ゲームレガシー

アップル、アタリ、コモドールといった海外レトロPCゲームについて。iPhoneのレトロゲーム情報もあわせて紹介します。このブログについて→ 電子書籍『ハルシオン・デイズ~コンピュータ・ゲームの先駆者たち』 (刊行準備中)→

モノより時間~引退を決めたレトロゲームのコレクターがその心境を語る コレクションは5月31日に公開オークションで一括放出(ただし要現地集合)

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ビル・ログディス氏はアメリカ在住のレトロゲーム・コレクターで、PCと家庭用ゲーム機を中心に収集を続けてきました。10年ほど前からは執筆活動にも乗り出し、すでに複数の著書を出版されています。ところが、そんな氏が昨年、コレクターからの引退を宣言し、30年以上かけて集めた品の大半を処分してしまいました。続きを読む

対立と融和〜レトロゲームの互換機メーカーとオープンソースのエミュレータ開発者をめぐる複雑な関係

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今では8ビット、16ビット時代の家庭用ゲーム機のソフトを互換機で手軽に遊べるようになりました。中でも転機になったのが、2014年に発売されたRetroN 5でしょう。他機種対応に加えて、HD出力やステートセーブなど、数々の先進的な機能を備えていたことで大きな話題となりました。
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海の向こうでようやく保存された1984年作の日本製PCゲーム~「ドンキーコング3 大逆襲」X1版

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アメリカを中心に、海外における日本製ゲームの記録はすでにかなりの部分が完了しています。8ビット、16ビット時代の主な家庭用ゲーム機に関しては、日本のみで発売された作品もそのほとんどはすでに吸い取られて公開され、一部のものは英訳パッチも作られています。そしてこの動きはPCゲームにも及んできています。その最近の例が、昨年末に起こった「ドンキーコング3 大逆襲」をめぐる動きでした。
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1980年代のゲームセンターを音で再現する試み~アーケード・アンビエンス・プロジェクト(Arcade Ambience Project)

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80年代のゲームセンターで思い出されることといえば、照明が暗かったこと、そして賑やかだったことでしょうか。もちろんそれはアーケード筐体の発する電子音のことなのですが、そんな頃のゲームセンターを、せめて音だけでも再現しようとする試みがあります。
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残せるだけ残す〜コンピュータ保存運動の立役者、ジェイソン・スコット(Jason Scott)が語るインターネット・アーカイブの使命

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コンピュータの保存といってもいろいろですが、ことソフトウェアに限っていえば、とりわけ目立った成果を挙げているのがアメリカのインターネット・アーカイブでしょう。
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施設管理とアミーガ2000~アメリカの公立学校では今なお30年前のパソコンが使われている

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昨年ポーランドの自動車工場でコモドール64が今なお使用されているという話題が報じられましたが、同じような話はアメリカにもありました。
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インターネット・アーカイブが初期マッキントッシュのエミュレーションを開始 意外な方面からの反応も

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今年の4月と、すこし前のことになりますが、インターネット・アーカイブでマッキントッシュのソフトウェアが利用できるようになりました。といっても、もちろんエミュレーションの話で、しかも今回対象となるのは最初期のものです。具体的な時期としては、マッキントッシュが登場した1984年から89年までになります。
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