ゲームレガシー

アップル、アタリ、コモドールといった海外レトロPCゲームについて。iPhoneのレトロゲーム情報もあわせて紹介します。このブログについて→ 電子書籍『ハルシオン・デイズ~コンピュータ・ゲームの先駆者たち』 (刊行準備中)→

人物

「XBoxの生みの親」が挑む、史上初のゲームROMを探し出す試み~アタリ1974年のアーケードゲーム「グラントラック10」

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レトロゲームの楽しみ方といってもさまざまですが、行きつくところはやはり実機でしょう。いちばんハードルの高い存在ではありますが、本物にかなうものはありません。
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現在開催中のレトロゲーム関連イベントで、アタリ1983年の名作アーケードゲーム「メジャー・ハボック」、35年ぶりの続編が公開

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カリフォルニア・エクストリームといえば、アメリカの代表的なレトロゲームのイベントであり、CAXの通称でも知られています。本年度の開催日は7月28、29日であり、いままさに行われている最中なのですが、今回の展示において大きな目玉となっているのが「メジャー・ハボック」の続編です。続きを読む

モノより時間~引退を決めたレトロゲームのコレクターがその心境を語る コレクションは5月31日に公開オークションで一括放出(ただし要現地集合)

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ビル・ログディス氏はアメリカ在住のレトロゲーム・コレクターで、PCと家庭用ゲーム機を中心に収集を続けてきました。10年ほど前からは執筆活動にも乗り出し、すでに複数の著書を出版されています。ところが、そんな氏が昨年、コレクターからの引退を宣言し、30年以上かけて集めた品の大半を処分してしまいました。続きを読む

1980年代のゲームセンターを音で再現する試み~アーケード・アンビエンス・プロジェクト(Arcade Ambience Project)

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80年代のゲームセンターで思い出されることといえば、照明が暗かったこと、そして賑やかだったことでしょうか。もちろんそれはアーケード筐体の発する電子音のことなのですが、そんな頃のゲームセンターを、せめて音だけでも再現しようとする試みがあります。
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残せるだけ残す〜コンピュータ保存運動の立役者、ジェイソン・スコット(Jason Scott)が語るインターネット・アーカイブの使命

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コンピュータの保存といってもいろいろですが、ことソフトウェアに限っていえば、とりわけ目立った成果を挙げているのがアメリカのインターネット・アーカイブでしょう。
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「おれの人生はいつもNESとともにあった」 最愛のゲーム機に作品を作り続ける男、ケビン・ハンリー (Kevin Hanley) インタビュー

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このところゲームの世界における一大勢力としてすっかり定着した感のあるインディーズですが、日本でもSteamなどを通じて広まりつつあるようです。
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精度の代償~究極のSNES保存計画と消えたカートリッジ その2 ゲームソフト編

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byuuさんのSNES保存計画において、エミュレータの開発と並行して進められていたのが、ゲームソフトの保存でした。それも、一般に販売された作品であれば、地域にかかわりなく、すべて対象にするという壮大なものです。
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精度の代償~究極のSNES保存計画と消えたカートリッジ その1 エミュレータ編

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今年の1月初め、ドイツからアメリカに国際便が送られました。続きを読む

MS-DOSの膨大なソフトウェア資産を現代に伝える取り組み~FreeDOSプロジェクトと、その創始者ジム・ホールの物語

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MS-DOS時代のゲームをいま遊ぶとしたら、DOSBoxを使うのが普通でしょう。ですが、それではうまくいかない場合もあったりします。そういう時に頼りになるのがFreeDOSです。続きを読む

救えるものと、こぼれ落ちるもの〜フロッピーディスクに囚われた80年代アップルⅡのソフトウェアを解放する職人ハッカーの苦闘

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現在、全世界のアップルⅡユーザーの注目を一手に集める存在がいます。それが4am、午前4時と名乗るハッカーで、膨大な量におよぶアップルⅡソフトウェアのコピープロテクトを外しては共有するという試みをもう何年間も続けているのです。続きを読む

世代を超えた交流から生まれた1983年作アップルⅡゲームのリメイク 「ダイノ・エッグス・リバース」(Dino Eggs Rebirth)がSteamに登場 日本語対応も

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今年6月、配信サイトのSteamに一作のゲームが登場しました。「ダイノ・エッグス・リバース」(Dino Eggs Rebirth)というアクションゲームで、かつてアップルⅡで好評を博した作品のリメイクです。
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発売元の社長が明かす、アメリカで異例の成功を収めた日本産PCゲーム「テグザー」海外進出のいきさつ

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日本製のゲームはアーケード、家庭用ゲーム機ともに早くからアメリカに進出していましたが、それはPCゲームにおいても同様でした。もっとも、PCゲームの場合は大きくふたつの時期に分かれます。おおまかにいうと1980年頃と1987年頃のことで、いずれの時期も、発売された作品数こそ多くないものの、歴史に残るようなヒット作が生まれています。
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アタリ2600からKinectまで~1980年代の名作RPG「バーズ・テイル3」「ドラゴンウォーズ」の作者、レベッカ・ハイネマン(Rebecca Heineman) インタビュー

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今となっては考えにくいことですが、かつてゲーム開発という仕事は、実に敷居の低いものでした。熱意と能力さえあれば、たとえ未成年の子供であっても職にありつけたのです。もちろんそこには運や状況も関係しているのですが、若くして業界入りした人々は日本にもアメリカにも大勢いました。ここで紹介するレベッカ・ハイネマン氏もそのひとりです。
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「何も必要としないことが、すべてを引き寄せる」~米人気サイトの有名人企画に登場したスティーブ・ウォズニアック、一般参加者の質問に答える

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アメリカの大手掲示板サイトRedditには、有名人が一般からの質問に答えるAMA(Ask Me Anything)という名物企画があり、これまでオバマ大統領を始め、各界から幅広い人々が起用されてきました。
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「新しい動きはインディーズから出てくるだろう」~アタリの創業者にしてスティーブジョブズを雇った男、ノーラン・ブッシュネルが語るゲームの今後

Nolan Bushnell Welcome to Your World

かつてアタリを創業し、現在は教育ベンチャー「ブレーンラッシュ」を率いるノーラン・ブッシュネル。その他にも講演やコンサルタント業など相変わらずの活躍ぶりで、一昨年には著書(『ぼくがジョブズに教えたこと』)も出版しています。ここではそんなブッシュネルの最近の発言を紹介します。
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