英語とか

September 08, 2004

今日も英語の話題。

日本語を英語に訳す際、修飾関係も複雑になってくると難しい。
たとえば、

英国A(社)製トランスミッション「T081」を使用する

などという日本語を英文に訳す場合

Use transmission made by A in UK.

という文と

Use "T081" made by A in UK.

という文を1つにまとめなくてはならないため、カンマで区切るか、関係代名詞を使わないといけない。
この、文をカンマで区切るのが難しい。

Use transmission made by A in UK,"T081."か

Use transmission, "T081," made by A in UK.か。続きを読む

(21:33)

July 15, 2004

23af62d0.jpgボクはもともと、英語が好きだったわけじゃない。
でも、アメリカとかオーストラリアとか、UKとか英語圏の音楽とか文化とか街並とかカッコいいと思ってたし、行ってみたいと思ってたので
やっぱ少しはできなきゃダメだろ、と思ってた。

大人になってからは、オーストラリアに惚れこんで、
何度も行くようになったから、やはり英語を話す必要に迫られた。
オーストラリアに住んでからは、英語を話すのが日常になったからなおさらだ。

それでも、英語はあくまで手段であって目的ではないと思っていたので、あまり真剣には勉強しなかった。 はっきり言って。
まあ、毎日英語で話すし、テレビも新聞も英語なので、英語が苦痛ではなかった。むしろ、ネイティヴと同じように話せるようになりたいという意欲が強かったと思う。それでも、英語で飯を食うというか、英語を仕事の目的にしようとは考えなかった。

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(21:31)

June 09, 2004

e3442de5.gifボクは今、自動車メーカーの研究所で
翻訳(和文英訳)の仕事をしている。
まだまだ、駆け出しだ。

技術翻訳の仕事は、英語のボキャブや表現力よりも
正確性や緻密さが要求される。

はっきりいって、英語を話す方が数段楽。
話すのは、英語で聞いて英語で考えて
英語を話せばよい。

しかし、翻訳は2つの言語で考えなくてはならず、
日本語と英語、どちらの知識も要求されるから、
混乱する。しかも、エンジニアの書いてきた日本語は
言い回しや文法がおかしかったり、
読解に相当な労力を要する。

それをそのまま、難解な英語に訳せばまだよいのだが
翻訳技術者には、難読な日本語を明解かつ的確な
英文に訳すことが要求されるのだ。

そして、翻訳以前に、数字やコード、名称などに
誤りや漏れがあってはならず、そこに相当な神経を使う。
そして、まだまだ駆け出しのボクは、
どうしても数をこなすうち、1箇所2箇所、
間違ったり漏れてしまったりしてしまうのだ。

以前、金融の仕事をしていたときも、数字や入力については
誤りや漏れが許されなかった。がどうしても人間だからミスをしてしまう。それでも複数の人間が目を替えてチェックをして大事に至るのを防いでいた。

しかし、今やっている翻訳の仕事は、
原則としてチェックも翻訳技術者本人に委ねられる。
ページ数が膨大なものは多人数でチェックするが、量の少ないものは
自分でチェックしなくてはならない。

これが、ボクにとって結構大変。
自分でやった仕事って、どうしても正しいと思って見直しするから
何度見てもミスに気づかず、人に見てもらって初めて
「あっ」って気がつくことが少なくない。
しかも意外と単純なイージーミスが多い。


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(22:24)