もし抜釘するにしても『消極的で勧めはしなかった』
『あくまで患者が望んだから行う』←ここ大事

患者にもいろんな方がいるだろうし、思惑も様々です。
下手したら「勧められたからやったのに、この後遺症や合併症」
「いったいどうしてくれるんだ!」 みたいな恐れへのリスクヘッジ。

でも、主治医君は気持ちよく承諾して、一生懸命手術してくれました。
何百人といる担当の中の軽症の患者の一人です。
当たり前かもしれないけれど、やっぱり有難いです。

当初は、抜糸したら診察終了にしますと言われていましたが、「もう1度、もう1度見せてください。8月に来てくれますか?それで終わりにしますから」と予約を入れました。 

神経麻痺や頭痛の事が気に掛かるんだと思います。
「遠くから来てもらうから・・。」と気にしてくれます。 
最近はお疲れモードで、一時はツンツンとカッコ良く立てていた髪もクッタリ寝ています。 

「私の屍を乗り越えて立派なお医者さんになるんだ!!」
って違うか(笑)  
 
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抜釘手術後8日目です。

心配していた頭痛ですが、術後6日目ぐらいには良くなりました。
慢性化せずに良かったぁ♪
その間は、あまり無理せず水をたくさん飲んで安静にしていました。 
麻酔手術後の頭痛は比較的よくあるみたいですね。

足の状態ですが、傷がつれる様な痛み、若干の腫れ、足の甲の痺れがあります。
足首周辺は柔らかさが無くパンパンになってます。
術前に比べて足関節が堅くなってます。

でも、一週間過ぎたし、ここからは積極的に歩いたり、関節の可動域を狭めないために関節を動かす事が必要だと考えて実行してます。 
骨折後のリハビリでよく行った足首パタパタと、足の踏込み運動かな。

昨日は車を運転して買い物に行きました。
特別不自由なくスーパー内を歩いて買い物。
帰宅後はやはり歩きすぎたのか、ジンジンとした痛みと痺れが出ました。

抜糸まではシャワーのみと言われているので湯船には入れません。
そこで大活躍しているのが、骨折足に便利な防水キャップです。
骨折後のお助けグッズで紹介したあれです。

もう使わなくてしまってありましたが、引っ張り出して毎日使ってます。
以前はギプス足だったので、履く時に若干苦労しましたが、今は防水シールだけなので楽々履けます。
濡れや、防水テープからの水漏れも気にせず、シャワーもガンガン浴びれるのでとても重宝しています。

それから同じく前回購入した、お風呂用の介護椅子も助かってます。
抜釘手術後に浴室で滑って転んで再骨折なんて惨状は避けたい。
しっかり安定しているので、安心して座ってシャワーを浴びれます。

お休みが長くなって、楽な反面、世間の流れから外れているような不安と焦りも感じます。
人間って、やっぱり働いてこそのお休みの嬉しさですよね。
今年の目標でもある、wordpressで別サイトを作る勉強でもしよっと。


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相変わらず、頭が痛いです。
お休みをたくさんいただいて良かったです。
5月11日から勤務なので、それまでには治って欲しいよぉ。

ところで、まず今回の入院費用を発表いたします。
合計87,766 円。(二泊三日)

【内訳】
保険適用分:50,600円
特別室料 :33,000円(11,000×3日間)
食事標準負担金:1,440円(1食360円×4食) 
貸寝間着料:80円
+消費税2,646円

 限度額申請書は前もって市役所の国保年金課でもらって提出してありましたが、保険適用分が限度額以下だったので使われていません。
麻酔が全身麻酔だったり、入院日数が長かったりしたらもっと金額も高くなると思うので、これから手術を受けられる方は、忘れずに『限度額摘要認定書』をご用意されることをお勧めします。

それで先ほど、加入している保険会社二社に保険請求で電話しました。
1社は手術給付金と入院給付金が出るタイプ
こちらは、やはり抜釘手術は出ないと言われました。入院給付金のみです。

1社は入院給付金と通院給付金が出るタイプ
こちらは、入院給付金のみ。通院は前回の骨折治療で180日以内を利用しているので、もう出ないそうです。 
合計してもささやかな金額になりそう(泣) 

抜釘手術で抜いたプレートとボルトです。
主治医君が手術室で言ってました。
「高いですよ。これは!ティファニーのネックレスよりも高い!」よう分からん例えです。
それで、手術室付の女性看護師さんが小さい声で「10万円以上するそうですよ」と教えてくれました。
2017-04-28-09-25-23

手術台の上で超緊張状態にもかかわらず、(しめしめ、これをネットオークションか質屋で売れば幾らになるだろう??)とか考えてニヤニヤしちまいました。

その後調べましたが、チタンはダイヤモンドの次に堅い金属で加工が難しく、売値は付かない。
要するに売れないそうです_| ̄|○(ガックシ)

さて、次の大きな命題「抜釘手術の是非」です。
と思ったのですが、頭痛が最高潮。
次回にします。

 
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