2月15日は藤代~龍ヶ崎市で水戸偕楽園君津号、16日は西国分寺でおうめ91号(青梅マラソン号)を撮ってきたので記事にまとめていく。
2月15日は龍ヶ崎市駅から徒歩10分くらいのお立ち台からE653系1000番代を使用した君津発の特急「水戸偕楽園君津号」を撮った。冬晴れの下、水戸偕楽園君津号が颯爽と駆け抜ける。
2月16日は中央線の西国分寺駅のホームからE257系5000番代を使用したおうめ91号(青梅マラソン号)を撮影、東京行きの対向列車が西国分寺駅に入線する直前に撮ったからぎりぎり間に合って良かった。平日に運転されているおうめは来月のダイヤ改正で消滅するが、青梅マラソン開催日に運転される臨時のおうめは来年以降も使われるのかまだ明らかになっていない。
2月15日は龍ヶ崎市駅から徒歩10分くらいのお立ち台からE653系1000番代を使用した君津発の特急「水戸偕楽園君津号」を撮った。冬晴れの下、水戸偕楽園君津号が颯爽と駆け抜ける。
2月16日は中央線の西国分寺駅のホームからE257系5000番代を使用したおうめ91号(青梅マラソン号)を撮影、東京行きの対向列車が西国分寺駅に入線する直前に撮ったからぎりぎり間に合って良かった。平日に運転されているおうめは来月のダイヤ改正で消滅するが、青梅マラソン開催日に運転される臨時のおうめは来年以降も使われるのかまだ明らかになっていない。
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なお、中央快速線といえば、立川駅は献血ルームや立川防災館もあるし、八王子駅から僕が通っていた杏林大学のある宮下町へはバスで行けますが、そこにタイ仏教寺院があったのは驚きです。なお、八王子といいますとサイエンスドーム八王子(時々鉄道模型のイベントも開催。)には丸ノ内線の電車が保存されており、セレオにはポポンデッタもあります。
立川といいますと、とある科学の超電磁砲の舞台でもありますが、新作も決まってワクワクしてます。それと、きっと美琴たちは中央快速線のグリーン車を体験するはずです。
常磐緩行線は駅メロがなくなりましたが、せめて亀有駅は3月22日にオープンするこち亀記念館がある以上、葛飾ラプソディーに変更してほしかったです。ちなみに事前予約らしく、3月3日からこち亀記念館公式サイトにて受付とのことです。