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高校・女子サッカー部 集合写真
今年も高校女子サッカーの季節が近づいてきました。
恒例のユニフォーム勢力図は今月後半を目標に記事を作成していく予定です。
サッカーの試合前後に撮影される集合写真も、今年は選手どうしの間隔を開けて並ぶパターンになっています。
とはいえ、肩を組んだり腕を組んだり、というのがチームの一体感を出しているように思います。こういう撮影が早く再開できるようになってほしいものですね。
今回は並び方のパターン別に並べてみました。
高校女子サッカー出場校かどうかは関係なく選んでいます。
トップ画像は松商学園。逆光気味ですが、ブルー基調のPUMAのユニがかっこいいです。
柳ヶ浦高校 上の画像は皇后杯、下の画像は高校女子サッカー九州大会
拙ブログでもよく紹介させていただく柳ヶ浦。胸のスポンサーロゴは私立校サッカー部らしさを感じさせますね。高体連系の大会はスポンサーの表示はできないので、ユニを使い分ける必要があります。
さらに、全国大会に出る際は袖に都道府県名を入れることになります。
至学館高校
PENALTYのユニはリーガスチューデントで使用
公式戦用ユニはumbro(下の画像)。試合後の撮影で、スパイクやストッキングの泥汚れがかっこいいですね。ベースカラーのゴールドと切り替えのブルーもgood。
常葉大橘高校
安定のumbro採用校。ブルーのユニフォームは、光沢感があってきれいですね。
筑陽学園高校
SVOLMEのユニはカラーリングがおしゃれですね。
GKのピンクがか鮮やかでわいいです。
日体大柏高校
大学のほうはadidasですが、附属の高校はいろいろあるようです。
専修大北上高校
グリーンのベースカラーにMCラインが映えて魅力的なmizunoのユニ。
追手門学院高校
創部以来adidas(マイナーチェンジあり。下の画像参照)の採用校でしたが、2020シーズンからmizunoに変更になりました。
千葉明徳高校
kappaの展開終了で、2021シーズン以降はどのブランドを採用するか、注目されます。
藤枝順心高校
現行ユニはNewBalance 画像は旧モデル(NIKE)
北照高校
千葉明徳と同様、2021シーズン以降の採用ブランドはどうなるでしょぅか。
下に別画像を出していますが、それを見るとmizunoかなぁ…と想像しています。
鎮西学院
ユニフォームの細部に違いがあり、練習試合後の撮影のようです。
グリーンのベースカラーに切り替えがレッド・ホワイトのピステは貴重な存在ですね。
北照高校
こちらはmizunoのユニ。地元企業の小鍛冶組さんがサポートしている関係で、胸に大きくスポンサーのプリントが入っています。カラーリングも含めてかっこいいデザインですね。
八戸光星高校
シンプルなadidasの練習試合用ユニ。これは試合とは別のシーンで撮影されています。
練習試合用ユニのナンバリングは、チームによっていろいろな決め方があるそうです。
高校総体2019 女子サッカーユニフォーム勢力図
すっかりご無沙汰いたしました。
本業多忙に加えて、私生活で落ち着かない状況が続いておりましたので、更新が滞りました。
今回は、高校総体女子サッカーのユニフォーム勢力図です。
昨年は
3校 mizuno umbro
2校 asics hummel PUMA
1校 adidas new balance DIADORA UNDER ARMOUR
※昨年の記事では藤枝順心をNIKEでカウントしていましたが、実際はnew balanceでした
今年は出場校がだいぶ入れ替わっていることもあって、勢力図がまた変動しました。
mizuno は3校で変わらず
聖和学院高校
専修大北上高校
神村学園高校
asicsは3校(1校増)
日ノ本学園
岡山作陽高校
鳴門渦潮高校
PUMAは3校(1校増)
前橋育英高校
大商学園高校
柳ヶ浦高校
adidasは2校(1校増)
開志学園JSC部
帝京大可児高校
new balanceは1校で変わらず
藤枝順心高校
svolmeは1校(初登場)
暁星国際高校
(adidasから変更)
UNDER ARMOURは1校で変わらず
十文字高校
VAUERは1校(初登場)
北海道明清高校
umbro hummel DIADORAは出場校での採用がありませんでした。
本業多忙に加えて、私生活で落ち着かない状況が続いておりましたので、更新が滞りました。
今回は、高校総体女子サッカーのユニフォーム勢力図です。
昨年は
3校 mizuno umbro
2校 asics hummel PUMA
1校 adidas new balance DIADORA UNDER ARMOUR
※昨年の記事では藤枝順心をNIKEでカウントしていましたが、実際はnew balanceでした
今年は出場校がだいぶ入れ替わっていることもあって、勢力図がまた変動しました。
mizuno は3校で変わらず
聖和学院高校
専修大北上高校
神村学園高校
asicsは3校(1校増)
日ノ本学園
岡山作陽高校
鳴門渦潮高校
PUMAは3校(1校増)
前橋育英高校
大商学園高校
柳ヶ浦高校
adidasは2校(1校増)
開志学園JSC部
帝京大可児高校
new balanceは1校で変わらず
藤枝順心高校
svolmeは1校(初登場)
暁星国際高校
(adidasから変更)
UNDER ARMOURは1校で変わらず
十文字高校
VAUERは1校(初登場)
北海道明清高校
umbro hummel DIADORAは出場校での採用がありませんでした。
第27回高校女子サッカー出場校のベンチコート
すっかりご無沙汰しております。
今さらという感じもするのですが、第27回高校女子サッカーの画像から。
そろそろシーズンオフといった時期になってきたベンチコートの画像を、一部ではありますが、掲載していきます。
花咲徳栄はPUMAの中綿ロングコートを採用。
ラインが袖の全長にわたるデザインは、近年の通常カタログ掲載モデルとは異なります。
前橋育英も同モデルのようです。
香川西 mizunoの中綿ロングコート(テックフィルコート2016モデル 型番P2ME654014)を採用。
修徳は今シーズンからNEW BALANCEに変更。
中綿ロングコート(ロングパデットコートJMJF7837)を採用。
秀岳館 YONEXの中綿ロングコートを採用していますが、以前のasicsのものも混在しています。
専修大北上 ダウンロングコートを採用していますが、型番までは特定できていません(32ME665014tかと思われますが、特徴である左肩のランバードロゴが確認できません)。
筑陽はSVOLMEの中綿ロングコート(型番183-82904)を採用。
東海大福岡はadidasの中綿ロングコート(SHADOW ロングパデットコート。型番 BR2069)を採用。
今さらという感じもするのですが、第27回高校女子サッカーの画像から。
そろそろシーズンオフといった時期になってきたベンチコートの画像を、一部ではありますが、掲載していきます。
花咲徳栄はPUMAの中綿ロングコートを採用。
ラインが袖の全長にわたるデザインは、近年の通常カタログ掲載モデルとは異なります。
前橋育英も同モデルのようです。
香川西 mizunoの中綿ロングコート(テックフィルコート2016モデル 型番P2ME654014)を採用。
修徳は今シーズンからNEW BALANCEに変更。
中綿ロングコート(ロングパデットコートJMJF7837)を採用。
秀岳館 YONEXの中綿ロングコートを採用していますが、以前のasicsのものも混在しています。
専修大北上 ダウンロングコートを採用していますが、型番までは特定できていません(32ME665014tかと思われますが、特徴である左肩のランバードロゴが確認できません)。
筑陽はSVOLMEの中綿ロングコート(型番183-82904)を採用。
東海大福岡はadidasの中綿ロングコート(SHADOW ロングパデットコート。型番 BR2069)を採用。
svolme 筑陽学園高校女子サッカー部ユニフォーム
各地域の代表校が揃いつつある第27回高校女子サッカーですが、11月12日に中国地域と九州地域の出場校が決まりました。
中国地域代表
岡山県作陽高校 11大会連続11回目
広島文教女子大学附属高校 13大会連続13回目
島根県立松江商業高校 6大会ぶり4回目
九州地域代表
神村学園高校 25大会連続25回目
秀岳館高校 2大会連続2回目
東海大学付属福岡高校 2大会連続3回目
筑陽学園高校 初出場
今回決定した出場校のうち、初出場の筑陽学園高校女子サッカー部は2017年創立。
つまり、創部2年目にして全国大会出場を実現しました。
ユニフォームはsvolme。どちらかというとフットサルウェアのイメージが強いのですが、もともとサッカーウェアのブランドとしてスタートしています。
筑陽の1stユニフォームです。
FPはベースカラーがブルーで切り替えがピンク。GKはこれを反転したカラーリングになっています。
鮮やかな色づかいがかわいいですね。
昇華プリントタイプで、型番はシャツが161-09400、パンツが18-06302B、ソックスが121-62980。
※パンツは素材によって末尾がAとBに分かれます。Aは布帛素材、Bはメッシュ素材(シャツと同素材)です。
画像からはBタイプと推測されますが、断定はできません。
トレーニングウェアに関しては画像が入手できていませんが、この集合写真の後列の2名(おそらくマネージャーさん)から判断すると、ジャージとポロシャツはブラックをベースとしたカラーリングになっています。
背面。背番号のマーキングがよく見えるカットです。
創部1年目のユニフォームはumbroでした。
GKユニの色はグリーン。
2017ユニの背面
中国地域代表
岡山県作陽高校 11大会連続11回目
広島文教女子大学附属高校 13大会連続13回目
島根県立松江商業高校 6大会ぶり4回目
九州地域代表
神村学園高校 25大会連続25回目
秀岳館高校 2大会連続2回目
東海大学付属福岡高校 2大会連続3回目
筑陽学園高校 初出場
今回決定した出場校のうち、初出場の筑陽学園高校女子サッカー部は2017年創立。
つまり、創部2年目にして全国大会出場を実現しました。
ユニフォームはsvolme。どちらかというとフットサルウェアのイメージが強いのですが、もともとサッカーウェアのブランドとしてスタートしています。
筑陽の1stユニフォームです。
FPはベースカラーがブルーで切り替えがピンク。GKはこれを反転したカラーリングになっています。
鮮やかな色づかいがかわいいですね。
昇華プリントタイプで、型番はシャツが161-09400、パンツが18-06302B、ソックスが121-62980。
※パンツは素材によって末尾がAとBに分かれます。Aは布帛素材、Bはメッシュ素材(シャツと同素材)です。
画像からはBタイプと推測されますが、断定はできません。
トレーニングウェアに関しては画像が入手できていませんが、この集合写真の後列の2名(おそらくマネージャーさん)から判断すると、ジャージとポロシャツはブラックをベースとしたカラーリングになっています。
背面。背番号のマーキングがよく見えるカットです。
創部1年目のユニフォームはumbroでした。
GKユニの色はグリーン。
2017ユニの背面