2019年8月13日


今日はクアラルンプールへの移動日だ。
外は雨がぱらついていてプールも閑散としている。
昨日じゃなくて本当によかった。
朝食のレストランは今朝も大混雑で、レストランの外にあるカフェの外のテーブルに案内されてしまった。
ビュッフェなのでいちいちレストランと往復しなければならないのがちょっとメンドーだったが、それでもやはりウマかった。

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外は雨

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レストランから離れた席

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今日もウマイ!

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曇りのリゾートはちょっと寂しい

ホテルをチェックアウトしタクシーで空港に向かう。
昔より渋滞がひどくなっているとのことで、距離にして7、8kmしかないはずなのに40分くらいかかってしまった。

バリの空港も建て替えられていてすごく立派になっていた。
本当にこの15年でバリ島はいろいろと随分変わってしまったと複雑な気持ちだった。
ただそれは一旅行者の勝手な感傷であり、進化することは住んでいる人たちにとってはいいことなのだろう、とも思う。

クアラルンプール行きのMH714便は機材到着が40分遅れ、結局1時間遅れでクアラルンプールに到着した。
どうも今回は飛行機運がよくないようだ。

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バリ・ングラライ空港


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今度は遅延


クアラルンプール空港は何度も来ているのだが、外に出たのは初めてだったので少しまごついてしまった。
空港からはほぼ満席のバスでKLセントラル駅へ。
明日の成田行きの便が9:50発なので渋滞を鑑み、今回は市内観光をあきらめ中心部ではなくてKLセントラル駅前に宿泊することにした。
ここからKLIAエクスプレスという高速列車を利用すると、渋滞もなくバスの半分の所要時間の28分で着けてしまうのだ。

この駅は「ここは日本か?」というくらい日本語標記が多いのに驚いた。
フツーは現地語、英語、中国語あたりを標記するのが一般的で、しかも怪しい日本語ではないちゃんとした日本語で書いてある。

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クアラルンプールの夕暮れ

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KLセントラル駅

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まるで日本

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日本人にはすごく便利だ


駅前のヒルトンに到着したのは19時前で夕暮れになっていた。
こんな高級ホテルが物価が安いマレーシアだと3名1室とはいえ、一人6000円で泊まることができるのだ。
しかもここには雰囲気のいいプールがあり、なんと23時までナイトプールが楽しめるのだ。
チェックインをしにフロントに行く。
色の黒い男性が応対してくれたのだが、はじめ英語で話しかけていたら実は日本人スタッフできれいな日本語で帰ってきた。
さっきの日本語標記の件もそうだが、ここはそんなに日本人が多いのか? とまた驚かされる。


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メリディアンとは隣同士

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ヒルトンクアラルンプール

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エキストラベッドのせいでバスルームに行きづらい

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バスルーム

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奥のソファが使いづらかった

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バスルーム

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シャワールームとウォシュレット付きトイレ

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プール

泳ぐ前に腹ごしらえということで、駅に隣接しているNUセントラルというきれいなショッピングモールに入ってみる。
ここには地下にスーパーもあるので明日の朝食も調達できるのが便利だ。
早く泳ぎたいのでフードコートで夕食を早目にすましてホテルに戻る。
インドネシア&マレーシアの組み合わせはどちらも物価が安くてうれしい。

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NUセントラル

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すごく近代的なショッピングモールだ

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フードコート

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広くてキレイだ

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クリスピーチキンライス(約320円)


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フォー

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地下のスーパー


この旅最後の楽しみは21:30過ぎに入ったナイトプールだ。
プールはメリディアンと隣り合わせになっていて、上から見ると一見つながっているように見えたが実は離れていた。
ただどちらにも入れるようになっているが、ヒルトン側の方がスライダーや滝があったりして変化に富んでいて面白い。
さすがにこの時間のプールはガラガラでスライダーも滑り放題だ。
ただ、プールから出ると風が涼しくてちょっと肌寒かったので、ほとんどプールから出られない。
プールに仰向けに浮かびながら空を見上げると両ホテルの間から満月が出ていて、なんとも優雅で幸せな気分になれた。
  
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ナイトプール

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雰囲気サイコー

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滝もあります

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スライダーも滑り放題

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2つのホテルの間から満月を望む




2019年8月14日

空港に向かうべくKLセントラル駅に行く。
まだ7時過ぎなのでKLIAエクスプレスの乗り場はガラガラだ。
KLIAエクスプレスは東南アジアで最速の列車らしく、最高速度160km/hでKLセントラル~空港間を28分で結んでいる。
渋滞もなく時間も計算できてとてもよいのだが、料金が高く片道55リンギット(約1600円)もするのだ。
ちなみに昨日乗った空港からのバスは15リンギット(約430円)と3分の1以下なので、いかに高いかがわかる。
しかし乗り心地はとてもよく、言われなければ160km/h出ているとは気が付かなかった。



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KLIAエクスプレスの車内

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クアラルンプール空港

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機内食

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デザート

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中身は「ピノ」に似ていた


成田行きのMH70は定刻通りで快適なフライトだった。
最近の機内食ではデザートにアイスが出てくるのがすっかり定番になりつつあるみたいだ。


おわり



2019年8月12日


今日はリゾートを堪能すると決めている。
まずは朝食を食べにレストランへ行くと二人のガムラン奏者がお出迎え。
ここはビュッフェスタイルになっていて、広くてゆったりしたつくりだ。
ちょうど混雑のピークで、入るのに少し待たされる。

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レストラン

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別角度から


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ガムラン奏者

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中はゆったり

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チーズコーナー

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フルーツコーナー

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とにかくメニューが豊富だ

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パンも食べきれないほど種類があった

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オムレツも焼いてくれる

メニューの種類が多すぎて、とても食べきれずに残念だった。
まだ明日もあるのでひとまず撤収する。

さて、リゾートといえばなんといってもプールだが、このホテルは5つもプールがあるのだ。
しかもメインプール前に無料のガゼボ(東屋)があるのを昨日チェックしておいたので、なんとか確保すべく早目にプールに向かう。
このガゼボというモノに、初めてバリ島に来た時から虜になってしまった。
他の国のリゾートにはこのガゼボがなかなか無くて、あっても有料かエステ専用とかが多いのだ。
ここにバスタオルを敷いてフルーツジュースを注文し、ゴロゴロしながらウォークマンで音楽を聴きながら本を読むというのが最高の贅沢なのだ。

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天気は最高

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大好きなガゼボ

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ガゼボから見た景色

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メインプール

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プールバー

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真ん中は足がつかないほど深い

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17歳以上専用のインフィニティプール


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同インフィニティプール


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ラグーンプール

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ラグーンプールのバー

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ラグーンプールの方が変化に富んでいておもしろい

実際に泳いでみるとメインプールは中ほどが2m以上の深さで足がつかない。
見た目ではメインプールがいかにもリゾートっぽいのだが、ただ四角くてデカいだけなので正直あまりおもしろくない。

インフィニティプールは17歳以上しか入れない。
13歳の娘を置いて一人だけ泳ぐのも憚られるので見るだけにしたが、大人のプールらしく泳いでいる人は少なく、プールサイドのチェアーに座って読書をしている人が多かった。

次にガゼボに荷物を置いてラグーンプールまで遠征してみた。
こちらはプールが長細くて橋の下をくぐったりバロンが水を噴き出していたりと変化に富んでいて、こっちの方が泳いでいて面白かった。

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水を吹き出すバロン


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洞窟とバロン


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洞窟の中から

昼になったので、ガゼボの中からピザとサテとフルーツジュースを昼食としてオーダーし、ガゼボの中で食べる。
結構なボリュームで満足、贅沢な時間だ。

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ピザ

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サテ

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ガゼボより

夕方、街スパにマッサージを受けに行くことにしたので名残惜しいがガゼボを明け渡して部屋に戻る。
その前にダブルシックス通りでバティックの卸売り問屋をのぞこうと思い行ってみたのだが、通りはすっかり様変わりして洒落た店ばかりで、問屋っぽい店は残念ながらどこかに移動してしまったみたいですっかりなくなっていた。


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ホテルの庭の石像

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部屋に続く通路

街スパはレギャンとクタの間あたりの「禅」という日本人経営の店で受け、そのままレギャン通りを歩いてクタに向かった。
レギャン通りを歩くと昔の様に素朴な店は減っていて、店はほとんど街スパとタトゥーショップと飲食店とおみやげ屋の4種類しかなかった。
昔はほとんどなかったタトゥーショップなんてそんなに需要あるのか?というほどたくさんできていて驚いた。
クタに近づくにつれ巨大なクラブなどが現れてきて、これまたビックリ。
もう浦島太郎状態で、なんだかウブドが懐かしい。

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みやげ屋


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主にカバンのみやげ屋

クタに着いたところで、昔からあるマデスワルンというインドネシア料理店で夕食を取る。
こういう昔からある店の雰囲気にはホッとする。


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マデスワルン

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店の外観

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店内

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サテ

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ミーゴレン


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ソトアヤム

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これ何だっけ?

この後みやげを買いにマタハリデパートをのぞいてみた。
ここも入口はそんなに変わっていなかったが、店内がずいぶんと立派になっていた。
22時の閉店になるまでじっくりとみやげを選んでからホテルに戻った。


⑥につづく


2019年8月11日

今日はレギャンへの移動日だ。
迎えの車は11時に頼んでいるので、それまでホテルのまわりをじゃらんじゃらんすることにする。
まずはウォータークレスカフェにて腹ごしらえ。
今日で最後だが、本当にうまくて居心地の良いカフェだった。

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クロワッサンのクロックムッシュ


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朝食後、まずは歩いて王宮に行ってみる。
8時過ぎなのでまだ人はまばらだ。

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王宮前

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まだ人もまばら

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続いてすぐそばにある市場をのぞく。
時間のせいか日曜日だからか、あまり活気がなかった。


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市場を後にし、ホテルを通りすぎてモンキーフォレストへ。
当然だが猿がいるわいるわ。
ここは別に柵とかがあるわけでもなく、猿もフツーに外に出て近所の店の屋根に座っていたりする。
午前中は猿の活動時間ということで、猿も森の中に出勤していったりしていた。
それにしても猿を見ていると人間社会の縮図を見ているようで、とてもおもしろくて飽きない。

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モンキーフォレスト内の寺院

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森へ出勤

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餌やり場

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子供の食事中

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朝食中


往路便の欠航により半日滞在が短くなってしまったが、ウブドはとても居心地がよかった。
15年前にに比べるとずいぶんと店が増えて都会化したけど、まだまだのんびりした雰囲気があり過ごしやすかった。

チャ-ター車で今日の宿泊先のパドマレギャンへ。
レギャン地区に泊まるのは初めてなので楽しみだ。
パドマレギャンは「ザ・リゾート」といった典型的な大型リゾートなので、ここではあまり動かないでホテルライフを楽しむつもりだ。

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ホテルロビー

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チェックインまでまだ時間があるのでホテルを偵察した後、近くのレストランで食事をして時間をつぶした。
レストランは来た当初は空いていたが、次第に混んできて我々の注文したデザートを作り忘れてしまうくらいだった。
ジャティルウィでもそうだったが、ひょっとしてわれわれは福の神ではないのか? と思わされてしまうほどだった。
ここで再びインドネシア料理を堪能させてもらったが、注文するものがだんだんワンパターンになってきた…


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はじめはガラガラだったのに…

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カレー


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ナシゴレン


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ミーゴレン(手前)


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ルンピア

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ガドガド

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ピサンゴレン

食後、腹ごなしを兼ねてビンタンスーパーマーケットまで20分位歩いた。
このスーパーは何度もお世話になっているが、店内がリニューアルされてとてもきれいになっていた。

ホテルに戻りチェックインして一休みする。
我々の部屋はニューデラックスシャレーというカテゴリーで、1階と2階に2部屋ずつ4部屋1棟の2階の部屋だった。
部屋の中もリニューアルされていて機能的でとてもキレイで気に入った。


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我々の部屋は2階だった

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今度はツインベッドとソファベッド完備

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奥がバスルーム

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バスタブあり

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クローゼット

夜にクタに出かけたがディスカバリーショッピングモールなどできていて、とても都会になっていた。
いや昔からクタは都会だったが、店がより洗練された感じになっていたというべきだろう。
あまり都会になりすぎてしまったので少し複雑な気持ちになりながら、こじゃれたイタリア料理店で夕食をしてホテルに戻った。

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クタのイタリア料理店

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洗練された店内
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ボリューミーなピザ

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クワトロフォルマッジオもおいしかった





⑤につづく

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