ポン菓子1タナゴ1

2006年09月06日

ポン菓子2

作り方と言っても簡単なのですが。
ポン3
密閉した釜の中にお米を一升マス一杯分を入れて釜をモーターで回しながら熱して圧力が上がるのを待ちます。
おおよそ15分くらい待って一定の所まで釜の中の圧力が上がった所で釜のフタを開けます。
すると釜の中の圧力と外の圧力違うので今までスゴイ圧力を受けていた釜の中のお米が圧力が無くなったので一気にお米自体が爆発(?)する、と。
だからあのお菓子はお米の形そのままでさっくり柔らかいのです。
ポン4
熱する時間が長いと圧力が高くなり開けた際の爆発が大きくなり一粒が大きく出来上がるという訳です。
ただしあまり大きく作りすぎると歯ごたえが悪くなったり形がいびつになったり。
時間が短いと爆発が小さく、一粒が小さく歯ごたえの硬いモノになってしまうと。

同じ原理でこの機械でトウモロコシを入れてポップコーンも出来ます。

釜のフタを開ける時、開けると言っても熱して圧力を上げる訳ですからその最中にフタが開かないように頑丈に締めているのハンマーでロックをぶっ叩いて開けるのですが、開いた際に外圧と内圧の差が一気に無くなる為「ドンッ!」っていう物凄い音がするんです。
だからお米が一気に「ポンッ!」って大きくなるなら「ポン菓子」なんだそうで。

あとはこの出来上がったモノに熱いうちに砂糖水をまんべんなく振りかけて乾くとあの甘いお菓子になると。
砂糖水に食紅で色を付けるとたまーに入っている赤とか緑とか黄色とかの色付きのモノが出来ると。
砂糖水の代わりにしょうゆとかを振り掛けるとおせんべいみたいな味になるし、塩を振り掛けるとちょっとした酒のつまみになるし。
ポン5
なるほど、あのお菓子はこうやって作るんだ、とちょっと感心です。
よくよく考えてみれば米が大きくなったモノのなのでゴハン食べているのと同じですしね。(栄養価が残っているかは知りませんが)

tpt_blog at 18:08│Comments(0)TrackBack(0)その他 

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