2010年07月02日

キリン/第一部読み直し

備忘録的にキリン第一部のバトルの地名を改めて追って見る。
現代にはグーグルマップという便利なものがある。

スタートは外苑東通り。浜松まで、という言葉だけでスタート。
左門町の交差点でチョースケの前を通過。

青山一丁目交差点から246へ右折しようとするキリン。
権田原交差点で橋本ののるポルシェは信号にひっかかる。
右折の矢印がでたので神宮ループへ。
あわてて追いかけるチョースケ。ポルシェしか確認できないチョースケは
同じく権田原交差点で右折。神宮ループからいちょう並木ストレートへ。
青山二丁目交差点を橋本は信号無視。
右折。キリンのすぐ後ろへ出る。
3台で渋谷署前右折。渋谷の東横線の下を通ってなおも246を南下。
坂を上がって最初のアンダーパス。当時(初刷平成2年)は二輪通行禁止だったようだ。
ポルシェの後を追ってキリンはアンダーパスへ。
池尻入口付近でマスター(CB1100R)登場。
この朝っぱら(日曜の朝6時前)からなにやってんだみんな。
チョースケ追いつくも、順番はキリン、ポルシェ、マスターの後ろ。
おそらく用賀一丁目の交差点(右折で馬事公苑、左折で等々力)でねずみとりにあうも
ぶっちぎる。瀬田のアンダーパスを通らすに、環八を右折。ここでも信号無視。
このへんでキリン、チョースケ、マスター、橋本の順に。瀬田交差点でマスターが前に。
フェアレディZの若者がこのへんで絡む。
左折して東名へ。
料金所でキリンのカタナはクラッチワイヤー切れ。

海老名SA 午前6時13分

チョースケ足柄SAの1km手前で集中力を失う

マスター、富士宮出口手前1kmでバルブとぶ。

由比PAを越えたところの右カーブでキリン太平洋に飛ぶ。




  
Posted by tqma111 at 01:02Comments(1)バイク

2010年05月21日

不動産チラシをみて

ひさびさにブログを書こうと思ったのは、今日があまりにも気持ちのよい朝で、
いつもよりも早起きして読書などしていたから。宮沢章夫が「すがすがしい朝だ」というような
ことをツイートしていて、おお、そうだなあ。すがすがしいなあ、などと窓を開けて思っていた。
メールをみていたら、不動産の情報などがいくつか。
いままで何度も思った事なのだが、改めて思ったのと、
今ちょっと時間があるのでブログなど書いてみようとおもった次第。
なにかに対する考察は140字の連続で書いて流したくないものもある、ってわけで。

不動産のチラシ(特に賃貸)に書いてある文句、改めてチェック。
特長を羅列、かぶるものは省いて書いていきます。

☆ガスキッチン
☆バス・トイレ別
☆給湯
☆エアコン
☆収納
☆洗濯機置場
☆閑静な住宅街
☆リフォーム済

☆外観タイル貼り
☆オートロック
☆フローリング
☆IHクッキングヒーター
☆室内洗濯機置場
☆クローゼット
☆給湯
☆エアコン
☆バルコニー
☆エレベーター

☆宅配ロッカー
☆角部屋

☆収納

☆独立洗面所
☆洗髪洗面化粧台

☆日当り良好

☆分譲タイプ
☆CF新品

☆床暖房
☆浴室暖房乾燥機
☆追焚き付きオートバス
☆ウォークインクロゼット

☆宅配ロッカー
☆BS
☆駅近物件

こんなとこでしょうか。

相変わらずの設備アピールですが、それが一番わかりやすいです。
別に文句をいうつもりはないんですが、一番の問題は東京の家賃が高すぎる、ということ。
ここで言いなりになってたら、適当につけられた設備と適当につけられたキャッチコピーで
適当な部屋を決められて、そして「高い家賃」を払わされる。
ここが一番納得がいかないのです。

僕の住んでいるところは一般的にいう短所は
・給湯なし
・風呂なし
・コンロなし
・EVなし(6階)
・北東向き(南側トイレ)

長所はというと
☆角地
☆最上階
☆ワンフロアワンルーム
☆3面採光
☆銀座に徒歩圏内

このくらいです。

というか居住用物件でないので住んではいけません。
ほぼずっといるだけです。
正確に言うと仕事場です。「忙しくて帰れない」ので寝泊まりしているだけで
住民票は実家にあります。
仕事場って、夜はがら空きなので、もったいないから使っている、とも言えます。
広大な面積が、夜や土日は有効活用されてないなあ、とつくづく感じます。
メリットは、とにかく安い、です。
風呂がついてない、今の世の中ではじかれている物件は基本的に安いです。
あと、住む前提でない物件、中途半端な大きさの倉庫やオフィスなども
けっこう安いです。

もう1年以上経過しましたがひとりで暮らす分には快適です。

お湯がでなくて、冬の洗い物は多少きついですが
カセットコンロと机を組み合わせてキッチンを作ったり、
お風呂は近くの銭湯に(徒歩圏内に4つくらいあります)
EVなしは健康にいいし、南側に窓がないのも気になりません。

キャッチコピーでわからないことは
☆昔の建物(昭和35年築)なので、窓の位置が低くて気持ちよい
です。
今の建物は床から900mmとか1000mmとかの位置に窓や手摺があったりしますが
昔はおおらかなもので、ゆかから700mmの高さに窓があります。
これが机の高さとほぼあうので、机を置いたときに机の上が窓になってとても気持ちよい。

近代建築なリボンウィンドウ(水平連続窓)で、北側、東側といえど窓も大きく
とても明るい。道路を挟んで隣地建物までの距離もある程度とれているのが効いています。

窓が大きい=耐震性はかなり怪しいです。
タイルカーペット、CFをはがしてコンクリートのままで使っていますが、
本格的なクラックが床にビシッと端から端までいくつも入っています。
地震がおきたら大変揺れます。地盤も基本埋め立て地なので悪いです。
トラックが通るだけで震度1〜2。体感震度は1.5〜2倍くらいです。

世の中は住宅もオフィスも余っているので、都心部の賃料はどんどん下がるはずです。
あと20年くらいしたら人口も減っているはずなので、借りやすい都市になっているとよいですが。
先のことはわからない。
けど現状でも、借り手市場になってきているはずで、変な条件の安い物件をうまく利用する
のはぜんぜんアリだと思います。
実務的なところまで思考も行動もまわっていませんが、
都市とかについても日々考えています。

  
Posted by tqma111 at 08:11Comments(2)不動産

2010年03月16日

ライブとは。音楽でプロとは。

先日、渋谷AXで行われた相対性理論×渋谷慶一郎のライブに行った。
で、初めてライブに行って、アンコールの拍手ができずに最後の曲が流れる中、会場から外へ出た。

とてもショッキングなできごとだった。
いつでもライブに行った時は、想像以上のことがそこで行われていて、何かしら心を動かされて
帰ってきていたのに、こんなことは初めてだった。

原因はいくつもある。
これは僕の感じたことで、間違っているところもあるだろうが、
とにかくひとりの観客が感じたことだ。
羅列するが、かぶっていたり、リンクしているかもしれないが。
以下、気になったこと。

1、対バン(DJ)がいたこと。また、その告知について
2、音環境、ライブ会場の環境
3、演奏の出来不出来(演奏者、コラボの相性の悪さ)
4、観客に対する態度


まず1番。ライブ会場につくと開演直前なのにロビーに人があふれている。
しかもみんなあせってない。なんだこのゆるいムード。
と思って扉をあけて中にはいろうと思った。
扉をあけた。
扉の目の前まで人があふれ、中ではミニマルテクノ?ノイズ系で爆音。
「なんで人がこんなに?」「ロビーにはまだいるし、まだ前座のようだし、どうなっちゃうんだろう」
と思いながらもとりあえず中へ。なんで4000円も払って満員電車の中へ?
しばらくそこにいたが、耐えられなくなって一旦外へ出た。
暑いし、なにしろ人が多すぎる。

このライブにゲストがいるようなことは匂わされていたが、チケット発売後に追加でゲストが決まり
前座でやっている。そのために人も多いようだ。
2。
音の環境がいまいち。この会場が柱があるというのも一役かっていると思うが、なにしろ柱の後ろ側で
2階席の床の下にいたからかな。

3、キメがあってない。こちらが不安になるほどの演奏。しかもギターのチューニングが途中から狂ってる
みたいだったし、ドラムの人も意図してるのかなんなのかわからんが走りまくってたり。
ひょっとしたら変なエコーがかかって聞こえて
しまっていたのかもしれないが。CDをある程度聞き込んでいったので、間違いや息の合わなさが
よくわかってしまった。しかも、アドリブでどうこうするタイプじゃなく、わりと決めた演奏を繰り返す
タイプだったようだが、かなり演奏がまずかった。
コラボってた渋谷慶一郎との相性がとくに悪そうで、相対性理論の曲にピアノがまた合わない。
コラボッタ曲はまだそれようだったが、ハイファイ新書、シフォン主義で発表していた曲に
ピアノで絡むのだが、どれもこれもいまいちで、絡まなくてよし。ほんとに。
はっきりいって相性が悪いのだろう。ボーカルとピアノだけならまだしも。

4、演奏で観客を感動させられないにも関わらず、基本的に態度が悪い。
MCはほぼなく、ひとことあったのは「頼まれたから言うけど、Tシャツ買っていってください」
みたいなひとこと。客を馬鹿にしている。

ライブって、ライブでしか味わえないものを、その場でしか経験できないなにかを
味わいたくていくものなのに、演奏はCDと同じ(というかそれ以下)。
もりあがりもまるでなし。最後まで頑張って聞いてみたが、アンコールする気になれずに退散、
というわけだ。
そういう意味でいうと、その3日前に行った大橋トリオは素晴らしかった。
CDの演奏の3段くらい上をいっていた。バンドメンバーの雰囲気や、演奏もそこでしか味わえないもの
があった。お金を払って見に来ている人に対する丁寧な態度がそこにあったと思う。

相対性〜は歌詞や、アレンジ、ボーカルの子の変な感じとかは見事だけど
ライブで聞くもんじゃないな、と。渋谷〜もまた同じ。作曲はできるのかもしらんが、ライブはしない方がいい。
さらにいうと、演奏がすごくなくても、その人の音楽に対する熱さみたいなものが
みえれば、それだけでも来てよかったと思うものだ。
(プロならもちろん演奏で感動させた上で、という当たり前の話が前につくわけだけども)

相対性〜と渋谷〜は仲悪いのだろうか。何にも感じさせてくれなかった。
いろんな人のライブに行ってきたけど、ほんとにこんな事は初めてでびっくりした。

「渋谷」という街が好きではないが、僕の持っている「渋谷」という街の悪いところが凝縮されたような
ライブだったと思う。
ひとこと、対バンででてた、いとうせいこうの朗読はよくわからんが、熱いものがあった。
あれだけよかった、と付け加える。
  
Posted by tqma111 at 19:56Comments(0)音楽

2010年01月20日

twitter貼ってみた

あまりにブログが更新されないのでtwitterを貼ってみました。
そして年賀状の返信を返しそびれてしまいました。
申し訳ありません。ゆったりとした気持ちの時に、お手紙かきます。きっと。  
Posted by tqma111 at 04:06Comments(2)日記

2009年12月15日

iPhoneアプリ_支出管理

支出管理105円。評価がよいので買ってみた。いつでも持ち歩くiPhoneなので、こまめに入力できそう。入力した結果がいろんなグラフでみれるのが楽しい。グラフをみたいがために入力してしまう。さて、いつまで続くか、と。実用、というよりは娯楽としてやっているので、途中であきたらやめる。でもなんとなく続きそうな予感がしている。  
Posted by tqma111 at 09:52Comments(3)モノ

2009年12月08日

モンベル〜パタゴニア/アウトドア用品について

先日、中高生のころから欲しかったパタゴニアのフリースを買った。
思えば15年ほどの片思いの末、あっけなくその再会は訪れた。

それを機に、僕のアウトドア用品の変遷を振り返ってみた。

思えば最初のきっかけは何だったのだろうか。
おそらくバイクに乗り始めたことと時期がかぶる。
最初は兄から譲り受けたスクーターで奥多摩やヤビツ、道志道、ヤビツ峠などをヒマさえあれば
走り回る高校生だった。そのころ、安く、暖かく、で僕が選んだのはいわゆる軍モノ。
で、メーカー不明の軍のレプリカものなどをきていた。


原付の免許をとる前から、隠れてスクーターに乗ったりはしていたが、当然びびって遠出はできる
はずもなく、近所をちょろちょろ走る程度。そこでは装備について深く考えることもなかった。
しかし、バイクへの情熱は乗れないからこそ最高に高まり、本屋で出ているバイク雑誌を、これまた
ヒマさえあれば立ち読みしていた。読みすぎたせいで、最初はヤングマシンとか読んで「XJRかっけ〜」とかいっていたのに、outriderや絶版車カタログ、outdoorequipmentなどの方面へと流れていき、寺崎勉の「二輪バイクキャンピング」だっけ?にまでたどりつき、オフロードマシンに目覚める。(目覚めたつもり)。XLRもかっこよかったが、シート高さがきになり、FTRでオフロードバイクツーリングなんて渋いなあ。なんて妄想を抱く。国井律子なんてめじゃないぜ。やっぱり寺崎でしょう。そこでのオフロードライダーの格好は機能性とバイクへの偏愛に溢れ、必要が生み出したおのおののパッキング技術などをみてとれて感心したものだ。スクーターですごした高校の3年間も大きかった。そこでバイクはキャンピングしかない!と思い込み、徐々にアウトドアの装備にも注目するようになっていった。そのころバイクメーカーが出すバイクウェアは、被視認性を考慮しすぎなのか、なんも考えていないのか、ド派手な色使いやメーカーのロゴがでかでか。バイクをおりたときのことなどあまり考えずに、消費者に優しくないラインナップだったように思う。ましてや町中で着るなどもっての他。とてもそのなかから選ぶ気にはなれずに、アウトドア用品の中でバイクに、ツーリングに使えるものを探すようになった。アウトドア用品は、バイク用品にくらべて格段にかっこよく、当時アウトドアブーム的なものもあり、充実しているのではないかとにらんだのだ。
ファッション、というものに僕はあまり感心がないほうで、そのあやうさや選ぶ根拠があいまいなところが嫌だった。基本的な知識のなさもあるだろう。その点、アウトドアの商品には目的やら機能性やらがお題として掲げられているのでとっつきやすかった。

そのころ雑誌でもパタゴニアの機能性とデザイン性の素晴らしさ、加えてその商品に対する熱い思いを雑誌で植え付けられてはいたものの、値段は雲の上。パタゴニア=買えない、と脳みそに刻み込み、パタゴニア以外で探す事になれすぎていた。しかも、パタゴニアはオートバイのラインを出していない。
自力でするスポーツとして、登山やスキー、カヤック、クライミング等は認知していたものの、排気ガスと騒音をまき散らすバイクは眼中になかったようだ。
しょうがなくLLビーンのフリースを買ってみたり、ノースフェイスのパーカーを買ってみたり。
そのあたりで自分をなっとくさせようとしていた。
その次に着目したのはNIKEのACGラインだった。
そのころNIKEのアパレルが出始めて、crima fitやらstorm fitやら、機能性を売りにした商品を出し始めていた。僕の私見では、NIKEはシューズは気合いが入っているが、アパレルはいまいちだったように思う。作り込みの情熱が徹底してない。
20も半ばを過ぎて、大型二輪免許をとり、再びバイク熱が高まったとき、僕の前にはモンベルがあった。一日中雨でも地方へツーリングにでてしまったら走らざるを得ないので、性能の高いカッパがほしかった。RSタイチはかっこわるいし。(名指しで否定)
モンベルはパタゴニアのまねっこだという話もある。実際そうだろう。でもいいじゃないか。
安いし、日本のメーカーだし、バイクのラインがある!

でも買ったのは「レインダンサージャケット」
ゴアテックスながらに価格15000円程度。
実際に3シーズンでツーリングに使用したが、
インナーを充実させないとつらい。しかし一日中雨でも濡れなかった。
加えて、蒸れもそんなにない。夏はさすがに暑い。
手首と裾が調節できて、ベンチレーションもある。登山用なのでフードもついているが
普段はしまっておけて、そのしまった様子が見事に違和感なく収まっている。
色はメタル(シルバーというか薄いグレーというか)を選んだ。
今でも愛用しているし、普段着としても着る。
さすがに転倒したときには何度か破れたが、そのたびに修理を繰り返しつぎはぎになっているが
そこも気に入っている。気に入る要素として、人から教えられてではなく、自分で探し続けてたどりついた、というところが大きいのだろうな。

最近は気合いの入ったバイク専用ウェアに身を固めて走るのもかっこいいものだな、とやっと思い始めているが、基本オフロードバイク好きなので、やっぱり現実にはならなそうだ。

そしてパタゴニアのフリースを実際に着てみたところ、ディテールと生地の品質の高さにやられた。
加えて、フリースなのにレギュレーション(透湿機能)に重きを置いているところがまずすごい。
いきつくところまでいきついている。むろんまだまだ途中なのだろうが、トップメーカーであること
を確信した。その思想も含めて、直営店で新品を買う事とした。
サイズもわからなかったし。で結局R2タイプ。最初に買うならこれらしい。普段でもきれるし、上に重ねてもよいし。パタゴニア、はっきり言って高い。ユニクロでフリースが1000円2000円で買えるなか、2〜3万も出してかうものかと。でも結局着続けるものって、自分で納得してお金を出してかったもので、耐用年数(耐久性だけでなく、気に入って着続ける、という性能も含めて)で考えればまあそれでも安くないが、安い、高いでなくどれがいいかといわれれば間違いなく一番よい。
そしてそれを選びたいものだなあ、と思うのです。短い人生、好きなものを着て過ごしたい。

そして今はこれを着たおしたい。登山やら、ウィンタースポーツやらでその透湿性がどこまで本物なのか。



  
Posted by tqma111 at 12:59Comments(0)モノ

2009年11月28日

ブログ滞りがち

twitterやり始めてから「なにか書きたい欲」が散らされてなかなかブログを書く気がしない。
まあ、それで終わるようならそれまでで。
とりあえず楽器練習するか、、、  
Posted by tqma111 at 00:20Comments(0)日記

2009年11月20日

「運ばれる宅急便」

宅急便twitterに載せたけど、あとで何度も見返したいのでblogへ。ヤマト運輸への愛が深まる一枚。  
Posted by tqma111 at 00:27Comments(0)日記

2009年11月16日

バイク論_4_軽トラックで行け

FR、ミッドシップ、前後輪の重量配分も理想的な軽トラックは純粋なスポーツカーだ。
ここにもオートバイのような「エンジンと人間の豊かな関係」があった。
かつてホンダBeatを「貧乏人のフェラーリだ」と言っていた人がいた。
オートバイは生まれながらにして車でいうところのスポーツ性を持った乗り物である。
同じ意味で、軽トラックもナチュラルボーン「スポーツカー」であることはあまり知られていない。
後輪駆動、パワーと比較しての軽量性(初代ACTYは590kg!ノーズ無しの軽トラック一般は
700〜800kg程度ノーズがついた現行サイズだと800kg〜900kg前後)などのスペックだけの話には
とどまらない。クイックなハンドリング(当然重ステアリング)や快適装備の欠如はオートバイと
類似するところがあり、調節できないシートや質素なインテリア等はそぎ落とされたデザインとしても
見ることができる。軽トラックの荷台は基本天井がない。雨にふられたり、荷物を落としたり、
ということもあるだろう。しかし幌がない故に小柄な車体をめいいっぱい使って4mの垂木も積めるのだ。
万里の長城は自らの限界を露呈した偉大なる愚鈍な構築物であるが、軽トラックは自らの限界を
自ら示していない。オープンカーやオートバイがそうであるように、空の全てを
自分の感覚の中に取り入れ、限界等を示さない。荷台からそんな光を放っている。

補足など

(参考)車体重量に対して操縦者の重量の割合
例えば車重が100kg前後の小型二輪に対して運転者の体重が60kgとした場合、総重量160kgの内37%が
自分の体重が占めていることになる。軽自動車はほぼ800kg〜900kg程度。一人で乗る時は総重量に
対して7%程度となる。

総スーパーマン化/身体能力の延長としての側面
オートバイの特長は基本的に「全員スーパーマン化」である。(つじつかさ)人間が全力で走っても
決して出せないスピードを自由自在に扱える。その力は魅力的なもので、分別のあまりない中学生や
高校生ぐらいの幼さでその力に出会ってしまうと他人の迷惑を顧みずに「ボクこんなにすごいよ!」
と虫のように道路を走まわらせてしまうほどのあらがえない力を持っている。オートバイの印象の悪さは
ヤンキー文化と密接に関わっているが専門外のためここでは詳細は割愛する。

小型二輪はいいとこどり
小型二輪はオートバイをとりまく法環境の分水嶺となっている。制限速度、二段階右折の不要、
二人乗りOK、などの事項は大型バイクと変わらない。逆に原付よりの有利な車検が無い、任意保険が安い、
など財布に優しい設定となっている。軽二輪(250cc未満)の車検がない、というのと小型二輪の
高速道路に乗れない、というところが選択時の大きな判断材料になっている。日本の道はパワー、
車重、車検無し、高速道路OKの250ccクラスがベストマッチングだ、という説もあり、
筆者も多いに納得するところではあるものの、ビギナーは小型二輪から250へのステップアップが
ベストではないか、というのが私の持論だ。それについては追って詳しく説明しよう。  
Posted by tqma111 at 10:32Comments(5)バイク

バイク論_3_革靴と運動靴

高速道路をビッグバイクでクルーズするのも楽しいかもしれない。
しかし日本には無数に張り巡らされた小さな魅力的な道路が山のようにある。
大枚はたいて安全快適なハイウェイ巡航は移動手段と割り切って、
豊かな山に分け入っていく山道で自分だけの楽しみを見つけていくのもいいのではないだろうか。
日本の山道には1000ccもの排気量は不要だ。重さとパワーを脱ぎさってそこに自分と山だけになるには、
小排気量のトレッキングオートバイが持っているような、狭い道でも気軽にいつでも停まれて、
いつでも方向転換できるような軽やかな思想ではないか。
高速道路を走って得られる気持ち良さは誰にでも感じられる簡単なことだ。
でも山道を自分のペースで走って行くことの喜びこそが豊かさだと信じている。
美しい革靴を履いてビジネス街を闊歩することと自分の足にあった動きやすいトレッキングシューズを
履いて山道を歩いて行くことにも近い。革靴の美しさとトレッキングシューズの美しさは別次元のもの
であることを断った上で、土を踏みしめることの贅沢さを私は選択したい。  
Posted by tqma111 at 10:29Comments(0)バイク

2009年11月13日

バイク論_2_「延長された身体感覚」

オートバイを支えている特長としてまた、「延長された身体感覚」が上げられる。
これについて説明してみたい。
人間は道具や機械の力を借りることで人間以上の力を出す事ができるのは周知の通りだ。
しかし、ただボタンを押せばその機能が突然発生する、というだけではその力は制御しにくい。
あくまで人間が操作可能な範囲であることが肝要である。
たとえば車などは馴れてくると、操作自体を頭で考えなくても体が動いて運転ができるようになる。
話に夢中になっていたり、歌を歌っていたりしても、話をしながら歩けるように、
人間の基本動作の一部の中に取り込まれる。それでいて、人間以上の能力(スピード、パワー)を
コントロールしている、という点で身体感覚の延長と言えるだろう。
オートバイは人と車体が一体となって操作する特殊性を持っており、
車体重量に対して操縦者の重量の割合が小さいほど、自分の体が車体に与える影響を
掴みやすい特性を持っているといえよう。よって初めて乗るオートバイであればあるほど
それは小さく軽い方がよいが、50ccのパワーと法環境では煩わしさばかりを感じられる側面も
多々あることだろう。ホイールベースやタイヤのインチサイズ、ライディングポジションなどの
影響も大きく、ここでは原付の手軽さとオートバイの基本性能を兼ね備え、極端な車体バランスを持たずに
熟成を重ねている125ccクラスのオートバイ、特にトレッキングタイプのものを推奨したい。
小型、もしくは軽二輪をチョイスして浮いたお金は、より充実した装備にお金をかけることもできるってもんだ。  
Posted by tqma111 at 02:03Comments(0)バイク

2009年11月12日

バイク論_1_エンジンと人間の豊かな関係を求めて

書きっぱなしで眠っていた文章があったので載せてみる。

連続シリーズバイク論
1_エンジンと人間の豊かな関係を求めて
2_「延長された身体感覚」
3_革靴と運動靴
4_軽トラックで行け


1_エンジンと人間の豊かな関係を求めて

内燃機関が世の中に登場してから百数十年がたち、世の中に車が完全に浸透した今日、
我々の生活の中には当たり前のように車、オートバイがある。
交通、物資の流通、レジャーとしてのドライブなど、様々な恩恵を与えてくれる乗り物であるが、
ここでは利便性ではなく、純粋にエンジンと人間の豊かな付き合いかた、
とりわけその特長が最も顕著にでているオートバイと人間の関係性について考えていきたい。
ここで簡単にオートバイの特長を整理すると以下の図のようになる。
bike_diagram







ひとことで言えば、「人車一体」だ。その上に全ての特長が付随的に発生しており、
「人車一体」と密接に関わっている。テクノロジーがいくら進化しようとも、
根本的に二輪は人間無しには直立して立つ事もできない無様で不安定な乗り物である。
人間が乗って初めて完成するが故に、機械は軽量かつコンパクトに納めなければならないし、
人は大気にむき出しで常に死の危険がつきまとい、そしてだからこそ車のようなスクリーンに
映し出された風景のようなスピード感でなく、リアルな風を感じられることができる。
安全さ、快適さの追求ではないからこそのオートバイの持つリアリティ。  
Posted by tqma111 at 00:23Comments(0)バイク

2009年11月11日

部屋に5、6個ある

まったく、なんということだろう。
そいつは目にみえないし、さわることもできやしない。
部屋に5、6個おいてあることだけはなんとなくわかるのだが、
なんで5、6個なのか、ということを人に伝えることもできない。
ときどきヤマト運輸で送られてきたりもするらしいのだが、
段ボールをあけてもなにもはいってないかのようにみえる。
でもたしかにそこにあるのだ。
それだけはわかる。あることはある。だがそれ以外のことがさっぱりわからない。
ある人は部屋にたたんでおいてあるという。いろんな大きさがあって、ひきのばしたりぎゅうとちいさなかたまりにもできるという。
僕もそれをきいて納得してしまう。みえないのに、さわれないのに、
においもないのに。
それはその中に入ることもできるし、その上に寝転ぶことだってできる。
空中に放っておくこともできるし、ゆっくりと宙に漂わせることだってできる。
じゃあそれがなんの役にたつのだ、と聞かれると、なんとも答えられない。
でもあるのだ。ある。それだけがわかる、伝わってくる、実感できる。
いったいなんなのだ。  
Posted by tqma111 at 07:04Comments(2)日記

2009年11月02日

iPhone文字変換

おはヨーグルト「おは」まで入力すると「おはヨーグルトが予測変換候補に」一度も入力してないのに、、、  
Posted by tqma111 at 11:08Comments(0)日記

2009年10月28日

NIKE_エアリバデルチ

リバデルチ01この前実家に帰ったときに、駅前のアウトレットに寄ったら、リバデルチが1万円切ってた。しかも僕のサイズ28cmのみあった。
これは、、、と思い買ってしまった。色違いで買ってしまった、、、
アウトレットが実家と駅の中間にあるので、実家に帰った際にはこまめに立ち寄るようにしている。
すると、掘り出しものがときどき見つかる。
どういうシステムで入荷するのかよくわからんけど。







リバデルチ02こちらはもう少し前にネット通販で買ったリバデルチ。茶色ベース。山登りにもガンガン使いたかったので、泥まみれになることを想定して茶色ベースのものにした。夏にバイクのる時にもちょっと履いたからやややつれている。
本気ツーリングだと何日も走り続けるから必ず雨が降るので
完全防水のダナーライトなのだが、ギアチェンジがしんどく、しょっちゅう足がつる。
なので1泊くらいのおきらくツーリングの時はスニーカーがいい。そのまま山歩きができるものがよい。


しかし、NIKEがすきだ。
中学生のころに刷り込まれたから、多分これは覆されない。
当時はお小遣いでポンポン買えるものではなく、当時バスケ部だった僕は2年に一度くらいに
「前のバッシュが壊れた」と言って親に買ってもらうほかなかった。
最初に買ったのはエアフライトライトMID。懐かしい。壊れたので最後に分解して本当にソールにエアが
入っているかどうか確かめてから捨てた。そのころジョーダン4が出終わってジョーダン5が出る前くらいの
時だったかな。
中でもACG好きだ。カラーリングがきれいなのが多い。
グラデーションカラーにさし色のビビットはNIKEの常套手段だが、ACGほどそれがきれいにでている
ラインもないように思う。
昔の出たばかりのハラチシステムは友達が買ったのをはかせてもらったが、締め付けられすぎて圧迫感が
あったように思う。今回リバデルチを買うにあたって多少不安だったのはそこなのだが、
大人になって足が鈍感になったのか、履き心地はすこぶるよい。フィット感もよい。
靴下をはかないで履くと、汗で張り付いて脱ぐのが大変。これはどんなんでもそうか。  
Posted by tqma111 at 16:02Comments(2)モノ

2009年10月27日

被災建築物応急危険度判定員養成講習会にいってきた

被災建築物応急危険度判定員養成講習会にいってきた。
応急危険度判定員とは?
マニュアルによると
被災後の人命に係わる二次的災害を防止することを目的として作られたもの。

要は大地震が起きたとき、倒壊する危険がある建物かどうかを素人が判断するよりも、建築のプロが判断して
なるべくそれに従ってもらったほうがよい。実際には「危険」「要注意」「調査済」と判定結果に
あわせて3種類の張り紙をしていく。余震で壊れるかもしれない建物などが、最初の地震でどれだけ損傷を
受けているか。それをプロの目で、あくまで「応急」に判定する。張り紙が「安全」となっていないのは
それが安全かどうかなんて誰にもわからないから。あくまで「調査済」。
かつてない超巨大地震がきたら世の中の建物が全部壊れる可能性だってあるわけで。

で、建築に従事する職員だけでは大震災の時には何十万戸という住宅を判定するのに人員が足りなくなる
ので、民間の建築士のボランティアを集めて震災時に動いてもらう、というものだ。
まあ実際に自分に出動要請がかかるかどうか、といったら、ひょっとしたら一度もないかもしれない
くらいの確率のひくいものであるとは思うが、震災時に組織的に動く公務員達の連携、
動きがどう組織化されているかというところも知っておいても悪くない。

現在既に東京都で9000人程度の建築士がこのボランティアに参加表明し、講習などを受けている。
実際、震災時には消防、警察、自衛隊などの専門家が出動するわけだが、
阪神淡路大震災などでは、倒壊した建物から助け出された人の約8割は民間人の手に寄って、
らしい。民間の力は大きいし、震災時にはなにより各人の意識に係るところが大きい。

震災意識向上の啓蒙活動として、建築士はその対象として効果的である。
耐震に対する意識、家具の転倒防止など、新築時、リフォーム時に見直されたりするもので、
一般の人々に対して窓口となる建物のプロだからである。その効果は波及していくはず。
都庁の大会議室に500人弱の建築士が集まり、講習会スタート。

で、担当の方からいろいろ説明があるのだが、
最後に東大の木構造の教授、坂本さんの講義。
十何年もこの講習会のレクチャーをやっているだけあって、進行はスピーディかつ要点を得ている。
建築構造の専門家、というだけあって、話の切り口が面白い。

僕が関心したのは伝統工法についての認識。(僕のフィルターを通っているので、
その通りに彼が発言したわけではないことを断っておきます)
貫を用いた伝統工法は強い、というような認識が散見されるが、
木ラーメンとしてみた場合、一番曲げモーメントがかかる柱頭にいくつもの梁が繋がれて、
断面欠損著しい。決して強いものじゃない。箱のほうが強いよ。
とバッサリ。

鎌倉の円覚寺舎利殿などは関東大震災(1923)でぺしゃんこにつぶれているが、
建築歴史の専門家は、「震災で被害をうけ、修復を受けて今に至る」
みたいな書き方をしていて、地震で全壊している、という事実をかなり包んで伝えている。
と。東大寺の再建には鉄骨が使われている、とか。
歴史家は再建が繰り返されるてその時代の人の知恵と手が入れられて現存する
ことのほうが重要であるからそう書くのか知らないが、構造家は構造の見地からの事実を伝えて欲しい
という要望を持っている。
ロマン注入無しにみる日本の古い木造建築はもっと面白くなる。
文化、というフィルターを通してみるのではなく、クールに実験、検証を繰り返すやり方に感心する。

  
Posted by tqma111 at 11:46Comments(2)建築

2009年10月23日

コインランドリーは読書に適している

コインランドリーの店舗内は空調が効いてない。
きっと快適にしてしまうと、浮浪者が居着いたり、電気代がかかりすぎるのだろう。
銭湯とセットになっているか、単独で存在するか、いろんなパターンがあるが、
共通しているのはあまり広い面積を割くわけにもいかずに収まった煮え切らない平面計画か。
空調もきいてない上に、基本的に風通しはあまりよくない。
風通しなど悠長なこと言ってられないのだ。剰余空間なので。
だから真夏の店舗内では暑くて待ってられない。
しかし10月になり、待つにはいい季節になった。
電車の移動時間と同様、コインランドリーの待ち時間も読書が進む。
インターネットができるPCが目の前にあったら、読書は進みにくいだろう。
本、とりわけ小説を読む事は娯楽で、字を書く事は精神の安定効果がある、
とその本には書いてあった。
確かに。
本を読み続けていると、著者の世界に入り込む時があり、そこから先は確かに娯楽のような気がする。
いきなり楽になり、字を読んでいる、という感覚が薄れる。
感覚の世界を流れているような。

私はけんかは好きではないし、売りも買いもしない。
昔チンピラに暴行を受けたときに考えたのは、真っ先に眼鏡を壊されないようにしよう、
ということで、早々に眼鏡を踏みつけられなそうなところへそっと置いた。
その後の事は目もよくみえないし、なにがなんだかひどいありさまだった。
そもそも眼鏡をかけている時点で、視力が弱い時点で生物としてかなり弱い。
話をしてもわからない人間がたくさんいる、しかも大勢いる、とリアルにやっと感じられたのは
このチンピラのおかげだったと思う。さらに、そのとき友人と一緒だったのだが、友人が援護してくれる、
などというドラマ的な展開はなく、普通に死角になっている車の中で待っていたので何がおこっているか
わからなかったか、まさか暴行をうけているなんて思わなかった、か。
そういう間抜けな残酷さがそのへんにいっぱいころがっていて、いちいち相手をしてられない。
詳細のことは聞いていないが、都合のよいように想像することもまた
同時にしないように努めることもそのとき学んだ。

読書は入り込んだ瞬間から娯楽で、文章を書く事は精神の安定を生む
  
Posted by tqma111 at 09:34Comments(0)日記

2009年10月22日

新しいiMacがでてる

newimac

http://www.apple.com/jp/
画面が大きくなって、値段も僕のiMac,定価13.8万(アルミボディ、IntelCore2)よりも2万円安くなってる。
多分一番安いグレードのもので僕の仕事関係は十分できるんだろうなあ。
PCは最新でグレードの低い安価なモデルを使い続けるのが一番コストパフォーマンスがよいのでは、
と思ってる。Macにおいてだけど。

つまりラーメン屋では一番安くて基本のラーメンを楽しむことに似ているかも。
いろんな具が入って高けりゃそのときはまずまず満足だけど、
値段と味のバランスを安いラーメンで味わう方が効率がいい。
そんなことないかな。

その時代の最新はコストパフォーマンスが悪い。
PowerbookG4など、5年くらい前に24万くらいのわりとよいスペックのにしたのに、
あっという間に時代についていけなくなる。
仕事PCは3年で変えろっていうし、ほんとはWinをレンタルするのが一番いのかも?

  
Posted by tqma111 at 07:19Comments(2)モノ

2009年10月15日

富山ツアー3

3-010月上旬、再び夜高速で移動。
















3-01外観はこんな感じ。納屋が杉板の下見張りで、当初は従来の日本家屋の素材で統一しようという思惑もあったが、予算の関係と、はっきりと別物としてわかりやすくしたほうがよいのではないか、という意見もあり、鋼板の外壁に落ち着いた。











3-02今回は仕上げ作業、ということで、前回作った棚の小口を化粧する。

















3-03貼るのはシナテープ。シナの突き板ロールの裏に両面テープがついたすぐれもの。












3-04棚本体側には内装用ゴム系の接着剤を塗布。これがかわいて手につかなくなったころに両者を圧着。
















3-05みにくいものには蓋。作業の進み具合が目に見えるのでやっててここちよい。ドラクエのレベル上げみたいなもんだ。24mm幅のシナランバーコアに対して、テープは0.5mmくらい大きめになっている気がする。ちょっとずれても短い範囲でなら修正が可能。接着後には角を面取りしてはがれにくくする。
















3-06小口がきれいになっていく。経験値がたまる喜び。











3-07午後の日差しが心地よい。テープ作業がぼちぼち終わる。


















3-08次は塗装。当初はウレタンでツヤツヤに、という話もあったが、せっかく内装、棚の仕上げがきれいなシナなので、ツヤ無しで仕上げてみることに。気に入らなくなったら白で塗りつぶす、ということでオイルフィニッシュ。今回使用したのは2液性のオイルウレタン。ワトコオイルなどの浸透だけとかに比べると、ウレタン成分が入っているので若干の塗膜ができて汚れに強い(のではないか)ということで採用。天井、壁、棚を2回塗りできる面積分購入したはずなのに、なぜか足りない。1回塗りでも足りない。やはり素人塗りだと塗料を厚く塗り過ぎ、ということだろうか。うすめ液をフル活用し、最後はうすめ液だけか?と思うくらい強引に薄めてなんとか完了。大丈夫か?







3-09でこんな感じ。













3-10カウンタはピアノブラック。ツヤ全開。ブラックでツヤありは最も難しく、あらが最も目立つ塗装。作業中に養生しつつもカウンタの上に乗ってたら、足の跡が、、、。クリアがまだきちんとかわいてなく、柔らかかったのか?修正が必要になってしまった。
















3-11夕焼けがきれいだな〜












3-12富山は豚がうまい。能登ポークのとんかつ。ジューシー、柔らか、深いうまみ。ごちそうさまでした。











3-13そしてまた夜走って帰京。午前4時の銀座4丁目交差点を通る。さすがにすいてた。
  
Posted by tqma111 at 11:06Comments(2)建築

2009年10月14日

富山ツアー2

2-019月下旬、再び富山へ。雨の高速を走る。SAにいたカタツムリ。

















2-02メルヘンの街、小矢部には「自由の像」がある。

















2-03天井の目透かしも完了。目地幅10mmのワイルド幅。材はシナベニヤ5.5mm。











2-04床の塗装も完了。杉フローリングはあまりにやわらかすぎて、土足使用ということもあり濃いめの色をつけた。グレーの水性塗料とキシラデコールのバリサンダを順次塗り込む。窓のそとでは収穫が終わっている。















2-041現場で寸法をはかり、棚の割り付けも変わったので、手書きで鉛筆で棚の図面を書き直す。手作りだが、今回はチリをA,B,Cと三種類つけた。これでぐっと作りやすい。









2-042サッシ枠は持込み材料を大工さんにしゃくってもらった。タモ集成材t21。











2-0439枚のサブロクから棚のカットを決める。ホームセンターでカットしてもらう方が楽。2400mmがカットできるパネルソーはホームセンターのランクを決定づけると言っても過言ではない。パネルソー欲しい。










2-05カットしてもらう人に伝えるためにちょっと丁寧に書き直す。











2-06耳付きの天板用無垢材が思ったよりも安かったのでメモ。タモt40、w850、L1800で3万切ってるのか。ふむふむ。北陸におおいホームセンタームサシ。10店舗くらい調べたが、金沢東店がエース格か。















2-07棚組み立て開始。模型のようにつくる。見えないところはそのままビス止め。みえそうなところは下から斜めにビス打ち。
もう暗くなってきた。









2-08暗くなったら仕事をやめ、居酒屋へ。富山湾でとれた白海老の唐揚げはうまい。










2-09翌日はL字になっているもうひとつの棚を製作。

















2-10カウンタの塗装前の下地処理もすすむ。サイズはw900×L2400。けっこう大きい。










2-11棚を壁に固定するとこまで。もう夜だ。
















2-12今回はここまで。すこしづつやるからなかなか終わらない。決まって無いところがあるとなかなかすすまない。早朝の首都高。  
Posted by tqma111 at 10:32Comments(0)建築

2009年10月13日

富山ツアー

totama_1_019月中旬、ジムニーで。中央道から長野道、松本ICおりて眠くなったので車中泊。
















toyama_1_02安房峠道路を越えて。
峠の気温は13℃。










toyama_1_03骨組みに屋根、防水シートと胴縁までできてる。









toyama_1_04頭を垂れる稲穂









toyama_1_05窓の外の稲は倒れていた。台風の影響か。でも稲刈りには問題ないらしい。









toyama_1_06今日はカウンタを製作。近所(車で45分)のホームセンターで手に入るパイン集成材で作成。長さ2.4m。
















toyama_1_07夜に形は完成。











toyama_1_09宿泊は富山。富山にも新富町がある。
















toyama_1_10しかしのどかなところだ。おいしい水が湧き出ている。こんなところで育ったら目がよくなりそうだ。いやがうえでもいやされる。










toyama_1_11MAXのフィニッシュネイル。展示品で3万8千円。

















toyama_1_12ホームセンターで買った杉フローリング(厚さ15mm)を接着剤併用で下地構造用合板に固定していく。
















toyama_1_13














toyama_1_14貼り終えた。

















toyama_1_15今回はここまで。帰りの圏央道。渋滞を避けて進む。狭山SAは真っ当にあたらしくてよい。スリーエフが展開するコーヒーセルフサービスのお店。悪くない。  
Posted by tqma111 at 05:10Comments(2)建築

2009年10月03日

6号線上りから第二東京タワーをみた

tower26号線上りから第二東京タワーをみたら、首都高への熱い想いが押さえきれなくなってきた。
ちょっとおさらいしておこう。















zentai高速1号上野線(入谷)
高速1号羽田線(羽田、横羽線へ)
高速2号目黒線(戸越)
高速3号渋谷線(東名道へ、夜中でもいつも混んでいる気がする)
高速4号新宿線(中央道へ)
高速5号池袋線(外環美女木、大宮線へ)
高速6号三郷線(外環堀切JCT以北、常磐道へ)
高速6号向島線(外環堀切JCT以南、三郷線から向島線へ渡るときの荒川越え90°カーブがサイコー。
東京へ切り込んでいく感覚が味わえる)
高速7号小松川線(京葉道路へ、どことなく寂しい)
高速9号深川線(柏崎JCT〜辰巳JCT、隠れキャラ的存在)
高速10号晴海線(豊洲〜湾岸線までのちょっとだけ?)
高速11号台場線(ほぼレインボーブリッジのこと)

C1 高速都心環状線
C2 高速中央環状線(川口線から5号線へ向かう箇所が標高も高く、ビューも素晴らしい。まるでマリオカートの最終面、レインボーロードを走っているかのような浮遊感)

B 高速湾岸線(東関東自動車道、横浜横須賀道路へ、たまらん人にはたまらんルート)

S1 高速川口線(東北道へ)
S2 高速埼玉新都心線(埼玉のことはよくわからん)
S5 高速埼玉大宮線(埼玉新都心線へ)

k1 高速神奈川1号横羽線
k2 高速神奈川2号三ツ沢線(第三京浜、横浜新道へ)
k3 高速神奈川3号狩場線(保土ヶ谷バイパス、横浜横須賀道路、横浜新道)
k5 高速神奈川5号大黒線(横羽線と湾岸線を結ぶ、キングオブJCT、大黒を堪能しよう)
k6 高速神奈川6号川崎線(アクアラインから横羽線を結ぼうとしている)

ふう、落ち着いてきた

  
Posted by tqma111 at 10:40Comments(0)都市・街

2009年09月17日

ちゃんと空気が入った

恥ずかしながら、ずっと自転車の空気がいまいちな状態で乗ってました、、、
豊洲のスーパービバホームに行ったときに、どうにもこうにもな状態だったので、
そこの自転車屋さんでみてもらうことに。
すると、パンクではなく、単に空気が入っていない状態だったのでした。
抜けてもいないが、ちゃんと入っていない状態。

要はフレンチバルブの空気の入れ方を知らなかった僕が悪いんですけど。
自転車屋さんは丁寧に教えてくれました。
「フレンチバルブはそんなに簡単に空気抜けないんだけどな〜」とかいいながら。
そして、容量の小さなポンプだとなかなかきちんと空気が入れられないので、おおきなものか、
コンプレッサーで入れるのがいいよ、とアドバイス。
豊洲だったら、ビバホームとかハンズとかでもコンプレッサーで無料で空気入れられるし。
とのこと。

空気がいっぱいに入ったら、高速でバンクさせても怖くなくなった。当たりまえなのだろうが。
これでやっと快適にはしれそうだ。
今の不満は、すぐにお尻が痛くなる事。
お台場往復くらいならまだいいが、遠出したときにはかなり悩まされそうで怖い。

しかし夜自転車に乗るとハイになる。いまだにLED効果持続中。  
Posted by tqma111 at 11:18Comments(0)バイク

2009年09月15日

定禅寺ストリートジャズフェスティバル2009in仙台に参加して

JSF2009_01JSF2009_03


















JSF2009_02JSF2009_04















街と人の関係について考えさせられた。

定禅寺ストリートジャズフェスティバル(以下、JSF)は市民が立ち上げた、仙台が誇るべき祭りである。
毎年9月の第二土・日曜開催。今年で19回目。参加バンド数・出演者数では日本最大の音楽祭。
「市民ボランティアによって運営」「無料」「街が舞台装置」をキーワードとした都市音楽イベント。
2日間で700組のバンドが出場、演奏者だけで4000人。(wikiより)
聴衆は去年で75万人。しかし商業ベースにのせずに、テレビでも宣伝しない。
現地の人に聞くと、今年は応募が数千組だったらしい。
出場にはうまいとか下手とかではなく、審査に選ばれる運が必要だったり。
2004年に初参加し、今年2009年にも出場し、再び落ち着いてこのイベントを見通して見えてきたことを書きたい。
自分がでたバンドの演奏はまあ、準備もそこそこにいまいちであったが、そんなことについて考えるよりも、この祭りに参加した、という気持ちの方が大きく僕のこころを捉えている。祭りの熱気が小さなことを消してしまった。もちろん反省はしている。そして来年出場の構想も脳内でたて始めている。

JSFは壁をつくらない祭りだ。
参加者は老若男女、仙台の人がさすがに多いが、全国から参加者が集まっている。海外からの出演者がいるのにも驚いた。アマチュアが主体というのも素晴らしい。プロフェッショナルに限定しない。演奏レベルにばらつきはあるものの、無料で街角でやっていることがそれを助ける。
何かの祭りは何かの共同体に属して得られる一体感を感じられるものが多数を占めるのに対して、この祭りは町中にいるだけで一体感を得られる、数少ない祭りだ。盆踊りや神輿を担いだり、山車をひっぱったりすることは僕にはリアリティが薄い。子どもの頃参加はしていたものの、なにか日本の伝統的なものを形式的に無理になぞっているような祭りがちらほら見受けられる。それでも意義はあるとは思うが、
というのも、昔のように一カ所に住み続けて、地元の祭りに参加する、というような形式が難しくなっている現代においては、
地に足着いた、新しい形の祭りであるように思える。

町中のあらゆる場所にライブステージが現れて、街を散歩するのも楽しい。お気に入りのジャンルを聞きたかったり、お気に入りのバンドをみたければ、そこへいくこともできるが、この祭りでは、適当に街をぶらぶらして出会う、自分が普段聞かない音楽ジャンルへの出会いであったり、そういう楽しみ方が似合う。室内で培養されるなにかに特化していくものではなく。
僕は自分の意志ってのはしょうもないものであると思っている。
まあある程度は役に立つが、やはり自分の意志とは違う次元でおこる出来事に心奪われる。

この祭りの成功には仙台の街の構造なしには成立しない。
定禅寺通りをはじめとする、
歩道が広く、電柱のない、緑豊かな通り。歩道の広さに加え、通りに面した建物の空地やエントランスをステージとしてうまく使っている。
都市イベントをささえるインフラとしても意識して作られた建物たち。
それでいて圧縮された都市。
街なかと街はずれがしっかり分かれていることの豊かさ。
街の規模。広さも人口も現代の都市においてヒューマンスケールを保っている数少ない都市であると思う。
同様の都市としては福岡とかかな。
東京、名古屋、大阪は肥大化しすぎていて、街がどこまでも続いているイメージがある。


初夏に開催されているジャズプロムナードinSENDAIというものもあるらしいが、
JSFのほうがよっぽど面白い。
音楽が、限られた人々のものではなく、演奏する側にも聴く側にも門戸を開いている。
先鋭化するときには断絶が必要ではあるとは思うが、音楽そのものを広く楽しむ祭り、という観点において、
この祭りは成功している。
ある程度、閉じられた空間、共同体でしか共有しえないものももちろんある。
でもそういう種類の感動ではなくて、なんというか、音楽と人が街に溶けてた。
素晴らしい。

土曜日はあいにく時折小雨がぱらつく天気だったが、日曜には汗ばむ陽気となった。
公園を、アーケードを歩くといろんなジャンルの音楽が聞こえてくる、、、
JSFとは関係なく、大道芸をやっている人や弾き語りをする若者がたくさん。
仙台アマチュアバンド事情に詳しいYちゃんの話を聞くと、仙台はアマチュアミュージシャンを受け入れる土壌があるらしい。
音楽をやっているひとの比率も高く、音楽が仙台という都市の財産として確立される日もそう遠くない、というか
もうそうなっているのかも、と思った次第。

音楽だけでなく、都市に、街に翻弄されるのではなく、街を人が使いこなしている、という印象を
改めて今年の訪仙でうけた。




  
Posted by tqma111 at 00:44Comments(3)音楽

2009年09月10日

タイムマシンやっと導入

タイムマシンやっとタイムマシンを導入した。OS10.5にしてから専用HDDを用意せずにデータを誤って消してしまい、ちょっとタイミングが遅かったが、これでもう安心。OS10.5の最も素晴らしい機能。バックアップを自動でとってくれる、というのがものぐさな僕にぴったりだ。時間がかかったりすると面倒なので、なかなか普段バックアップをとらない。これは一度スタートしてしまえばあとは自動で、数時間、数日前の状態のPCにも戻れるから便利。これでバックアップの悩みから解放された。やっと。  
Posted by tqma111 at 00:02Comments(0)モノ

2009年09月08日

中央区の銭湯10まとめ

sentoh昨日、中央区にある銭湯、10カ所を行き終えた。以下、個人的な観点による銭湯まとめ

金春湯 :銀座八丁目/新橋近い/やや味わい/番台/23時退出/ビル銭湯/日祝休み
銀座湯 :銀座一丁目/23時退出/ビル1棟銭湯/女湯のみ番台/壁:和光の夜景/日祝休み
入船湯 :入船三丁目/23時inOK/ビル銭湯BF/フロント/壁:永代橋/木曜休み
世界湯 :人形町二丁目/ノンビル銭湯/23時半まで/番台/味わいあり/月曜休み
湊湯  :湊一丁目/鐵砲州稲荷の裏/ビル銭湯/番台/24時まで/ドライヤ要修理/コインランドリー併設/土休み
旭湯  :佃二丁目/高層マンションと長屋の境界に/番台/24時まで/月休
寿湯  :築地六丁目/コインランドリー併設/番台/24時まで/日祝休み
勝どき湯:勝どき三丁目/新しすぎてむしろ寂しい/フロント/ビル銭湯BF/23時まで/日曜休み
月島温泉:月島三丁目/健康ランドの雰囲気漂う/もんじゃの前にひとっ風呂/フロント/コインランドリー併設/軟水でお肌つるつる/ビル銭湯/24時まで(26時まではサウナ料金)/無休
日の出湯:佃一丁目/なぜかここだけ420円/時間が止まっている/番台/マンション1F/脱衣所喫煙可/無休

バランスがとれている銭湯としては

入船湯
湊湯
月島温泉

が好きかな。
ポイントは、
適度にメンテ、手入れをしている。
お店の人の対応が普通。(悪くない)
浴槽がそんなに細かく分かれてない。
地元の人同士が会話している。
など。

しかし、佃の高層マンションとぼろい(失礼)木造の長屋が同じ視界に入ってくる風景は異様だ。
橋からみる夜景のリバーシティ21には夢に出てきそうな異様さがある。

京橋エリア、月島エリアには銭湯が多いのに
日本橋エリアには一つしか銭湯がない。
中央区の銭湯は南部に集中。

毎月第2・第4金曜日はふれあいデー
入浴料100円です。(現在は通常料金450円)
  
Posted by tqma111 at 11:17Comments(2)都市・街

2009年09月06日

ライブのお知らせです(仙台)

jsf_map9/12(土)仙台ストリートジャズフェスティバルに出ます。といっても700バンドくらいでるので、なにがなんだか、ですが。
42番のステージ、アジュール仙台前。AERの向かいですかね。16:00〜からです。
このステージのジャンルは「ワールド、ボサノヴァ」らしいです。
われわれのバンドはなぜかここに配置されました。
やる曲は北欧ラテン2曲とオリジナル1曲、あとボガンボスのカバー2曲です。
よろしくおねがいします。
  
Posted by tqma111 at 22:00Comments(0)音楽

2009年08月28日

自転車は急カーブが苦手?

自転車でのコーナリングのやりかたがいまいちわからない。
すぐに後輪がぐにゃりとすべる。小さいRでまがろうとするときにすぐなるので
怖くて小さい半径を描くのを意識的に避けるようになってきた。
空気があまり入ってないとバイクでもそうなりがちだが、
自転車でもそうなのかな?と思ってやや抜けの空気を入れ直したけど
その直後にもまたぐにゃり。自転車の性能の問題なのか?
ミニベロ特有のものなのか?
よくわからない。

あとわからないのが、下り坂でどれだけスピードを出していいのか。
道の状況にもよるけれど、コーナーをどれだけのスピードで曲がれるのか、
どれだけのRで曲がれるのかもよくわからないので、
いまいち消化不良になる。
さらに言うと、ペース配分がうまくできない。
車道にでると、車にまけまいと全力で走ってしまうし、
上り坂もどれだけがんばればいいのかどうか。
判断する基準は汗をかくかかかないか、というところなのかな。
  
Posted by tqma111 at 10:59Comments(3)バイク

2009年08月26日

お台場ツーリング/ガンダム/レインボーブリッジ

daiba時間ができたので、夕方にUさんに電話。前から話していたお台場ガンダム立像を自転車で見に行く会が急遽発足した。18時すぎにUさん勝どき橋たもとに到着。そこから自転車で30分もしないでお台場潮風公演に到着。
噂にきいていたがすごい人だ。花火まではいかないものの、日比谷野音にぎっしり人が詰まっているくらいは余裕でいそうだ。
僕が気になったのは、このスタイリッシュなガンダムのデザインについてだ。
元はもちろん大河原邦男だが、このスタイリッシュさは尋常じゃない。
出渕裕のリアル路線とも違う。多分カトキハジメのリファインが入っているのではないかと推測するが
確信できる情報が得られなくて悶々とする。
製作のクレジットは、サンライズと乃村工藝社しかでてこない。(僕の検索能力が低いのか?メカデザインのクレジットを知っている人は教えてください)
この仕事はかなり重要なことで、その辺を走り回っている子供たちはわかってないだろうが、
アニメ化された単純な線で描かれたガンダムの絵の連続のコマ間を想像力とともに脳に叩き込まれてきた人間が違和感なくそれを受け入れられる、ものでなければ、ガンダムプロジェクトは失敗、ということになるだろう。
脳内で全てが終わるのならどうということはないが、実寸に落とすときのハリボテとはいえ、その責任たるや尋常でないと推測する。この立像の意義だとか、左肩に東京オリンピック招致のマークが入っている、とかは特にどうでもよく、
今回のメカデザインが単に「リアルだった」「ディテールが凝っている」という話だけで終わるのはやや違和感がある。アニメで動かすための線、それもシリーズによって違うし、1/144プラモの意義、マスターグレードに求められているデザイン、パラレルに存在するメカデザインの中で、1/1スケールが目指すべきデザインはいままでのそれとは明らかに違う。そんな変わらないのか?いや、違うはず。
そこで求められている「リアルさ」とはなんなんだろう。
そういう新しい条件の中で、その仕事はある水準の成果を残していたように思う。
しかしなにか違和感が残る。骨抜きにされたリアルってこんなもの、というようなリアルさ?
うまく説明できない。

ツーリングの話がガンダムの話になってしまった。

自転車だとあまりスピードを出さなければ走りながら話ができてとてもたのしい。
しかし問題は、レインボーブリッジが自転車で渡れないということだ。

理由は、歩道は幅が狭く、歩行者と安全にすれ違うことができないこと。
自転車だと勾配が強すぎてスピードが出過ぎて危ない、ということ。
それで過去に事故があったとかなんとか。あとは強風がすごいとか。
確かにスピードがでている物体のほうが風の影響を受けやすいので徒歩よりも自転車のほうが危険かも。
車道を走っても警察につかまるよ、とか、いろいろプレッシャーをかけてくる警備員。
定番の質疑応答、押して渡ってもダメですか?「ダメです」それがあなたの仕事だ。正しい。
折りたたみ自転車なら袋に入れて持っていけばいいです、って人を馬鹿にしてるのか。
袋に入ってたら電車にだって乗れるじゃん。そんなことする人はいない。
歩ける犬を抱きかかえて散歩しているおばちゃん並みの違和感を感じる。
それは犬の散歩じゃない、あんたの散歩だよ。
袋に入れて自転車を持ってレインボーブリッジを歩いて運んだらそれは通行じゃない。筋トレだよ。
港湾管理局は筋トレを推奨か。

自転車だと危ないんだったら、危なくないようにする気はないのだろうか。
エコとかなんとか言っているんだったら、自転車で渡っていいように工夫すればいいのに。
スピードが出過ぎるところには柵とかクランクつけるとか、凹凸つけてもいいし、手すりを高くするとかでもいいし。きっと峠のローリング族を撲滅させるには中央分離帯やキャッツアイをつけて魅力のない道にするしかなかったような悲しい工事になってしまいそうで、いやだとも思う。こういうところにこそデザインの力が必要だよなあ。それでも通れるか、通れないかの差は大きい。

瀬戸内しまなみ海道を見習え!橋はこうでなくてはならない。
http://www.go-shimanami.jp/rental/guidemap/index.html

  
Posted by tqma111 at 12:00Comments(0)バイク

2009年08月24日

マキタインパクトドライバ14.4V

BLMotorやはりパワーが違う。すばらしい。この道具があるだけで何かつくりたくなってしまうなんて、すごいプロダクトだと思う。刀とか銃とかってもってたら使いたくなるんだろうな。きっと。でもこれは創造のプロダクト。破壊じゃない。  
Posted by tqma111 at 18:44Comments(0)モノ

2009年08月20日

カワサキ天涯

tengaiまあごちゃごちゃかいたが、男はだまってカワサキ「天涯」か。
160kg。シングルだけど。  
Posted by tqma111 at 11:44Comments(1)バイク

バイクの重さについてちょっと考えてみる

3DAiツーリング3日目は軽いダートを通って釣りへ行った(先週も行った場所だ)。そのとき、CB400SSでダートを走ったが、思いのほか楽に走れた。400ccとは思えないほどの軽快な感じ。
そこでちょっとバイクの重量を調べてみた。(ついでに出力も)
いろいろ面白い。







CB400SS :159kg/21PS

XE75('78鵺型)79kg/6PS
WR250F:106kg/38PS
WR450F:113kg/52PSくらい
エストレヤ:146kg/20PS
セロー:106Kg/20PS
675 Triple 165kg/125PS
XS650 220kg/50PS
W650 211kg/48PS

160kgくらいならダートでも苦しくない、ということがわかった。
もちろん出力特性や足付き性などいろんな要素はあるものの、ダートではやはり「重さ」だろう。
そう考えるとXEの79kgってのは尋常じゃない。
こりゃ走りやすいわけだ。なおかつ足付き性が半端じゃない。
ダートでも6PSはやや非力なものの必要十分。しかし250ccクラスと峠を走ると下りはともかく、
上りが全然ついていけない。バランス悪い。上り坂でエンジンが焼き付くこと数回。それはこまる。

WR250Fの106kgってのもかなり軽い。セロー225と一緒だ。
しかしWRは足付き性が悪い。よって僕レベルだと、多分セローに乗った方がうまく走れる。
峠の上りとかだと勝負にならなそうだけど。
675のスペック、尋常じゃないぞ。SSはこんなもんなのかもしれないが、
CB400SSと同じくらいの重量の車体に125PS!ヤバい。ヤバすぎる。
WR450Fですらスペック的にかなわない。
バイクはスペックではない、とわかっていながらも、WRと比較することで
実感できて、なにか重いものが迫ってくる。

ここでXSとW650を出してみると、なるほど。
なんて重いバイクだ。馬力はまずまずあるものの、やはり重すぎるのかなあ。
200kgくらいのバイクでダートに行ったらどんな感じだろうか。
足付きがよければけっこう走れるかな?

とあれこれ考えてしまう。
ストレスフリーなエンジンの吹け上がりと
尋常でない加速。
なおかつダートを走れる性能。言い換えると重量と足付き性。軽さと低シート高、低重心。
オフロードの走破性の重きをセロー寄りにしつつ、
エンジンの力強さは両立できないものだろうか。
ツインにした時点で重さが発生するわけではなく、それは675の並列3気筒で165kgを実現させている
ことからもわかる。できないことじゃないんだ。
大事なのは、足付き性、軽さ、低シート高、低重心なんだ。それとセル付き。

  
Posted by tqma111 at 11:27Comments(0)バイク

2009年08月19日

TRIUMPH Daytona675TRIPLE

daytona675toripuruツーリング初日に二輪教習所「SEPAL」にいってみた。ここは僕の実家の最寄りの二輪専門の教習所で、高校3年の時に自動二輪免許を。4年前に大型二輪の免許をとった思い出深い教習所。よってみたら、その日はお盆で休みに入った初日だったみたいだ。教習コースは誰も走ってない。しかし門は半分開いてるし、覗いてみると建物の奥には明かりがついている。おそるおそる中へ入ってみると、普通に入れた。建物の風除室でひとりの青年がなぜかKSR110を整備していた。話しかけてみると教官で、先輩の教官もいた。休みなのに教習所で自分のバイクの整備をする教官。なにかお気楽ムード満点だ。彼らと話をしていくうちに、バイクの話になり、まあ当然なのだが。どんなバイクにのっているか、という話になると、なんとその教習所では4人もデイトナの675、3気筒バイクをもっているらしい。そういや、東本昌平のRIDEにもでてきたなあ。黄色いデイトナ675トリプル。2気筒でもなく、4気筒でもない、3気筒。教官がいうには、いままで乗ったバイクで一番速いらしい。なおかつ楽しいらしい。それはなんとなく想像がついた。高性能国産スポーツバイクを凌駕する、イギリス人の3気筒という発想。それにはなんとなくピンときて気にはなっていた。単気筒バイクばかり乗ってきた僕は4気筒のモーターのようなエンジン、回転数ばかりあがってトルク感のないエンジンはあまりすきではなく、次にのるなら2気筒とか、たとえばW650のようなバイクがいいなあ、とか思っていた。2気筒といえばドゥカティを思い浮かべるが、どうも前傾姿勢のバイクが好きになれない。自転車のミニベロのフラットバーなら前傾姿勢でも普段着で乗れるが、バイクの前傾姿勢のものは普段着では乗れない。僕のバイクに対するこだわりとしては、力を入れないで乗れるバイク、というのがあり、普段着で前傾姿勢のバイクに乗っている人をみても中途半端であまりかっこいいとは思えない。乗るなら本気の格好で乗ってほしい、とおもうのだが、自分ではそんな気はおきない。2台目のバイクとか、車とかもっているならいいけども、一台だけで前傾姿勢のバイクはいやだなあ。などと思うのです。2気筒でいま普段着でのれるバイク、というと必然的にW650を思い浮かべます。TRXとかも前傾だしなあ。
で、その3気筒というのが冗談のようだが、2気筒のトルクをもち、4気筒の高回転の高出力を併せ持つ、すばらしく気持ちいいバイクらしい。教官が絶賛してた。いろいろネットで調べると、最高速は249km/hしかでないので、国産SSには劣るが、なにしろ公道でover200km/hをそんなに使うわけもなく(違反ですし、、、)低速〜150km/hくらいまでを気持ちよくコントロールできるバイクの方が僕も速い、と思うし、なにより気持ちがよいと思う。WR250の最高速は150km/h程度だったとおもうが(スプロケを最高速よりにして)、エンジンのふけ上がりが半端なく、タイトな峠とかではリッターバイクを追い回せるほどのパフォーマンスはあったと思う。しかし、このデイトナ675、前傾姿勢というだけで敬遠するのは惜しい気がしてきて、一度乗ってみたい。ポジションも前傾姿勢のバイクにしてはコンパクト、かつ足のまがりも楽そうで、なかなか好感がもてる。しかし、ほんとに出してほしいバイクはその3気筒のエンジンをXS650のようなトラッカーのような車体に載せた、普段着で乗れるバイクだ。オフロードタイプでは3気筒は重くなってしまうので必然性がなさそう。高速域も必要ないし。アフリカツインでも750で2気筒だなあ。普段着で乗れる、3気筒600くらいのエンジンを載せたバイクがあったらいいのにな、と夢ばかりみる。  
Posted by tqma111 at 00:57Comments(2)バイク

2009年08月18日

2009ご近所ツーリング軌跡

2009ツーリング<赤>1日目 新富〜府中島忠〜相模湖〜小倉橋〜橋本セパル〜南大沢
<桃>2日目 南大沢〜宮が瀬〜ヤビツ〜道志みち〜石割の湯〜河口湖
<紫>3日目 河口湖〜勝沼〜大菩薩ライン〜小菅川源流〜大月IC〜八王子IC〜十日市場

いつものツーリングなら1日で走ってしまうような距離を3日かけて、ゆっくりのんびり、温泉はいりつつ、昼寝しつつ、釣りしつつ。1日100km〜150kmくらいだと休憩している時間のほうが走っている時間よりも長いくらい。いろんな人に会って話つつ、ゆっくりと(しかも地元を)すすむ。  
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2009年08月14日

あ、ガソリン満タンにしちゃった

CB400SSちょっと走ってくる  
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2009年08月12日

自転車効果と銭湯の関係

1010自転車を手に入れてからというもの、まだどこかへ意味も無く走り出したくなる衝動にかられる青い季節をすごしている。しかも昼間の暑いときでなく、LEDライトがきれいに映える夜がベスト。涼しいし。と思っているあたりが、単にLEDライトをつけたいだけで別に自転車をこぎたいという欲望があるわけではないことを僕に知らせてくれるし、僕も気がついてはいる。

子どもが長靴を手に入れたら当然into水たまりって訳で、バイクを手に入れたら、最高速はどのくらいでるのか、燃費はどのくらいなのか、コーナーはどこまで寝かせられるのか、最初に路面に擦るのはステップなのか、スタンドなのか、足付き性はどうなのか、加速はどんなもんか、ウィリーはしやすいのか、高速安定性はどうなのか、すりぬけはしやすいか、道志みちを走ったらどんな感じか、はたまたヤビツ攻めに向いているのか、サスは柔らかすぎないか、ブレーキはしっかりコントロールできる代物か、ライトは明るいのか、ということを徹底的に試すのだが、自転車となると自分の体がエネルギー源なので、確かめたくもない。底がしれている。せいぜいLEDライトのついている感じを楽しむくらいだ。速度計とかつけたら楽しそうだけど、まだまだいいかな。なんて文章を書いていくうちに気がついたこともあるもので、やっぱり書く、という行為はなかなかに楽しい。しかし自転車は乗り物でもあるので、何かの行為とセットにして楽しむことができる。夜自転車で走ってそう遠くなく、目的を果たした感の強い行為といえば、銭湯通いである。

徒歩圏内にいままで3つの銭湯があり、いずれも23時に閉まると認識していたが、ちょっと足を伸ばすと、24時に閉まる銭湯もなんとか徒歩圏内に2つあり、橋を越えればまだ3〜4つの銭湯が中央区に存在していたのだ。気になりつつもgoogleマップなどで「銭湯」というキーワードで検索してみると、東京は銭湯だらけだ。むろん、健康ランド的なものも含まれてはいるが、ここまでいっぱいあるとは思ってなかった。当然ながらお風呂は旧市街地に多く、東京は区内全域にわたってまだまだ銭湯がたくさんある。しかし港区などをはじめとして、どんどん廃業に追い込まれているみたいだ。僕は国道16号より外側の新興住宅地で育ったから、近所に銭湯などなかった。相模原の駅前にサウナニュージャパンがあったくらいか。行った事ないけど。地図をみると、蒲田、川崎、横浜の旧市街地にまだまだ多いように思えた。自転車で走っていくと思えば、銭湯はたくさんある。しかもちょっとずつ違うし、街の雰囲気も違う。さしあたっては中央区の銭湯を制覇しようと考えた。といっても少ないもので、入船湯、銀座湯、金春湯、湊湯、寿湯、月島温泉は状況に応じて使い分けている。昨日は人形町の世界湯(ビル銭湯じゃない!中央区でここだけ?)にいってきた。あとは旭湯、日の出湯、勝どき湯、3つか。全部人形町以外は月島・勝どきエリアなのですぐにいけそうだ。中央区が終わったらどこへ向かおうか。

銭湯においてある銭湯情報誌「1010」を読むと、一日2度の銭湯をかかさない銭湯好きの○○さん、都内銭湯制覇!
みたいな(細かくは違うとおもう)ことがかいてあり、やりだすと最低108つの銭湯お遍路達成(だれがきめてらっしゃるのか?)まではみないくらしい。みんな銭湯が好きなのか、なにかを制覇することに喜びを見いだしているのか、よくわからないが、僕はどっちかというと自転車のLEDライトが光るのをみたいだけだ、と思う。  
Posted by tqma111 at 00:31Comments(0)バイク

2009年08月11日

初心者ばかりの渓流釣り

こすげ01友人が企画した渓流釣りに参加してきました。釣りなんて、小学生以来か?興味があったけど、なにかとっつきにくくてなかなか入れなかった世界。
メンバーもかってしったる人たちなので安心。
レンタカーで向かったら、帰省ラッシュ+1000円効果で高速は大渋滞。
調布〜上野原間が既に車で詰まってる!
朝7時の渋滞のピークに向かって果敢にも突っ込んでいきました。

渋滞でやや疲れるも、高速をおりて進む山道は楽しい。
こりゃバイクできたら楽しいな〜、というようなR139のセンターライン無しの峠越えの山深い道をどんどん上っていく。標高は気がつくと1000m超。峠を超えてちょっといったところの小菅川の源流あたりに場所を定めていざ、釣り開始。よっちゃん先生の釣り糸を結ぶ講義が終わると、思い思いに釣りスタート。










こすげ02こんなところ。滝もそばにあって、河原でぼーっとしているだけでも楽しい。コーヒーのんだり、散策したり。スイカ冷やしたり。桃たべたり。枝に針がひっかかったり。川に足つっこんだり。























こすげ03けっきょく僕は釣れませんでした、、、。ビンゴゲームと魚にあたったことがない。運のせいばかりにしてはいけない。
集中力や忍耐強さがたりなかったかな。
初心者ばかりなのに難易度の高い渓流釣り。しかし天然の岩魚が釣れた。その場で焼いて食べた。おいしかった。撤収間際に雨が降ってきて、鮮やかに撤収。

釣り具というのは意外にコンパクトになるもので、クーラーボックスさえなければバイクに積んでおいて
いい川を見つけたら釣りをする、なんてツーリングも楽しそうだ。滞在型ツーリングか。





  
Posted by tqma111 at 10:07Comments(0)日記

2009年08月10日

東京都耐震診断技術者講習会

先日、財団法人東京都防災まちづくりセンターが主催する東京都耐震診断技術者講習会にいってきた。
これは平成18年から、耐震診断登録事務所制度がスタートし、耐震診断がなかなか浸透しない理由を解消しようとする策の一つのようなもので、確かな技術者を育成し、官に登録、斡旋することで、一般の人に耐震診断をもっと身近にし、促進させようとするものである、と思う。

午前9時半からスタートし、修了考査含めて夕方5時に終了。
内容としては、前半は耐震診断事務所の登録制度の説明、一般的な耐震診断の概要、説明などからはじまり、
後半は実際の地震や実験などで、どういう構造のものがどのように壊れるか、などのレクチャーが面白かった。
山辺豊彦氏の説明、レクチャーはわかりやすく興味深いものであった。この人の授業をもっと受けたい。
実務レベルでリアルに役に立つ情報をいっぱい持っていそうで、構造設計者も面白そうだなあ、と感じる。
その後、実際の計算をするにあたっての演習など。しかし全般的にスケジュール詰め込みすぎで、どれもこれも駆け足。
じっくりメモをとる隙をあたえない展開でめまぐるしく進行。
スクリーンにプロジェクションされるパワーポイントの画像と手元資料が合致せず、しかもみにくい。
効率よくメモをとりたくても、どこの内容なのかを探すのに一苦労でずっと探している感じ。
疲れ果てたよ。ほんと。しかもこれは重要です、といったコメントのあと、パワポの切り替えを0.5秒くらいで行うので、なにが重要だったのかわからない。
やっている側も時間がないことがわかっているので、どんどん先にいくし、400人を超える参加者で
大ホールで行う授業ではいちいち質問していられない空気が漂う。
参加者の年代は40代〜60代くらいまでの人がメインだったように思う。30代くらいの人もけっこういた。
20代くらいの人はさすがにほとんどいなかったかな。

講義はこれは全部わかっている人が参考までに聞く、というようなレベルだな、と感じた。
ドラクエの文字とかを読むスピードとかは圧倒的に早いスキルを持っているはずなのに、
この講習会のスピードにはついていけない!
もっとお金も時間もかけていいから、1週間くらいじっくりと講義をうけたかった。

修了考査の問題は、じっくり過去の設問を解いてきた人や、構造設計に普段従事している人には
易しい問題だったろうと思うが、ろくに準備をせずに講義だけでなんとかなるか、と思って参加した僕には
ハードルが高かったように思う。廻りの人の受験票をみると、僕のと大きさが違う。
なぜだ?去年参加して修了考査に落ちた人たちなのか?とか思いつつ、
来年はじっくり準備して修了考査にパスできるようにしたいと思った。

その次の日に関東、東北で地震がおこったので怖さもひとしおだったよ
倒壊した建物のリアルなイメージが頭に浮かんで、、、
  
Posted by tqma111 at 17:53Comments(1)建築

2009年08月09日

脊髄損傷かとおもったら実際は腰打ち身

ミニベロでウィリーできるかな〜
と思って思いっきりフロントあげたら真後ろにころんで背中からアスファルトに叩き付けられた。
朝起きたら背中がいたくて思い出した。
自転車の下敷きにはならなかったものの。
「バイクでも後ろに落ちたことないのに!」
ミニベロはとてもウィリーしやすい。
90年ごろのJOGのように。
みなさん気をつけましょう。
整体師にみてもらおうかな、そろそろ
  
Posted by tqma111 at 18:11Comments(2)バイク

2009年08月07日

小径車の利点について/モールトンの場合

モールトン小径車の特長が気になっていたのだが、モールトンのコンセプトをHPで読んだらある程度納得がいった。

http://www.dynavector.co.jp/moulton/concept.html
ようやくするとこういうことか。

ダイアモンドフレーム+大径ホイール、という19世紀に考案されていた自転車の形態に疑問をもっていた
モールトン博士は自転車に最適な形を求めて研究していた。
そこでホイールの小径化にたどりついた。
・重量の低減
・接地抵抗と空気抵抗の低減
(人力で走る自転車だからこ大事なこと)
・ホイール質量の軽減に伴うハンドリング性能、加速性能の向上
(バネ下重量の低減、でこれはバイクと同じか)
・ホイール、フレームが全体的に低重心になり、走行安定性の向上
・大径ホイールにかなわなかった路面凹凸の走破性はサスペンション取付けによる
路面追従性の向上により解決→サスペンションは乗り心地をよくするものではなく、走行エネルギー
のロスをなくすためのエネルギー伝達効率をあげるもの
・軽量と剛性を追求したトラスフレーム:しなりと剛性の役割は従来の自転車は
フレームひとつでまかなっていたが、サスとフレーム、しなりと剛性の役割を分割したことにより
サスとフレームの役割をそれぞれ追求することになり、フレームは高剛性化、かつ軽量化がすすみ
トラスフレームとなった。
・そしてそれぞれのバランスがとれている

ここまで読むと、大径ホイール+ダイアモンドフレーム車を凌駕する性能を小径車がもつには
ここまでやらないと利点が生まれないのか、とも思う。
そしてモールトンの自転車が安くとも一台20万〜30万することを考えると、
大径+ダイアモンドはある意味間違ってない。シンプルに性能を持っているのだから。
手間ひまかけて、たどりついたものの、「こういう答えもあった」というものでしかない、っちゃない。
でもそういうことを追求するのはかっこいいとは思うけども。
ではちまたにあふれる小径車の利点てなんなのか?

スタイル、ファッションといわざるをえないか?
CX202-16Sでみると
サスペンションが後ろはついてない。うむ。

くだきすぎの気もするが、これもユーザー視点でわかりやすい説明
http://www.gcs-yokohama.com/gg_minivelo.htm



  
Posted by tqma111 at 08:41Comments(0)バイク

2009年08月06日

LEDライトつけました

LEDしろ夜走るのに、明かりがないと危ないので、さがしていたLEDライト。ホームセンターにも気に入ったのがなくて、自転車先生キムラさんの指導により東急ハンズにシンプルなやつがある、と聞き、豊洲のハンズまで二人で自転車こぎこぎ。あったけど高い。ANTAREXのANT-MX1-W(2,205円)フロント用ホワイトLED。これのすばらしい点はまず軽くて小さいこと。自転車は重いものは天敵だからねえ。そしてスイッチが光る部分のカバーを押すだけ。ワンクリックで点滅。もうひとつクリックで点灯、もうひとつで消灯。「クリック」というにふさわしい動作感覚。しかも説明不要でシンプルなつくり。グッドデザイン賞あげます。取り外しもしやすい。ゴムでひっかけるだけ。明るさとか被視認性などの性能は一灯なので、絶対的に劣るが、最低限かつシンプルを欲している人にはジャストフィットのはす。お値段がやや高いのが悩みどころ。











LEDあか同じタイプで後ろ用の赤LEDも購入。ANT-MX1-R(2,100円)これで自転車野郎の仲間入りをした気がする。夜も走れる。嬉しい。





















チャリ2台先生のキャノンデールと並べると、やはりホイールベースがCX202-16Sの方が短い。加えてホイールの大きさが全然違うので明らかに直進安定性と最高速度、高速領域での安定感が違うことは一目でわかる。しかし、なぜモールトンは小径車でありながら最高速が出るのか、ギア比の問題か?その辺はなぞだ。じゃあミニベロの優位性ってなんなんだろう。保管場所がコンパクトにすむってことぐらいか?それしかない。折りたたみでもないミニベロはやや特長が希薄な感じもするが、XRとXRもタードみたいなもんか?ファッション的なものといってしまえばそれまでだし、みた感じの軽快感も性能のうちってことで。
  
Posted by tqma111 at 12:07Comments(2)バイク

2009年08月05日

小さい乗り物が好きだ

佃大橋人はげんきんなもので、自分がなにかの力を手に入れると試さずにはいられないものだ。
自転車を手に入れたので走ってみたくてたまらない。それもわりとスポーツタイプなもので、びっくりするほど軽いし、速い。
僕が以前のっていた自転車というのは、それはそれはひどいものだったので、比較してはいけないのかもしれない。
こりゃおもしろい。急な坂でも、軽いギアにすると足をくるくるといっぱいまわせばなんとか進んでくれるもので、僕の頭の中の自転車のイメージとはかけはなれたものだった。ギアってこんなにすばらしいんだ!
昨日は感動しっぱなしで、つい月島の銭湯まで自転車ででかけた。月島まで銭湯に入りにいく必要はないんだけど、単に走りたいだけなんだ。そう、原付を、バイクを初めて手に入れたときの気持ちとおんなじなんだ。
こんな感動を自転車から得られるとは思ってなかった。それはその自転車が見た目が小さいことと、それでいておもったより楽にスピードがだせること。障壁がないんだ。自転車こぐ=つかれる、という僕の中の図式が溶けてなくなった!
記念すべき日だ。









勝どき橋帰りは勝どき橋を通ったら、橋から東京タワーが見えたよ。いままで気がつかなかった。風が心地よい。
昼間に自転車に乗ると汗だくになるのは、自転車が疲れるからじゃないんだ。
単に太陽が暑くて、気温が暑くて、湿度が暑くて。日本語がへんだ。
雨の日にバイクに乗れば濡れることとおんなじで、外にいるときにきもちよい気候のときに自転車にのると
ただ気もちいい。そんだけのことか。夏の昼間に自転車にのったら汗だく大会になるから、早朝とか日が暮れてからとかのほうがいいのかもな。

昨日みたボガンボスのライブDVD、'HOT HOT GUMBO '92 京都大学西部講堂、
すばらしかった。僕の思っている「祭」とかへの概念にはまってて、歌も人も舞台もとてもとても
ばかばかしく、無料のライブ。めまいがするほどすてきだった。
KYONかっこよすぎだ!

いかん、感動しっぱなし。  
Posted by tqma111 at 11:58Comments(2)バイク

2009年07月30日

やはり日本食だな

肉みそねぎやっこ昔はあんなに好きだったオリーブオイルとにんにくのコンビも今は影をひそめ
体が欲するものはといえば
白米、大豆の発酵食品
醤油、納豆、味噌、豆腐
冷や奴に薬味たくさん、うどん、そば、白米
ごま和え、漬け物、酢の物、煮物

衝動的に食べたくなって、コンビニで惣菜を買ってしまうしまつ
煮干しの入ったみそ汁が、鰹節を醤油のコンビネーションが
オクラと鰹節のコンビネーションが、みょうがのぴりぴり感が
今はたまらない
ネギは常備しなくては。
ショウガは薬味の王様だ。
そばにはわさびがかかせない。うどんにはしょうがだ

毎日いろんなことがおこっても、毎朝白米とみそ汁とおかずが一品あれば、
生きていける
そんな気さえしてしまうのです

パンはすかすかしててうまくねえ。
白米が好きだ。ジューシーでもっちりでつやつやだ。
9分突きでもいいよ。
梅干しはすこしずつ大事にたべよう
ごま油の風味が愛しい
そして胡麻、、、

体が欲するものを日々敏感に感じ取れ
今何が食べたい?
今食べたいものはなんだ
今何が食べたい?
今食べたいものはなんだ


  
Posted by tqma111 at 01:12Comments(4)日記

2009年07月27日

7/28(火)@六本木SuperDeluxe

bossいよいよです。出演者のみなさま、よろしくお願いいたします。楽しみです。「ズバッ!」




magical-tv
悪魔のしるし  
Posted by tqma111 at 17:21Comments(0)日記

2009年07月23日

やっぱり日食が気になって

日食11:30ごろからTVをつけてきれいに日食がみえる地域での中継をみてた。今日は曇りなので太陽はみえないかなあ、と思ったけども。
屋上にでて空を見上げてたら、雲の隙間からちらりとみえました。肉眼で太陽をみちゃいけない、とTVで何度もいってたけども、やっぱりみちゃうもんですね。ビルの下をみると道ばたの人が立ち止まって空を見上げてたり。TVを導入してから、一体感を味わえる初めてのイベントでした。WBC決勝の時はラジオもTVもなく、ネットの速報の更新ボタンを連打しながら、1分遅れくらいで観戦してました。
曇りのおかげで写真もとれたし、目のダメージもさほどでなかったように思います。
昼間なのにいきなり暗くなったら「なにか不吉なことが起きる、、、!!」って思うよなあ。だれでも。
しかもあたりが暗くなるような本格的なやつは一生に一度みれるかみれないか。みれない人のほうが多いのだし。









日食upアップにすると、一応欠けてる。  
Posted by tqma111 at 01:06Comments(2)日記

2009年07月21日

バンド練習再開

deskひさびさにバンド練習再開。
デモでとった2曲を久々に弾いてみるが全然弾けない。というかコードも忘れてる。ひどいね。
やっぱり集中力というか、ある時期に向かって完成度を高めていく、という流れが必要なんだね。
今日はボガンボスのカバー「魚ごっこ」とYOUちゃんが持ってきたROMANなんとかさんの曲をいきなりなんとなくやってみる。魚ごっこはGのロックブルースなのだが、聴いた通りにやろうとすると指も回らず、ひどい出来。最後のキメも微妙に想像と違うのでいまいちできない。そんなこんなで適当にGのロックブルースを延々とセッション。こっちのほうが面白い。しかし面白いのはやっている人であって、聴いている人はだらだらと疲れるだろう。ここででてきたエッセンスを凝縮して、ひとつの流れにのせてあげたほうが聴きやすい。
セッションでそこまでできればほんとはいいんだけど、やっぱり僕には準備が必要だ。
ROMANさんの曲はコードが2〜3つくらいの一発モノに近い。キーはA♭mかな?
これだとフラット7つだが、かえってキーボードだと弾きやすい。全部黒鍵ひけばいい、みたいなノリで。音色もウーリッツァーにかえ、ポロポロ楽しい。今日のスタジオでのピアノの音色がいまいち気に入らなかったのでこっちのほうが楽しく弾ける。やはり音色は大事だな。
両手でひたすら単音を連打したり、ひたすらパーカッシブに弾く。決まり事がなさすぎておもしろい。勝手にスピードの限界に挑戦したり。練習が終わったら手がぽかぽかしていた。血行がよくなったな。健康にもいいじゃないか。すばらしい。なぜかそのままのノリで気がついたらなんとなくspainへ。(ヘボヘボ)
決まりきった曲を完成させるのはあんまり面白い作業ではないが、
カバーしていことでいろいろ見えてくるものがあり、練習になる。そういう意味で地味に楽しい。
それをふまえた上で自由に弾けたら、それは楽しい。自由にふるまうためのベースがいくらでも詰まっている。
今回の練習でやるべきことがよく見えたので、効率よく準備できそうだ。
コード譜にはM7とか(9)とかいちいちかかなくなってきた。
面倒くさいからだろう。きっと。
と思ったらちょっと書いてるな。けど、すぐ疲れて書くのをやめたみたいだ。
  
Posted by tqma111 at 01:59Comments(0)音楽

2009年07月16日

iPhoneを触っているだけで人生が終わってしまう

itop「人生が終わってしまう」
んなことはないが、ぜんぜん飽きない。
というかできることがどんどん広がっていく感じ。
自分が気がついていないことも多分たくさんあるのだろうな。
インターネットの使い方が、これからもいくらでも出てくるように、
iPhoneでできることはまだまだひろがっていきそうだ。

よりリアルタイム、個人ベースへ、と考えるとPCではなくモバイル環境にあった
ネットの使い方へ向かうものに可能性を感じてしまう。
iPhoneにいろんなセンサーがついて、カメラもマイクもスピーカーもついて震える。
タッチパネルを基本として、インターフェイスの多様化も際限ない。
まだまだつきそうだ。ないのは臭いとかか。
て日本の携帯だったら全部ついてるか。加速度センサーと傾きセンサーとタッチパネルの
組み合わせが強力なのかな。

iPhoneのスカイプを使ってみようとしたが、3G環境では使えない。
Wi-Fi環境でないと。
iPhoneユーザーにはYahoo!BBのモバイルポイントが使えるらしい。
マクドナルドとかによくあるやつか?
しかしマックでスカイプはしないだろう。
IPhoneのスカイプはどういうタイミングでつかうのかはまだよくわからない。

twitterもはじめてみたが、まだよくわからない。これがどうなるのか。
無償で無垢のリアルタイムのつぶやきをつむいでいくことで、感情、心情的なものの
連鎖、伝達が行われる。それがブログと比べると、オチもない、短時間、短文で、ダイレクトになっていく。
ということなのかな、なにか読んでみると。思考を伝えるというよりは、より空気感の共有か?
しかしいちいち書き込むところが面倒くさいのかもしれないが、「書き込む」という本人のフィルタを
通すところが最低限のポイントかな。勝手に自分を実況中継されたら困るし。
あくまで自分の書き込み。

iPhoneのゲームに関して
僕はゲームにはいっさいお金を使いたくない。無料ゲームだけちょっとやって、その先をやりこもう
とは思わない。いまのところちょっとした娯楽レベル。
しかし時々、無性に「ドラクエ」的なものがしたくなるときがある。
iPhoneでドラクエできたら、ぽちっと買っちゃうかもしれない。

こういうことに自分のメモリが使われていくことに対してちょっと不安になったりもする。
(メモリ、って表現するあたりもちょっとどうかと思う)  
Posted by tqma111 at 09:31Comments(2)モノ

2009年07月13日

ピアノって重い

piano_u僕はもともとピアノをならっていたわけでもない。あらためてピアノの難しさを知った。ひさびさにピアノに触ってみたら、音の強弱が全くコントロールできない。こわい。はっきりいおう。僕はキーボーディストであってピアニストにはなかなかなれそうにない。キーボードは鍵盤も軽く、音の強弱、表現力の範囲がものすごく狭いことをあらためて知った。しっていたはずだったのに。ちゃんと気がついてなかったというか。パソコンのキーボードで文字を入力したり、ゲームのコントローラーでコマンド入力したりするのとはわけがちがう、全然ちがう、あたりまえ。
体全体を鍵盤の為にささげて初めてピアニストは音をだせる。
ピアノが家にあったら、5年10年は音の強弱の練習だけに費やすことができてしまいそうなくらい難しくて奥が深いものだなあ、と。
  
Posted by tqma111 at 19:49Comments(2)音楽

2009年06月25日

定禅寺ストリートジャズフェスティバル2009in仙台

JSJFGW明けにデモ画像を応募して、参加決定通知が先日きました。まあ、うまいとか下手とかそういう基準で選ばれないので手放しで喜ぶものではないのですが、僕が一番やってて楽しかったライブなので、ぜひともまたやりたい、とおもってました。仙台の街中でバンドが演奏しまくる、市民イベントです。ジャズ縛りはなく、ロック、フォーク、ソウル、R&B、ポップスくらいなら(爆音は一応禁止)あり。2004年にも出ましたが、5年ぶり。仙台。楽しみです。夏休みはバンド練習ですな。オリジナルとカバーをまぜて、楽しい初秋の休日にしたいものです。どんな曲をやろっかなー。  
Posted by tqma111 at 23:36Comments(9)音楽

2009年06月20日

データ消失

今日正午ごろいきなりmacの調子が悪くなり、
OS再インストール。
そのときうっかりミスでここ2年ほどの写真データと仕事のデータ消失。
タイムマシン設定していれば、、、
後悔さきにたたず。

近々の作業データと超重要な仕事のデータだけはセーフなのですが
HPのデータもなくしたっぽい、、、

これでHPいちから作り直しかあ。

まっさらのPCを前に週末を迎え呆然です

別に自分がいなくなったわけではないのに、なんでこんなにショックを受けているのだろう。
ふううう

今日はコンペのプレゼン作業でA3の漫画を一枚描いた。
すがすがしく楽しかった。

  
Posted by tqma111 at 00:24Comments(4)モノ