ＴＯＴＳＺＥＮ パン屋さん

店名は何と読むのだろう。と思っていたら
やっぱり「トツゼン」らしい。
覚書。

TOTSZEN BAKER’S　KITCHEN

ビールによく合うトラディション
パンのトラディションって？
フランスパンのことかな。多分。
ビールに合う、たしかに黒こしょうが効いている。でも子供でもＯＫぐらいで辛すぎない。パンに珍しくマカダミアナッツがゴロゴロはいっている。そして１５０円！とお手ごろ。

これとクロワッサンが好き。

乳児連れだとどうしても手荷物が多くなってしまう。
それを見かけるとガラスドアを開けてくれるサービスが。ホテルっぽい。

オープンしてちょうど１年、2007年は『パンに合う食材』を提案していくらしい。
今はパンに合うコーヒー。
オープン１周年記念でコーヒー豆をもらう。

簡単グリッシーニ

Allaboutのメルマガにて見つけた作り方で簡単グリッシーニ。
材料は強力粉、イースト、塩。あとはぬるま湯だけ。好みでトッピング用にオリーブオイルやカレー粉、バジル、クレイジーソルトなど。
生地に油脂も砂糖も入らない、まったくシンプルなもの。
そして作り方もとてもシンプル。３つの材料をグルグル混ぜて（こねなくてＯＫ）、ボウルにラップをして暖かいところで醗酵させれば生地完成。それをカットして適当に成形して焼くだけ。

ようこそおうちレストランへ

友人が遊びに来てくれてうちで手作りパン大会。作ったパンはブレッチェンと同じ生地でハムロール。マヨコーンパン。どちらも生地作りはＨＢ任せ。ハムロールは黒こしょうをパラっとしたほうが断然おいしかったかも！と反省。

他に友人が用意してくれたもの。じゃがいもとアンチョビのグラタン。千切りにしたじゃがいもを耐熱容器に入れ、アンチョビを散らし、生クリームをかけてオーブンで焼く。こしょうを入れたほうがよさそうなんだけど、子供向けにこしょう抜き。


サラダはうちの子担当。洗って切って耐熱ボウルに入れる。

「ようこそ　おうち　レストラン　へ　　メニューはこちら」

オリーブオイルパン

水曜日の今日、幼稚園は午前保育。なので家でお昼ご飯を食べることになる。先週の水曜日、急に大雨が降って習い事の後、どうやって帰ろう？と困っていたときに一緒に習っている人がレインコートを貸してくれた。今日またその人に会うので、お礼に渡そうと昨晩お気に入りの「フライドオニオンパン」を焼いていた。その焼き立ての香りで子供が「食べたいなぁ」としきりに言うので今朝もパン焼こうか？ということになった。
のだけれどちょうどバターを切らしていた！
家にある油脂は液体のものばかり。その中で今日は「オリーブオイル」を使ってパンを焼いてみることに。

参考図書はこちら。

休日のお昼は、手づくりパンで
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パン屋見つけた

昨日、自転車で乳児向けの遊び場に行った帰りに見つけたお店。

Boulangerie　Parisette
読み方は＝ブーランジェリーパリゼット

徒歩か自転車じゃなければ絶対見落としそうなところにある。
やっぱり自転車はいいわぁ。自転車２０分以内圏内だったら断然自転車がおススメ！身軽だし（乳児はオンブすればＯＫ）、荷物は詰めるし、移動範囲も広くなる。

パン屋はというと駅から徒歩だったら１０分以上かかりそうな商店街も終わったマンションの１階。

ダイスチーズ入りパン

転居して１子のピアノレッスンをどうするか、個人の先生にするか、ヤマハなどの大手にするか、迷ったけれど以前習った先生と同じメソッドで教えてくださる先生をネットで見つけ通うことに。ただちょっと遠いんだよね、しかも場所が超！坂の上。

せっかくそんな場所に週１回通うんだからと周辺の気になるものを検索していて見つけたパン屋さん。
ひまわりの種がまぶしてあるブロートやくるみフルートなんかが豊富。フルートは形状からついた名前だろうなと想像できるけれどブロートって？と思って検索したら「ドイツ語でパン」の意味らしい。ドイツパンが豊富。断面にレーズンがぎっしりはいっているパンやくるみ、ダイスチーズたっぷりのパン、最近気に入っているいちじくのパンなどうれしくてつい買ってしまう。
他にデニッシュ系、チーズがたっぷりかかったお惣菜系も豊富。奥にコーヒーサービスのあるテーブルコーナーもあり。

このパンは「シェフのおきにいり」という名前でたまたま作ったものらしい。ダイスチーズ入り。奥はドライフィグ。

アンソレイユ
横浜市港北区太尾町252-1グランドメゾン大倉山1F
休み：水曜日
045-546-1884

ポイントカードサービス：誕生日と同じ日には全商品10％OFF

いちじく入りで思い出したのはこの本の「オートミールブレッド」。作ってみたいな〜。

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初挑戦！ピタパン

ピタマックで話題になって一度だけ食べたピタパン。自分でも作れるようだけれどなんとなーく作らなかったけれど、本を見たら二時発酵がいらないし、焼き時間も３分と短い。すぐ出来そうなのでチャレンジ。
オーブンから出した直後、フワーッと膨らんだところを撮影。さめるとしぼむ。

今回は失敗作。
膨らまない、成型がよくない。

焼き温度の問題？（本では250度の高温で一気に焼くとなっている。私のオーブンは設定の最高が250度なので多分実際には250度になっていないと思う）。
成型技術の問題？



参考図書はこちら。

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ホワイトブレッド再挑戦（羽根なし）

先日「厚切りトースト」を作ったときにも書いた感想。
ＨＢで食パンを作るとどうしても羽根の跡が気になる。そこでパン仲間（！）のねね★ももさんからのアドバイスで焼く工程に入る前に羽根を取ってみた。

焼き上がり時間の約２時間前。
ＨＢの表示は「発酵」。中を開けて覗いてみるとまだ生地はあまり膨らんでいない。これから２次発酵に入るようだったのでこのタイミングで生地を取り出して羽根を外し、丸めなおしてパンケースに戻す。

その後、羽根が回る音が２、３回聞こえた気がする。ガス抜きをしながら発酵をしているのだろうけれどそれを省略しても焼き上がりはこんなに膨らんだ！

厚切りトースト

厚切りトースト作成。（写真は耳を使ったので不恰好だけれど実は「パンの耳」が大好き、わざわざ切り取って食べている）。
お正月の初売りで大混雑のショッピングセンターのお昼時。子供と２人で（２子はカウント外）「お昼どうする〜？何食べたい〜？どこも混んでるよね〜」と彷徨う。２人とも特別空腹でもなく食べたいものも無く、フードコートでも行こうかと思ったのだけれどフードコートは混んでいるしザワザワしていて落ち着かない感じ。少し前ならそのザワザワが子連れにとっては安心できる（こちらも騒ぐから）場所だったけれどその日はなんとなくそういう気分じゃなくて、たまたま通りがかった珈琲館へ。そこで注文したのが厚切りトースト。

子供とファミレスでもなくフードコートでもないお店に２人で入れるようになったことが結構うれしい。

チョコバナナパン

チョコバナナパン作成。潰してペースト状にしたバナナを生地に混ぜたらどうなるの？ちゃんと発酵するかなぁ、生地がベトベトになってまとまらないんじゃないの？と不安だったのだけれど生地作りはＨＢに任せたらなんとかなった。
そして焼いてみたら・・・。キッチンがバナナのあまーい香りでいっぱいに！
チョコチップが無かったので今日はチョコベビーで作ったんだけれど粉300gでチョコベビー１本でちょうどいい感じに。

子供も私も実は好物のこのチョコパン。9本入りで140円〜190円ぐらい。先日もスーパーで子供が「これ食べたい」と言うので私もカゴに入れそうになったのだけれど、本にスティックパンの作り方書いてあったんだと思い出して買うのは取りやめ。ＨＢとチョコベビーがあれば似たようなのができるからこれからは手作りしようかな。