年に数回行われている女子サッカー日本代表の合宿。
今回は、代表モデルトレーニングウェアの過去画像ストックを中心に構成しました。

まずは最新の画像から
なでしこジャパン候補合宿(2021年10月)での猶本光選手
ウェアはCONDIVO21トレーニングトップ(EX5980)とCONDIVO21トレーニングショーツ(EX5978)
CONDIVO21は3本線と組合せになっているカモフラ柄がかっこよく、なかなかの名作だと思います。 

女子代表(なでしこ候補)合宿 20211024


















なでしこジャパン五輪直前合宿 (2021年7月)
プラシャツ(レッド)はCONDIVO21トレーニングジャージー(EX5981)
パンツはCONDIVO21トレーニングショーツ(EX5978)
GKはブラックのプラシャツやGKシャツ、GKパンツを着用していますが、これらは一般販売されていません。

女子代表(なでしこジャパン)五輪直前合宿 20210710at81S_o

































女子代表U-17W杯合宿(2020年10月)
TIRO19トレーニングトップ (CK9748)
TIRO19トレーニングジャージー(CK9749)
TIRO19トレーニングショーツ(CK9754)
CONDIVO20以降は3本線が袖やパンツの一部に入るタイプのラバープリントになりますが、TIRO19は全長にわたって入るデザインで、ラインテープ3本を縫い付ける仕様です。
これは世代代表のトレーニングキャンプやJFAアカデミー(サプライヤーがadidasの時期)のウェアを紹介した際に触れているのですが、世代代表は基本的に前年以前の日本代表モデルのトレーニングウェアを貸与されます。
この合宿も例外ではなく、1年前のモデルを着用しました。スポンサーもサプライヤーも継続しているのですから、旧モデルをこういう形で継続使用するのは合理的です。
日本代表ウェアのファンからすれば、旧モデルに再会できるので嬉しい(とくに好きなモデルの場合は)ところです。

女子代表U-17W杯合宿 20201101















女子代表U-17W杯合宿(2020年10月)での大山愛笑選手
TIRO19トレーニングトップ (CK9748)
TIRO19トレーニングショーツ(CK9754) 
トレーニングトップは袖がやや長めでサムホール付き(CONDIVO20以降も同様。サムホールはCONDIVO16から採用)なのですが、大山選手は使用していないようです。このへんは好みが分かれますよね。
スパイクはNIKE の TIEMPO シリーズ8代目にあたる レジェンド8エリートAGプロ(BQ2696)
カラーはホワイト×ブラック×ハイパーロイヤル×メタリックシルバー(カラーコード104)
女子代表U-17W杯合宿 大山愛笑 20201101




































以下は、少し古めの画像です。
女子代表U-16合宿 (2015年6月)
鮮やかなサックスブルーにホワイトの3本線が映える2014年モデルです。
CONDIVO14トレーニングジャージー(D03289)
CONDIVO14トレーニングショーツ(D03294)
個人的には、2014年モデルはピステが気に入っていました。

女子代表U-16合宿 150627


















女子代表候補合同合宿 (2012年2月)

川澄奈穂美選手
2012年モデル adizeroF50ウィンドトップ(型番不明)
2012年モデル adizeroF50トレーニングショーツ(X49733)
鮮やかなオレンジ(ハイエナジーS12)にエンボス加工されたシルバーの3本線が特徴。
ピステは残念ながら一般販売がありませんでした。
女子代表候補合同合宿 川澄 20120210


























女子代表候補合同合宿(2012年2月)
U-19代表候補だった京川舞・仲田歩夢選手
上の画像の川澄選手がなでしこジャパン枠なのに対して、世代代表枠ということで、2011年モデルを着用しています。
2011年モデル PREDATOR FM ウーブントップ(O15307)
2011年モデル PREDATOR FM トレーニングショーツ(O17267)
ブルーの濃淡にライトグリーンの切り替えやパイピングが良いアクセントになっているピステ。
明るいブルーはフレッシュブルー、濃いブルーはトゥルーブルーというメーカーカラー呼称がついています。鮮やかなカラーリングがウーブン生地の光沢と実に良く合い、魅力的なウェアです。
近年のピステでは当たり前のように採用されているハイブリッドタイプのはしりで、脇から肩甲骨の部分まではジャージ素材(この部分がトゥルーブルーです)を使用していて通気性を確保しています。
ちなみに、ウーブンパンツはダークネイビーにフレッシュブルーの切り替えが入り、膝裏部分にジャージ素材が使用されています。
3本線は一見普通のホワイトなのですが、実細いシルバーのストライプが入っているという芸の細かいところも見られます。ただ、3本線のプリントの耐久性が弱いのが惜しいところで、私の手もとで長期保管しているピステでは、たたんだときにラインが折り目と重なった部分で剥がれる兆候が出てきてしまいました。


女子代表候補合同合宿20120209 京川・仲田




















女子代表候補合同合宿(2012年2月)
2011年モデル PREDATOR FM ウーブントップ(O15307)
2011年モデル PREDATOR FM トレーニングショーツ(O17267)

京川舞・田中陽子選手

この当時は、女子の代表選手は着用できるスパイクがadidasに限定されるという制約がありました。サプライヤー契約の関係でやむを得なかったのですが、サッカー選手にとってスパイクは大事なパートナーですから、できれば普段からなじみのものが履けたら良かったでしょう。

女子代表候補合同合宿20120209 京川・田中陽子


































女子代表候補合同合宿(2012年2月)
成宮唯選手
2010年モデル PREDATOR FM トレーニングジャージー長袖(型番不明)
2010年モデル PREDATORFM トレーニングショーツ(P65854)
上3枚と同じ合宿での画像です。過去モデルが2種類使用されているのは、紅白戦などのチーム分けの都合のようです。
ホワイトにライトオールドゴールドという、やや意表を突くカラーリング。3本線はネイビーのラバープリント。2010年モデルは、袖周辺のシーム線が男子はネイビー、女子はピンクという区別がされていました。ユニフォームは2008年仕様から2012年仕様まで、女子代表用はピンクを用いた女子代表専用デザインが存在しました。それに合わせて、2010年モデルのトレーニングウェア(ジャージとプラシャツ)はシーム線にピンクが入り、男子仕様との差別化が図られていました。
このあたり、女子チーム専用のウェアを用いるか男子と共通にするかは意見の分かれるところでしょう。個人的には、男子と共通のウェアで何ら問題はないと思います。

女子代表 成宮唯 20120210