2008年10月08日
マルウェア付きメールが急増――Symantecの報告書
セキュリティ企業の米Symantecは10月6日、マルウェアを含んだ電子メールの流通が今年5月以降に急増していると伝えた。
Symantecが発表した10月のスパム動向報告書によると、電子メールから悪質なコードが検出された割合は6月の時点で0.1%だったのが、9月半ばには1.2%と12倍に増えた。悪質なコードの内訳をみると、トロイの木馬とダウンローダー、情報窃盗コードが30%以上を占めていた。
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引用元 : ITmedia「マルウェア付きメールが急増――Symantecの報告書」
Symantecが発表した10月のスパム動向報告書によると、電子メールから悪質なコードが検出された割合は6月の時点で0.1%だったのが、9月半ばには1.2%と12倍に増えた。悪質なコードの内訳をみると、トロイの木馬とダウンローダー、情報窃盗コードが30%以上を占めていた。
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引用元 : ITmedia「マルウェア付きメールが急増――Symantecの報告書」
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