使用方法（難易度：低）
2007年03月01日
Update Data
Update Dataに関して、もう少し日本向けのデータ更新時間時期を早めるようにお願いをしておりますが・・・いっこうに改善されませんね。
（夏時間では約午前7時45分ごろ、冬時間では約午前8時45分ごろ）
と諦めてましたが・・・今頃になってこんなものに気づきました。
ほぼウィークデイには押している”Update Data”ボタンの中に（下図参照）
�，旅猝椶�あるじゃないですか・・・（今まで気づかなかった・・・）
�，鬟�リックして�△鬟�リックすると、Quote Boardのデータが最新のものに更新されます。
これだと冬時間でも朝早くからデータを見ることが出来ます。
それと例えば日経225先物のデータでも前場が終わってしばらくすると、前場が終わった状態でも更新されてるようです。
これって便利ですね〜（今頃気づきましたが）
（夏時間では約午前7時45分ごろ、冬時間では約午前8時45分ごろ）
と諦めてましたが・・・今頃になってこんなものに気づきました。
ほぼウィークデイには押している”Update Data”ボタンの中に（下図参照）
�，旅猝椶�あるじゃないですか・・・（今まで気づかなかった・・・）
�，鬟�リックして�△鬟�リックすると、Quote Boardのデータが最新のものに更新されます。
これだと冬時間でも朝早くからデータを見ることが出来ます。
それと例えば日経225先物のデータでも前場が終わってしばらくすると、前場が終わった状態でも更新されてるようです。
これって便利ですね〜（今頃気づきましたが）
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2006年03月31日
さて、基本的な使用方法の最後の説明です
TradeNavigatorを使用してるとたまに、あれ？このデータは絶対におかしい？ってことがちょくちょくあります。
そんなときにチャートのデータを訂正や削除することができます。（日足のデータのみ可能で、日足のデータを変更すると週足や月足すべてが変更されます）
間違えたデータを自分で修正や削除しても、ジェネシス社が後日データが間違えてたことに気づけば、データ更新をした際に親切に訂正されてます。
修正や削除したいチャートのバーをダブルクリックします。
"Edit Daily Data"ウィンドウが開きます。
修正をする場合はウィンドウ内の各データを修正し、"Save Chanes"をクリックすれば修正されます。
"Delete Bar"を選択すればバーを削除できます。
そんなときにチャートのデータを訂正や削除することができます。（日足のデータのみ可能で、日足のデータを変更すると週足や月足すべてが変更されます）
間違えたデータを自分で修正や削除しても、ジェネシス社が後日データが間違えてたことに気づけば、データ更新をした際に親切に訂正されてます。
修正や削除したいチャートのバーをダブルクリックします。
"Edit Daily Data"ウィンドウが開きます。
修正をする場合はウィンドウ内の各データを修正し、"Save Chanes"をクリックすれば修正されます。
"Delete Bar"を選択すればバーを削除できます。
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2006年03月25日
今度は重ね書き
また大きく更新まで間が空いてしまいました〜。
今度はチャートの重ね書きです。前回のスプレッドチャートの方法とよく似ているので簡単に説明します。
最初に新しいチャートを作成しますので、アイコンの"New Chart"をクリックします。（前回と同じ）
すると"Symbol for New Chart"ウィンドウが開きます。（前回と同じ）
最初に商品を選びますがどちらの商品を先に選んでもよいのですが、後から重ね書きをする商品は必然的に"ラインチャート"になります（最初の商品は米国足やローソク足の任意のチャートです）で、任意の商品を選んで"OK"ボタンをクリックします。（前回と同じ）
次に"Setting for New Chart"ウィンドウが開きますので今回はそのまま"OK"をクリックします。
すると普通にチャートが表示されます。（ここまでの作業で、あえて新規のページにチャートを表示させる必要がない場合は省略できます（例えば"Quote Board"ウィンドウで任意の商品を選んで、すでに表示させている場合は次から始めても良いです））
"Show/hide on chart"ウィンドウ内の"Edit"をクリックし、"Pane1:Price"を選択します。
"Chart Settings"ウィンドウの左下の"Add"をクリックして�，鯀�択します（下図参照）
すると"Comparison Symbol"ウィンドウが開きますのでそこから次に重ね書きしたいシンボルを選んで"OK"をクリックします。
そうすると新たなウィンドウが開きますので、�△鬟�リックし、重ね書きするチャートの色を任意の物に変更し、"OK"をクリックすれば重ね書きが表示されます。
ちなみに上図で��を選ぶと一つのページ内に上下２段でチャートが表示されます。（この場合はラインチャートになるという決まりはありません。各自の設定のチャートになります）
今度はチャートの重ね書きです。前回のスプレッドチャートの方法とよく似ているので簡単に説明します。
最初に新しいチャートを作成しますので、アイコンの"New Chart"をクリックします。（前回と同じ）
すると"Symbol for New Chart"ウィンドウが開きます。（前回と同じ）
最初に商品を選びますがどちらの商品を先に選んでもよいのですが、後から重ね書きをする商品は必然的に"ラインチャート"になります（最初の商品は米国足やローソク足の任意のチャートです）で、任意の商品を選んで"OK"ボタンをクリックします。（前回と同じ）
次に"Setting for New Chart"ウィンドウが開きますので今回はそのまま"OK"をクリックします。
すると普通にチャートが表示されます。（ここまでの作業で、あえて新規のページにチャートを表示させる必要がない場合は省略できます（例えば"Quote Board"ウィンドウで任意の商品を選んで、すでに表示させている場合は次から始めても良いです））
"Show/hide on chart"ウィンドウ内の"Edit"をクリックし、"Pane1:Price"を選択します。
"Chart Settings"ウィンドウの左下の"Add"をクリックして�，鯀�択します（下図参照）
すると"Comparison Symbol"ウィンドウが開きますのでそこから次に重ね書きしたいシンボルを選んで"OK"をクリックします。
そうすると新たなウィンドウが開きますので、�△鬟�リックし、重ね書きするチャートの色を任意の物に変更し、"OK"をクリックすれば重ね書きが表示されます。
ちなみに上図で��を選ぶと一つのページ内に上下２段でチャートが表示されます。（この場合はラインチャートになるという決まりはありません。各自の設定のチャートになります）
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2006年03月01日
スプレッドチャートの作成方法
久しぶりの投稿になります。（本業が忙しくアップ出来ませんでした）
さて、いよいよ終盤のスプレッドチャートの作成方法の説明です。
最初に新しいチャートを作成しますので、アイコンの"New Chart"をクリックします。
すると最初のころに説明した"Symbol for New Chart"ウィンドウが開きます。
今回はUnleadedGasとHeartingOilを例にとって作図することとしますので、最初にUnleadedGasのシンボルを選んでOKボタンをクリックします。
上図の�，鬟�リックすると上図のように画面が少し変化します。
続いてHeartingOilを追加するために�△鬟�リックします。
すると、また"Symbol for New Chart"ウィンドウが開きますので必要なシンボル（ここではHeartingOil）を追加してOKとしますと、
となります。��は＋,−,／が利用できますので好みに応じて変えてみてください。
今度作成するスプレッドチャートに自分で作成したテンプレートを利用したい場合は�い燃銅�変えてみてください。特になければOKをクリックするとスプレッドチャートが描画されます。
ただし、スプレッドチャートは"Close Line"になります。
さて、いよいよ終盤のスプレッドチャートの作成方法の説明です。
最初に新しいチャートを作成しますので、アイコンの"New Chart"をクリックします。
すると最初のころに説明した"Symbol for New Chart"ウィンドウが開きます。
今回はUnleadedGasとHeartingOilを例にとって作図することとしますので、最初にUnleadedGasのシンボルを選んでOKボタンをクリックします。
上図の�，鬟�リックすると上図のように画面が少し変化します。
続いてHeartingOilを追加するために�△鬟�リックします。
すると、また"Symbol for New Chart"ウィンドウが開きますので必要なシンボル（ここではHeartingOil）を追加してOKとしますと、
となります。��は＋,−,／が利用できますので好みに応じて変えてみてください。
今度作成するスプレッドチャートに自分で作成したテンプレートを利用したい場合は�い燃銅�変えてみてください。特になければOKをクリックするとスプレッドチャートが描画されます。
ただし、スプレッドチャートは"Close Line"になります。
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2006年02月07日
Aroon
ここで、一つのインディケーター内に重ね書きをする方法を紹介します。
例としてAroonを用いて行います。
通常、AroonはAroon UpとAroon Downの両方を重ね書きして使用しますが、このTradeNavigatorのインディケーターは別々に設定するようになっていますので、見やすいように一つのインディケーター内に入れる作業を行います。
ここまでの説明でしてきたことを応用して"Aroon Up"を新しいペインに入れます。
次に、そのペイン内に新しく平行して"Aroon Down"を入れる作業を行います。
上図のように"Aroon Up"が入ってる状態で�，鯀�択すると、一つのペイン内に二つ以上のインディケーターを入れることが出来ます。
これは他のインディケーターにも応用が利きますので各自いろいろ試してみてはどうでしょうか？
これでインディケーターの表示のさせ方や設定の仕方はほぼ学べたはずです。いろいろなインディケーターが標準で入ってますので各自勉強していろいろ試して見ても面白いと思います。
次はチャートの重ね書きと鞘チャートの方法を説明します。
例としてAroonを用いて行います。
通常、AroonはAroon UpとAroon Downの両方を重ね書きして使用しますが、このTradeNavigatorのインディケーターは別々に設定するようになっていますので、見やすいように一つのインディケーター内に入れる作業を行います。
ここまでの説明でしてきたことを応用して"Aroon Up"を新しいペインに入れます。
次に、そのペイン内に新しく平行して"Aroon Down"を入れる作業を行います。
上図のように"Aroon Up"が入ってる状態で�，鯀�択すると、一つのペイン内に二つ以上のインディケーターを入れることが出来ます。
これは他のインディケーターにも応用が利きますので各自いろいろ試してみてはどうでしょうか？
これでインディケーターの表示のさせ方や設定の仕方はほぼ学べたはずです。いろいろなインディケーターが標準で入ってますので各自勉強していろいろ試して見ても面白いと思います。
次はチャートの重ね書きと鞘チャートの方法を説明します。
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2006年02月04日
RSI
RSIのインディケーターを入れてみます。
もちろん、デフォルトの状態では入っていますが、新しいペイン内に入れて作業します。
最初に"Charts settings"のウィンドウの"Edit"をクリックします。
"Add"をクリックして"Add Indicator"を選択して"Add Indicator to New Pane"を選択すると別なウィンドウが開きます。
そのウィンドウ内の"Indicators"の中から"RSI"を選んで"Add"を選ぶと、新しいペイン内にRSIが入り、RSIの設定画面が現れます。
�，楼榮以振兩�で説明してますので省きます。
�△�終値で設定されてますので変更する場合は各自変更してください。
��が期間です。デフォルトでは"7"が入ってます。変更がある場合は各自変更してください。
これでチャートの下にRSIが表示されたはずです。ちょっと・・・・不細工ですよね。
RSIの特徴で上は80を超えることはまずないですし、下は20を切ることもほとんど無いので余分なところを切ってしまうと見栄えは良くなりそうですね。
では、その上限、下限を変更する作業を説明します。（RSIだけでなく他のインディケーターでも応用できます）
上図のように�，離撻ぅ鵑良�分をクリックします。
�△良�分をクリックして上限と下限を各自好みの数字を入れてください。
それで"OK"をクリックすると完了です。
どうでしょうか？見栄えは良くなったはずです。でも・・・RSIで50以上にあれば上昇トレンド、それ未満であれば下降トレンドといった見方をする場合もありますね。
そこで基準となる水平線が欲しいですね。
ではRSIのインディケーター内に水平線を入れる作業を説明します。（これも他のインディケーターでも応用して使用できる方法です）
"Charts settings"のウィンドウで"RSI"をクリックします。"Add"ボタンをクリックして"Add Horizontal Line to serected Pane"を選択するとそのペイン内に"Horizontal Line"が入ります。ウィンドウ内の"Value"の数字を変更すると（例えば50とか）その位置に水平線が表示されます。
なお、"Horizontal Line"という言葉が気に入らない場合は、"Function"と書かれた部分の下の四角の部分を好きな言葉（英語のみ）に変更してもかまいません。
また、"Horizontal Line"をインディケーター内に複数入れることも出来ますので、各自好みに応じて工夫してみてください。
もちろん、デフォルトの状態では入っていますが、新しいペイン内に入れて作業します。
最初に"Charts settings"のウィンドウの"Edit"をクリックします。
"Add"をクリックして"Add Indicator"を選択して"Add Indicator to New Pane"を選択すると別なウィンドウが開きます。
そのウィンドウ内の"Indicators"の中から"RSI"を選んで"Add"を選ぶと、新しいペイン内にRSIが入り、RSIの設定画面が現れます。
�，楼榮以振兩�で説明してますので省きます。
�△�終値で設定されてますので変更する場合は各自変更してください。
��が期間です。デフォルトでは"7"が入ってます。変更がある場合は各自変更してください。
これでチャートの下にRSIが表示されたはずです。ちょっと・・・・不細工ですよね。
RSIの特徴で上は80を超えることはまずないですし、下は20を切ることもほとんど無いので余分なところを切ってしまうと見栄えは良くなりそうですね。
では、その上限、下限を変更する作業を説明します。（RSIだけでなく他のインディケーターでも応用できます）
上図のように�，離撻ぅ鵑良�分をクリックします。
�△良�分をクリックして上限と下限を各自好みの数字を入れてください。
それで"OK"をクリックすると完了です。
どうでしょうか？見栄えは良くなったはずです。でも・・・RSIで50以上にあれば上昇トレンド、それ未満であれば下降トレンドといった見方をする場合もありますね。
そこで基準となる水平線が欲しいですね。
ではRSIのインディケーター内に水平線を入れる作業を説明します。（これも他のインディケーターでも応用して使用できる方法です）
"Charts settings"のウィンドウで"RSI"をクリックします。"Add"ボタンをクリックして"Add Horizontal Line to serected Pane"を選択するとそのペイン内に"Horizontal Line"が入ります。ウィンドウ内の"Value"の数字を変更すると（例えば50とか）その位置に水平線が表示されます。
なお、"Horizontal Line"という言葉が気に入らない場合は、"Function"と書かれた部分の下の四角の部分を好きな言葉（英語のみ）に変更してもかまいません。
また、"Horizontal Line"をインディケーター内に複数入れることも出来ますので、各自好みに応じて工夫してみてください。
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2006年02月03日
移動平均線
移動平均線の表示の仕方です。
まず最初に、"Price"を一つのインディケーターとして考えます。
"Edit"をクリックしてPane:1の"Price"をクリックします。
上図を見ると、最初から"MovingAvg"が入ってますが、"Price"という文字より一つ右に寄っていいることが分かります。
これは何を意味しているかというと、『"Price"とインディケーターの中にもう一つ以上のインディケーターを入れている』という意味になります。
よって、移動平均線を表示させるということは"Price"というインディケーターの中に移動平均線というインディケーターを複数入れているということになるのです。
よって"Price"内に"MovingAvg"を入れてみます。
ウィンドウの左下の"Add"をクリックします。
"Add Indicator"を選択するとさらに選択が広がります。
�，倭�んだペイン内に新しくインディケーターを加えることです。よって今回はこれではありません。これを選択するとどうなるかというと、画面上にある"HighestHigh"のように一つのペイン内に複数のインディケーターを入れるときに使用するようになります。
�△�選んだインディケーター内に新しくインディケーターを加える作業になります。これが今回の作業です。
��は新しいペインを作成してその中に新しくインディケーターを加える作業になります。
で、�△鯀�択します。
上図のように表示されますので"Indicators"の中から"MovingAvg"を選ぶと表示されます。
ここで数値の変更方法も説明しておきます。
変更したい"MovingAvg"をクリックすると
と表示されます。
�，論�の色、�△論�の種類、その下の"Width"は線の太さの変更です。
��はデフォルトでは終値で計算するようになっていますが、変更したい場合はここを変えます。
�い浪親�間の移動平均にするかを変更できます。デフォルトでは18が入ってます。
これが移動平均線の表示方法および設定の変更の仕方です。
なお、一時的にインディケーターを表示させたくない場合は、チェックを解除すれば表示されなくなります。
まず最初に、"Price"を一つのインディケーターとして考えます。
"Edit"をクリックしてPane:1の"Price"をクリックします。
上図を見ると、最初から"MovingAvg"が入ってますが、"Price"という文字より一つ右に寄っていいることが分かります。
これは何を意味しているかというと、『"Price"とインディケーターの中にもう一つ以上のインディケーターを入れている』という意味になります。
よって、移動平均線を表示させるということは"Price"というインディケーターの中に移動平均線というインディケーターを複数入れているということになるのです。
よって"Price"内に"MovingAvg"を入れてみます。
ウィンドウの左下の"Add"をクリックします。
"Add Indicator"を選択するとさらに選択が広がります。
�，倭�んだペイン内に新しくインディケーターを加えることです。よって今回はこれではありません。これを選択するとどうなるかというと、画面上にある"HighestHigh"のように一つのペイン内に複数のインディケーターを入れるときに使用するようになります。
�△�選んだインディケーター内に新しくインディケーターを加える作業になります。これが今回の作業です。
��は新しいペインを作成してその中に新しくインディケーターを加える作業になります。
で、�△鯀�択します。
上図のように表示されますので"Indicators"の中から"MovingAvg"を選ぶと表示されます。
ここで数値の変更方法も説明しておきます。
変更したい"MovingAvg"をクリックすると
と表示されます。
�，論�の色、�△論�の種類、その下の"Width"は線の太さの変更です。
��はデフォルトでは終値で計算するようになっていますが、変更したい場合はここを変えます。
�い浪親�間の移動平均にするかを変更できます。デフォルトでは18が入ってます。
これが移動平均線の表示方法および設定の変更の仕方です。
なお、一時的にインディケーターを表示させたくない場合は、チェックを解除すれば表示されなくなります。
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2006年02月02日
とりあえず・・・・
とりあえず、インディケーターのウィンドウの説明です。
ウィンドウ下に"Edit"とあるのでそれをクリックすると、インディケーターをいろいろ設定できるウィンドウが開きます。（表示、非表示はこのウィンドウを開かなくても作業できます）
�，�"General settings"はチャートの設定です。特に変更することはありませんが、背景等の色が気にくわない場合はここで設定します。
�△�"Dates Axis"も特に変更する必要はありません。ただ、相場の休みの日を日足に入れたい場合（空白として）はここで設定します。
��"Trading Strategy"も必要な場合は各自設定してみてください。デフォルトのままで使用しても何ら問題はないでしょう。
��"Pane:1 Price"はチャート上にインディケーターを重ね書きさせたい場合に使用するペインです。このペイン内にある"Price"がチャートです。画面上のツールバーにもアメリカ足やローソク足に変更するアイコンがありますが、ここでも変更できます。
�△和�の種類です。アメリカ足やローソク足に変更するときに使用します。
��は足の色です。�い鬟船Д奪�入れると、もっと複雑に色を設定することが出来ます。
�イ�"真のレンジ"を表示させたいときにチェックを入れます。（ここら辺がラリーが開発に携わっている感じのするところですね）
以上が"Price"の設定です。
では次は実際にPane:1に移動平均を追加（すでに"Default"にありますが）する作業の説明をします。
ウィンドウ下に"Edit"とあるのでそれをクリックすると、インディケーターをいろいろ設定できるウィンドウが開きます。（表示、非表示はこのウィンドウを開かなくても作業できます）
�，�"General settings"はチャートの設定です。特に変更することはありませんが、背景等の色が気にくわない場合はここで設定します。
�△�"Dates Axis"も特に変更する必要はありません。ただ、相場の休みの日を日足に入れたい場合（空白として）はここで設定します。
��"Trading Strategy"も必要な場合は各自設定してみてください。デフォルトのままで使用しても何ら問題はないでしょう。
��"Pane:1 Price"はチャート上にインディケーターを重ね書きさせたい場合に使用するペインです。このペイン内にある"Price"がチャートです。画面上のツールバーにもアメリカ足やローソク足に変更するアイコンがありますが、ここでも変更できます。
�△和�の種類です。アメリカ足やローソク足に変更するときに使用します。
��は足の色です。�い鬟船Д奪�入れると、もっと複雑に色を設定することが出来ます。
�イ�"真のレンジ"を表示させたいときにチェックを入れます。（ここら辺がラリーが開発に携わっている感じのするところですね）
以上が"Price"の設定です。
では次は実際にPane:1に移動平均を追加（すでに"Default"にありますが）する作業の説明をします。
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2006年02月01日
インディケーターの使用方法
いよいよインディケーターの使用方法の説明です。
各自、いろいろな使用方法があるかと思いますが、私が使用してる一部のインディケーターを用いて説明していきます。
自分でお気に入りのインディケーターを保存するには"Templates"になります。
ツールバーに"Templates"がありますので、そこをクリックすると"Manage chart templats","Copy settings to other charts","Default"・・・・と出てきます。
いろいろインディケーターを表示してとりあえず何も無いような状態に戻したい場合は、"Default"を選択すると標準で設定されている状態に戻ります（この"Default"を変更していろいろ買えてる場合には、それになります）
とりあえずいろいろ試してみて、最初の状態に戻したくなったら"Default"を選んで元に戻すということを覚えておきましょう。
説明はこの"Default"の状態から始めることとし、
�，�"ON"の状態になっていることを前提として説明を行います。
各自、いろいろな使用方法があるかと思いますが、私が使用してる一部のインディケーターを用いて説明していきます。
自分でお気に入りのインディケーターを保存するには"Templates"になります。
ツールバーに"Templates"がありますので、そこをクリックすると"Manage chart templats","Copy settings to other charts","Default"・・・・と出てきます。
いろいろインディケーターを表示してとりあえず何も無いような状態に戻したい場合は、"Default"を選択すると標準で設定されている状態に戻ります（この"Default"を変更していろいろ買えてる場合には、それになります）
とりあえずいろいろ試してみて、最初の状態に戻したくなったら"Default"を選んで元に戻すということを覚えておきましょう。
説明はこの"Default"の状態から始めることとし、
�，�"ON"の状態になっていることを前提として説明を行います。
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2006年01月31日
追加補足です
チャートに落書きをするのによくトレンドラインを引きますが、それの平行線もよく引きますよね。
で、そのトレンドラインの平行線の引き方を追加しておきます。
チャートにトレンドラインを引きます。
引いた線の上にマウスのカーソルを持って行くと"手"のアイコンに変わります。
そこで、マウスの右クリックをします。すると"Edit"と"Delete"と表示されますので"Edit"を選択します。
上図のようにウィンドウが開きます。�，里箸海蹐�”None”になってますのでそれ以外を選択すると（自分が引きたい平行線のタイプを選びます）
ウィンドウがこのように変化します。
�△筬�を自分の好みで数値を入力して"OK"をクリックすればトレンドラインの平行線を引くことが出来ます。
これをもう少し早く補足説明として載せるべきでした。
次はいよいよインディケーターの説明です。
で、そのトレンドラインの平行線の引き方を追加しておきます。
チャートにトレンドラインを引きます。
引いた線の上にマウスのカーソルを持って行くと"手"のアイコンに変わります。
そこで、マウスの右クリックをします。すると"Edit"と"Delete"と表示されますので"Edit"を選択します。
上図のようにウィンドウが開きます。�，里箸海蹐�”None”になってますのでそれ以外を選択すると（自分が引きたい平行線のタイプを選びます）
ウィンドウがこのように変化します。
�△筬�を自分の好みで数値を入力して"OK"をクリックすればトレンドラインの平行線を引くことが出来ます。
これをもう少し早く補足説明として載せるべきでした。
次はいよいよインディケーターの説明です。
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