ゲームレガシー

アップル、アタリ、コモドールといった海外レトロPCゲームについて。iPhoneのレトロゲーム情報もあわせて紹介します。このブログについて→ 電子書籍『ハルシオン・デイズ~コンピュータ・ゲームの先駆者たち』 (刊行準備中)→

2014年02月

専門家がまとめた、ソフトウェア保存運動の基本として押さえておきたいポイント

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このところ、ソフトウェア保存関係のイベントがあちこちで開かれており、熱心な意見交換がなされているわけですが、その一方で何度も同じ話題が繰り返される、という問題も出てきているようです。続きを読む

元爆撃機乗りも感心させた戦術シミュレーション 「50ミッション・クラッシュ」(50 Mission Crush)

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1984年、SSI社から「50ミッション・クラッシュ」というゲームが発売されました。アップル、アタリ、コモドールの8ビットPC向けの作品で、第二次大戦の米空軍によるヨーロッパ爆撃作戦に基づいたものです。続きを読む

ビデオテープ、というより外部の映像ソースを「利用」するゲーム機 「アクション・マックス」(Worlds Of Wonder Action Max)

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前回はビデオテープを使ったゲーム機を取り上げ、「おそらく唯一」の存在、と書きましたが、実は他にも似たようなものはあります。たとえば、1987年にワールズ・オブ・ワンダーという会社から出た「アクション・マックス」もそのひとつです。ただし、これを果たしてゲーム機と言っていいのかどうかは、難しいところかもしれません。
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おそらく世界で唯一、ビデオテープを使うゲーム機 「ビューマスター・インタラクティブ・ビジョン」(View-Master Interactive Vision)

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1988年といえば、アメリカではNESがすっかり定着する一方、そろそろ時代は16ビット機に移りつつある頃ですが、そんな中で1台の奇妙なハードが発売されました。その名を「ビューマスター・インタラクティブ・ビジョン」といい、ビデオテープ型のゲーム専用機です。
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「ほどよい複雑さとバランスが大事」 シド・マイヤーが語るストラテジー・ゲームの極意

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昨年末、ゲーム作家のシド・マイヤーが、ある雑誌のインタビューでストラテジー・ゲームの今後を案じる発言をして、一部で注目を集めました。
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「単に古くてめずらしいコンピュータというだけでは値はつかない」~米ウォール・ストリート・ジャーナル紙にレトロPC売買のコツを解説する記事が掲載

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つい先日のことですが、アメリカの経済紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」にレトロPCのコレクションに関する記事が掲載されました。続きを読む

旧東ドイツで唯一作られた正体不明のアーケードゲーム機 「ポリプレイ」(Poly Play)

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2004年、イギリスのスインドンという場所にあるコンピュータ博物館に、1台の見慣れないゲーム機が設置されました。その存在は口コミで広まっていき、やがて評判を聞きつけたBBCが取材に訪れ、テレビで紹介したところ、ニュースはたちまち世界中に伝っていきました。
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キャベツ畑人形から生まれたコンピュータ 「コレコ・アダム」(Coleco Adam)

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かつて日本では、おもちゃ会社がコンピュータを売り出したことがありました。それらは主に年少者向けの入門機という位置づけで、手軽さを重視したマシンでした。プログラミングにも対応してはいたものの、あくまで中心はゲームで遊ぶことだったのです。続きを読む

古い中身を新しい器に移し替えるには~ソフトウェア保存運動と著作権法の相反する関係

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ソフトウェアの保存において大きな問題となっているのが、メディアの劣化です。フロッピーディスクやCD-ROMといった媒体は、30年ほどで読み出せなくなってしまうため、いずれ中身を別のメディアに移さなければなりません。続きを読む
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